JPH01154824A - 曲げ装置 - Google Patents

曲げ装置

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JPH01154824A
JPH01154824A JP31459487A JP31459487A JPH01154824A JP H01154824 A JPH01154824 A JP H01154824A JP 31459487 A JP31459487 A JP 31459487A JP 31459487 A JP31459487 A JP 31459487A JP H01154824 A JPH01154824 A JP H01154824A
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bending
jig
axis
swing
supply
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Naoto Shimokata
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Chuo Electric Manufacturing Co Ltd
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 光匪q旦光 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車の窓枠用モール等の各種断面形状を有
する長尺状の素材を曲げ加工する曲げ装置に関する。
[従来の技術] 従来より、自動車の窓枠用モール等の各種断面形状を有
する長尺状の素材を曲げ加工する曲げ装置が、種々提案
されている。例えば、素材供給装置の素材供給先に素材
位置決め用ガイドローラーエレメントを設け、該ガイド
ローラーエレメントの素材供給先に、素材曲げ用ガイド
ローラーエレメントを外枠内に該外枠に対し傾斜自在に
支持して自在継機槽を形成し、該自在継機槽の外枠を素
材位置決め用ガイドローラーエレメントの素材供給方向
に垂直な面状に移動可能に設けたスライド機構に支持し
、スライド機構を移動動作する駆動装置を素材供給装置
により供給される素材の供給量に対応して指令信号を発
するコンピューターに制御連結した装置、或は、前記自
在継機槽の外枠を素材供給方向を軸として回動可能に設
けた回動板機構に取り付け、回動板機構を素材供給方向
に垂直な面で面状に移動可能に設けたスライド機構に支
持し、スライド機構を移動動作する駆動礪構と回動板機
構を角回動する駆動装置とを素材供給装置により供給さ
れる素材の供給量に対応して指令信号を発するコンピュ
ーターに制御連結した装置が知られている(特公昭5e
−4a1e5:>。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、こうした従来の曲げ装置では、素材曲げ
用ガイドローラーエレメントを自在1…機構により、傾
斜自在に支持しているため、素材を曲げる際に、素材位
置決め用ガイドローラーエレメントの延長上から素材曲
げ用ガイドローラーエレメントを移動するときには、素
材曲げ用ガイドローラーエレメントが素材の挿通方向に
傾斜するが、移動後の位置から、例えは、素材曲げ用ガ
イドローラーエレメントを素材位置決め用ガイドローラ
ーエレメントの延長上に戻す際に、すでに曲げられた素
材の影響を受けて、素材曲げ用ガイドローラーエレメン
トが傾斜した状態のままで戻ってしまい、所定の曲げ半
径と異なる曲げ半径に加工されてしまい、適正な曲げ加
工が行われない場合があるという問題があった。また、
素材をループ状に曲げ加工した際には、曲げられた素材
の先端が自在継機槽に干渉する場合があり、適正な曲げ
加工が行われない場合があるという問題があった。
そこで本発明は上記の問題点を解決することを目的とし
、曲げ加工を精度よく、また、曲げ加工した素材が自在
継機槽等と干渉することがない、適正な曲げ加工を行う
ことができる曲げ装置を提供することにある。
発班辺講戒 [問題点を解決するための手段] かかる目的を達成すべく、本発明は問題点を解決するた
