JPH01146285A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
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- JPH01146285A JPH01146285A JP62305013A JP30501387A JPH01146285A JP H01146285 A JPH01146285 A JP H01146285A JP 62305013 A JP62305013 A JP 62305013A JP 30501387 A JP30501387 A JP 30501387A JP H01146285 A JPH01146285 A JP H01146285A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子レンジやヒータ付加熱装置の温度センサ
ーの故障判定装置に関するものである。
ーの故障判定装置に関するものである。
従来の技術
従来より電子レンジ等に使用される温度センサーはサー
ミスタが多く、第５図に示すように単純な抵抗分割によ
り発生する電圧Ｖｐにより電圧変換がなされ、これをＡ
／Ｄ変換等を通してマイクロコンピュータ等の制御部に
より制御している。
ミスタが多く、第５図に示すように単純な抵抗分割によ
り発生する電圧Ｖｐにより電圧変換がなされ、これをＡ
／Ｄ変換等を通してマイクロコンピュータ等の制御部に
より制御している。
故に、サーミスタの故障時Ｖｐは、サーミスタオープン
時にはＯｖ、サーミスタショートの場合には５ｖと理論
的にはなるのである。しかし、実際の装着時には、他の
抵抗成分や浮遊容量の関係で、Ｖｐ≧Ｖｓ時にサーミス
タショート、Ｖｐ≦Ｖσ時にサーミスタオープンという
ふうに電圧の巾をとって故障判定をする場合が多い。
時にはＯｖ、サーミスタショートの場合には５ｖと理論
的にはなるのである。しかし、実際の装着時には、他の
抵抗成分や浮遊容量の関係で、Ｖｐ≧Ｖｓ時にサーミス
タショート、Ｖｐ≦Ｖσ時にサーミスタオープンという
ふうに電圧の巾をとって故障判定をする場合が多い。
発明が解決しようとする問題点
しかし、前記のような故障判定をする場合、故障判定に
巾をとっているため、低温時のＶｐがｖ５を下まわる環
境、つまりサーミスタがオープンしていないのにＶｐが
ｖ６を下まわり誤動作する場合が発生する。また、結露
等によりサーミスタの画電極がショートした場合Ｖｐが
Ｖ５を上まわりショート故障と判定することになる。こ
のように外的環境により従来の方法では誤動作する場合
が発生した。故に、最近では調理スタート後１〜２分の
時間たった後にこの判定をすることによりこの誤動作の
発生する率を下げている。
巾をとっているため、低温時のＶｐがｖ５を下まわる環
境、つまりサーミスタがオープンしていないのにＶｐが
ｖ６を下まわり誤動作する場合が発生する。また、結露
等によりサーミスタの画電極がショートした場合Ｖｐが
Ｖ５を上まわりショート故障と判定することになる。こ
のように外的環境により従来の方法では誤動作する場合
が発生した。故に、最近では調理スタート後１〜２分の
時間たった後にこの判定をすることによりこの誤動作の
発生する率を下げている。
本発明はこのような従来の問題を解消するものであり、
サーミスタ等の温度センサーの故障を確実に検知できる
加熱装置を提供するものである。
サーミスタ等の温度センサーの故障を確実に検知できる
加熱装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
加熱室と、前記加熱室内の温度を測定する温度測定手段
と、加熱手段を制御する加熱制御手段と、あらかじめ調
理温度を設定する温度設定手段と、前記温度測定手段か
らの入力値の変化を計算する測定温度変化値計算手段と
、その変化値を調査し異常判定するまでの時間を制御す
る検知時間発生手段と、異常判定時に異常報知する手段
を備え、調理開始時から異常判定する時間までの測定値
の変化が一定値より小さい場合温度測定手段が異常であ
ると判定する異常判定手段を構成し、また調理中の前記
温度測定手段からの測定値と前記温度設定手段からの設
定値の大小比較により、異常判定するまでの時間を各々
設定し前記検知時間発生手段を起動する構成とし、また
