JPH01149259A - 記録媒体 - Google Patents
記録媒体Info
- Publication number
- JPH01149259A JPH01149259A JP30643687A JP30643687A JPH01149259A JP H01149259 A JPH01149259 A JP H01149259A JP 30643687 A JP30643687 A JP 30643687A JP 30643687 A JP30643687 A JP 30643687A JP H01149259 A JPH01149259 A JP H01149259A
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- JP
- Japan
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- signal
- audio
- recording medium
- spectrum
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- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 10
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005311 autocorrelation function Methods 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- OWZREIFADZCYQD-NSHGMRRFSA-N deltamethrin Chemical compound CC1(C)[C@@H](C=C(Br)Br)[C@H]1C(=O)O[C@H](C#N)C1=CC=CC(OC=2C=CC=CC=2)=C1 OWZREIFADZCYQD-NSHGMRRFSA-N 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、コンパクトディスク(CD)、アナログレ
コード及びカセットテープ等のソフトウェアに用いて好
適な記録媒体に関する。
コード及びカセットテープ等のソフトウェアに用いて好
適な記録媒体に関する。
(発明のm要」
この発明は、識別信号をオーディオ帯域にわたりスペク
トラム拡散してオーディオ信号に重畳記録することによ
り、原オーディオ信号の品質を劣化させることなく、そ
の記録媒体が自社製であることを容易に立証できるよう
にしたものである。
トラム拡散してオーディオ信号に重畳記録することによ
り、原オーディオ信号の品質を劣化させることなく、そ
の記録媒体が自社製であることを容易に立証できるよう
にしたものである。
一般にCD、アナログレコード、カセットテープ等のソ
フトウェアには製作者の著作権が設定されており、これ
によりソフトウェアの乱用を防止している。
フトウェアには製作者の著作権が設定されており、これ
によりソフトウェアの乱用を防止している。
一方、デジタルオーディオテープレコーダ(DAT)等
ではディジタル信号等のコピーはコピー禁止信号により
防止されるようになされているが、アナログ信号を通し
てのコピーは自由である。従って、このコピーを個人と
して楽しむ場合は一応問題ないが、DATSCD等の高
音質ソフトのコピーを販売したり、貸出したりして利潤
をとるいわゆる海賊行為は問題である。
ではディジタル信号等のコピーはコピー禁止信号により
防止されるようになされているが、アナログ信号を通し
てのコピーは自由である。従って、このコピーを個人と
して楽しむ場合は一応問題ないが、DATSCD等の高
音質ソフトのコピーを販売したり、貸出したりして利潤
をとるいわゆる海賊行為は問題である。
ところが、このような海賊行為を取り締まるにはそのソ
フトが自らの会社の製作のものであるという立証をしな
ければならず、これを立証するには現在の所困難で、例
えば衛星放送より録音したとか、FM放送を録音したと
か主張されると、それに反駁できないのが現状であった
。
フトが自らの会社の製作のものであるという立証をしな
ければならず、これを立証するには現在の所困難で、例
えば衛星放送より録音したとか、FM放送を録音したと
か主張されると、それに反駁できないのが現状であった
。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、そのソフト
ウェアが自社製であることを容易に立証できる記録媒体
を提供するものである。
ウェアが自社製であることを容易に立証できる記録媒体
を提供するものである。
この発明による記録媒体は、識別信号をオーディオ帯域
