JPH01163285A - 融雪剤 - Google Patents
融雪剤Info
- Publication number
- JPH01163285A JPH01163285A JP6361887A JP6361887A JPH01163285A JP H01163285 A JPH01163285 A JP H01163285A JP 6361887 A JP6361887 A JP 6361887A JP 6361887 A JP6361887 A JP 6361887A JP H01163285 A JPH01163285 A JP H01163285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow
- dissolution
- melting agent
- sodium chloride
- ammonium sulfate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002844 melting Methods 0.000 title claims abstract description 15
- FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M Sodium chloride Chemical compound [Na+].[Cl-] FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims abstract description 16
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims abstract description 12
- XSQUKJJJFZCRTK-UHFFFAOYSA-N Urea Chemical compound NC(N)=O XSQUKJJJFZCRTK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 239000004202 carbamide Substances 0.000 claims abstract description 10
- BFNBIHQBYMNNAN-UHFFFAOYSA-N ammonium sulfate Chemical compound N.N.OS(O)(=O)=O BFNBIHQBYMNNAN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 229910052921 ammonium sulfate Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 235000011130 ammonium sulphate Nutrition 0.000 claims abstract description 8
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000011780 sodium chloride Substances 0.000 claims abstract description 8
- OTYBMLCTZGSZBG-UHFFFAOYSA-L potassium sulfate Chemical compound [K+].[K+].[O-]S([O-])(=O)=O OTYBMLCTZGSZBG-UHFFFAOYSA-L 0.000 claims abstract description 6
- 229910052939 potassium sulfate Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 235000011151 potassium sulphates Nutrition 0.000 claims abstract description 6
- 235000002639 sodium chloride Nutrition 0.000 claims abstract description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 abstract description 9
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 abstract description 8
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 4
- 238000003756 stirring Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- UXVMQQNJUSDDNG-UHFFFAOYSA-L Calcium chloride Chemical compound [Cl-].[Cl-].[Ca+2] UXVMQQNJUSDDNG-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 13
- 239000001110 calcium chloride Substances 0.000 description 13
- 229910001628 calcium chloride Inorganic materials 0.000 description 13
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 8
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 8
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 7
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 3
