JPH01158364A - 落錘衝撃試験方法および装置 - Google Patents
落錘衝撃試験方法および装置Info
- Publication number
- JPH01158364A JPH01158364A JP23321987A JP23321987A JPH01158364A JP H01158364 A JPH01158364 A JP H01158364A JP 23321987 A JP23321987 A JP 23321987A JP 23321987 A JP23321987 A JP 23321987A JP H01158364 A JPH01158364 A JP H01158364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impact
- test piece
- test
- flow direction
- falling weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009863 impact test Methods 0.000 title claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 6
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 abstract 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 4
- 229920001903 high density polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000012356 Product development Methods 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012669 compression test Methods 0.000 description 1
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 1
- 238000009658 destructive testing Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000004700 high-density polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 238000011165 process development Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は根状の合成樹脂試験片の落錘衝撃試験方法およ
び装置に係り、特に成形時に配向なと、内部歪が発生し
易い射出成形品等の材料評価に用いられ、実物の耐衝撃
性を、試験片の耐衝撃性を測定することによって適切に
判断することができる落錘衝撃試験方法および装置に関
りる。
び装置に係り、特に成形時に配向なと、内部歪が発生し
易い射出成形品等の材料評価に用いられ、実物の耐衝撃
性を、試験片の耐衝撃性を測定することによって適切に
判断することができる落錘衝撃試験方法および装置に関
りる。
従来、衝撃試験には、実物による試験と、試験片による
材料評価試験とがある。また、試験方法によって、アイ
ゾツト衝撃、シャルピー衝撃、デインスタット衝撃、ド
ジ衝撃等の衝撃曲げ試験、落錘（落球）衝撃試験、引張
衝撃試験、衝撃ねじり試験、衝撃圧縮試験に分類され、
それぞれの目的によって選択使用されている。
材料評価試験とがある。また、試験方法によって、アイ
ゾツト衝撃、シャルピー衝撃、デインスタット衝撃、ド
ジ衝撃等の衝撃曲げ試験、落錘（落球）衝撃試験、引張
衝撃試験、衝撃ねじり試験、衝撃圧縮試験に分類され、
それぞれの目的によって選択使用されている。
射出成形品においでは、実物による衝撃テストが製品品
質の最終評価としてなされているが、材料評価において
、試験片レベルの評価結果との相関が得られにくいとい
う問題がある。特にアイゾツト＊撃、シャルピー衝撃等
の測定値は、実成形品の耐衝撃性と対応しない事が多い
。
質の最終評価としてなされているが、材料評価において
、試験片レベルの評価結果との相関が得られにくいとい
う問題がある。特にアイゾツト＊撃、シャルピー衝撃等
の測定値は、実成形品の耐衝撃性と対応しない事が多い
。
そのため、−殻内には、最も実成形品のＶｊｉ撃性を反
映するとされる落錘衝撃試験が用いられている。
映するとされる落錘衝撃試験が用いられている。
しかし、現実には、ＡＳＴＭ−Ｄ１７０９によって代表
される落錘衝撃試験（ダート法）においても、実射出成
形品の実用衝撃性と、試験片レベルでの測定値とが対応
しないことが多かった。
される落錘衝撃試験（ダート法）においても、実射出成
形品の実用衝撃性と、試験片レベルでの測定値とが対応
しないことが多かった。
本発明者らは、実射出成形品の耐衝撃性と相関のある測
定値が得られる射出成形試験片の落錘試験方法および装
置を開発すべく鋭意研究した結果、射出成形する際の樹
脂の流れ方向が影響づるど思考した。
