JPH0112945Y2 - - Google Patents

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JPH0112945Y2
JPH0112945Y2 JP1984169472U JP16947284U JPH0112945Y2 JP H0112945 Y2 JPH0112945 Y2 JP H0112945Y2 JP 1984169472 U JP1984169472 U JP 1984169472U JP 16947284 U JP16947284 U JP 16947284U JP H0112945 Y2 JPH0112945 Y2 JP H0112945Y2
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rolling roller
horizontal rolling
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pallet
pallet carrier
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、主としてマシニングセンタ用多面自
動パレツト交換装置において、パレツトを搬送す
るパレツト搬送機構に関する。
従来、この種の多面自動パレツト交換装置とし
ては、第3図ないし第6図に示すように、半円部
1aと直線部1bとの組合わせからなる長円レー
ル1に沿つて、ワークを搭載した複数のパレツト
キヤリア2を走行させるものが知られている。そ
して、これらのパレツトキヤリア2の荷重支持機
構3は、パレツトキヤリア本体4の上部の進行方
向の前後位置に各々プツシユ5を介して一対のピ
ボツト6が回動自在に支持され、さらに、各ピボ
ツト6の下面には上記長円レール1の両側面側に
配設されている一対のローラ軸7,8に上記長円
レール1の上部両側面に沿つてそれぞれ転動する
一対の第一水平ローラ9,10が取付けられると
共に、上記長円レール1の上部空間において上記
各ピボツト6を水平に貫通したローラ軸11に、
上記長円レール1の上端面に沿つて転動する垂直
ローラ12が取付けられる一方、パレツトキヤリ
ア本体4の下部に、上記長円レール1の下部外周
面側に沿つて転動する一対の第二水平ローラ1
3,14がそれぞれブラケツト15,16を介し
て取付けられて構成されている。
ところで、上記従来の荷重支持機構3におい
て、ピボツト6中心軸線Lから距離Sだけ離れた
点のパレツトキヤリア本体4に荷重Wが加わると
仮定すると、前後の各垂直ローラ12に垂直力が
それぞれW/2ずつ作用する。一方、前後の各第
一水平ローラ9および第二水平ローラ13,14
には、水平力Fがそれぞれ作用し、両者の間に
は、 F=W×S/h の関係が成立する。ここで、hは、第一水平ロー
ラ9と第二水平ローラ13,14とのそれぞれの
作用力点の間隔である。
そして、現状では、寸法上の制限等からS/
h0.3〜0.4となつており、前後の各ピボツト6に
は、それぞれ水平荷重F/2、垂直荷重W/2が
それぞれ作用する。このため、各プツシユ5に
は、それぞれ第5図において点線で示した矢印
イ,ロ,ハのこじり力が作用する。この結果、長
円レール1の直線部1bから半円部1a、あるい
は半円部1aから直線部1bにパレツトキヤリア
2が移行する際に、各ピボツト6がプツシユ5と
の間で円滑に回転できず、垂直ローラ12が走行
方向に追従して向きを変えることができなくなる
ために、ころがり運動が不完全すべり運動に変わ
り、これらが重なつて走行抵抗の増大を招くこと
になる。特に、重いワークを塔載した場合、ある
いは、パレツトキヤリア2の投入数が多い場合に
は、過大な駆動力を必要とする問題やプツシユ5
が偏摩耗する等の不具合が発生し、最悪の場合に
は、位置決め時の姿勢を安定に保つことができな
くなるおそれがある。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、パレツトキヤリアがレ
ールに沿つて走行する際の走行抵抗を大幅に抑制
でき、かつプツシユの偏摩耗等を防止でき、位置
決め時の安定性あるいは精度の向上を図ることが