めの手段として次の構成を取った。即ち、第一図に例示
する如く、 素材供給機構M1から供給される素材が挿通される隙間
が形成され固定された位置決め治具M2を有し、該位置
決め治具M2からの素材供給先に、素材が挿通ずる隙間
を形成した曲げ治具M3を、前記素材供給方向に垂直な
面内を移動可能なスライド機構M4に支持し、該スライ
ド機構M4を駆動するスライド駆動機構M5により曲げ
治具fVI 3を移動して曲げ加工する曲げ装置におい
て、前記素材が挿通する方向と直交する第1軸の廻りに
揺動可能に、前記スライド機構M4に一端が支持された
第1揺動部材M6を、該第1軸の廻りに揺動させる第1
揺動駆動機構M7と、前記素材が挿通する方向及び前記
第1軸に直交する第2軸の廻りに揺動可能に、前記第1
揺動部材M6の他端に一端が支持され、他端に前記曲げ
治具が固着された第2揺動部材M8を、該第2軸の廻り
に揺動させる第2揺動駆動機構M9と、前記素材供給機
構M1により供給される素材の供給量に対応して前記各
駆動機構M5.M7.M9を制御する制御手段MIOと
、 を備えたことを特徴とする曲げ装置の構成がそれである
また、第2図に例示する如く、 素材供給機構M1から供給される素材が挿通される隙間
が形成され固定された位置決め治具M2を有し、該位置
決め治具M2からの素材供給先に、素材が挿通する隙間
を形成した曲げ治具M3を、前記素材供給方向の廻りに
回動可能な回動機構M11に支持し、該回動機構Mll
を前記供給方向に垂直な面内を移動可能なスライド機構
M4に支持し、該回動機構Mllを駆動する回動駆動機
構M12及び該スライド機構M4を駆動するスライド駆
動機構M5により曲げ治具M3を回動・移動して曲げ加
工する曲げ装置において、 前記素材が挿通する方向と直交する第1軸の廻りに揺動
可能に、前記回動機構Mllに一端が支持された第1揺
動部材M6を、該第1軸の廻りに揺動させる第1揺動駆
動機構M7と、 前記素材が挿通する方向及び前記第1軸に直交する第2
軸の廻りに揺動可能に、前記第1揺動部材M6の他端に
一端が支持され、他端に前記曲げ治具が固着された第2
揺動部材M8を、該第2軸の廻りに揺動させる第2揺動
駆動機構M9と、前記素材供給機構M1により供給され
る素材の供給量に対応して前記各駆動機構M5.M7.
M9、M12を制御する制御手段MIOと、を備えたこ
とを特徴とする曲げ装置の構成がそれである。
[作用コ 上記構成を有する本発明の曲げ装置は、素材供給機構M
1が位置決め治具M2に素材を供給するとともに、位置
決め治具M2を挿通した素材を曲げ治具M3に供給し、
制御手段MIOが、素材供給機構M1により供給される
素材の供給量に対応して、スライド駆動機構M5を制御
し、スライド機構M4を駆動して、曲げ治具M3を素材
供給方向に垂直な面内を移動し、第1揺動駆動機構M7
を制御し、第1揺動部材M6を揺動して曲げ治具M3を
前記素材が挿通する方向と直交する第1軸の廻りに揺動
し、第2揺動駆動機構M9を制御し、第2揺動部材M8
を揺動して曲げ治具M3を素材が挿通ずる方向及び前記
第1軸に直交する第2軸の廻りに揺動し、素材を適正に
曲げ加工する。
また、上記構成を有する第2発明の曲げ装置は、素材供
給機構M1が位置決め治具M2に素材を供給するととも
に、位置決め治具M2を挿通した素材を曲げ治具M3に
供給し、制御手段MIOが、素材供給機構M1により供
給される素材の供給量に対応して、スライド駆動機構M
5を制御し、スライド機構M4を移動して、曲げ治具M
3を素材供給方向に垂直な面内を移動し、回動駆動機構
M12を制御し、回動機構Mllを移動して曲げ治具M
3を前記素材供給方向の廻りに回動し、第1揺動駆動機
構M7を制御し、第1揺動部材M6を揺動して曲げ治具
M3を前記素材が挿通する方向と直交する第1軸の廻り
に揺動し、第2揺動駆動機構M9を制御し、第2揺動部
材M8を揺動して曲げ治具M3を素材が挿通する方向及
び前記第1軸に直交する第2軸の廻りに揺動し、素材を
適正に曲げ加工する。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例である曲げ装置の正面図であ
る。この曲げ装置は、素材供給装置1と、治具移動装置