定値が得られる射出成形試験片の落錘試験方法および装
置を開発すべく鋭意研究した結果、射出成形する際の樹
脂の流れ方向が影響づるど思考した。
本発明は上記の思考にμづいてなされたもので、試験片
によって、実成形品の耐衝撃性を反映する測定値が得ら
れる落錘衝撃試験方法および装置を提供することを目的
とする。
によって、実成形品の耐衝撃性を反映する測定値が得ら
れる落錘衝撃試験方法および装置を提供することを目的
とする。
本発明は上記の目的を達成１べくなされたもので、その
要旨は、板状の試験片の衝撃強度を測定する落錘衝撃試
験方法において、所定の間隔をＪ３いて同一水平面に位
置する線状の支持部を有する受け治具に試験片を載置し
て落錘する落！１ｌｉｉ撃試験方法、および板状の試験
片の衝撃強度を測定する＠＆！衝撃試験装置において、
所定の間隔をおいて同一水平面に位置する線状の支持部
と、落錘時、支持部の間隔が変るのを防止する補強体と
を具備した受け治具を右する落錘衝撃試験装置にある。
要旨は、板状の試験片の衝撃強度を測定する落錘衝撃試
験方法において、所定の間隔をＪ３いて同一水平面に位
置する線状の支持部を有する受け治具に試験片を載置し
て落錘する落！１ｌｉｉ撃試験方法、および板状の試験
片の衝撃強度を測定する＠＆！衝撃試験装置において、
所定の間隔をおいて同一水平面に位置する線状の支持部
と、落錘時、支持部の間隔が変るのを防止する補強体と
を具備した受け治具を右する落錘衝撃試験装置にある。
本発明に係る方法および装置は、板状の合成樹脂試験片
を二本の平行な線状支持部によって支持し、上記試験片
の上面に落錘するので、測定値に、射出成形、或はブロ
ー成形の際の樹脂の流れの影響が反映される。
を二本の平行な線状支持部によって支持し、上記試験片
の上面に落錘するので、測定値に、射出成形、或はブロ
ー成形の際の樹脂の流れの影響が反映される。
第１図ないし第３図は本発明に係る落錘衝撃試験装置の
受け治具の一実施例を示すもので、図中符号１は、底板
である。底板１の両側縁には、底板１に直角な側板２．
２が取付けられている。これら側板２．２の上面には、
平行で同一水平面に位置する支持部３．３が形成されて
いる。また、上記底板１と側板２との間には、上記支持
部３に衝撃が加わっても、その間隔、或は形状が瞬間的
に変化するのを防止する補強材４が設けられている。
受け治具の一実施例を示すもので、図中符号１は、底板
である。底板１の両側縁には、底板１に直角な側板２．
２が取付けられている。これら側板２．２の上面には、
平行で同一水平面に位置する支持部３．３が形成されて
いる。また、上記底板１と側板２との間には、上記支持
部３に衝撃が加わっても、その間隔、或は形状が瞬間的
に変化するのを防止する補強材４が設けられている。
この受け治具を用いて落錘衝撃試験を１うなうには先ず
、射出成形によってつくられた板状の試験Ｈ５を、支持
部３上に載置する。その際、試験ハ５の樹脂の流れ方向
６を一定にしで載置することが重要である。しかる後、
重錘７を落して衝撃強度を測定する。
、射出成形によってつくられた板状の試験Ｈ５を、支持
部３上に載置する。その際、試験ハ５の樹脂の流れ方向
６を一定にしで載置することが重要である。しかる後、
重錘７を落して衝撃強度を測定する。
本発明の受け治具は、従来の落錘衝撃試験の受け治具（
例えばＡＳＩ Ｍ−ＤＩ ７０９等）のように、円形酸
は角形板状試験片の全周を受番プる受け治具でなく、試
験片５の両側部を線状に支持し、樹脂の流れ方向を一定
方向してセットするので、測定値は流れ方向の影響を含
んｌご値となり、実用成形品の衝撃強度と相関のある値
が得られる。
例えばＡＳＩ Ｍ−ＤＩ ７０９等）のように、円形酸
は角形板状試験片の全周を受番プる受け治具でなく、試
験片５の両側部を線状に支持し、樹脂の流れ方向を一定
方向してセットするので、測定値は流れ方向の影響を含
んｌご値となり、実用成形品の衝撃強度と相関のある値
が得られる。
実施例１
物性の異なる高密度ポリエチレン（昭和電工株式会社製
、ショウレックス）を用いて、射出成形した、農機具フ
ェンダ（８００Ｘ ８００Ｘ ３ ｔｓ ）を−２５℃
に５時間放匠した後、先端Ｒが４０ｔｎｍ。
、ショウレックス）を用いて、射出成形した、農機具フ
ェンダ（８００Ｘ ８００Ｘ ３ ｔｓ ）を−２５℃
に５時間放匠した後、先端Ｒが４０ｔｎｍ。
重量５０ Ｋ９の重錘を落下させで落錘ＶｊＪ撃試験を
行なった。
行なった。
使用した高密なポリエチレンＡ、Ｂ、Ｃ，Ｄのメルトフ
トフローレイト（ＭＦＲ，Ｊ Ｉｓ−に７２１０に従い
、条件が４で測定）、比重を第１表にボし、これらを原
料として成形した農機具フェンダの落錘衝撃試験の結果
を第２表に示す。
トフローレイト（ＭＦＲ，Ｊ Ｉｓ−に７２１０に従い
、条件が４で測定）、比重を第１表にボし、これらを原
料として成形した農機具フェンダの落錘衝撃試験の結果
を第２表に示す。
第 １ 表
第 ２ 表
実施例２
本発明に係る受け治具を用いて、Ａ、［３，０゜１）ｉ
！（密度ポリエチレンを射出成形した試験片を］゛方向
（流れ方向Ｍに対して直角方向）折り曲げ状態にセット
した他は、ＡＳＴＭ−１’）１７０９に準じ°Ｃ落錘ｗ
ｉ撃試験を行なった。結果を第３表に示り°。
！（密度ポリエチレンを射出成形した試験片を］゛方向
