JPH01137585A - セラミックヒータと金属部材との嵌合構造 - Google Patents

セラミックヒータと金属部材との嵌合構造

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JPH01137585A
JPH01137585A JP29583687A JP29583687A JPH01137585A JP H01137585 A JPH01137585 A JP H01137585A JP 29583687 A JP29583687 A JP 29583687A JP 29583687 A JP29583687 A JP 29583687A JP H01137585 A JPH01137585 A JP H01137585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sintered body
ceramic
ceramic sintered
conductor
fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP29583687A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Kimura
幸広 木村
Kiminori Horiki
堀木 公則
Kazuo Tatematsu
立松 一穂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、セラミックヒータと金属部材との嵌合構造に
関し、とくに重両用内燃機関のシリンダーヘッドに取付
()られるセラミツフグ[1−プラグに好適なセラミッ
クヒータと金属部材との嵌合構造にかかわる、。
(従来の技術1 内燃機関とくにデイ−げルートンジンには、周知のよう
に始動補助装置としてセラミックグロープラグが採用さ
れている1、セラミックグロープラグ100は、従来よ
り、第8図に示すごとく、自動中用デイ−ビルエンジン
のシリンダーヘッドに取イ4けられる中空の取付金具1
10内に挿入された電気絶縁性のセラミック焼結体12
0内に発熱抵抗線130および該発熱抵抗線130の端
子140を埋設してなるセラミックヒータ150と、セ
ラミック焼結体120に外嵌されると共に、発熱抵抗線
130と取付金具110とを接続する保持金具160と
からなり、嵌合面に露出された端子140の露出部14
1と保持金具160とがろう何けされてなる。
[発明が解決しようとする問題点1 しかるに、上記構成のセラミックグロープラグ100に
おいては、このセラミックグロープラグ100が熱履歴
を受けるたびに、取付金具110および保持金員160
とセラミック焼結体120との熱膨張係数の差により生
ずる応力によって、保持金具160に端子140の露出
部141が矢印り向に引張られるため、端子140の露
出部141の近傍で断線等の不具合を発生し易いという
問題点があった。
本発明は、導電体の喘Pの断線などの不具合を防止する
セラミックヒータと金属部材との嵌合構造の1ν供を[
]的とする。
L問題点を解決するためのf段] 本発明のヒラミックヒータと金属部材との嵌合溝J2i
は、電気絶縁性のピラミック焼結体内に導電体を狸没し
てなるセラミックヒータと、前記焼結体に外嵌されると
共に、前記導電体への接続端子を兼ねた保持金具とから
なり、嵌合面に露出された前記4電体の端Tと前記保持
金員とがろう付けされてなるヒラミックヒータと金属部
材との嵌合構造において、前記導電体の端子の露出部は
、その両端が前記セラミック焼結体内に埋設されている
構成を採用した。
[竹田] 本発明のセラミックヒータと金属部材との嵌合構造は上
記構成によりつぎのn用を有する。
IF電休体喘fの露出部が断線不良を生起する原因は、
熱履歴を受けるたびに、S電体への接続端子を兼ねた保
持金具とセラミック焼結体との熱膨張係数の差により生
ずる応力によって、導電体の端Fの露出部が引張られ、