にわたりスペクトラム拡散してオーディオ信号に重畳記
録するように構成している。
にわたりスペクトラム拡散してオーディオ信号に重畳記
録するように構成している。
自社製であることを表わす情報を含む識別信号(以下I
D信号と言う)とPN(疑似雑音)符号を加算してオー
ディオ帯域にわたってスペクトラム拡散する。そして、
このスペクトラム拡散したID信号とオーディオ信号を
重畳して記録媒体に記録する。その際にID信号はオー
ディオ信号に比較して十分小さなレベルとする。この結
果、記録媒体よりID信号を復号することにより、アナ
ログ信号を劣化することなく、その記録媒体が自社製で
あることを容易に立証できる。
D信号と言う)とPN(疑似雑音)符号を加算してオー
ディオ帯域にわたってスペクトラム拡散する。そして、
このスペクトラム拡散したID信号とオーディオ信号を
重畳して記録媒体に記録する。その際にID信号はオー
ディオ信号に比較して十分小さなレベルとする。この結
果、記録媒体よりID信号を復号することにより、アナ
ログ信号を劣化することなく、その記録媒体が自社製で
あることを容易に立証できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第6図に基づいて
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図は本実施例のエンコーダ側の一例を示すもので、
同図において、(1)はアナログ信号が供給される入力
端子であって、この入力端子(1)からのアナログ信号
はバッファアンプ(2)を介して加算器(3)の一方の
入力側に供給される。
同図において、(1)はアナログ信号が供給される入力
端子であって、この入力端子(1)からのアナログ信号
はバッファアンプ(2)を介して加算器(3)の一方の
入力側に供給される。
(4)は自社製であることを表わす情報を含むID信号
が供給される入力端子であって、この入力端子(4)か
らの11)信号は加算器(5)の一方の入力側に供給さ
れる。(6)はPN符号を発止するPN符号発生器であ
って、このPN符号発生器(6)から発生されるPN符
号は、例えば自己相関関数が2通りの値しかとらない2
値周期系列であって、変数kに対して(k=0)のとき
に1、(0<k<n)ののことであり、そのひとつとし
て、周期れが(2”−1)となるM系列がある。M系列
はmビットのシフトレジスタとイクスクルーシブオアゲ
ートとによって簡単に発生することができる。また、同
一の周期をもつ2つのM系列を合成して形成されるゴー
ルド符号も知られている。
が供給される入力端子であって、この入力端子(4)か
らの11)信号は加算器(5)の一方の入力側に供給さ
れる。(6)はPN符号を発止するPN符号発生器であ
って、このPN符号発生器(6)から発生されるPN符
号は、例えば自己相関関数が2通りの値しかとらない2
値周期系列であって、変数kに対して(k=0)のとき
に1、(0<k<n)ののことであり、そのひとつとし
て、周期れが(2”−1)となるM系列がある。M系列
はmビットのシフトレジスタとイクスクルーシブオアゲ
ートとによって簡単に発生することができる。また、同
一の周期をもつ2つのM系列を合成して形成されるゴー
ルド符号も知られている。
PM符号発生器(6)からのPN符号は加算器(5)の
他方の入力側に供給され、これによりID信号が例えば
オーディオ帯域の全域にわたってスペクトラム拡散され
る。このようにスペクト、ラム拡散されたID信号は減
衰器(7)を介して加算器(5)の他方の入力側に供給
されオーディオ信号と加算される。
他方の入力側に供給され、これによりID信号が例えば
オーディオ帯域の全域にわたってスペクトラム拡散され
る。このようにスペクト、ラム拡散されたID信号は減
衰器(7)を介して加算器(5)の他方の入力側に供給
されオーディオ信号と加算される。
このとき10信号は減衰器(7)においてオーディオ信
号に比較して十分小さなレベルに設定される。
号に比較して十分小さなレベルに設定される。
これはID信号がアナログ信号に重畳されることにより
、そのアナログ信号を劣化させないようにするためであ
る。
、そのアナログ信号を劣化させないようにするためであ
る。
ID信号の重畳された加算器(3)からのオーディオ信
号は出力端子(8)に取り出され、図示せずも記録媒体
に記録される。
号は出力端子(8)に取り出され、図示せずも記録媒体
に記録される。
第2図は本実施例のデコーダ側の一例を不すもので、同
図において、、 (10)は図示せずも記録媒体より
再生されたID信号を含むオーディオ信号が供給される
入力端子であって、この入力端子(10)からのオーデ
ィオ信号は出力端子(11)に供給されると共にミキサ
