JPH01161120A - プリンタ付き電子料金秤 - Google Patents

プリンタ付き電子料金秤

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Publication number
JPH01161120A
JPH01161120A JP62319978A JP31997887A JPH01161120A JP H01161120 A JPH01161120 A JP H01161120A JP 62319978 A JP62319978 A JP 62319978A JP 31997887 A JP31997887 A JP 31997887A JP H01161120 A JPH01161120 A JP H01161120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
message
price
messages
contents
Prior art date
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Pending
Application number
JP62319978A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Seki
和昭 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP62319978A priority Critical patent/JPH01161120A/ja
Publication of JPH01161120A publication Critical patent/JPH01161120A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C05FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
    • C05DINORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C; FERTILISERS PRODUCING CARBON DIOXIDE
    • C05D9/00Other inorganic fertilisers

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
  • Fertilizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業−1−の利用分野 本発明は、メツセージ付きのラベルを発行することがで
きるプリンタ付き電子料金秤に関するものである。
従来の技術 従来、この種のプリンタ付き電子料金秤において、ラベ
ル発行に際しては、品名や単価等を予めそれらを設定し
たプライス・ルック・アップ・メモリから呼び出してラ
ベル発行を行っている。そして、商品の内容量や補助品
名等のメツセージは単価等のデータとともにプライス・
ルック・アップ・メモリに設定されている。
発明が解決しようとする問題点 商品の内容量や補助品名等のメツセージは、そのデータ
としての容量が大きいため、プライス・ルック・アップ
・メモリの品名毎にメツセージを設定しておくことは、
きわめて容量の大きなプライス・ルック・アップ・メモ
リを必要とすることであり、記憶容量の大きなメモリを
用いることは種々の観点から不利なものである。
また、メツセージの内容は、例えば、 「生物ですので
、お早めにか召しあがり下さい。」と云うように共通な
ものが数多くあり、これらを必要とする品番毎に設定し
なければならないと云うことは、プライス・ルック・ア
ップ・メモリの領域を重複利用するものであり、メモリ
容量の観点からは不利なものである。
問題点を解決するための手段 秤が接続されるとともに商品の品番毎に品名や単価が設
定されたプライス・ルック・アップ・メモリを有して品
番呼び出しと秤量とにより値段等が演算されてラベル発
行がなされるプリンタ付き電子料金秤において、内容量
や補助品名等のメツセージがそれぞれ設定されるメツセ
ージメモリを設け、前記プライス・ルック・アップ・メ
モリからの品番呼び出しを行った状態で前記メツセージ
メモリの呼び出しを行なうことにより両者を合成するメ
ツセージ合成手段を設けた。
作用 プライス・ルック・アップ・メモリに設定された品番毎
の設定内容とは別に、内容量や補助品名等のメツセージ
が設定されたメツセージメモリを別に設け、印字に当っ
てはそのプライス・ルック・アップ・メモリの呼び出し
内容とメツセージメモリの選択された設定内容とをメツ
セージ合成手段により合成してイメージバッファに入力
し、これにより、プライス・ルック・アップ・メモリの
容量を大きくすることがなく、また、メツセージメモリ
も重複したメツセージの設定が行なわれることがないの
で、その容量も最小限でよいように構成したものである
実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、CP Uと表示した演算回路1には秤部2が接続
されている。この演算回路]には、表示部3、キャラク
タ・ジェネレータ4、プログラムROM5、R,A、 
Mによるメモリ6がそれぞれ接続されている。このメモ
リ6には、商品の品番毎に区分されてその品名・単価等
のデータが設定されたプライス・ルック・アップ・メモ
リも設けられている。
また、前記演算回路コには、印字バッファ7が接続され
、この印字バッファ7には印字機構8が接続されている
。さらに、前記演算回路1には多数のメツセージが設定
されたメツセージメモリ9が接続されている。このメツ
セージメモリ9は[0]」「02J  r03J  ・
と云うようにメツセージ番号がイqされている。
ついで、前記印字機構8はサーマルヘッド10により構
成されているものであり、このサーマルヘッド10はプ
ラテン11に対向して設けられている。そして、長尺状
の台紙]2に多数のラベル13が貼着された用紙14が
ロール状に巻回されて供給部15に取付けられ、その前
記サーマルへ=5− ラド10とプラテン11との間を通過してから台紙]2
のみが剥離板16部分で急激に屈曲され、前記ラベル1
3が剥離されるとともに、前記台紙】2は巻取軸17に
巻き取られるように構成されている。
このような構成において、まず、メツセージメモリ9に
メツセージを設定する必要がある。その場合には、設定
モードであり、しかも、メツセージ設定モードにおいて
、メツセージ番号を入力する。このメーセージ番号は「
1〜9999Jの範囲であり、この範囲内にあれば、そ
の番号のメツセージが設定済みであるか否かのチエツク