断線に至るものであつた。そこで、断線を防止するため
に、保持金具とセラミック焼結体との熱膨張係数の差に
より生ずる応力に耐え得るように、導電体の端子とセラ
ミック焼結体との固着力を向上する必要がある。このた
め、導電体の端子の露出部の両端をセラミック焼結体に
埋設することによって、導電体の端子とセラミック焼結
体との固着力を向上させ、セラミックヒータと金属部材
との嵌合構造が熱履歴を受ける際、取イ・1金具に導電
体の端Pの露出部が引張られ、断線に芋ることを防止す
ることが可能となる。。
[発明の効果1 本発明のセラミックヒータと金属部材との嵌合構造は上
記構成および信用によりつぎの効果を奏する。
導電体の喘fの露出部の両端をセラミック焼結体に埋設
することによって、熱履歴を受けるたびに、取付金具に
導電体の喘fの露出部が引張られることを防止できるの
で、導電体の端子の露出部の断FAなどの不具合を防止
することができる、。
[実施例] 本発明のセラミックヒータと金属部Hとの嵌合構造の実
施例を第1図ないし第7図に基づき説明する。 第1図
は本発明の第1実施例を適用した内燃開開とくにデイ−
ビルエンジンの始り1補助装麿であるセラミックグロー
プラグを示し、第2図はそのセラミックヒータを示す。
1はセラミックグロープラグを丞す。
2は外周に数句ねじ21および六角状の頭部22が形成
され、デーr −1iル1ンジンのシリンダーヘッドに
取付けられる中空の取付金Aを示し、Aは取イ」金!:
J2の−・方側の中心に挿入されたセラミックヒータを
示し、3は取付金具2の使方側の中心に挿入され、外周
に雄ねじ31が形成された棒状中心電極を示す。
このセラミックヒータAは、取付金具2から先端部41
が突出するように基部42が取付金具2の中心に挿入さ
れた電気絶縁性の棒状セラミック焼結体4と、該廿ラミ
ック焼結体4に外嵌される保持金具8とを備える。。
セラミック焼結体4の先端部41には、S電体であるコ
イル状発熱抵抗線5が略U字型に埋設され、基部42に
は、陽電極取出線6および導電体の端fである陰電極取
出線γが埋設されている。
陽電極取出線6は、一方がわにセラミック焼結体4の基
部42の端部43で露出すると共に中心電極3に接続さ
れる露出部61を有し、他方がわに発熱抵抗線5の端部
51に接続されると共にセラミック焼結体4に埋設され
る埋設部62を有する。露出部61は、ニッケルメツ都
が施され、さらにリード線63を銀ろう付けし、これを
介してセラミックグロープラグ1の中心電極3に接続さ
れている。
陰電極取出線7は、一方がわにセラミック焼結体4の基
部42の保持金具8との嵌合面44で露出する露出部7
1を有し、他方がわに発熱抵抗線5の端部52に接続さ
れると共にセラミック焼結体4に埋設される埋設部72
を有する。
露出部71は、くの字型に折曲げられ、その先端13、
および他端74をセラミック焼結体4内にJ!J段する
ことによってセラミック焼結体4との固着力を向」−さ
けている。陰電極取出線7は、露出部71にニッケルメ
ツE /J< mされている。
保持金具84.L、セラミック焼結体4に外嵌されると
」(に、陰電極取出線7への接続端子をAねており、こ
の保持金具8とI12電極取出線1の露出部11とti
銀ろう付けされている。
本実施例のセラミックグロープラグ1の製)貴方法は、
例えば窒化硅素(Si3Na>質のセラミック素地粉末
中に、例えばタンゲステン系のコイル状の発熱抵IAf
15、陽電極取出線6および陰電極取出線7をプレス成
型によって、埋設する。これをホットプレス焼成して、
略円柱状のセラミック焼結体4を製造する。つぎにセラ
ミック焼結体4の保持金具8との1択合而44を研磨し
て、所定形状の棒状に成型し、セラミック焼結体4中に
埋設された陽′F18i取出線6および陰電極取出線7
を露出させ、これらの露出部61.71にニッケルメツ
↑を施した上、陰電極取出線γの露出部11と保持金具
8とを銀ろう付げにより接合する。そして、中心電極3