調理中の前記温度測定手段からの測定値と前記温度設定
手段からの設定値の比較により、異常検知する判定の変
化値を各々設定する構成としたものである。
と、加熱手段を制御する加熱制御手段と、あらかじめ調
理温度を設定する温度設定手段と、前記温度測定手段か
らの入力値の変化を計算する測定温度変化値計算手段と
、その変化値を調査し異常判定するまでの時間を制御す
る検知時間発生手段と、異常判定時に異常報知する手段
を備え、調理開始時から異常判定する時間までの測定値
の変化が一定値より小さい場合温度測定手段が異常であ
ると判定する異常判定手段を構成し、また調理中の前記
温度測定手段からの測定値と前記温度設定手段からの設
定値の大小比較により、異常判定するまでの時間を各々
設定し前記検知時間発生手段を起動する構成とし、また
調理中の前記温度測定手段からの測定値と前記温度設定
手段からの設定値の比較により、異常検知する判定の変
化値を各々設定する構成としたものである。
作 用
本発明の加熱装置は、加熱時に加熱手段がＯＮしている
場合は、加熱室内にエネルギーが入るため、正常なサー
ミスタは必ず抵抗値が変化し、っまりＶｐも速い傾斜で
変化するはずであり、短時間のかなり大きなＶｐの変化
があるかどうかでサーミスタの故障が判定できる。また
加熱手段がＯＦＦの場合は、エネルギーの供給がないた
め、自然の放置によるサーミスタの抵抗変化しかない。
場合は、加熱室内にエネルギーが入るため、正常なサー
ミスタは必ず抵抗値が変化し、っまりＶｐも速い傾斜で
変化するはずであり、短時間のかなり大きなＶｐの変化
があるかどうかでサーミスタの故障が判定できる。また
加熱手段がＯＦＦの場合は、エネルギーの供給がないた
め、自然の放置によるサーミスタの抵抗変化しかない。
つまりＶｐの変化の傾斜もゆるやかになるため、少々長
めでさらに小さな抵抗変化をつかむことによりサーミス
タの故障をつかむことができる。これによりサーミスタ
のオープン・ショートや温度変化があっても抵抗値が変
化しないような故障についても判定することができより
安全性の高い、誤動作の少ない加熱装置が提供できるよ
うになった。
めでさらに小さな抵抗変化をつかむことによりサーミス
タの故障をつかむことができる。これによりサーミスタ
のオープン・ショートや温度変化があっても抵抗値が変
化しないような故障についても判定することができより
安全性の高い、誤動作の少ない加熱装置が提供できるよ
うになった。
実施例
以下本発明の一実施例について図面に基づき説明する。
第１図に示すように加熱室の温度はサーミスタを使用し
た温度センサー人力手段１により測定される。また、加
熱時には前もってキー人力等により温調温度を温度設定
手段２により入力されている。この２つの入力手段から
の情報を比較する温度比較手段３により測定温度〈設定
温度の場合は加熱制御手段４を通して加熱手段５をＯＮ
する。また逆に測定温度≧設定温度の場合は同様にして
加熱手段５をＯＦＦする。次に、この２つの状態、つま
り加熱手段５をＯＮＬ、てエネルギーを供給している状
態と、ＯＦＦしてエネルギーの供給をしていない状態で
検知までの測定時間ＴＣを別々にカウントする（ＴｃＯ
Ｎ、Ｔｃ０ＦＦ）検知時間測定手段６によりカウンター
を起動しておく。そのカウンターがＵＰした時の温度と
起動時の温度を温度センサー人力手段１により測定し、
温度変化を測定温度変化値計算手段７により計算するこ
とにより前述の２つの状態で各々の判定値（ΔＴＯＮ、
ΔＴＯＦＦ）と比較し、変化が判定値より小さい場合は
サーミスタが温度に追従していないものと判定する異常
判定手段８により加熱制御手段４を通して加熱手段５を
０ＦＦＬ、加熱を停止するとともに、ブザーや表示など
の異常報知手段９により使用者に知らせる。
た温度センサー人力手段１により測定される。また、加
熱時には前もってキー人力等により温調温度を温度設定
手段２により入力されている。この２つの入力手段から
の情報を比較する温度比較手段３により測定温度〈設定
温度の場合は加熱制御手段４を通して加熱手段５をＯＮ
する。また逆に測定温度≧設定温度の場合は同様にして
加熱手段５をＯＦＦする。次に、この２つの状態、つま
り加熱手段５をＯＮＬ、てエネルギーを供給している状
態と、ＯＦＦしてエネルギーの供給をしていない状態で