をし、設定済みであればそのメツセージ表示をする。そ
のメツセージが設定されていない状態においてはメツセ
ージ人力を行なう。また、メツセージが設定されている
状態であっても新たにメツセージ人力を行なうことによ
りメツセージの変更が可能になる。そして、必要な数の
入力を順次行ってから6一 人力終了のキー操作をすることにより、メツセージの設
定操作は終了し、メツセージメモリ9に必要なメツセー
ジが番号毎に設定されることになる。
ついで、印字バッファ7への設定について説明する。ま
ず、設定モードであり、メツセージ設定でない場合にお
いて、印字内容設定のモード設定がなされる。この状態
において、品番を入力して品番チエツクを行ない、プラ
イス・ルック・アップ・メモリの内容が呼び出される。
つぎに、メツセージ番号を入力し、そのメツセージが設
定されているとプライス・ルック・アップ・メモリの内
容とメツセージとがメツセージ合成手段により合成され
て印字バッファ7に設定される。
第6図及び第7図に示すものは、その−例であり、まず
、第6図においては、メツセージメモリ9の内容のうち
roIJ  r02J  ro3Jが選択された状態で
あり、 [生物ですので、お早めにお召しおかり下さい。」 「無着色 魚肉 玉ねぎ」 「三島市南町6−78  T E Cストア三島店」と
云うメツセージがプライス・ルック・アップ・メモリか
ら呼び出された内容に合成されて印字されている。
また、第7図に示すものは、 roll  ro/IJ
のメツセージが選択された状態であり、[合成保存料 
合成着色料」 「生物ですので、お堅めにお召しあがり下さい。」 と云うメツセージがプライス・ルック・アップ・メモリ
から呼び出された内容に合成されて印字されている。
発明の効果 本発明は上述のように、秤が接続されるとともに商品の
品番毎に品名や単価が設定されたプライス・ルック・ア
ップ・メモリを有して品番呼び出しと秤量とにより値段
等が演算されてラベル発行がなされるプリンタ付き電子
料金秤において、内容量や補助品名等のメツセージがそ
れぞれ設定されるメツセージメモリを設け、[油泥プラ
イス・ルック・アップ・メモリからの品番呼び出しを行
った状態で前記メツセージメモリの呼び出しを行なうこ
とにより両者を合成するメツセージ合成手段を設けたの
で、プライス・ルック・アップ・メモリに設定された品
番毎の設定内容とは別に、内容量や補助品名等のメツセ
ージが設定されたメツセージメモリを別に設け、印字に
当ってはそのプライス・ルック・アップ・メモリの呼び
出し内容とメツセージメモリの選択された設定内容とを
メツセージ合成手段によ゛り合成してイメージバッファ
に人力し、これにより、プライス・ルック・アップ・メ
モリの容量を犬きくすることがなく、また、メツセージ
メモリも重複したメツセージの設定が行なわれることが
ないので、その容量も最小限で=1]− よいものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はブロッ
ク図、第2図は印字機構の側面図、第3図はその要部を
拡大した側面図、第4図はフローチャー1・、第5図は
メツセージメモリのR,A、 Mマツプ、第6図及び第
7図はラベルの平面図である。 2 秤、9・・メツセージメモリ、13・・ラベル出 
願 人   東京電気株式会社 3」 図 UZ図 、753図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  秤が接続されるとともに商品の品番毎に品名や単価が
    設定されたプライス・ルック・アップ・メモリを有して
    品番呼び出しと秤量とにより値段等が演算されてラベル
    発行がなされるプリンタ付き電子料金秤において、内容
    量や補助品名等のメッセージをそれぞれ設定されるメッ
    セージメモリを設け、前記プライス・ルック・アップ・
    メモリからの品番呼び出しを行つた状態で前記メッセー
    ジメモリの呼び出しを行なうことにより両者を合成する
    メッセージ合成手段を設けたことを特徴とするプリンタ
    付き電子料金秤。
JP62319978A 1987-12-17 1987-12-17 プリンタ付き電子料金秤 Pending JPH01161120A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62319978A JPH01161120A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 プリンタ付き電子料金秤

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JP62319978A JPH01161120A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 プリンタ付き電子料金秤

Publications (1)

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JPH01161120A true JPH01161120A (ja) 1989-06-23

Family

ID=18116378

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62319978A Pending JPH01161120A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 プリンタ付き電子料金秤

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JP (1) JPH01161120A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0425477A (ja) * 1990-05-22 1992-01-29 Tokyo Electric Co Ltd ラベルプリンタ
KR100737375B1 (ko) * 2002-11-29 2007-07-10 가와노 이치조 무기전해 응집제 및 이 무기전해 응집제를 사용한이토개질방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0425477A (ja) * 1990-05-22 1992-01-29 Tokyo Electric Co Ltd ラベルプリンタ
KR100737375B1 (ko) * 2002-11-29 2007-07-10 가와노 이치조 무기전해 응집제 및 이 무기전해 응집제를 사용한이토개질방법

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