- WCUXLLCKKVVCTQ-UHFFFAOYSA-M Potassium chloride Chemical compound [Cl-].[K+] WCUXLLCKKVVCTQ-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- WEQHQGJDZLDFID-UHFFFAOYSA-J thorium(iv) chloride Chemical compound Cl[Th](Cl)(Cl)Cl WEQHQGJDZLDFID-UHFFFAOYSA-J 0.000 description 2
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- XGZVUEUWXADBQD-UHFFFAOYSA-L lithium carbonate Chemical compound [Li+].[Li+].[O-]C([O-])=O XGZVUEUWXADBQD-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 229910052808 lithium carbonate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000001103 potassium chloride Substances 0.000 description 1
- 235000011164 potassium chloride Nutrition 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分Ｐｎ）
本発明は主として路面に散布し、路面凍結の防止をはか
る融雪剤に関するものである。
る融雪剤に関するものである。
（従来の技術及び発明が解決しようとする問題点）
路面が凍結し所謂アイスバーン状態となると、車両のコ
ントロールが非常に困難となり、事故が発生し易いこと
は周知の通りである。
ントロールが非常に困難となり、事故が発生し易いこと
は周知の通りである。
このため路面の凍結を防止する手段が必要とされるもの
であり、これ等の問題に対する従来の手段は、非水溶性
物質を散布して、散布物が太陽熱を吸収しこれを放熱す
ることで雪を融かすもの（例えば特開昭５９−１０８０
８０）と、高速道の路面に散布される塩化カルシウムの
ように氷に対して寒剤となるが、水によく溶は込みその
水溶液の凝固点が低下するため（氷点降下作用）、路面
の凍結が防止されるものとが知られている。
であり、これ等の問題に対する従来の手段は、非水溶性
物質を散布して、散布物が太陽熱を吸収しこれを放熱す
ることで雪を融かすもの（例えば特開昭５９−１０８０
８０）と、高速道の路面に散布される塩化カルシウムの
ように氷に対して寒剤となるが、水によく溶は込みその
水溶液の凝固点が低下するため（氷点降下作用）、路面
の凍結が防止されるものとが知られている。
然し前者は太陽の日射が強く、且つ気温も適当な高さ（
摂氏零度以上）まで上界しないと、融雪効果を期待でき
ないので、早春にしか適用することができず、厳冬期の
路面凍結による事故防止用としては不適当である。そこ
で前述した塩化カルシウムが多用されているものである
が、塩化カルシウム自体は水に溶けるとき溶解熱を発せ
逆に回りから熱を吸収し、且つ氷自体も回９から融解熱
を吸収し、凍結状態がシャーベット状態に移行はするが
、非常に低温状態となるものである。而かも塩化カルシ
ウムは非常によ（水に溶は込むため、散布すると凍面ば
シャーベラ）・状に早急に移行するが、路面水（塩化カ
ルシウム水溶液）が車両によって路外に飛散せしめられ
ると、低温状態の路面のみが残されることになる。
摂氏零度以上）まで上界しないと、融雪効果を期待でき
ないので、早春にしか適用することができず、厳冬期の
路面凍結による事故防止用としては不適当である。そこ
で前述した塩化カルシウムが多用されているものである
が、塩化カルシウム自体は水に溶けるとき溶解熱を発せ
逆に回りから熱を吸収し、且つ氷自体も回９から融解熱
を吸収し、凍結状態がシャーベット状態に移行はするが
、非常に低温状態となるものである。而かも塩化カルシ
ウムは非常によ（水に溶は込むため、散布すると凍面ば
シャーベラ）・状に早急に移行するが、路面水（塩化カ
ルシウム水溶液）が車両によって路外に飛散せしめられ
ると、低温状態の路面のみが残されることになる。
乙のため路面の再凍結を防止するため塩化カルシウムを
適当時間間隔毎何回も散布しなければならない。
適当時間間隔毎何回も散布しなければならない。
（問題点を解決するための手段）
そこで本発明は塩化カルシウムと同様の寒剤となるが水
溶液が低温状態（氷点下以下）でも凝固しない物質と、
水の溶解に対して溶解熱を発するもので、且つ水に対す
る溶解が塩化カルシウムより緩やかに行われるものであ
れば、氷の溶解水（融雪剤水溶液）が早く飛散してしま
うことがなく、シャーベット状態が長く維持でき散布回
数を少なくすることができる点に着目して発明したもの
である。
溶液が低温状態（氷点下以下）でも凝固しない物質と、
水の溶解に対して溶解熱を発するもので、且つ水に対す
る溶解が塩化カルシウムより緩やかに行われるものであ
れば、氷の溶解水（融雪剤水溶液）が早く飛散してしま
うことがなく、シャーベット状態が長く維持でき散布回
数を少なくすることができる点に着目して発明したもの
である。
即ち本発明に係る融雪剤は、溶融せしめた尿素中に塩化
ナトリウム及び硫酸アンモニウム又は硫酸カリウムを混
入して攪拌した後冷却個化し、粒状としてなるものであ
る。
ナトリウム及び硫酸アンモニウム又は硫酸カリウムを混
入して攪拌した後冷却個化し、粒状としてなるものであ
る。
従って塩化すトリウムと硫酸アンモニウム（又は硫酸カ
リウム）と、尿素の混合体が粒状となっているものであ
るため、氷雪上に散布すると硫酸アンモニウムと尿素と
は緩やかに溶解熱を発しながら溶解して水溶液となると
共に、塩化ナトリウムも逆に塩化カリウムと同様に回り
から溶解熱を吸収しながら水溶液化するが、塩化ナトリ