検知までの測定時間ＴＣを別々にカウントする（ＴｃＯ
Ｎ、Ｔｃ０ＦＦ）検知時間測定手段６によりカウンター
を起動しておく。そのカウンターがＵＰした時の温度と
起動時の温度を温度センサー人力手段１により測定し、
温度変化を測定温度変化値計算手段７により計算するこ
とにより前述の２つの状態で各々の判定値（ΔＴＯＮ、
ΔＴＯＦＦ）と比較し、変化が判定値より小さい場合は
サーミスタが温度に追従していないものと判定する異常
判定手段８により加熱制御手段４を通して加熱手段５を
０ＦＦＬ、加熱を停止するとともに、ブザーや表示など
の異常報知手段９により使用者に知らせる。
第２図は本発明の一実施例であるヒータ付電子レンジの
判面図を示す。加熱室１ｏには、被加熱物１１を加熱す
るヒータ１２と、マグネトロン１３が接続されている。
判面図を示す。加熱室１ｏには、被加熱物１１を加熱す
るヒータ１２と、マグネトロン１３が接続されている。
加熱室１０の温度はサーミスタ１４によって測定される
。
。
第３図は前記サーミスタ１４によって測定した加熱時の
加熱室１ｏの温度変化を示すグラフである。第３図（ａ
ｌ〜（，１は横軸を時間（ｔｌｒｎｅ）、縦軸を温度（
ＴＥＭＰレベル）としている。第３図は、正常時のグラ
フであり設定温度より低い温度で調理が開始され、加熱
手段のエネルギーにより温度が上昇し設定温度で加熱手
段を断続し温度を保持している。第３図（ｂｌはサーミ
スタがショート時はＡ線でオープン時がＢ線である。ま
たＣ線は、サーミスタの内部で何らかの抵抗値で固定さ
れ温度に追従しなくなった場合の故障時のグラフで、Ａ
線。
加熱室１ｏの温度変化を示すグラフである。第３図（ａ
ｌ〜（，１は横軸を時間（ｔｌｒｎｅ）、縦軸を温度（
ＴＥＭＰレベル）としている。第３図は、正常時のグラ
フであり設定温度より低い温度で調理が開始され、加熱
手段のエネルギーにより温度が上昇し設定温度で加熱手
段を断続し温度を保持している。第３図（ｂｌはサーミ
スタがショート時はＡ線でオープン時がＢ線である。ま
たＣ線は、サーミスタの内部で何らかの抵抗値で固定さ
れ温度に追従しなくなった場合の故障時のグラフで、Ａ
線。
Ｂ線、Ｃ線とも永久に温度変化がほとんどない状態であ
る。第３図（ｃ）は、周囲環境によるグラフである。Ｏ
線は低温時から調理が始まった場合の例でスタート時は
、オープンレベルと同じくらい低い温度レベルであるが
エネルギーが供給されることにより、ＴＯＮカウント後
はΔＴ１の変化がありΔＴ１≧ΔＴＯＮであればサーミ
スタは正常と判断でき、第３図（ｂｌ Ｂ線のオープン
判定と区別できる。
る。第３図（ｃ）は、周囲環境によるグラフである。Ｏ
線は低温時から調理が始まった場合の例でスタート時は
、オープンレベルと同じくらい低い温度レベルであるが
エネルギーが供給されることにより、ＴＯＮカウント後
はΔＴ１の変化がありΔＴ１≧ΔＴＯＮであればサーミ
スタは正常と判断でき、第３図（ｂｌ Ｂ線のオープン
判定と区別できる。
またＥ線は高温時、あるいは結露時の環境で調理が始ま
った場合の例で、初期温レベルが設定より大きいため、
加熱手段５からのエネルギー供給がないため、自然冷却
で温度レベルが降下していき、ＴＣＯＦＦ後のΔＴ２の
変化がΔＴ２≧ΔＴＯＦＦであればサーミスタは正常と
判断でき第３図（ｂｌ Ａ線のショート判定と区別でき
る。
った場合の例で、初期温レベルが設定より大きいため、
加熱手段５からのエネルギー供給がないため、自然冷却
で温度レベルが降下していき、ＴＣＯＦＦ後のΔＴ２の
変化がΔＴ２≧ΔＴＯＦＦであればサーミスタは正常と
判断でき第３図（ｂｌ Ａ線のショート判定と区別でき
る。
第４図は、本発明の制御プログラムのフローチャートで
ある。まず、測定値と設定値の比較をしくステップ１５
）測定値≧設定の場合は加熱手段をｏＦＦしくステップ
１６）ＴＣＯＮカウンタをクリアしくステップ１．７”
）、ＴＣＯＦＦカウンタをアップする（ステップ１８）
。このＴＣＯＦＦがアップした時にその間の変化量とΔ
ＴＯＦＦとを比較して（ステップ１９）変化量くΔＴＯ
ＦＦの場合異常報告へ行く（ステップ２０）。また測定
値く設定値の場合は加熱手段をＯＮしくステップ２１）
、ＴＣＯＦＦをクリアしくステップ２２）、ＴＯＮカウ
ンタをカウントアツプしていき（ステップ２３）、アッ
プした時点でその間の変化量とΔＴＯＮを比較しくステ
