JPH01128834A - 非接触線引方法および装置 - Google Patents

非接触線引方法および装置

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JPH01128834A
JPH01128834A JP62287371A JP28737187A JPH01128834A JP H01128834 A JPH01128834 A JP H01128834A JP 62287371 A JP62287371 A JP 62287371A JP 28737187 A JP28737187 A JP 28737187A JP H01128834 A JPH01128834 A JP H01128834A
Authority
JP
Japan
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paint
marking
gun
marking gun
drawn
Prior art date
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Pending
Application number
JP62287371A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Sakurada
桜田 和之
Kozo Kawazu
河津 耕造
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MINAMIAICHI TAUN SERVICE KK
JFE Steel Corp
Original Assignee
MINAMIAICHI TAUN SERVICE KK
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by MINAMIAICHI TAUN SERVICE KK, Kawasaki Steel Corp filed Critical MINAMIAICHI TAUN SERVICE KK
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は非接触線引方法および装置に関する。
【従来の技術J 従来、タイヤ素材としてのゴムシート等に、トレッド標
識等の標識ラインを表示するための、線引’JRが用い
られている。従来の線引装置は線引対象物に接触して転
勤しながら、該線引対象物に塗料を転写するタッチロー
ラを用いている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来のタッチローラによる線引装置
は、タッチローラによる塗料の転写量が変動したり、タ
ッチローラと線引対象物との接触圧が変動する等に原因
して、線引対象物に付されるライン膜厚、膜幅の変動を
生じやすい、このため、線引対象物に付されるラインに
色むらを生じたり、該ラインが薄くなったりとされたり
し、結果として不良線引部分の手直し、切捨てをともな
うという不都合がある。
本発明は、−様な色調、厚み、幅で連続するラインを線
引できる非接触線引方法および装置を提供することを目
的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明のIF接触線引方法は、マーキングガンを線引対
象物に対して相対移動させながら、該マーキングガンに
よる塗料噴射動作を間欠化し、該マーキングガンから噴
射される塗料が線引対象物に付するドツト状マークをマ
ーキングガンと線引対象物との相対移動方向に連続化す
ることにより線引を行なう非接触線引方法であって、マ
ーキングガンと線引対象物との相対移動速度を検出し、
h記相対移動速度が変化する時、マーキングガンの塗料
噴射停止時間については上記相対移動速度の変化に応じ
て変化させ、塗料噴射時間については変化させないよう
にしたものである。
本発明の非接触線引装置は、塗料が加圧状態で充填され
る塗料充填部、塗料充填部から供給される加圧塗料を噴
射する塗料噴射ノズル、塗料充填部と塗料噴射ノズルの
間に介在される弁体および弁座とからなる塗料噴射弁、
および塗料噴射弁の弁体を弁座に対して接離する噴射弁
駆動部にて−F−’f−ングガンを構成し、各マーキン
グガンの噴射弁駆動タイミングを制御する制u4装置を
設け。
塗料噴射ノズルから噴射される塗料が線引対象物に付す
るドツト状マークをマーキングガンと線引対象物との相
対移動方向に連続化することにより、線引を行なう非接
触線引装置であって、マーキングガンと線引対象物との
相対移動速度を検出する速度検出装置を設け、上記制御
装置は、上記速度検出装置の検出結果が変化する時、噴
射弁駆動部による塗料噴射弁の閉止時間については上記
相対移動速度の変化に応じて変化させ、該塗料噴射弁の