2とを備え、共にベース4上に載置されている。素材供
給装置1は、ベース4上に載置された機枠6と、供給用
モータ8とを備え、また、機枠6上には、支持枠10が
配置されており、この支持枠10に3台の素材ガイド装
置12が設けられている。この素材ガイド装置12は、
第4図に示す如く、支持枠10の上面に固定された固定
ガイド14と、支持枠10に上下方向に摺動可能に支承
された2本のガイドバー16の先端に固定された移動ガ
イド18とを有し、また、2本のガイドバー16の後端
には、連結部材19が固定されており、この連結部材1
9には、支持枠10に固定されたシリンダ20のロッド
が取り付けられている。これら固定ガイド14と、移動
ガイド1日とには、固定ガイド14と移動ガイド1日と
を密着させたときに、素材Wの断面形状に応じた溝21
が固定ガイド14及び移動ガイド1日の長平方向にi械
されている。尚、素材ガイド装置12は、素材Wが短い
ときには一台でもよく、素材Wの長さに応じて必要な台
数を設けれはよい。
また、機枠6の上面には、支持枠10に平行に支持台2
2が配設されており、機枠6の上面及び支持台22乙こ
は、各々ガイドレール24.26が溝21に沿って敷設
されている。このガイドレール24.26に嵌合したリ
ニアモーションベアリング28.30には、移動台32
が固定されており、移動台32の上端には、一端が満2
1に挿入されて素材Wの断面形状と同じ外形形状を有す
る押し具34が固着されている。更に、ガイドレール2
4.26に平行にボールねじ36が支持台22に回動可
能に設けられており、このボールねじ36に螺合された
ホールナツト3日が移動台32に取り付けられている。
一方、ボールねじ36の一端には、プーリ38が固定さ
れており、このプーリ38と、供給用モータ日の出力軸
に固定されたプーリ40との間には、タイミングベルト
42が張設されている。
また、素材供給装置1の一端には、素材Wの上面に当接
するローラ44が回転軸に固定されたエンコーダ46が
設けられている。更に、第6図に示すように、素材供給
装置1の1R21の延長上に素材Wの断面形状に応じた
形状の隙間48が形成された位置決め治具50が、ブラ
ケット52により、機枠6及び支持枠10の端面に固設
されている。
更に、第5図、第6図に示すように、素材供給装置1に
併設して設けられた治具移動装置2は、ベース4上に設
けられたスライド装置52を備えている。このスライド
装置52は、ベース4上に、溝21の長手方向と直交す
る方向に敷設された2木のガイドレール54を備え、こ
の2木のガイドレール54には、各々複数のリニアモー
ションベアリング56が嵌合されており、このリニアモ
ーションベアリング56は、左右移動台5日に固定され
ている。この左右移動台5日の垂直面には、複数のリニ
アモーションベアリング60が固着されており、リニア
モーションベアリング60には、溝21及びガイドレー
ル54と直交する方向に延出された2木のガイドバー6
2が嵌合されている。
このガイドバー62は、その両端が上下移動台64に嵌
着されている。
前記左右移動台5日には、スライド駆動装置65が配設
されており、左右移動台5日の側面には、回動自在にボ
ールねじ66が設けられ、ボールねり66の先端には、
プーリ68が嵌着されている。
このプーリ68と、左右移動台5日の側面に取り付けら
れた左右用モータ70の出力軸に嵌着されたプーリ72
との間には、タイミングベルト74が張設されている。
また、ボールねじ66に螺合されたボールナツト76が
、ブラケット7日によりベース4上面に固定されている
。また、ボールねじ66には、別のプーリ80が嵌着さ
れており、このプーリ80と、左右移動台5日に固定さ
れた回転に応じたパルス信号を発生する左右用エンコー
ダ82の回転軸に嵌着されたプーリ84との間に、タイ
ミングベルト86が張設されている。前記左右移動台5
日の垂直面には、ガイドバー6と平行に、2本のボール
ねじ8日が回動自在に支承されており、2本のボールね
じ8日の一端には、各々左右移動台58に載置された減
速機90の出力軸が連結されている。両減速機90の人
力軸は、互いに連結軸92により連結されており、連結
軸92には、プーリ94が嵌着されている。このプーリ