ップ２４）変化量くΔＴＯＮの時異常報知となり（ステ
ップ２０）加熱も停止できる。
ある。まず、測定値と設定値の比較をしくステップ１５
）測定値≧設定の場合は加熱手段をｏＦＦしくステップ
１６）ＴＣＯＮカウンタをクリアしくステップ１．７”
）、ＴＣＯＦＦカウンタをアップする（ステップ１８）
。このＴＣＯＦＦがアップした時にその間の変化量とΔ
ＴＯＦＦとを比較して（ステップ１９）変化量くΔＴＯ
ＦＦの場合異常報告へ行く（ステップ２０）。また測定
値く設定値の場合は加熱手段をＯＮしくステップ２１）
、ＴＣＯＦＦをクリアしくステップ２２）、ＴＯＮカウ
ンタをカウントアツプしていき（ステップ２３）、アッ
プした時点でその間の変化量とΔＴＯＮを比較しくステ
ップ２４）変化量くΔＴＯＮの時異常報知となり（ステ
ップ２０）加熱も停止できる。
発明の効果
以上のように本発明の加熱装置では、サーミスタの変化
を測定することでサーミスタの故障判定が簡単に確実に
することができる。つまりこれは、サーミスタの故障に
かかわらず加熱装置が動作した場合の発火等の危険状態
をなくすことになり安全な加熱装置が供給できる。また
、この発明はマイクロコンピュータ−のプログラムで実
現でき、コスト的にも外因のノイズにも有利である。
を測定することでサーミスタの故障判定が簡単に確実に
することができる。つまりこれは、サーミスタの故障に
かかわらず加熱装置が動作した場合の発火等の危険状態
をなくすことになり安全な加熱装置が供給できる。また
、この発明はマイクロコンピュータ−のプログラムで実
現でき、コスト的にも外因のノイズにも有利である。
第１図は本発明の一実施例におけるブロック図、第２図
は同装置の断面図、第３図−蕊−は同加熱１・・・・・
・温度センサー人力手段、２・・・・・・温度設定手段
、３・・・・・・温度比較手段、４・・・・・・加熱制
御手段、５・・・・・・加熱手段、６・・・・・・検知
時間測定手段、７・・・・・・測定温度変化値計算手段
、８・・・・・・異常判定手段、９・・・・・・異常報
知手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第４図 第５図 ５ＨＯＲＴＳ−ＥＶ ＯＰＥＮ縛＝ＯＶ
は同装置の断面図、第３図−蕊−は同加熱１・・・・・
・温度センサー人力手段、２・・・・・・温度設定手段
、３・・・・・・温度比較手段、４・・・・・・加熱制
御手段、５・・・・・・加熱手段、６・・・・・・検知
時間測定手段、７・・・・・・測定温度変化値計算手段
、８・・・・・・異常判定手段、９・・・・・・異常報
知手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第４図 第５図 ５ＨＯＲＴＳ−ＥＶ ＯＰＥＮ縛＝ＯＶ
Claims (3)
- （１）加熱室と、前記加熱室内の温度を測定する温度測
定手段と、加熱手段を制御する加熱制御手段と、あらか
じめ調理温度を設定する温度設定手段と、前記温度測定
手段からの入力値の変化を計算する測定温度変化値計算
手段と、その変化値を調査し異常判定するまでの時間を
制御する検知時間発生手段と、異常判定時に異常報知す
る手段を備え、調理開始時から異常判定する時間までの
測定値の変化が一定値より小さい場合温度測定手段が異
常であると判定する異常判定手段を構成した加熱装置。 - （２）調理中の温度測定手段からの測定値と温度設定手
段からの設定値の大小比較により、異常判定するまでの
時間を各々設定し前記検知時間発生手段を起動する構成
とした特許請求の範囲第１項記載の加熱装置。 - （３）調理中の温度測定手段からの測定値と温度設定手
段からの設定値の比較により、異常検知する判定の変化
値を各々設定する構成とした特許請求の範囲第１項記載
の加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62305013A JPH01146285A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62305013A JPH01146285A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146285A true JPH01146285A (ja) | 1989-06-08 |