できるパレツト搬送機構を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、パレツ
トを搭載するパレツトキヤリア本体に回転自在に
設けられたピボツトと、このピボツトに設けら
れ、半円部と直線部の組合わせからなる長円レー
ルの側面と上面に当接して上記パレツトキヤリア
本体を移動させる水平ローラ及び垂直ローラとを
具備し、上記パレツトキヤリア本体を上記長円レ
ールに沿つて搬送するパレツト搬送機構におい
て、上記長円レールの外側面に当接する外側水平
転動ローラと、長円レールの内側面に当接する内
側水平転動ローラを、上記外側水平転動ローラを
パレツトキヤリア本体の端部側に、また上記内側
水平転動ローラをパレツトキヤリア本体の中央側
にそれぞれ位置させるとともに、長円レールの直
線部における中央線から外側水平転動ローラの中
心までの距離と上記中央線から内側水平転動ロー
ラの中心までの距離の差、及び長円レールの半円
部における曲率中心から外側水平転動ローラの中
心までの距離と上記曲率中心から内側水平転動ロ
ーラの中心までの距離の差を、長円レールの幅に
外側水平転動ローラの半径と内側水平転動ローラ
の半径を加えた値とし、かつ外側水平転動ローラ
の中心の位置と内側水平転動ローラの中心の位置
を固定して周方向に回転自在に上記パレツトキヤ
リア本体に前後2組設けた構成としたものであ
る。
以下、第1図と第2図に基づいて、本考案の一
実施例を説明する。
図中20は、上面にワークを塔載して、曲率半
径rの半円部21aと直線部21bとの組合わせ
からなる長円レール21に沿つて走行するパレツ
トキヤリア本体であり、このパレツトキヤリア本
体20には、長円レール21の直上部にあつて、
軸心を長円レール21の幅bの中心線l0の延長上
に向け、前後のピボツト間隔Wの中心線lに対称
に前後に位置した一対の軸部22が配設されてい
る。これらの軸部22には、パレツトキヤリア本
体20の上部にプツシユ23を介して断面が略逆
Y字形のピボツト24がそれぞれ回転自在に支持
されている。さらに、上記各ピボツト24の逆Y
字形断面二叉分岐の下面に軸心を軸部22の軸心
と平行となるようにねじ込まれて固定された一対
のローラ軸25,26に、上記長円レール21の
上部両側面に沿つてそれぞれ転動する一対の水平
ローラ27,28が取付けられている。また、上
記各ピボツト24において、上記ローラ軸25,
26に直交する方向に貫通したローラ軸29に、
上記長円レール21の上端面に沿つて転動する垂
直ローラ30が取付けられて構成されている。そ
して、パレツトキヤリア20の上部下面から垂下
した垂直部材31,32の下面に、ボルト33及
びテーパーピン34で前後2組のブラケツト3
5,36(第2図では中心線lに対して対称にさ
れたパレツトキヤリア本体20の下半分が省略さ
れている)が強固に固定されている。そしてそれ
らのブラケツト35,36には、長円レール21
の外側面l2,l4に当接する外側水平転動ローラ3
8と、長円レール21の内側面11,13に当接する
内側水平転動ローラ37が、上記外側水平転動ロ
ーラ38をパレツトキヤリア本体20の中心線l
から離れた端部側(第2図で上側)に、また上記
内側水平転動ローラ37をパレツトキヤリア本体
20の中心線lに近い中央側(第2図で外側水平
転動ローラ38より下側)にそれぞれ位置させる
とともに、長円レール21の直線部21bにおけ
る相互に平行な2本のレールの中央線から外側水
平転動ローラ38の中心O2までの距離と上記中
央線から内側水平転動ローラ37の中心O1まで
の距離の差、及び長円レール21の半円部21a
における曲率中心から外側水平転動ローラ38の
中心O2までの距離と上記曲率中心から内側水平
転動ローラ37の中心O1までの距離の差を、長
円レール21の幅bに外側水平転動ローラ38の
半径r2と内側水平転動ローラ37の半径r1を加え
た値とし、かつ外側水平転動ローラ38の中心
O2の位置と内側水平転動ローラ37の中心O1
位置を固定して周方向に回転自在に取付けられて
いる。また、パレツトキヤリア本体20の下部に
は、第4図と第6図に示す従来例と同様に、長円
レール21の外周面側に沿つて転動する一対の水