(12)の一方の入力側に供給される。なお、出力端子
(11)に得られるオーディオ信号はID信号を含んで
いるが、そのレベルは小さいので聴感上問題ない。(1
3)ハエンコーダ側のPN符号発生器(6)からのPN
符号と同一のPN符号を発生するPN符号発生器であっ
て、このPN符号発注器(13)からのPN符号はミキ
サ(13)の他方の入力端に供給されて、ここで逆拡散
がなされて入力端子(10)からのPN符号とPN符号
発生器(13)からのPN符号と同期がとれているとI
t)信号が検出され、このID信号は2値化回路(14
)でディジタル信号に変化されて出力端子(15)に取
り出される。このID信号により自社製であるかどうか
が判別できる。
図において、、 (10)は図示せずも記録媒体より
再生されたID信号を含むオーディオ信号が供給される
入力端子であって、この入力端子(10)からのオーデ
ィオ信号は出力端子(11)に供給されると共にミキサ
(12)の一方の入力側に供給される。なお、出力端子
(11)に得られるオーディオ信号はID信号を含んで
いるが、そのレベルは小さいので聴感上問題ない。(1
3)ハエンコーダ側のPN符号発生器(6)からのPN
符号と同一のPN符号を発生するPN符号発生器であっ
て、このPN符号発注器(13)からのPN符号はミキ
サ(13)の他方の入力端に供給されて、ここで逆拡散
がなされて入力端子(10)からのPN符号とPN符号
発生器(13)からのPN符号と同期がとれているとI
t)信号が検出され、このID信号は2値化回路(14
)でディジタル信号に変化されて出力端子(15)に取
り出される。このID信号により自社製であるかどうか
が判別できる。
(16)は同期検出回路であって、2値化回路(14)
の出力を検出し、ID信号が得られると、入力端子(l
O)からのPN符号とPN符号発生器(13)からのP
N符号との同期がとれていると着像し、同期コントロー
ル信号をPN符号発生器(13)に発生して、その同期
状態を保持させる。
の出力を検出し、ID信号が得られると、入力端子(l
O)からのPN符号とPN符号発生器(13)からのP
N符号との同期がとれていると着像し、同期コントロー
ル信号をPN符号発生器(13)に発生して、その同期
状態を保持させる。
第3図〜第5図は第1図のエンコーダにおけるスペクト
ラム拡散と、第2図のデコーダにおける逆拡散の状態を
示すもので、第3図Aに示すようにアナログ信号の最大
レベル(フルスケール)よ1/)モ例えば96dB下の
レベルにスペクトラム拡散で10信号をオーディオ帯域
全体にわたって入れた場合、S(信号)をアナログ信号
、N(雑音)をID信号とすればこのときのS/N比は
96dBである。
ラム拡散と、第2図のデコーダにおける逆拡散の状態を
示すもので、第3図Aに示すようにアナログ信号の最大
レベル(フルスケール)よ1/)モ例えば96dB下の
レベルにスペクトラム拡散で10信号をオーディオ帯域
全体にわたって入れた場合、S(信号)をアナログ信号
、N(雑音)をID信号とすればこのときのS/N比は
96dBである。
そして、このような信号を第3図Bに示すように逆拡散
すると、ID信号は0 = 0.305Hzの所に集中
し、このときの処理利得は96dB、情報速度は0.3
05bpsである。また、このときのS/N比はSをI
D信号、Nをオーディオ信号とすればOdBである。
すると、ID信号は0 = 0.305Hzの所に集中
し、このときの処理利得は96dB、情報速度は0.3
05bpsである。また、このときのS/N比はSをI
D信号、Nをオーディオ信号とすればOdBである。
なお、処理利得をGp、情報速度をRINFO1周波数
帯域幅をBWとすると、これ等は次のような関係式で表
わすことができる。
帯域幅をBWとすると、これ等は次のような関係式で表
わすことができる。
ここで、周波数帯域幅BWとは送信されるスペクトラム
拡散信号の帯域幅であり、情報速度RINFOとはベー
スバンドチャネルでのデータ速度である。
拡散信号の帯域幅であり、情報速度RINFOとはベー
スバンドチャネルでのデータ速度である。
周波数帯域幅BWを20kHzの音声帯域幅としたとき
の処理利得と情報速度の関係は第6図の如くである。
の処理利得と情報速度の関係は第6図の如くである。
さて、第3図の如きスペクトラム拡散ではS/N比が9
6dBでID信号がアナログ信号を劣化させることがな
く好ましいが、処理後の情報速度は0.305bpsで
あり、この情報速度では復号に時間がかかり、場合によ
っては実用的でないかもしれない。
6dBでID信号がアナログ信号を劣化させることがな
く好ましいが、処理後の情報速度は0.305bpsで
あり、この情報速度では復号に時間がかかり、場合によ
