JPH01147215A - ガス燃焼機器に於ける二重遮断弁の漏洩検出方法 - Google Patents

ガス燃焼機器に於ける二重遮断弁の漏洩検出方法

Info

Publication number
JPH01147215A
JPH01147215A JP62307156A JP30715687A JPH01147215A JP H01147215 A JPH01147215 A JP H01147215A JP 62307156 A JP62307156 A JP 62307156A JP 30715687 A JP30715687 A JP 30715687A JP H01147215 A JPH01147215 A JP H01147215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
setting
setting means
valves
detection means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62307156A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Koshiba
幸男 小柴
Junichi Mochizuki
淳一 望月
Hitoshi Shiyoudou
庄堂 等
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP62307156A priority Critical patent/JPH01147215A/ja
Publication of JPH01147215A publication Critical patent/JPH01147215A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
    • F23N5/24Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
    • F23N5/247Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements using mechanical means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2225/00Measuring
    • F23N2225/04Measuring pressure
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2231/00Fail safe
    • F23N2231/10Fail safe for component failures
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2231/00Fail safe
    • F23N2231/18Detecting fluid leaks
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2235/00Valves, nozzles or pumps
    • F23N2235/12Fuel valves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はガス燃焼機器に於ける二重遮断弁の漏洩検出方
法に関するものである。
(従来の技術およびその問題点) ガス燃焼機器、特に密閉燃焼機器や箱型燃焼機器等では
、燃焼停止時にガスが漏洩して燃焼室内に滞留している
と、次の点火時に爆発する危険性が高い。そのためこれ
らの機器では燃料ガスの供給系統に、上流側及び下流側
の遮断弁を有する二重遮断弁を使用して、漏洩を極力防
ぐようにしている。そして更に、万一漏洩した場合にも
安全なように、温調中の点火の度毎に燃焼室内を新たな
空気で置換(プレパージ)している。
ところが、このプレパージは、通常、燃焼室内容積の、
例えば4倍以上の空気を送り込んで行なうため、機器に
よっては数分以上と時間がかかり、従って点火操作から
実際に点火が行なわれるまでに時間がかかり過ぎ、また
オープン等の調整機器では室内がパージ空気によって冷
やされてしまって、調理に好適な条件を維持できないと
いう問題点がある。
本発明は、かかる点に鑑み創案されたもので、上流側と
下流側の遮断弁間に、圧力設定手段と圧力検出手段を設
け、前記遮断弁の閉状態に於いて、該遮断弁間の圧力を
前記圧力設定手段によりガス供給圧とは異なった所定圧
力に設定し、その圧力の時間的変化を前記圧力検出手段
で検出して、二重遮断弁の漏洩の有無の検出を容易に、
そして確実に行えるようにすることにより、点火の度毎
のプレパージの必要性をなくすことを目的とし、特に本
発明は、前記圧力設定手段の動作を合理的に行うことに
より、前記の漏洩の有無の検出をより一層確実に行える
ようにすることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 以上の目的を達成するための本発明の方法を、実施例に
対応する図に基づいて説明すると、まず第1の発明は、
上流側と下流側の遮断弁1a。
1b間に、圧力設定手段2と圧力検出手段3を設(プ、
前記遮断弁1a、1bの開状態に於いて、該遮断弁1a
、Ib間の圧力を前記圧力設定手段2によりガス供給圧
とは異なった所定圧力に設定し、その圧力の時間的変化
を前記圧力検出手段3により検出して漏洩を検出する方
法に於いて、前記圧力設定手段2の設定動作は、前記遮
断弁1a。