平ローラ(図示せず)が取付けられている。
上記のように構成された本考案に係るパレツト
搬送機構のパレツトキヤリア本体20が長円レー
ル21に沿つて走行している状態で、直線部通過
時は水平転動ローラ37の点P2と水平ローラ2
7とで長円レール21の内側面l3に接し、水平転
動ローラ38の点P4と水平ローラ28とで長円
レール21の外側面l4に接することで、ピボツト
24の進行方向の姿勢が保たれ、各軸部22のピ
ボツト24がパレツトキヤリア本体20に対して
回動させられ、その結果垂直ローラ30は長円レ
ール21の上端面を円滑に転動する。また、パレ
ツトキヤリア本体20の半円部通過時は、水平転
動ローラ37の点P1と水平ローラ27とで長円
レール21の内側面l1に接し、水平転動ローラ3
8の点P3と水平ローラ28とで長円レール21
の外側面l2に接することで、ピボツト24の進行
方向の姿勢が保たれ、各軸部22のピボツト24
がパレツトキヤリア本体20に対して回動させら
れ、その結果上記同様に垂直ローラ30は長円レ
ール21の上端面を円滑に転動する。パレツトキ
ヤリア本体20の軸部22が長円レール21の半
円部21aから直線部21bに、あるいは直線部
21bから半円部21aに移行する際には、パレ
ツトキヤリア本体20の運動は、直線と半円の合
成運動となるが、この場合、水平転動ローラ37
は点P2と点P1の間の任意の点が内周l1と接し、水
平転動ローラ38は点P4と点P2との間の任意の
点が外周l2と接し、水平ローラ27,28とでピ
ボツト24の進行方向の姿勢が保たれ、各軸部2
2のピボツト24がパレツトキヤリア本体20に
対して回動させられ、その結果各軸部22の垂直
ローラ30を長円レール21の上端面に沿つて円
滑にころがり運動させることができる。なお、こ
の時パレツトキヤリア本体20に各垂直部材3
1,32及びブラケツト35,36を介して取付
けられた水平転動ローラ37,38が長円レール
21の両側面を挟み込みながらパレツトキヤリア
本体20に加わる水平荷重を支えるから、水平ロ
ーラ27に対して、長円レール21の内側に向く
過大な水平力が加わることがない。従つて、水平
ローラ27を支えるピボツト24に従来加わつて
いたこじり力が作用することがなく、各水平ロー
ラ27,28が長円レール21の両側面に接して
円滑に案内転動していくことにより、各ピボツト
24がプツシユ23との間で滑らかに回転するか
ら、上記各垂直ローラ30が走行方向に追従すべ
くパレツトキヤリア本体20に対して速やかに回
動させられ、長円レール21の上端面に接して転
動していく。このため、特に曲線部、および曲線
部と直線部との乗り移り時にパレツトキヤリア本
体20の走行抵抗が増大することがなく、かつプ
ツシユ23の偏摩耗等の不具合を生ぜしめること
がないと共に、パレツトキヤリア本体20の姿勢
の安定性あるいは位置決め精度に悪影響を及ぼす
ことがない。
以上説明したように、本考案は、パレツトを搭
載するパレツトキヤリア本体に回転自在に設けら
れたピボツトと、このピボツトに設けられ、半円
部と直線部の組合わせからなる長円レールの側面
と上面に当接して上記パレツトキヤリア本体を移
動させる水平ローラ及び垂直ローラとを具備し、
上記パレツトキヤリア本体を上記長円レールに沿
つて搬送するパレツト搬送機構において、上記長
円レールの外側面に当接する外側水平転動ローラ
と、長円レールの内側面に当接する内側水平転動
ローラが、上記外側水平転動ローラをパレツトキ
ヤリア本体の端部側に、また上記内側水平転動ロ
ーラをパレツトキヤリア本体の中央側にそれぞれ
位置させるとともに、長円レールの直線部におけ
る中央線から外側水平転動ローラの中心までの距
離と上記中央線から内側水平転動ローラの中心ま
での距離の差、及び長円レールの半円部における
曲率中心から外側水平転動ローラの中心までの距
離と上記曲率中心から内側水平転動ローラの中心
までの距離の差を、長円レールの幅に外側水平転
動ローラの半径と内側水平転動ローラの半径を加
えた値とし、かつ外側水平転動ローラの中心の位
置と内側水平転動ローラの中心の位置を固定して
周方向に回転自在に上記パレツトキヤリア本体に
前後2組設けられた構成とされているので、水平
転動ローラでレールを両側から挟み込んでパレツ
