JPH01157493A - 粒状農薬肥料 - Google Patents

粒状農薬肥料

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JPH01157493A
JPH01157493A JP63226286A JP22628688A JPH01157493A JP H01157493 A JPH01157493 A JP H01157493A JP 63226286 A JP63226286 A JP 63226286A JP 22628688 A JP22628688 A JP 22628688A JP H01157493 A JPH01157493 A JP H01157493A
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JP
Japan
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fertilizer
agricultural chemical
granular
agricultural
particles
Prior art date
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Application number
JP63226286A
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English (en)
Inventor
Hisashi Obayashi
久 大林
Norio Naito
内藤 紀雄
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C05FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
    • C05GMIXTURES OF FERTILISERS COVERED INDIVIDUALLY BY DIFFERENT SUBCLASSES OF CLASS C05; MIXTURES OF ONE OR MORE FERTILISERS WITH MATERIALS NOT HAVING A SPECIFIC FERTILISING ACTIVITY, e.g. PESTICIDES, SOIL-CONDITIONERS, WETTING AGENTS; FERTILISERS CHARACTERISED BY THEIR FORM
    • C05G3/00Mixtures of one or more fertilisers with additives not having a specially fertilising activity
    • C05G3/60Biocides or preservatives, e.g. disinfectants, pesticides or herbicides; Pest repellants or attractants