Family
ID=17940038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62305013A Pending JPH01146285A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01146285A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0562538A2 (en) * | 1992-03-26 | 1993-09-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Gas burning apparatus |
| JP2010029534A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Harman Pro:Kk | グリルを備えた加熱調理器 |
| US20110164889A1 (en) * | 2010-01-05 | 2011-07-07 | Ricoh Company, Ltd. | Heating unit and its malfunction determining method, image fixing device, and image forming apparatus |
| JP2013116342A (ja) * | 2013-02-12 | 2013-06-13 | Harman Co Ltd | グリルを備えた加熱調理器 |
| CN112067153A (zh) * | 2020-08-15 | 2020-12-11 | 广东万和新电气股份有限公司 | 热敏电阻的温度检测装置以及智能家电 |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP62305013A patent/JPH01146285A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0562538A2 (en) * | 1992-03-26 | 1993-09-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Gas burning apparatus |
| US5429111A (en) * | 1992-03-26 | 1995-07-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Gas burning apparatus |
| JP2010029534A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Harman Pro:Kk | グリルを備えた加熱調理器 |
| US20110164889A1 (en) * | 2010-01-05 | 2011-07-07 | Ricoh Company, Ltd. | Heating unit and its malfunction determining method, image fixing device, and image forming apparatus |
| US8494381B2 (en) * | 2010-01-05 | 2013-07-23 | Ricoh Company, Ltd. | Heating unit and its malfunction determining method, image fixing device, and image forming apparatus |
| JP2013116342A (ja) * | 2013-02-12 | 2013-06-13 | Harman Co Ltd | グリルを備えた加熱調理器 |
| CN112067153A (zh) * | 2020-08-15 | 2020-12-11 | 广东万和新电气股份有限公司 | 热敏电阻的温度检测装置以及智能家电 |
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Legal Events
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