っては実用的でないかもしれない。
そのような場合には例えば第4r!!JAに示すように
、アナログ信号の最大レベルよりも例えば54dB下の
レベルにスペクトラム拡散でID信号をオーディオ帯域
全体にわたって入れてやるようにする。
、アナログ信号の最大レベルよりも例えば54dB下の
レベルにスペクトラム拡散でID信号をオーディオ帯域
全体にわたって入れてやるようにする。
このときのS/N比は54dBである。
そして、このような信号を第4図Bに示すように逆拡散
すると、ID信号は0〜9.76Hzの所に集中し、こ
のときの処理利得は66dB、情報速度は9.76bp
sである。また、このときのS/N比は12dBである
。
すると、ID信号は0〜9.76Hzの所に集中し、こ
のときの処理利得は66dB、情報速度は9.76bp
sである。また、このときのS/N比は12dBである
。
この第4図の場合、情報速度の点では第3図の場合より
早いので好ましいが、ID信号をアナログ信号に入れる
ときにどこに入れてもよいと言うのでなく、工夫をする
。すなわち、ID信号を金貸の大きい部分に入れるよう
にする。すると、人間の聴感上大きいレベルの信号(ア
ナログ信号)がある場合、小さいレベルの別信号(ID
信号)は実質的にマスクされ、しかもこの別信号はラン
ダムな信号なので、聴感上問題はない。
早いので好ましいが、ID信号をアナログ信号に入れる
ときにどこに入れてもよいと言うのでなく、工夫をする
。すなわち、ID信号を金貸の大きい部分に入れるよう
にする。すると、人間の聴感上大きいレベルの信号(ア
ナログ信号)がある場合、小さいレベルの別信号(ID
信号)は実質的にマスクされ、しかもこの別信号はラン
ダムな信号なので、聴感上問題はない。
第5図はエンコーダにおける処理は第4図の場合と同じ
であるが、デコーダにおける処理を第4図の場合と若干
異ならせた場合である。すなわち、エンコーダでは第5
図Aに示すようにS / N 54dBとなるように、
アナログ信号の最大レベルよりも54dB下のレベルに
スペクトラム拡散でID信号をオーディオ帯域全体にわ
たって入れてやる。
であるが、デコーダにおける処理を第4図の場合と若干
異ならせた場合である。すなわち、エンコーダでは第5
図Aに示すようにS / N 54dBとなるように、
アナログ信号の最大レベルよりも54dB下のレベルに
スペクトラム拡散でID信号をオーディオ帯域全体にわ
たって入れてやる。
一方、デコーダでは処理利得が60dB、情報速度が1
9.5bpsとなるような逆拡散を行う、このときID
信号はθ〜19.5Hzの所に集中し、このときのS/
N比は6dBである。
9.5bpsとなるような逆拡散を行う、このときID
信号はθ〜19.5Hzの所に集中し、このときのS/
N比は6dBである。
この第5図の場合、情報速度は第3図及び第4図の場合
より更に早くなって好ましいが、処理前のS/N比は第
3図の場合より悪いので、第4図の場合と同様ID信号
を音量の大きい部分に入れるようにする。
より更に早くなって好ましいが、処理前のS/N比は第
3図の場合より悪いので、第4図の場合と同様ID信号
を音量の大きい部分に入れるようにする。
なお、処理後のS/N比は、処理後にIt)(M号を復
号できる程度であれば、任意の値でよい。勿論このとき
、情報速度が実用的な範囲の中にあることを考慮する必
要がある。
号できる程度であれば、任意の値でよい。勿論このとき
、情報速度が実用的な範囲の中にあることを考慮する必
要がある。
このように本実施例では、10信号により自社製である
ことを容易に立証できる。また、ID信号はオーディオ
帯域の全体にわたってスペクトラム拡散されているので
、符号を公開しない限り解読できず、容易に取り除くこ
とができない、また、コピーを繰り返しても長期保存が
可能であり、妨害に強い。また、重畳したID信号が原
オーディオ信号の品質を劣化されることがない。
ことを容易に立証できる。また、ID信号はオーディオ
帯域の全体にわたってスペクトラム拡散されているので
、符号を公開しない限り解読できず、容易に取り除くこ
とができない、また、コピーを繰り返しても長期保存が
可能であり、妨害に強い。また、重畳したID信号が原
オーディオ信号の品質を劣化されることがない。
上述の如くこの発明によれば、ID信号をオーディオ帯
域にわたりスペクトラム拡散してオーディオ信号に重畳
記録するようにしたので、原オーディオ信号の品質を劣
化することなく、その記録媒体が自社製であることを容
易に立証でき、長期保存も可能である。
域にわたりスペクトラム拡散してオーディオ信号に重畳
記録するようにしたので、原オーディオ信号の品質を劣
化することなく、その記録媒体が自社製であることを容