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Plant Pathology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Fertilizers (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は農薬を安定に含有する粒状農薬肥料に関する。
[従来の技術] 農薬と肥料とを一つの農業用製剤に含有させることがで
きれば、農薬と肥料の同時施用による省力的作業が可能
になる。たとえば近年、側条施肥田植技術が普及しつつ
あるが、上記の製剤を側条施用田植機械に適用すること
によって、農薬及び肥料の施用に加うるに田植をも同時
に行なうことができる。この場合、農薬をも株元に局所
的に施用することができ、農薬の圃場外への流亡や飛散
を防止することもできるという利点もある。
このような、肥料効果と害虫防除効果とを併有する肥料
について特開昭57−149891に開示されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、一般に農薬を肥料に配合すると、多くの
場合農薬成分自体が分解し、農薬がその効果を奏しなく
なる。
とりわけ、側条施肥田植技術に好都合に適用される農薬
と、一般に繁用されている粒状肥料とを配合してなり、
実用に供し得る程、肥料も農薬もそれぞれが十分な効果
を奏する農薬入り肥料は未だ知られていない。
かくして、本発明の目的は、一般によく使用されている
肥料および農薬に幅広く適用できる農薬を安定に含有し
てなる肥料を提供することである。
ひいては、かかる農薬肥料を側条施肥田植機で施用する
ことにより農薬散布及び施肥作業ならびに田植作業の省
力化、営農の合理化、および、河川の汚染防止等の効果
を達成することである。
[課題を解決するための手段1 本発明者らは農薬を安定に含有してなる肥料を得るべく
種々研究を重ねてきたが、常温で円状の水不溶性ワック
ス等を溶融し、農薬成分粒子と混合し、これを粒状肥料
に担持せしめると予想外にも、長期間保存後も尚、農薬
の分解が抑えられ、農薬が安定に存在し得ることを見出
し本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、農薬成分粒子を常温で円状の水不
溶性低融点ろう状物質で被覆し、これを粒状肥料に担持
せしめることを特徴とする粒状農薬肥料に関する。
本発明における農薬成分としては殺虫、殺菌等の効果を
有する各種の農薬がいずれも適用され得る(ただし農薬
成分としてS、S  −(2−ジメチルアミノトリメチ
レン)ビス(チオカルバメート)塩酸塩すなわちカルタ
ップ塩酸塩を含む場合を除く)。とりわけ常温で固体の
粉末状の農薬成分が望ましい。例えばベンスルタップ、
(S、’S  −2−ジメチルアミノトリメチレンジ(
ベンゼンチオスルホネート)以下、ベンスルタップと記
す。)。
チオシクラム(N、N−ジメチル−1,2,3−トリチ
アン−5−アミン)、PHC(メチルカルバミド酸。−
イソプロポキシフェニル)、  MIPC(メチルカル
バミド酸0−クメニル)及びフラダン(2,3−ジヒド
ロ−2,2−ジメチル−7−ベンゾフラニルメチルカル
バメート、以下、カルボフランと記す。)、カルボスル
フアン(2,3−ジヒドロ−2゜2−ジメチル−7−ベ
ンゾフラニル[(ジブチルアミノ)チオ1メチルカルバ
メート、以下刃ルポスルファンと記す。)、ベンフラカ
ルブ(試験番号:オンコル)(エチル N−[2,3−
ジヒドロ−2,2−ジメチルベンゾフラン−7−イル−
オキシカルボニル(メチル)アミノチオ]、−N−イソ
プロピル−β−アラニネート)等のカルボフラン系殺虫
剤などが幅広く用いられる。
本発明においては、これらの農薬活性成分を単独で用い
ても、又二種以上を混合して用いてもよい。二種以上用
いる場合は、農薬を混合後、ろう状物質で溶融被覆して
もよく、又各々の農薬成分をろう状物質で、被覆した後
混合し肥料に担持せしめてもよい。
本発明では、上記のごとき分解をおさえるべき農薬成分
を、常温で円状の水不溶性ろう状物質で溶融被覆する。
かかる低融点ろう状物質としては、35℃以上の融点好
ましくは37〜90°Cの融点のものが好適である。
このような常温で円状の水不溶性ろう状物質としては、
例えば高級脂肪酸(例えば、ラウリン酸。
ミリスチン酸、バルミチン酸、ステアリン酸等及びこれ
らの混合物)、高級アルコール(例えばミリスチルアル
コール、ステアリルアルコール、セチルアルコール等及
びこれらの混合物)更に、カルナウバロウ及び綿ロウ等
の植物性ロウ、ミツロウ、羊毛ロウ等の動物性ロウやパ
ラフィンワックス等石油系ワックスが用いられる。これ
らはいずれも単独で用いることも、又二種以上を混合し
て使用することもできる。
粒状肥料としては、特に限定されず広範囲のものが用い
られる。とりわけ、窒素、リン酸、カリ等を1種以上特
にそれらを全部含む粒状化成肥料が広く適用され、好都
合である。特に緩徐成性を付与された緩効性化成肥料に
おいて本願発明の効果が顕著である。このような粒状化
成肥料のうち、リン酸をリン酸カルシウムの形で含有し
たり、ピッチ、イオウを添加する等その他公知手段によ
り遅効性を付与されたものが一般にも繁用されており、
これらの肥料では特に著効を奏する。本発明の肥料とし
て、例えば市販品のIB化成(三菱化成)1組合化成(
日産化学)、千代田化成(日産化学)。
日の本化成(コープケミカル)、有機化成(協和醗酵)
等も利用することができる。
本発明の農薬肥料はこの他に必要に応じ他種の殺菌剤(
たとえば有機塩素系殺菌剤、有機リン系殺菌剤、ベンズ
イミダゾール系殺菌剤、銅系殺菌剤。
有機イオウ系殺菌剤、ブエノール系殺菌剤、抗生物−質
など)、殺虫剤(天然殺虫剤、カーバメート系殺虫剤、
有機リン系殺虫剤など)、その他殺ダニ剤、殺線虫剤、
除草剤、植物生長調節剤等を適宜、たとえば上記低融点
ろう状物質で溶融被覆された農薬成分を肥料に担持せし
める際あるいは、施用の際に加えてもよい。
さらには、農薬成分の安定剤としてリン酸、蓚酸、クエ
ン酸4石酸、PAp(イソプロピルアシドホスフェート
)等単独、あるいは二種以上混合して加えてもよく、ま
た固結防止剤としてたとえばケイソウ土、粉末硅酸なと
のシリカ類、たとえばベントナイト、酸性白土などのク
レイ類、更には粉末状界面活性剤等を適宜配合すること
も出来る。
本発明の農薬肥料においては、農薬成分の合計量が農薬
肥料全体の5〜0.01%、好ましくは3〜0.05%
、さらに好ましくは0.7〜0.1%程度配合するのが
よい。農薬成分を溶融被覆するためのろう状物質は、農