94と、左右移動台5日に@置された上下用モータ96
の回転軸に嵌着されたプーリ98との間には、タイミン
グベルト100が張設されている。また、連結軸92に
は、更に、別のプーリ102が嵌合されており、このプ
ーリ102と、左右移動台58に固定された回転に応じ
たパルス信号を発生する上下用エンコーダ104の回転
軸に嵌着されたプーリ106との間には、タイミングベ
ルト10日が張設されている。一方、ボールねじ8日に
各々螺合されたポールナツト110が上下移動台64の
下端に固着されている。
この上下移動台64上には、回動装置112が配設され
ており、この回動装置112は、上下移動台64に溝2
1の長手方向の廻りに回動自在に支持された3個の溝付
ローラ114と、この溝付ローラ114の溝に嵌合する
断面を有する回動板116とを備えている。回動板11
6は、リング状の一部が切り欠かれた形状であり、また
、回動板116の外周には、歯形116aが形成されて
いる。
更に、上下移動台64上には、回動駆動装置117が配
設されており、この回動駆動装置117は、歯形116
aに歯合され、上下移動台64に回転自在に支承された
回動輪118に形成された歯車120を有している。こ
の回動軸118の一端には、プーリ122が固着されて
おり、このプーリ122と、上下移動台64に取り付け
られた回動用モータ124の回転軸に嵌着されたプーリ
126との間には、タイミングベルト128が張設され
ている。一方、上下移動台64に取り付けられた、回転
に応じてパルス信号を発生する回動用エンコーダ130
の回転軸には、歯車132が嵌着されており、この歯車
132は、回動板116の歯形116aと歯合されてい
る。
回動板116の中央部には、回動板116の中心に向か
う方向に、即ち、溝21の長手方向と直交する方向に第
1軸134が植設されている。この第1軸134の一端
には、L字状の第1揺動部材136の一端が、ベアリン
グ138を介して、揺動自在に支承、即ち、片持ち支持
されている。
第1揺動部材136の他端には、回動板116の中心に
向かう方向及び第1軸134と直交する方向に、即ち溝
21の長手方向及び第1軸134と直交する方向に延出
された第2軸140が、ベアリング142を介して、揺
動自在に支承されている。この第2軸140の一端には
、第2揺動部材144の一端が取り付けられており、こ
の片持ち支持された第2揺動部材144の他端には、素
材Wが挿通ずる隙間146aが形成された曲げ治具14
6が固着されている。尚、位置決め治具50及び曲げ治
具146は、各々素材Wの断面形状に応じた隙間が形成
された複数のローラにより形成されたものでも実施可能
である。
一方、回動板116の一端には、第7図、第8図に示す
ように、第1揺動駆動装置14日が配設されており、こ
の第1揺動駆動装置148は、回動板116の一端に固
定されたブラケット150に固着された第1軸用モータ
152を備えている。
また、ブラケット150には、ベアリング154を介し
て、回動自在に支承された回動軸156が設けられてお
り、この回動軸156の一端には、歯車158が形成さ
れている。回動軸156には、プーリ160が嵌着され
ており、このプーリ160と、第1軸用モータ152の
回転軸に嵌着されたプーリ162との間には、タイミン
グベルト164が張設されている。更に、回動軸156
の他端にも、プーリ166が嵌着されており、このプー
リ166と、ブラケット150に固定された回転に応じ
てパルス信号を発生する第1軸用エンコーダ16日の回
転軸に嵌着されたプーリ170との間には、タイミング
ベルト172が張設されている。一方、歯車158は、
ブラケット174を介して第1揺動部材136に固定さ
れた扇形の歯車176に歯合されている。
また、第1揺動部材136には、第7図、第9図に示す
ように、第2揺動駆動装置180が取り付けられており
、この第2揺動駆動装置180は、ブラケット174に
固定された第2軸用モータ182を備えている。このブ
ラケット174には、ベアリング1日4を介して、回動
自在に支承された回動輪18Gが設けられており、回動
軸18Gに嵌着されたプーリ188と、第2軸用モータ