1bの閉動作から所定時間経過後に行うことを要旨とす
るものである。
また第2の発明は、1−流側と下流側の遮断弁1a、I
b間に、圧力設定手段2と圧力検出手段3を設け、前記
遮断弁1a、1bの閉状態に於いて、該遮断弁1a、I
b間の圧力を前記圧力設定手段2によりガス供給圧とは
異なった所定圧力に設定し、その圧力の時間的変化を前
記圧力検出手段3により検出して漏洩を検出する方法に
於いて、前記圧力設定手段2の設定動作は、前記遮断弁
1a、1bの閉動作から所定時間経過後に行うと共に、
前記圧力設定手段2の設定解除動作は前記遮断弁1a、
1bの開動作よりも所定時間前に行い、該遮断弁1a、
1bの開動作に先立って前記圧力検出手段3の検出圧力
変化により、該圧力検出手段3の検査を行うものである
かかる構成に於いて、圧力設定手段2は遮断弁Ia、l
b間の圧力をガス供給圧とは異なった所定圧力に設定し
得る構成であれば、加圧式の構成、即ち遮断弁1a、I
b間の空間4内を、ガス供給圧よりも高い所定圧力に昇
圧する構成としてもよいし、逆に大気圧よりも低い所定
の圧力に減圧する減圧式の構成としても良い。
(作用) 次に本発明の作用を実施例に対応する図に基づいて説明
する。
まず第1の発明に於いては、遮断弁1a、1bを閉とし
てバーナ5を消火する場合には、該遮断弁1a、Ibを
閉動作してから所定時間(例えば1秒程度)後に圧力設
定手段2を動作させて、遮断弁ia、1b間空間4の圧
力をガス供給圧とは異なった所定圧力に設定する。即ち
、加圧式の圧力設定手段2を適用した場合には、第2図
(a)に示すように空間4の圧力をガス供給圧P1より
も高い圧力P2に昇圧し、また減圧式の場合には第2図
(b)に示すように大気圧P4よりも低い圧力P2’ 
に減圧する。
しかして遮断弁1a、1bから漏洩が全くないと、時間
が経過しても空間4の圧力は、第2図(a) 、 (b
)に夫々実線で示すように設定時の圧力P2.P2’ 
のままであるが、漏洩がある場合には、夫々破線で示す
ように時間の経過により次第に下降、または上昇の変化
をする。例えば上流側の遮断弁1aにのみ漏洩があると
空間4の圧力は遂にはガス供給圧P1まで変化し、また
遮断弁1bにのみ漏洩があると遂には大気圧P4まで変
化する。
従って圧力設定手段2の動作時から所定時間経過後の空
間4の圧力を前記圧力検出手段3によって検出し、圧力
の所定以上の変化の有無、即ち空間4の圧力が設定圧力
P2.P2’から変化して判定圧力P3.P3’を越え
たが否かを判定することにより、遮断弁1a、1bの漏
洩の有無を検出することができる。
かくして、以上の漏洩の有無の検出を、次回にバーナ5
の点火動作に入る前に行い、漏洩を検出したら点火動作
を行わないように構成することにより、万一・の漏洩に
よる爆発の危険を確実に防止することができる。従って
、点火の度毎に燃焼室6内のプレパージを行う必要がな
くなる。
ところで、遮断弁1a、1bはその構造上、閉動作をし
た瞬間に完全に閉となるものではなく、完全に閉となる
までには多少の時間(例えば1秒未満)が必要である。
このため、遮断弁1a。
1bの閉動作と圧力設定手段2の圧力設定動作を同時に
行うと、該遮断弁1a、lbの遷移状態に影響されて空
間4の圧力が支定せず、第2図(a)、(blの2点鎖
線で示すように判定圧力P3゜P3’ に達しない場合
が生じ、この場合には漏洩の検出を、正常に行うことが
できない。
しかしながら、第1の発明は前述した通り、圧ノコ設定
手段2の設定動作を、遮断弁1a、1bの閉動作から所
定時間後に行うようにして、遮断弁1a、Ibが完全に
閉状態となった後に加圧または減圧を行なうので、空間
4の圧力は安定して所定の圧力に達し、こうして常時正
常な漏洩の検出を行うことができる。
次に第2の発明は、前記圧力設定手段2の設定動作を前
記遮断弁1a、1bの閉動作から所定時間経過後に行う
ことは第1の発明と同様であるが、加えて、該圧力設定
手段2の設定解除動作を前記遮断弁1a、1bの開動作
よりも所定時間前に行う。
遮断弁1a、1bが漏洩していない場合、このように圧
力設定手段2の設定解除動作を行うと、前記空間4の圧
力は設定圧力P2.P2’から判定圧力P3.P3’ 
を越えて設定動作前の圧力、即ちガス供給圧P1に戻る
。尚、第3図(a)、(b)は漏洩どしては検出する必
要のない微少の漏洩がある場合を表わしており、この場
合には空間4の圧力は、微少の漏洩による圧力変化分だ
け、夫々ガス供給圧P1よりも下降または上昇する。
以上のにうに圧力設定手段2の設定解除動作を行うと、
圧力検出手段3が正常に動作している場合には、該圧力
検出手段3による検出圧力も空間4の圧力の変化に応じ
て変化する。ところが、圧力検出手段3に於いては、例
えばl1ii洩の検出出力に接点を使用した場合に於け
る接点の固着や圧力検出部本体の残留歪による異常出力
等の、異常を生じる場合があり、この場合には、検出圧
力は空間4の圧力の変化に追従しない。従って、圧力設
定手段2の設定解除動作を行った際に、圧力検出手段3
の検出圧力変化により、該圧力検出手段3が正常に動作
しているか否かを検査することができる。そして、かか
る検査により、該設定解除動作前に該圧力検出手段3に
より検出した漏洩の有無の検出出力の有効性を確認する
ことができる。
この有効性の確認は前述した通り、遮断弁1a。
1bの開動作よりも前に行うので、前記設定解除動作前
に漏洩の無を出力した場合に於いても、設定解除動作に
より圧力検出手段3の異常を検出した場合には、続く遮
断弁ia、1bの開動作を行わないようにすることによ
り、漏洩が存在するものの、圧力検出手段3が自らの故