（流れ方向Ｍに対して直角方向）折り曲げ状態にセット
した他は、ＡＳＴＭ−１’）１７０９に準じ°Ｃ落錘ｗ
ｉ撃試験を行なった。結果を第３表に示り°。
第 ３ 表
比較例Ｉ
Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄの高密度ポリエチレンを用いて射出成形
試験片をつくり、アイゾツト衝撃試験（Ｊ Ｉｓ−に７
１１０） 、引張り衝撃試験（ＡｓＴＭ−０１８２２）
Ｊ３よび落錘衝撃試験（ＡＳＴＭ−０１７０９）に従っ
て、それぞれ衝撃試験を行なった。結果を第４表におよ
び第５表に示す。
試験片をつくり、アイゾツト衝撃試験（Ｊ Ｉｓ−に７
１１０） 、引張り衝撃試験（ＡｓＴＭ−０１８２２）
Ｊ３よび落錘衝撃試験（ＡＳＴＭ−０１７０９）に従っ
て、それぞれ衝撃試験を行なった。結果を第４表におよ
び第５表に示す。
第 ４ 表
第 ５ 表
上記結果より、実物による衝撃値と本発明の方法による
衝撃値がよい相関を示しているが、比較例の方法では、
いずれも相関は認められない。
衝撃値がよい相関を示しているが、比較例の方法では、
いずれも相関は認められない。
（効 果）
以上述べたように、本発明に係る方法、装置を用いるこ
とによって、実成形品を常に破壊試験で評価することな
く、材料を評価することによって、はぼ対応する衝撃レ
ベルが確認でき、材料の選定を含めた工程、製品開発の
時間を大幅に短縮することかり能である。
とによって、実成形品を常に破壊試験で評価することな
く、材料を評価することによって、はぼ対応する衝撃レ
ベルが確認でき、材料の選定を含めた工程、製品開発の
時間を大幅に短縮することかり能である。
第１図ないし第３図は、本発明に係る落錘衝撃試験装置
の受け治具の一実施例を示すもので、第１図は斜視図、
第２図は第１図の■−■線矢祝図、第３図は第２図のｍ
−ｍ線矢視図である。 １・・・・・・底板、 ２・・・・・・側板、 ３・・・・・・支持部、 ４・・・・・・補強材、 ５・・・・・・試験片、 ６・・・・・・樹脂の流れ方向、 ７・・・・・・重錘。
の受け治具の一実施例を示すもので、第１図は斜視図、
第２図は第１図の■−■線矢祝図、第３図は第２図のｍ
−ｍ線矢視図である。 １・・・・・・底板、 ２・・・・・・側板、 ３・・・・・・支持部、 ４・・・・・・補強材、 ５・・・・・・試験片、 ６・・・・・・樹脂の流れ方向、 ７・・・・・・重錘。
Claims (2)
- （１）板状の試験片の衝撃強度を測定する落錘衝撃試験
方法において、所定の間隔をおいて同一水平面に位置す
る線状の支持部を有する受け治具に試験片を載置して落
錘することを特徴とした落錘衝撃試験方法。 - （２）板状の試験片の衝撃強度を測定する落錘衝撃試験
装置において、所定の間隔をおいて同一水平面に位置す
る線状の支持部と、落錘時、支持部の間隔が変るのを防
止する補強体とを具備した受け治具を有することを特徴
とした落錘衝撃試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23321987A JPH01158364A (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 落錘衝撃試験方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23321987A JPH01158364A (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 落錘衝撃試験方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158364A true JPH01158364A (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=16951625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23321987A Pending JPH01158364A (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | 落錘衝撃試験方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01158364A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015087526A1 (ja) | 2013-12-10 | 2015-06-18 | 住化スタイロンポリカーボネート株式会社 | ポリカーボネート樹脂組成物及び光学用成形品 |
-
1987
- 1987-09-17 JP JP23321987A patent/JPH01158364A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015087526A1 (ja) | 2013-12-10 | 2015-06-18 | 住化スタイロンポリカーボネート株式会社 | ポリカーボネート樹脂組成物及び光学用成形品 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Godara et al. | Influence of additives on the global mechanical behavior and the microscopic strain localization in wood reinforced polypropylene composites during tensile deformation investigated using digital image correlation | |