1820回転軸に嵌着されたプーリ190との間には、
タイミングベルト192が張設されている。
また、回動軸186の一端に嵌着されたプーリ194′
と、ブラケット174に固定された回転に応じてパルス
信号を発生する第2軸用エンコーダ196の回転軸に嵌
着されたプーリ198との間には、タイミングベルト2
00が張設されている。
更に、回動軸186には、歯車202が嵌着されており
、この歯車202は、第2揺動部材144に固定された
扇型の歯車204に歯合されている。
次に、本実施例の電気系統を第10図に示すブロック図
を用いて説明する。前記各モータ8,70.96,12
4,152,182、エンコーダ46.82. 104
. 130. 168. 196は、電子制御回路30
0に接続されており、この電子制御回路300は、周知
のCPU302、ROM2O3、RAM306を論理演
算回路の中心として構成され、外部と人出力を行う入出
力回路、ここではキーボード入力回路308、入力回路
310、出力回路312等をコモンバス314を介して
相互に接続して構成されている。
CPU302は、キーボード316により設定される素
材Wの加工データ等をキーボード入力回路308を介し
て、また、各エンコーダ46,82.104,130,
168,196からのパルス信号を入力回路310を介
して、各々人力する。
一方、これらのデータや信号及びROM304、RAM
306内のプログラムやデータに基づいてCPU302
は、出力回路312を介して各モータ8.70.96,
124,152,182に駆動信号を出力して素材供給
装置1、スライド駆動装置65、回動駆動装置117、
第1揺動駆動装置148、第2揺動駆動装置180等を
制御している。
次に前述した電子制御回路300において行われる処理
について、第11図のフローチャー1・によって説明す
る。
本曲げ装置は、電源が投入されると、第11図に示す曲
げ加工制御部ルーチンを曲の制tBルーチンとともに実
行する。曲げ加工に先立って、素材〜Vを曲げ加工する
加工条件、例えは、素材Wを供給する速度及び供給量、
左右移動台5日若しくは上下移動台64の左右若しくは
上下移動量及び速度、回動板116の回動角度及び速度
、第1揺動部材136の第1軸揺動角度及び速度、第2
揺動部材144の第2軸揺動角度及び速度等がキーボー
ド316からキーボード入力回路308を介して、RA
M306に書き込まれる。また、シリンダ20を駆動し
て、固定ガイド14と移動ガイド20とが離間され、固
定ガイド14の満21に素材Wが図示しないローダ装置
等により投入される。更に、シリンダ20が駆動されて
固定ガイド14と移動ガイド18とにより素材Wが把持
される。
運転が開始されると、まず、キーボード316により予
め設定された曲げ加工条件が読み込まれ(ステップ50
0)、読み込まれた加工条件のうち、素材Wの供給速度
に応じた駆動信号が供給用モータ8に出力され、供給用
モータ8が駆動されて、プーリ3B、  40、タイミ
ングベルト42を介してボールねじ36が回転される。
ボールねじ36の回転により、ボールナツト3日を介し
て移動台32と共に押し具34が、固定ガイド14と移
動ガイド1日との満21内を、溝21の長手方向に沿っ
て素材Wを位置決め治具50の方向に押し出す。押し出
された素材Wは、位置決め治具50の隙間4日を挿通し
て、曲げ治具146の隙間146aを挿通する(ステッ
プ510)。このとき、同時に素材Wの供給量がローラ
44を介して、供給用エンコーダ46により検出され、
この検出された供給量が予め設定された供給量となった
か否かが判定される(ステップ520)。
予め設定された供給量に達したことが検出されると、設
定に応じて各駆動装置64. 117. 148.18
0が駆動される(ステップ530)。
次に、ステップ530の処理の実行により、予め設定さ
れた左右移動速度に応じた駆動信号が、左右用モータ7
0に出力され、左右用モータ70が駆動されて、プーリ
68. 72、タイミングベルト74を介してボールね
じ66が回転される。ボールねじ66の回転により、固
定されたホールナツト76を介して左右移動台58が左
右方向に移動し、また、この移動量が、プーリ80. 