障により検出することができなかった場合に於ける危険
の発生を確実に防止することができる。
(実施例) 次に本発明の詳細な説明する。第1図の実施例に於いて
圧力設定手段2と圧力検出手段3は夫々配管7,8によ
り遮断弁1a、Ib間に接続している。圧力設定手段2
は加圧式のものを示し、これは器体9内を仕切るダイヤ
フラム10を、アクチュエータ11の動作によって戻し
ばね12に抗して図中上方に所定距離変化させて前記配
管7を接続した一室13を圧縮し、こうして遮断弁1a
、1b間の空間4を昇圧するもので、またアクチュエー
タ11の動作を停止することによって= 10− ダイヤフラム10を戻しばね12により元の位置に戻し
て昇圧を解除するものである。以上のような器体9、ダ
イヤフラム10、アクチュエータ11及び戻しばね12
を用いて減圧式の圧力設定手段2を構成することは容易
である。また圧力検出手段3は、前記圧力設定手段2に
より臂圧した所定圧力P2よりも低く、ガス供給圧P1
よりも高い圧力P3を判定圧力として0N−OFFさせ
る構成としている。かかる構成に於いては、次回にバー
ナ5の点火動作を行う際、圧力検出手段3がOFFの場
合には漏洩有どして所定の処理に制御を移行し、またO
Nの場合には漏洩点を出力すると共に、次いで前述した
通り遮断弁1a、lbの開動作に先んじて圧力設定手段
2の設定解除動作を行った際に、圧力検出手段3が0−
FFとなった場合には、該圧力検出手段3が異常なしど
して、遮断弁1a、1bの開動作を伴う所定のバーナ5
の点火動作を継続し、逆に圧力検出手段3がON状態の
ままであったら、該圧力検出手段3が異常有として、先
の漏洩無出力にかかわらず遮断弁1a、Ibの開動作を
伴うバーナ5の点火動作を停止して所定の処理に制御を
移行する。このようにして、万一の漏洩による危険を確
実に防止することができるのである。以上の圧力検出手
段3の動作及びそれによる処理は、減圧式の圧力設定手
段2を適用した場合に於いても同様に行えることは勿論
である。
(発明の効果) 本発明は以上の通り、上流側と下流側の遮断弁間に、圧
力設定手段と圧力検出手段を設(プ、前記遮断弁の閉状
態に於いて、該遮断弁間の圧力を前記圧力設定手段によ
りガス供給圧とば異なった所定圧力に設定し、その圧力
の時間的変化を前記圧力検出手段で検出して、二重遮断
弁の漏洩の有無の検出を行えるようにすることにJ:す
、温調中に於ける点火の度毎のプレパージの必要性をな
くすことができるのであるが、特に第1の発明は圧力設
定手段による遮断弁間の圧力の設定を、常時安定に所定
圧力まで行うことができるので、常時正常な漏洩の検出
を行うことかできるという効果があり、また第2の発明
は第1の発明の効果に加えて、特別の装置を付加するこ
となく圧力検出手段の検査を行うことができ、このため
圧力検出手段が自らの故障により検出することのできな
い漏洩が存在する場合に於ける危険の発生を確実に防止
することができるという効果がある。尚、第1の発明に
於いては、伯の特別の装置を付加する等により圧力検出
手段の検査を行うようにすることができる。かくして本
発明は二重遮断弁の漏洩の有無の検出を確実に行えるこ
とにより、温調中に於ける点火の度毎のプレパージの必
要性をなくし、プレパージに起因する問題点を解消し得
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用するガス燃焼機器の実施例に対応
する全体構成の系統説明図、第2図(a)、(b)は第
1の発明の動作を示す説明図、第3図(aL、(b)は
第2の発明の動作の要部を示す説明図である。 符号1a、1b・・・遮断弁、2・・・圧力設定手段、
3・・・圧力検出手段、4・・・空間、5・・・バーナ
、6・・・燃焼室、7.8・・・配管、9・・・器体、
10・・・ダイヤフラム、11・・・アクチュエータ、
12・・・戻しばね、13・・・加圧室、14・・・フ
ァン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上流側と下流側の遮断弁間に、圧力設定手段と圧
    力検出手段を設け、前記遮断弁の閉状態に於いて、該遮
    断弁間の圧力を前記圧力設定手段によりガス供給圧とは
    異なつた所定圧力に設定し、その圧力の時間的変化を前
    記圧力検出手段により検出して漏洩を検出する方法に於
    いて、前記圧力設定手段の設定動作を、前記遮断弁の閉
    動作から所定時間経過後に行うことを特徴とするガス燃
    焼機器に於ける二重遮断弁の漏洩検出方法
  2. (2)上流側と下流側の遮断弁間に、圧力設定手段と圧
    力検出手段を設け、前記遮断弁の閉状態に於いて、該遮
    断弁間の圧力を前記圧力設定手段によりガス供給圧とは
    異なつた所定圧力に設定し、その圧力の時間的変化を前
    記圧力検出手段により検出して漏洩を検出する方法に於
    いて、前記圧力設定手段の設定動作を、前記遮断弁の閉
    動作から所定時間経過後に行うと共に、前記圧力設定手
    段の設定解除動作を前記遮断弁の開動作よりも所定時間
    前に行い、該遮断弁の開動作に先立って前記圧力検出手
    段の検出圧力変化により、該圧力検出手段の検査を行う
    ことを特徴とするガス燃焼機器に於ける二重遮断弁の漏
    洩検出方法