開放時間については変化させないようにしたものである
[作用] 本発明の非接触線引方法および装置によれば、マーキン
グガンから間欠的に噴射される塗料にて線引対象物にド
ツト状マークを付し、このドツト状マークの連続化によ
り線引を施すこととなる。
ここで、マーキングガンと線引対象物との相対移動速度
が変化する場合には、マーキングガンの間欠的な塗料噴
射停止時間が制御せしめられ、該マーキングガンにより
隣接して付されるドツト状マークの線引方向における並
置間隔を、上記マーキングがンと線引対象物との相対移
動速度の変化にもかかわらず所期の状態に一定化できる
また、マーキングガンの間欠的な塗料噴射時間は、マー
キングガンと線引対象物との相対移動速度の変化によら
ず、一定の状態に保たれる。これにより、マーキングガ
ンが線引対象物に付すドツト状マークの大きさは常に一
定に保たれる。
すなわち、本発明によれば、マーキングガンを線引対象
物に接触させることのない非接触状態で線引できる。ま
た、マーキングガンと線引対象物との相対移動速度の変
化の有無にかかわらず、線引対象物に隣接して付される
ドツト状マークの並置間隔および各ドツト状マークの大
きさを一定とし、ライン膜厚、膜幅を一定にできる。−
シたがって、−様な色調、厚み1幅で連続するラインを
線引できる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
マーキング装置を示す正面図、第3図はマーキングガン
の噴射弁駆動タイミングを示す波形図、第4図は第2図
のrV−IT線に沿う断面図。
第5図は第4図のv−v線に沿う断面図、第6図は第4
図のVl−Vl線に沿う断面図、第7図は第4図の■−
■線に沿う断面図、第8図は制御装置を示す模式図であ
る。
線引装置1は、第1図に示す如く、不図示の押出装置か
ら連続して押出されるタイヤ素材としてのゴムシート(
線引対象物)2に、1本〜複数本(この実施例では4本
)の標識ライン3を表示するものである。線引装置lは
、マーキング装と11、塗料圧送装置12、速度検出装
置13、制Ul?tr1114ニテm成サレテイル。
マーキング装置llは、第2図に示す如く、マニホール
ド21に複a(この実施例では4個)のマーキングガン
22を配設している。これにより、マーキング装置11
は、各マーキングガン22の塗料噴射タイミング(噴射
弁駆動タイミング)を制御し、。ゴムシート2にドツト
状マークを付するようになっている。線引装置1は、上
記ゴムシート2に付すドツト状マークをゴムシート2の
移動方向(マーキングガン22とゴムシート2との相対
移動方向)にi!!続化することにより前述の標識ライ
ン3を線引可能とする。
ここで、マーキング装置llは、第4図に示す如く、各
マーキングガン22をマニホールド21のガン取着ベー
ス23に取着し、各マーキングガン22の後述する塗料
噴射ノズル24をマニホールド21のノズル配列ベース
25に配列している。また、マーキング装置llは、対
応するマーキングガン22と塗料噴射ノズル24とをそ
れぞれ連通する複門個の独立ズ路25Aをマニホールド
21の中間ベース26およびノズル配列ベース25に穿
設している(第6図、第7図参照)。
27.28はパツキンである。29は組付ねじである。
なお、各マーキングガン22は、第4図に示す如く、マ
ニホールド21のガン取着ベース23に螺着されるハウ
ジング31、塗料充填部32.前述の塗料噴射ノズル2
4、塗料噴射弁33.噴射弁駆動部34を有して構成さ
れている。
塗料充填部32は塗料圧送袋W112の後述する加圧塗
料タンク35に連通され、塗料を加圧状態にて充填せし
められる。32Aは加圧塗料流入口である。32Bはマ
ーキング動作時には閉止される塗料流出口である。
塗料噴射ノズル24は塗料充填部32から供給される加
圧塗料を噴射する。
塗料噴射弁33はステム状弁体36と弁座37とからな
る。なお、弁体36の先端部は弁座37に着座できる球
面状とされている。
噴射弁駆動部34は塗料噴射弁33の弁体36を弁座3
7に対して開閉すべく、l\ウジング31に固定配置さ
れる電磁コイル38および固定鉄心39、ならびにハウ
ジング31に可動配置される可動鉄心40からなり、可
動鉄心40の端部に前述の弁体36の基端部を固着して
いる。なお、/Xウジング31と弁体36との間には、
弁体36を常に弁座37の側に弾発する閉止ばね41が
設けられている。すなわち、塗料噴射弁33は、■電磁
コイル38への通電時に閉止ばね41の弾発力に打ち勝
つ電磁吸引力にて弁体36を弁座37から離隔されて開
状態となり、■電磁コイル38への非通電時に閉止ばね
41の弾発力にて弁体36を弁座37の側に弾発されて
閉状態となる。
ここで、上記噴射弁駆動部34による塗料噴射弁33の
開閉タイミング(噴射弁駆動タイミング)は、制御装置