84、タイミングベルト86を介して、左右用エンコー
ダ82により検出される。この検出された移動量が、予
め設定された移動量になったか否かが判定される(ステ
ップ540)。検出された移動量が、予め設定された移
動量になると、左右用モータ70の駆動が停止される(
ステップ550)。一方、検出された移動量が、予め設
定された移動量に満たないと、ステップ550の処理を
実行することなく、次の処理を実行する。
次に、ステップ530の処理の実行により、予め設定さ
れた上下移動速度に応じた駆動信号が、上下用モータ9
6に出力され、上下用モータ96が駆動されて、プーリ
94,9B、タイミングベルト100、連結軸92、減
速機90を介して両ボールねじ88が回転される。ボー
ルねじ8日の回転により、両ナツト110を介して上下
移動台64が上下方向に移動し、また、この移動量が、
プーリ102.106、タイミングベルト10日を介し
て、上下用エンコーダ104により検出される。この検
出された移動量が、予め設定された移動量になったか否
かが判定される(ステップ560)。検出された上下方
向の移動量が、予め設定された移動量になると、上下用
モータ96の駆動が停止される(ステップ570)。一
方、検出された移動量が、予め設定された移動量に満た
ないと、ステップ570の処理を実行することなく、次
の処理を実行する。このように、左右移動量及び速度、
上下移動量及び速度が共に設定されていると、曲げ治具
50は、溝21の長手方向、即ち、素材Wの供給方向に
垂直な面内において、設定された位置まで、設定された
速度で、移動される。
また、左右移動量及び速度、上下移動量及び速度の一方
のみが設定されているときには、設定された左右若しく
は、上下方向に、設定された位置まで、設定された速度
で、移動される。
次に、ステップ530の処理の実行ここより、予め設定
された回動速度に応じた駆動信号が、回動用モータ12
4に出力され、回動用モータ124が駆動されて、プー
リ122,126、タイミングベルト128を介して歯
車120が回転される。
この歯車120の回転により、回動板64が沼21の長
手方向、即ち、素材の供給方向の廻りに回転し、また、
この回動角度が、歯車130を介して、回動用エンコー
ダ82により検出される。この検出された回動角度が、
予め設定された回動角度になったか否かが判定される(
ステップ580)。検出された回動角度が、予め設定さ
れた回動角度になると、回動用モータ124の駆動が停
止される(ステップ590)。一方、検出された回動角
度が、予め設定された回動角度に満たないと、ステップ
590の処理を実行することなく、次の処理を実行する
。即ち、予め回動角度及び速度が設定されていると、曲
げ治具146を素材Wの供給方向の廻りに、予め設定さ
れた角度まで、予め設定された速度で回動する。
次に、ステップ530の処理の実行により、予め設定さ
れた第1軸揺動速度に応じた駆動信号が、第1軸用モー
タ152に出力され、第1軸用モータ152が駆動され
て、プーリ160,162、タイミングベルト164を
介して歯車176が回転される。この歯車176の回転
により歯車176を介して第1揺動部材136が第1軸
の廻りに揺動し、また、この第1軸揺動角度が、プーリ
166.170、タイミングベルト172を介して、第
1軸用エンコーダ16日により検出される。この検出さ
れた第1軸揺動角度が、予め設定された第1軸揺動角度
になったか否かが判定される(ステップ600)。検出
された第1軸揺動角度が、予め設定された第1軸揺動角
度になると、第1軸用モータ152の駆動が停止される
(ステップ610)。一方、検出された第1軸揺動角度
が、予め設定された第1軸揺動角度に満たないと、ステ
ップ610の処理を実行することなく、次の処理を実行
する。
次に、ステップ530の処理の実行により、予め設定さ
れた第2軸揺動速度に応じた駆動信号が、第2軸用モー
タ182に出力され、第2軸用モータ182が隻区動さ
れて、プーリ1B8,190、タイミングベルト1.9
2を介して歯車202が回転される。この歯車202の
回転により歯車204を介して第2揺動部材144が第
2軸の廻りに揺動し、また、この第2軸揺動角度が、プ
ーリ194.19B、タイミングベルト200を介して
、第2軸用エンコーダ196により検出される。この検
出された第2軸揺動角度が、予め設定された第2軸揺動