ウムは塩化カルシウムに比して溶解度が小さく更に前記
尿素等に被覆された状態でもあるので、塩化カルシウム
に比して緩やかな水溶液化がなされ、溶解水の飛散があ
っても、溶解が進行する時間が長い分ｔ！け散布回数が
少なくてすむものである。（実施例） 次に本葉の実施例を次に説明する。
リウム）と、尿素の混合体が粒状となっているものであ
るため、氷雪上に散布すると硫酸アンモニウムと尿素と
は緩やかに溶解熱を発しながら溶解して水溶液となると
共に、塩化ナトリウムも逆に塩化カリウムと同様に回り
から溶解熱を吸収しながら水溶液化するが、塩化ナトリ
ウムは塩化カルシウムに比して溶解度が小さく更に前記
尿素等に被覆された状態でもあるので、塩化カルシウム
に比して緩やかな水溶液化がなされ、溶解水の飛散があ
っても、溶解が進行する時間が長い分ｔ！け散布回数が
少なくてすむものである。（実施例） 次に本葉の実施例を次に説明する。
実施例ｌ
５０ｇの尿素をその融点（１３２℃）以上に加熱して液
状にし、液中に炭酸すＩ・リウム５０ｇを混入して攪拌
し、これに塩化ナトリウム２００ｇ及び硫酸アンモニウ
ム１００ｇを混入攪拌し、冷却細化した後適宜粉砕して
粒状としたものである。
状にし、液中に炭酸すＩ・リウム５０ｇを混入して攪拌
し、これに塩化ナトリウム２００ｇ及び硫酸アンモニウ
ム１００ｇを混入攪拌し、冷却細化した後適宜粉砕して
粒状としたものである。
〈塩化カルシウムとの比較〉
塩化カルシウムと本発明融雪剤を各々２ｇを５０ｇの氷
の表面に載置して放置しておいた場合（但し気温５℃） 塩化カルシウムは１０分で全部溶解し、５５分後におけ
る水重量は３９ｇとなった本発明融雪剤は５５分で全部
溶解し、５５分後における水重量は２９ｇとなった。こ
の様に本発明融雪剤は緩やかに且つ多基の氷を融かすも
のである。
の表面に載置して放置しておいた場合（但し気温５℃） 塩化カルシウムは１０分で全部溶解し、５５分後におけ
る水重量は３９ｇとなった本発明融雪剤は５５分で全部
溶解し、５５分後における水重量は２９ｇとなった。こ
の様に本発明融雪剤は緩やかに且つ多基の氷を融かすも
のである。
実施例■
加熱溶融した尿素４ｏｇに、塩化すトリウム３００ ｇ
及び硫酸カリウム１５０ｇを混入攪拌した後冷却し、粒
状に粉砕すると同様の融雪剤を得ることができた。
及び硫酸カリウム１５０ｇを混入攪拌した後冷却し、粒
状に粉砕すると同様の融雪剤を得ることができた。
（発明の効果）
本発明は以上のように凝固点降下による凍結防止を行う
物質と共に、溶解熱を発生する物質とを混合造粒化して
溶解進行速度が緩やかで、且つ凍結防止状態が長（維持
できる融雪剤を提供できたもので、散布回数を減少せし
めると共により確実に路面凍結を解除できたものである
。
物質と共に、溶解熱を発生する物質とを混合造粒化して
溶解進行速度が緩やかで、且つ凍結防止状態が長（維持
できる融雪剤を提供できたもので、散布回数を減少せし
めると共により確実に路面凍結を解除できたものである
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 溶融せしめた尿素中に塩化ナトリウム及び 硫酸アンモニウム又は硫酸カリウムを混入して攪拌した
後冷却個化し、粒状としてなる融雪剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6361887A JPH01163285A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 融雪剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6361887A JPH01163285A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 融雪剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163285A true JPH01163285A (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=13234483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6361887A Pending JPH01163285A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 融雪剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01163285A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5441760A (en) * | 1994-03-25 | 1995-08-15 | Western Aggregates, Inc. | Impregnable in situ deicing material |
| EP0790287A1 (fr) * | 1996-02-14 | 1997-08-20 | S.A. CICA Compagnie Industrielle de Chimie Appliquée | Déverglaçant |
| US5683619A (en) * | 1995-09-15 | 1997-11-04 | Ossian, Inc. | De-icing composition and method for making same |
| WO1999013018A1 (en) * | 1997-09-08 | 1999-03-18 | Dead Sea Works Ltd. | Deicing composition |
| US6849198B2 (en) | 2001-10-09 | 2005-02-01 | Board Of Control Of Michigan Technological University | Anti-icing coatings and methods |