トキヤリア本体を案内および支持することによ
り、パレツトキヤリア本体の走行時におけるピボ
ツトへのこじり力を抑制でき、ピボツトが円滑に
回動することができる。従つて、ピボツトに取付
けられた垂直ローラが滑らかに転動でき、パレツ
トキヤリア本体の走行抵抗の増大を招くことがな
い上に、ピボツトの回転のためのプツシユ等の部
材が偏摩耗することを防止できて、パレツトキヤ
リア本体の位置決め精度や姿勢安定性の向上を図
ることができる上、構造が簡単で実施しやすい等
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図は本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は断面図、第2図は各ローラの位置関
係を示す平面図、第3図は従来のパレツト交換装
置を示す概略説明図、第4図は第3図の−線
矢視図、第5図は従来の荷重支持機構の断面図、
第6図は第4図の−線矢視図である。 20……パレツトキヤリア本体、21……長円
レール、24……ピボツト、27,28……水平
ローラ、30……垂直ローラ、37,38……水
平転動ローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パレツトを搭載するパレツトキヤリア本体20
    に回転自在に設けられたピボツト24と、このピ
    ボツト24に設けられ、半円部21aと直線部2
    1bの組合わせからなる長円レール21の側面と
    上面に当接して上記パレツトキヤリア本体20を
    移動させる水平ローラ27,28及び垂直ローラ
    30とを具備し、上記パレツトキヤリア本体20
    を上記長円レール21に沿つて搬送するパレツト
    搬送機構において、上記長円レール21の外側面
    l2,l4に当接する外側水平転動ローラ38と、長
    円レール21の内側面l1,l3に当接する内側水平
    転動ローラ37が、上記外側水平転動ローラ38
    をパレツトキヤリア本体20の端部側に、また上
    記内側水平転動ローラ37をパレツトキヤリア本
    体20の中央側にそれぞれ位置させるとともに、
    長円レール21の直線部21bにおける中央線か
    ら外側水平転動ローラ38の中心O2までの距離
    と上記中央線から内側水平転動ローラ37の中心
    O1までの距離の差、及び長円レール21の半円
    部21aにおける曲率中心から外側水平転動ロー
    ラ38の中心O2までの距離と上記曲率中心から
    内側水平転動ローラ37の中心O1までの距離の
    差を、長円レール21の幅bに外側水平転動ロー
    ラ38の半径r2と内側水平転動ローラ37の半径
    r1を加えた値とし、かつ外側水平転動ローラ38
    の中心O2の位置と内側水平転動ローラ37の中
    心O1の位置を固定して周方向に回転自在に上記
    パレツトキヤリア本体20に前後2組設けられた
    ことを特徴とするパレツト搬送機構。
JP1984169472U 1984-11-08 1984-11-08 Expired JPH0112945Y2 (ja)

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JPS6185332U JPS6185332U (ja) 1986-06-05
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JP2536479B2 (ja) * 1986-06-10 1996-09-18 神鋼電機株式会社 搬送台車

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5457715A (en) * 1977-10-18 1979-05-09 Kikai Shinko Kyokai Branch mechanism on car in bestriding sitting type transportation facility

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