角度になったか否かが判定される(ステップ620)。
検出された第2軸揺動角度が、予め設定された第2軸揺
動角度になると、第2軸用モータ182の駆動が停止さ
れる(ステップ630)。一方、検出された第2軸揺動
角度が、予め設定された第2軸揺動角度に満たないと、
ステップ630の処理を実行することなく、次の処理を
実行する。即ち、左右移動台58の左右移動量と第1揺
動部材136の第1軸揺動角度とを予め設定することに
より、曲げ治具146を左右に移動すると共に、第1軸
134の廻りに揺動して、左右に曲げられた素材Wが曲
げ治具146から挿通ずる方向に強制的に揺動する。ま
た、上下移動台64の上下移動量と第2揺動部材144
の第2輔揺動角度とを予め設定することにより、曲げ治
具146を上下に移動すると共に、第2軸142の廻り
に揺動して、上下しこ曲げられた素材Wが曲げ治具14
6から挿通する方向に強制的に揺動する。これにより、
素材を所定の曲げ半径に加工する。
次に、各ステップ550,570,590,610.6
30の処理が実行されて、各モータ8゜70.96,1
24,152.182の駆動が停止されているか否かが
判定される(ステップ640)。全てのモータ8. 7
0. 96. 124. 152.182の駆動が停止
されていないと、ステップ540以下の処理を繰り返し
実行する。各モータ8,70.96,124,152,
182の駆動が停止されていると、本制御ルーチンを繰
り返し実行する。
即ち、前述した処理の実行により、第6図に示すように
、素材Wを連続的に供給し、素材Wの供給が予め設定さ
れた供給量aとなると、所定の曲げ半径に曲げ加工が行
われる位置に曲げ治具146を移動、揺動して、素材W
を曲げ加工する。また、本制御ルーチンを繰り返し実行
し、素材Wの供給が予め設定された供給量すとなったこ
とが、供給用エンコーダ46により検出されると、例え
は、供給量す以後は、直線状であるときには、供給量す
の位置で、左右若しくは上下移動量、回動角度、第1軸
揺動角度、第2軸揺動角度を第6図に示す位置に予め設
定することによって、ステップ530以下の処理の実行
により、曲げ治具146は、強制的に第6図に示す位置
に戻される。
前述した如く、本実施例の曲げ装置は、素材供給装置1
が位置決め治具50に素材Wを供給すると共に、位置決
め治具50を挿通した素材Wを曲げ治具146に供給し
、素材Wの供給量が予め設定された供給量となったとき
に、スライド装置52を移動して、曲げ治具146を予
め設定された、供給方向と垂直な面内の位置に移動しく
ステップ540ないし570)、回動板116を予め定
められた回動角度乙こ回動じ、曲げ治具146を供給方
向の廻りに回動させ(ステップ580,590)、第1
揺動部材136を予め定められた第1軸揺動角度に揺動
し、曲げ治具146を強制的に第1軸134の廻りに揺
動させ(ステップ600. 610)、第2揺動部材1
44を予め定められた第2揺動角度に揺動し、曲げ治具
146を強制的;こ第2軸142の廻りに揺動させる。
従って、本実施例の曲げ装置によると、曲げ治具146
を強制的に第1軸134、第2軸144の廻りに揺動さ
せることができ、すでに曲げられた素材Wの影響を受け
ることなく、素材Wを精度よく所定の曲げ半径に曲げ加
工することができる。
また、第1揺動部材136及び第2揺動部材144は、
片持ち支持されているので、片側に空スペースが確保さ
れ、曲げ加工した素材Wの先端が第1揺動部材136及
び第2揺動部材144に干渉することがない。
また、回動板116を回動させることにより、素材〜V
をねじることができ、素材Wが非対象な訝面形状を有す
る場合には、ねじり歪をともなって曲がる傾向を示すが
、このねじり歪を逆方向にねじることにより、矯正しつ
つ初期の曲げ加工を行うことができる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこの
様な実施例に同等限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る
ことは勿論である。
薙咀辺苅深 以上詳述したように本発明の曲げ装置は、曲げ治具を強
制的に揺動して、精度のよく所定の曲げ半径に曲げ加工
を行うことができると共に、曲げ加工した素材Wの先端
が第1揺動部材及び第2揺動部材に干渉することがなく