JP62307156A 1987-12-04 1987-12-04 ガス燃焼機器に於ける二重遮断弁の漏洩検出方法 Pending JPH01147215A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62307156A JPH01147215A (ja) 1987-12-04 1987-12-04 ガス燃焼機器に於ける二重遮断弁の漏洩検出方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62307156A JPH01147215A (ja) 1987-12-04 1987-12-04 ガス燃焼機器に於ける二重遮断弁の漏洩検出方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01147215A true JPH01147215A (ja) 1989-06-08

Family

ID=17965702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62307156A Pending JPH01147215A (ja) 1987-12-04 1987-12-04 ガス燃焼機器に於ける二重遮断弁の漏洩検出方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01147215A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0626645A (ja) * 1992-03-26 1994-02-04 Ngk Insulators Ltd 窯炉安全装置
JP2014109399A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Azbil Corp バルブの漏れ検知方法および燃焼設備
JP2014119241A (ja) * 2012-12-19 2014-06-30 Azbil Corp バルブの漏れ検知方法および燃焼設備
JP2014119240A (ja) * 2012-12-19 2014-06-30 Azbil Corp バルブの漏れ検知方法および燃焼設備
JP2016006357A (ja) * 2014-06-20 2016-01-14 三浦工業株式会社 ボイラ
JP2016006356A (ja) * 2014-06-20 2016-01-14 三浦工業株式会社 ボイラ

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0626645A (ja) * 1992-03-26 1994-02-04 Ngk Insulators Ltd 窯炉安全装置
JP2014109399A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Azbil Corp バルブの漏れ検知方法および燃焼設備
JP2014119241A (ja) * 2012-12-19 2014-06-30 Azbil Corp バルブの漏れ検知方法および燃焼設備
JP2014119240A (ja) * 2012-12-19 2014-06-30 Azbil Corp バルブの漏れ検知方法および燃焼設備
JP2016006357A (ja) * 2014-06-20 2016-01-14 三浦工業株式会社 ボイラ
JP2016006356A (ja) * 2014-06-20 2016-01-14 三浦工業株式会社 ボイラ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6057771A (en) Fluid delivery apparatus
US9360213B2 (en) Valve leak detecting method and combustion equipment
US9453778B2 (en) Valve leak detecting method and combustion equipment
JPH01147215A (ja) ガス燃焼機器に於ける二重遮断弁の漏洩検出方法
JP3931619B2 (ja) 燃焼装置の制御方法
CN207622068U (zh) 一种锅炉安全自动点火装置
JPH0719465A (ja) ガス燃焼設備に於ける遮断弁機構
JP2010032124A (ja) ガス燃焼器
CN112780417B (zh) 一种应用氮气隔离的燃气轮机启动优化控制***及方法
JP3168622U (ja) ガスレンジ制御システム
JPS6066128A (ja) 緊急遮断弁の漏洩検査方法並びにその装置
JP2013088035A (ja) 燃料遮断弁漏れ検出機能を有する燃焼装置
JP4287989B2 (ja) ガスタービン燃料供給装置の異常検知方法
JPH06348343A (ja) ガス安全装置
JPH08184523A (ja) 多重遮断弁装置のチェック方法
JP3569831B2 (ja) バーナー燃焼制御装置および方法
JPH04309715A (ja) 燃料ガス燃焼装置
JPH01219416A (ja) ガス燃焼機器に於ける二重遮断弁機構
JP6669642B2 (ja) 供給制御装置
JPS63134931A (ja) 二重安全遮断弁の漏洩検出方法
TWI471827B (zh) A method and apparatus for monitoring spontaneous combustion gas leakage
JPH07113445B2 (ja) ガス燃焼機器に於ける二重遮断弁の漏洩検出機構
JPS6013134B2 (ja) 燃料遮断弁漏洩検査方法
JP2020026895A (ja) 地震に対する安全性を高めた燃焼装置
JP2014119241A (ja) バルブの漏れ検知方法および燃焼設備