を溶接した後、取付金具2内にセラミック焼結体4およ
び保持金具8を挿入して、取付金具2と保持金具8とを
ろう伺げにより接合してセラミックグロープラグ1を製
造する。
本実施例のセラミックグロープラグ1の作用を図に基づ
き説明する。
陰′Fi極取出線7の露出部11が断線不良を生起する
原因は、セラミックグロープラグ1が熱履歴を受けるた
びに、セラミック焼結体4を保持し、デイ−ピル1ンジ
ンのシリンダーヘッドに取付けるための取付金具2とセ
ラミック焼結体4との熱部脹係数の差により生fる応力
によって、陰電極取出線7の露出部71が引張られ、露
出部71の近傍で中電極取出線が断線に至るものであっ
た。
そこで、断線を防止するために、取付金具2とセラミッ
ク焼結体4との熱部慝係数の差により生ずる応力に耐え
得るように、陰電極取出線lとセラミック焼結体4との
固着力を向上するため、陰電極取出線7の露出部71の
先端73をくの字型に折曲げて、露出部71の両端73
.74をセラミック焼結体4内に埋設することによって
、陰電極取出線7とセラミック焼結体4どの固着力を向
トさせることにより、取14金具2とけラミック焼結体
4との熱部1瓜係数のZによりイ1−ヂる応)jに耐え
ることができる。
したがって、本実施例では、発熱抵抗線5および陰電極
取出線7の両端13.74が共に常時セラミック焼結体
4内に埋設されているので、断線秀の不具合の発生を防
止できる。
ここで、陰電極取出線7の露出部71の両端73、t4
の折曲げ形状は、任意であるが、セラミック焼結体4の
大きざがφ3.5a+a+ X J! 40で、陰電極
取出lQ7がφ0.3.の場合には、セラミック焼結体
4に埋設される先端73の長さは、0.!1ny−3,
0mm、先端73の埋設深さは、0.05an以上とす
ることが耐久竹上好ましい。
ざらに、本出願人は、本実施例のセラミックグロープラ
グ1(xlOO本)と従来IA 造のセラミックグロー
プラグ(x100本)とを1分間の通電による加熱によ
り1250℃まで111渇し、1分間の非通電による冷
却により降温を繰り返す熱勺イクル耐久テストを実施し
た。
その結果、ノ1常に苛酷な条件下での耐久テストのため
、従来の構造のセラミックグロープラグは、10000
回の熱サイクルで100木中2本の電極取出線の断線が
発生した。本実施例のセラミックグロープラグ1は、1
0000回の熱サイクルまで100本全て何ら不具合が
牛1.;なかった。
第3図は本発明のセラミックヒータと金属部材との嵌合
構造の第2実施例を適用したセラミックヒータを丞す。
(第1実施例と同−目能物は同番号を(Jす)本実施例
では、陰電極取出線7の露出部71を一箇所のみくの字
型の折曲げてセラミック焼結体4内に露出部71の両端
73.74を埋設し、研磨することによって、セラミッ
ク焼結体4と而−にしている。
第4図は本発明のセラミックヒータと金属部材との嵌合
構造の第3実施例を適用したセラミックヒータを承す1
゜ (第1実施例と同−機能物は同番岡を付す)本実施例で
は、陰電極取出線7の露出部71の先端を角を付けて1
h曲げると陰電極取出線7の材質にタンゲス1ンを用い
た場合は歪みが生ずるので、陰電極取出線7の露出部7
1の先端73を円弧状に形成し、セラミック焼結体4内
に露出部71の両端73.74をl’J設している。
第5図は本発明のヒラミックヒータと金属部材との1■
合購造の第4実施例を適用したセラミックヒータを示す
、。
(第1実施例と同−機能物は同番号を付す)本実施例で
は、陰電極取出線7の露出部71の先端73を折返して
、鉤状に形成し、セラミック焼結体4内に露出部71の
両端73.14を埋設している。
第6図は本発明のセラミックヒータと金属部材との嵌合
構造の第5実施例を適用したセラミックヒータを示す。
(第1実施例と同−機能物は同番号を付す)本実施例で
は、陰電極取出線γの露出部71の折曲げを三箇所で(
jい、セラミック焼結体4内に露出部71の両端13.