、適正な曲げ加工を行うことができるという効果を奏す
る。また第2発明においては、素材をひねり加工するこ
ともでき、ひねり歪を矯正しつつ曲げ加工することもで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を例示するブロック図、第
2図は第2発明の基本的構成を例示するブロック図、第
3図は本発明の一実施例としての曲げ装置の正面図、第
4図は本曲げ装置の部分側面図、第5図は第3図のAA
拡大断面図、第6図は第5図のBB拡大断面図、第7図
は第3図のCC部分拡大断面図、第8図は第7図のD矢
視図、第9図は第7図のE矢視図、第10図は本実施例
の電気系統の構成を示すブロック図、第11図は本実施
例の電子制御回路において行われる制御計ルーチンの一
例を示すフローチャートである。 Ml・・・素材供給機構   M2・・・位置決め治具
M3・・・曲げ治具     M4−・−スライド機構
M5・・・スライド駆動機構 M6・・・第1揺動部材
M7・・・第1揺動駆動機構 M8・・・第2揺動部材
M9・・・第2揺動駆動機構 MIO・・・制御手段M
ll・・・回動機構    Ml2・・・回動駆動機構
1・・−素材供給装置    2・・・治具移動装置5
0・・−位置決め治具   52・・・スライド装置6
4・・・回動板 65・・・スライド駆動装置 112・・・回動装置    116・・−回動板11
7・・・回動駆動装置  134・・・第1軸136−
・・第1揺動部材  140・・−第2軸144・・・
第2揺動部材  146・・・曲げ治具148・・・第
1揺動駆動装置 180・・・第2揺動駆動装置 300・・・電子制御回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 素材供給機構から供給される素材が挿通される隙間
    が形成され固定された位置決め治具を有し、該位置決め
    治具からの素材供給先に、素材が挿通する隙間を形成し
    た曲げ治具を、前記素材供給方向に垂直な面内を移動可
    能なスライド機構に支持し、該スライド機構を駆動する
    スライド駆動機構により曲げ治具を移動して曲げ加工す
    る曲げ装置において、 前記素材が挿通する方向と直交する第1軸の廻りに揺動
    可能に、前記スライド機構に一端が支持された第1揺動
    部材を、該第1軸の廻りに揺動させる第1揺動駆動機構
    と、 前記素材が挿通する方向及び前記第1軸に直交する第2
    軸の廻りに揺動可能に、前記第1揺動部材の他端に一端
    が支持され、他端に前記曲げ治具が固着された第2揺動
    部材を、該第2軸の廻りに揺動させる第2揺動駆動機構
    と、 前記素材供給機構により供給される素材の供給量に対応
    して前記各駆動機構を制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする曲げ装置。 2 素材供給機構から供給される素材が挿通される隙間
    が形成され固定された位置決め治具を有し、該位置決め
    治具からの素材供給先に、素材が挿通する隙間を形成し
    た曲げ治具を、前記素材供給方向の廻りに回動可能な回
    動機構に支持し、該回動機構を前記供給方向に垂直な面
    内を移動可能なスライド機構に支持し、該回動機構を駆
    動する回動駆動機構及び該スライド機構を駆動するスラ
    イド駆動機構により曲げ治具を回動・移動して曲げ加工
    する曲げ装置において、 前記素材が挿通する方向と直交する第1軸の廻りに揺動
    可能に、前記回動機構に一端が支持された第1揺動部材
    を、該第1軸の廻りに揺動させる第1揺動駆動機構と、 前記素材が挿通する方向及び前記第1軸に直交する第2
    軸の廻りに揺動可能に、前記第1揺動部材の他端に一端
    が支持され、他端に前記曲げ治具が固着された第2揺動
    部材を、該第2軸の廻りに揺動させる第2揺動駆動機構
    と、 前記素材供給機構により供給される素材の供給量に対応
    して前記各駆動機構を制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする曲げ装置。
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