| CA2017821A1 (en) | Non-destructive evaluation of structural members | |
| CN109883859A (zh) | 非均匀组织焊接接头低周疲劳过程中分区应变测试方法 | |
| EP1736766A2 (de) | Verfahren zum Handhaben und Prüfen von Werkstücken sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens | |
| US10704997B2 (en) | Method for evaluating properties of plastic resin product | |
| JPH01158364A (ja) | 落錘衝撃試験方法および装置 | |
| CN111610099A (zh) | 一种基于温度和湿度变化的橡胶混凝土断裂性能分析方法 | |
| CN105510147B (zh) | 一种基于应力片的塑料托盘机械强度检测装置 | |
| CN106840918A (zh) | 基于悬臂板扭转模态测试材料剪切模量的方法 | |
| Roebben et al. | Metrological traceability of the measured values of properties of engineering materials | |
| US4829839A (en) | Method for determining the environmental stress cracking resistance of plastic articles | |
| Theivakularatnam et al. | Durability of lightly stabilised granular material subjected to freeze-thaw and wet-dry cycles | |
| US4168620A (en) | Method for testing impact strength | |
| DE19806905C2 (de) | Einrichtung zur Bestimmung viskoelastischer Kenngrößen eines festen oder flüssigen Stoffes | |
| SIEVERT et al. | New data on the Epstein to single sheet tester relationship | |
| US4750369A (en) | Method and device for determining the environmental stress cracking resistance of plastic articles | |
| Hillig et al. | The influence of wood polymer composite (WPC) specimen composition and dimensions on wave propagation | |
| Vettori et al. | A territorial round-robin experiment for the evaluation of mechanical properties of FDM PLA produced by distributed facilities | |
| Kawabe et al. | Micromechanism of a deformation process before crazing in a polymer during tensile testing | |
| Christ | Effect of specimen preparation, setup, and test procedures on test results | |
| Essig et al. | Non-contact inline monitoring of thermoplastic CFRP tape quality using air-coupled ultrasound | |
| RU2210752C1 (ru) | Способ создания литой модели | |
| CN207502369U (zh) | 薄膜热封强度及撕开力测试装置 | |
| Wahlström | Fracture mechanics and damage modeling of injection molded high density polyethylene | |
| BE1027960B1 (de) | Zerstörungsfreie Werkstoffprüfung |