易に立証でき、長期保存も可能である。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例をボす構成図、
第3図〜第6図はこの発明の説明に供するための図であ
る。 +31. (5)は加算器、(6)、 (13)はP
N符号発生器、(7)は減衰器、(12)はミキサ、(
14)は2値化回路、(16)は同期検出回路である。
第3図〜第6図はこの発明の説明に供するための図であ
る。 +31. (5)は加算器、(6)、 (13)はP
N符号発生器、(7)は減衰器、(12)はミキサ、(
14)は2値化回路、(16)は同期検出回路である。
Claims (1)
- 識別信号をオーディオ帯域にわたりスペクトラム拡散
してオーディオ信号に重畳記録して成る記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30643687A JPH01149259A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30643687A JPH01149259A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01149259A true JPH01149259A (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=17956988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30643687A Pending JPH01149259A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01149259A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7434265B2 (en) | 1997-08-29 | 2008-10-07 | Sony Corporation | Information signal recording/reproducing system, information signal recording device, information signal reproducing device and information signal recording/reproducing process |
JP2011145542A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Yamaha Corp | 再生装置、楽音信号出力装置、再生システム及びプログラム |
US8260113B2 (en) | 1992-11-16 | 2012-09-04 | Arbitron Inc. | Method and apparatus for encoding/decoding broadcast or recorded segments and monitoring audience exposure thereto |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP30643687A patent/JPH01149259A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8260113B2 (en) | 1992-11-16 | 2012-09-04 | Arbitron Inc. | Method and apparatus for encoding/decoding broadcast or recorded segments and monitoring audience exposure thereto |
US7434265B2 (en) | 1997-08-29 | 2008-10-07 | Sony Corporation | Information signal recording/reproducing system, information signal recording device, information signal reproducing device and information signal recording/reproducing process |
JP2011145542A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Yamaha Corp | 再生装置、楽音信号出力装置、再生システム及びプログラム |
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