14および中央15を埋設することによって露出面71
a、7thを三箇所にして、陰電極取出線7と取付金具
2との電気的接続をより確実に行う。
第7図は本発明のセラミックヒータと金属部材との嵌合
構造の第6実施例を適用したセラミックヒータを示す、
(第1実施例と同−機能物は同番号を付す)本実施例で
は、陰電極取出線7の露出部71をコイル状に形成して
、セラミック焼結体4内に露出部71の両端73.74
および中間76.71を埋設することによって陰電極取
出線1とセラミック焼結体4との固着力を向上させてい
る。
[他の実施例] 本実施例で(ま、陰電極取出線7のみ本発明を採用して
いる。この叩出は、一般に陽電極取出線6がリード線6
3を介して中心電極3に接続されているため、中心電極
3とセラミック焼結体4との熱1m+1係数の差により
住fる応ツノが小さく、断線等の不見合が生じ難いから
である。この陽電極取出線6の露出部61の先端をセラ
ミック焼結体4内にJ!l!設した場合にIL陽雷極取
出線6の信頼性が向上することは言うまでt)すい。
本実施例では、陰電極取出線と取付金具との間に筒状保
持金具を介在させて電気的に接続したが、陰電極取出線
と取ト1金具との間に円弧状などの保持金具を介在させ
て電気的に接続してら良く、保持金具と取付金具とを一
体的に構成してら良い。
本発明は、上述した第1〜第6実施例に限定されるもの
ではなく、あるいはセラミックグロープラグに限定され
るものではなく、形状、材質、用途など本発明を逸脱し
ない範囲内で種々変更できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を適用したセラミックグロ
ープラグを示す断面図、第2図は本発明の第1実施例の
セラミックヒータのに部を示す断面図、第3図は本発明
の第2実施例のセラミックヒータの要部を示す断面図、
第4図は本発明の第3実施例のセラミックヒータの要部
を示す断面図、第5図は本発明の第4実施例のセラミッ
クヒータの要部を示す断面図、第6図は本発明の第5実
施例のセラミックヒータの要部を示す断面図、第7図は
本発明の第6実施例のセラミックヒータの要部を示す断
面図、第8図は従来のセラミックグロープラグを示す断
面図である。 図中 A・・・セラミックヒータ  1・・・セラミックグロ
ープラグ 2・・・取付金具 3・・・中心電極 4・
・・セラミック焼結体 5・・・発熱抵抗線(導電体)
  6・・・陽電極取出線 7・・・陰電極取出線 8
・・・保持金具61.71・・・露出部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電気絶縁性のセラミック焼結体内に導電体を埋設し
    てなるセラミックヒータと、 前記焼結体に外嵌されると共に、前記導電体への接続端
    子を兼ねた保持金具とからなり、嵌合面に露出された前
    記導電体の端子と前記保持金具とがろう付けされてなる
    セラミックヒータと金属部材との嵌合構造において、 前記導電体の端子の露出部は、その両端が前記セラミッ
    ク焼結体内に埋設されていることを特徴とするセラミッ
    クヒータと金属部材との嵌合構造。 2)前記導電体は、セラミックグロープラグの中空の取
    付金具内に前記保持金具を介して挿入された棒状セラミ
    ック焼結体の先端部に埋設された発熱抵抗線であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のセラミック
    ヒータと金属部材との嵌合構造。 3)前記端子は、一端が前記発熱抵抗線に接続され、他
    端が前記セラミック焼結体の中間部の外周より露出し、
    該露出部で前記保持金具に接続された陰電極取出線であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のセラ
    ミックヒータと金属部材との嵌合構造。
JP29583687A 1987-11-24 1987-11-24 セラミックヒータと金属部材との嵌合構造 Pending JPH01137585A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6013898A (en) * 1996-11-19 2000-01-11 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Ceramic heater for a glow plug having tungsten electrode wires with metal coating
JPWO2005117492A1 (ja) * 2004-05-27 2008-04-03 京セラ株式会社 セラミックヒータ及びそれを用いたグロープラグ
WO2012118100A1 (ja) * 2011-02-28 2012-09-07 京セラ株式会社 ヒータおよびこれを備えたグロープラグ

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