| US6982044B2 (en) * | 2001-12-20 | 2006-01-03 | Josef Suren | Method and composition for preventing traffic surfaces becoming slippery in winter |
| CN107936920A (zh) * | 2017-12-04 | 2018-04-20 | 大连盐化集团有限公司 | 一种环境友好型液体融雪剂制备方法 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP6361887A patent/JPH01163285A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5441760A (en) * | 1994-03-25 | 1995-08-15 | Western Aggregates, Inc. | Impregnable in situ deicing material |
| US5683619A (en) * | 1995-09-15 | 1997-11-04 | Ossian, Inc. | De-icing composition and method for making same |
| EP0790287A1 (fr) * | 1996-02-14 | 1997-08-20 | S.A. CICA Compagnie Industrielle de Chimie Appliquée | Déverglaçant |
| BE1009971A3 (fr) * | 1996-02-14 | 1997-11-04 | Cica Compagnie Ind De Chimie A | Deverglacant. |
| WO1999013018A1 (en) * | 1997-09-08 | 1999-03-18 | Dead Sea Works Ltd. | Deicing composition |
| US6849198B2 (en) | 2001-10-09 | 2005-02-01 | Board Of Control Of Michigan Technological University | Anti-icing coatings and methods |
| US7279197B2 (en) | 2001-10-09 | 2007-10-09 | Board Of Control Of Michigan Technological University | Anti-icing coatings and methods |
| US8647709B2 (en) | 2001-10-09 | 2014-02-11 | Michigan Technological University | Anti-icing coatings and methods |
| US6982044B2 (en) * | 2001-12-20 | 2006-01-03 | Josef Suren | Method and composition for preventing traffic surfaces becoming slippery in winter |
| CN107936920A (zh) * | 2017-12-04 | 2018-04-20 | 大连盐化集团有限公司 | 一种环境友好型液体融雪剂制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103342988B (zh) | 一种环保型融雪剂及其制备方法 | |
| CN104073221B (zh) | 一种环保型非氯盐融雪除冰剂及其制备方法 | |
| US3185648A (en) | Deicer composition | |
| US7666324B2 (en) | Snow removal agent and preparation method thereof | |
| JPH01163285A (ja) | 融雪剤 | |
| KR20160026354A (ko) | 제설 효과를 상승시킨 친환경적인 제설제 개발 | |
| JP2001187881A (ja) | 非塩化物系融氷剤組成物およびその製造方法 | |
| DK166685B (da) | Is- og sne-smeltende komposition samt fremgangsmaade til fremstilling af samme | |
| US3928221A (en) | Snow and ice control compositions | |
| US3227654A (en) | Deicer composition | |
| JP3581922B2 (ja) | 凍結防止、融雪解氷剤およびその製造方法 | |
| JP3566822B2 (ja) | 道路凍結防止剤の製法 | |
| JPS63314292A (ja) | 融雪剤 | |
| JPH11100570A (ja) | 融雪剤 | |
| KR102412528B1 (ko) | 융빙성능이 향상된 친환경 제설제 | |
| JPH03243683A (ja) | スリップ・凍結防止材 | |
| JPH07278531A (ja) | 融雪剤組成物 | |
| WO1999013018A1 (en) | Deicing composition | |
| JP2002309232A (ja) | 有色路面凍結防止剤及びその製造方法 | |
| JPH0371473B2 (ja) | ||
| JPH01132681A (ja) | 凍結防止ならびに融雪氷に用いられる組成物 | |
| JPH03128987A (ja) | 潜熱蓄熱材 | |
| JPH0347889A (ja) | 潜熱蓄熱材 | |
| JPS6367826B2 (ja) | ||
| JPH10287868A (ja) | 路面標示の凍結防止 |