薬肥料全量の10〜0.05%好ましくは5〜0.1%
、更に好ましくは2〜0.5%用いられる。又上記安定
剤は、通常1〜0.005%、好ましくは0.5〜0.
005%、更には0.1〜0.O1%1%用いるのが最
適である。
上記したその他の添加物は、本発明の効果をそこなわな
い範囲で、例えば0.5〜3%程度で目的に応じ適宜添
加される。
本発明の粒状農薬肥料は、常温で円状の水不溶性低融点
ろう状物質を溶融したのち農薬活性成分をろう状物質で
被覆し、粒状肥料に担持せしめることによって製造され
る。
さらに具体的には、本発明の農薬肥料は、一般的には、
例えばナウターミキサ−等を用い、先ず被覆されるべき
農薬成分に、上記したような常温で円状の水不溶性低融
点ろう状物質及び必要に応じて安定剤、固結防止剤、界
面活性剤を加え、ろう状物質の融点以上の温度に加熱す
ることにより、ろう状物質を溶融して、−様に農薬成分
をろう状物質中に分散させ、あるいはろう状物質で被覆
したものを自体公知の手段、例えば混合、スプレー等に
より粒状肥料に担持せしめることにより製造される。
上記の本発明の粒状農薬肥料の施用は、たとえば対象植
物の生育段階、生育状況、疾病の種類1発病の状態、薬
剤の施用時期あるいは施用方法などの諸条件によって異
なるが、一般にlθアール当たり、15〜50Kg程度
となるように調整すればよい。
作物に安全かつ有効に使用されるならば、それがどのよ
うな使用量、使用濃度あるいは使用方法であろうと本発
明になんらの制限を加えるものではない。
本発明の農薬肥料の特に好適な使用方法としては、側条
施肥田植機(粒状肥料用)を用い移植時に苗の側部土壌
中(約3 cmX 3 cm)に条状に施用する施用法
があげられる。
本発明において遅効性の肥料を用いることにより、農薬
と肥料ともにその効果の放出が抑制されて所謂る徐放効
果を持たせることもできる。
尚、本発明の農薬肥料製剤において、肥料成分も農薬成
分によって何らの悪影響も受けない。
[発明の効果] 本発明による常温で円状の水不溶性低融点ろう状物質で
農薬を被覆して成る粒状農薬入り肥料は、下記の安定性
試験結果に示されるように、本発明に属さない粒状農薬
入り肥料に比べ、経日後も農薬が安定に残存する点で顕
著な効果を奏する。
かくして、本発明により農薬と肥料の同時施用が可能に
なり、かつ農薬・肥料とも効果が徐放性となるため、施
用期間も長くでき営農の省力化並びに合理化がはかれる
。更に、本発明は、水田等に施用された場合、水田から
河川等への農薬の流失が抑えられ、魚貝類等に与える害
も防止できる効果も有する。
[実施例] 以下実施例をあげて本発明の方法及び効果を詳細に説明
する。実施例中の部及び%はすべて重量部及び重量%を
示す。
実施例1 ペンスルタッグ原体0.5部にステアリルアルコール1
.5部を加え65℃に加熱し、攪拌することによりベン
スルタップ原体をよく分散させ、これをIB化成肥料9
8部(三菱化成製)に、スプレー法により均一に担持せ
しめる。
実施例2 カルボフラン原体0.3部にパラフィンワックス0.9
部を加え70℃に加熱し、攪拌することによりカルボフ
ラン原体をよく分散させ、これを組合化成(日産化学製
)98.8部に、スプレー法により均一に担持せしめる
実施例3 カルボスルフアン原体0.4部にステアリン酸1.5部
を加え70°Cに加熱し、攪拌することによりカルボス
ルフアンをよく分散させ、これを日の本化成9号(コー
プケミカル製)98.1mに、スプレー法により均一に
担持せしめる。
本発明に属さない対照製剤を以下に示す。
対照製剤l ベンスルタップ原体0.5部にポリエチレングリコール
6000 1.5部を加え65°Cに加熱し、攪拌する
ことによりベンスルタップ原体をよく分散し、これをI
B化成肥料98部に担持せしめる。
対照製剤2 カルボフラン原体0.3部にポリビニルアルコール0.
2部及び水0.15部を加え日の本化成(コープケミカ
ル製)99.35部に担持せしめる。
対照製剤3 カルボスルフアン原体0.4部を50°Cに加熱し、日
の本化成9号(コープケミカル製)99.6部にスプレ
ー法により均一に担持せしめる。
対照製剤4 カルボフラン原体0.3部にポリビニルアルコール0.
75部及び水0.15部を加え組合化成(日産化学製)
98.8部とよく混合し、60°Cで乾燥して肥料に担
持せしめる。
有効成分の安定性試験 実施例1〜3に示した本発明による改良された粒状農薬
肥料及び対照製剤1〜4を40℃恒温器中で30日及び
60日間保存した後、有効成分含量を高速液体クロマト
グラフィー法により測定し初期の含量に対する残存率を
求め表1に示した。
また同時に外観の経口変化を測定し表2に示した。
表1 有効成分の残存率 表2外観変化 上記の結果から本発明の製剤が従来技術の製剤よりも、
安定性が極めてすぐれていることが明らかである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)農薬成分(但し、S,S−(2−ジメチルアミノ
    トリメチレン)ビス(チオカルバメート)塩酸塩すなわ
    ちカルタップ塩酸塩は除く)粒子を、常温で円状の水不
    溶性低融点ろう状物質で被覆し、粒状肥料に担持せしめ
    たことを特徴とする粒状農薬肥料。
  2. (2)農薬成分がS,S−2−ジメチルアミノトリメチ
    レンジ(ベンゼンスルホネート)(すなわちベンスルタ
    ップ)である特許請求の範囲第1項記載の粒状農薬肥料
  3. (3)農薬成分がカルボフラン系殺虫剤である特許請求
    の範囲第1項記載の粒状農薬肥料。
JP63226286A 1987-09-22 1988-09-09 粒状農薬肥料 Pending JPH01157493A (ja)

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JP23804787 1987-09-22
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0987077A (ja) * 1995-09-28 1997-03-31 Sumitomo Chem Co Ltd 農薬含有粒状肥料組成物およびその製造方法
US5750130A (en) * 1995-02-07 1998-05-12 Ferrell; Paul Presticide compositions
WO2010119791A1 (ja) 2009-04-15 2010-10-21 クミアイ化学工業株式会社 除草農薬含有粒状肥料

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