14にて電磁コイル38への通電タイミングを制御する
ことにてなされる。制御袋2114にて電磁コイル38
への非通電時間(第3図のOFF時間)を変更すれば、
マーキング装2111とゴムシート2との相対移動速度
が一定であることを条件として、隣り合うドツト状マー
クの間隔を変更できる。また、制御装置14にて電磁コ
イル38への通電時間(第3図の(IN時間)を変更す
れば、塗料の噴射量が増減され、各ドツト状マークの大
きさ(直径)を変更できる。
塗料圧送袋fi12は、第1図に示す如く、空気圧縮機
51、レギュレータ52、アキュムレータ53、空気圧
ヘッダ54、前述の加圧塗料タンク35を有して構成さ
れている。
空気圧縮機51、レギュレータ52、アキュムレータ5
3、空気圧へラダ54は、安定した塗料圧送に必要な圧
縮空気を加圧塗料タンク35に供給するようになってお
り、制御装置14は、空気圧ヘッダ54に設けた圧力検
出器55の検出結果に応じて、空気圧縮機51を駆動制
御する。
加圧塗料タンク35は空気圧にて作動する自動撹拌装置
56を付帯して備える。また、加圧塗料タンク35は塗
料残量検出装置57を備え、制御装置14は残量検出装
置57の検出結果が許容下限値に達し、マーキングガン
11への圧送塗料に空気が巻込むおそれを生ずるに至っ
た時、マーキング装置11の駆動を強制的に停止制御す
る。
速度検出装置13はゴムシート2の移動速度(マーキン
グガン22とゴムシート2との相対移動速度)を検出し
、その検出結果を制御装置14に転送する。
しかして、制御装置14は速度検出装置13の検出結果
が変化する時、■各マーキングガン22における噴射弁
駆動部34による塗料噴射弁33の閉止時間(各マーキ
ングガン22の塗料噴射停止り時間)については当該マ
ーキングガン22がゴムシート2に隣接して付すドツト
状マークの線引方向における並置間隔が常に一定となり
、ライン膜厚、膜幅が連続して一定に保たれるように上
記相対移動速度の変化に応じて変化させ、■塗料噴射弁
33の開放時間(各マーキングガン22の塗料噴射時間
)については当該マーキングガン22がゴムシート2に
付すドツト状マークの大きさ(直径)が常に一定となり
、ライン膜厚、膜幅が連続して一定に保たれるように上
記相対移動速度の変化にかかわらず変化させない。
なお、制御装置14は以上の制御動作を実行するため例
えば以下の如く構成されている。すなわち、制御装置1
4は第8図に示す如くのマイクロコンピュータからなり
、入力回路61.出力回路62、CPU(中央処理装置
)63.ROM (読出専用メモリ)64.RAM C
書込読出可滝メモリ)65等から構成される。なお、6
6は線引条件設定器である。
上記制御装置14は、使用塗料、ライン厚み、ライン幅
等の各種線引条件毎に最適な塗料の圧送圧力を予めRO
M64に記憶しており、前述の如く圧力検出器55の検
出結果が上記ROM64の記憶値に適合するように空気
圧縮機51を駆動制御する。
また上記制御装置14は、加圧塗料タンク35における
前述した残着の許容下限値を予めROM64に記憶して
おり、前述の如く残量検出装置57の検出結果が上記R
OM64の記憶値に一致した時にマーキング装置llの
駆動を強制的に停止ト制御する。
また上記制御装置14は、各種線引条件下における、塗
料噴射弁33の開放時間(各マーキングガン22の塗料
噴射時間)とドツト状マークの大きさ(直径)との関係
を予めROM64に記憶しており、今回線引時における
塗料噴射弁33の開放時間が今回所望とされるライン膜
厚、膜幅に適合するドツト状マークの大きさを安定して
確保することとなるように、上記ROMB4の記憶値に
したがい噴射弁駆動部34を駆動制御する。
また上記制御装置14は、各種線引条件下における、ゴ
ムシート2とマーキング装置11との相対移動速度、塗
料噴射弁33の閉止時間(各マーキングガン22の塗料
噴射停止時間)、および隣接して付されるドツト状マー
クの並置間隔の3者の関係を予めROM64に記憶して
おり、今回線引時における塗料噴射弁33の閉止時間が
今回所望とされるライン膜厚、膜幅に適合するドツト状
マークの並置間隔を安定して確保することとなるように
、速度検出装と13の検出結果および上記ROM64の
記憶値にしたがい噴射弁駆動部34を駆動制御する。
次に、上記実施例の作用について説明する。
線引装置lによれば、マーキング装ご11の各マーキン
グガン22から間欠的に噴射される塗料にて線引対象物
としてのゴムシート2にドツト状マークを付し、このド
ツト状マークのi!l続化により標識ライン3を線引す
ることとなる。
ここで、マーキング”A fi! 11とゴムシート2
どの相対移動速度が変化する場合には、各マーキンライ
ン22の間欠的な塗料噴射停止時間が制御せしめられ、
該マーキングガン22により隣接して付されるドツト状
マークの線引方向における並置間隔を、上記マーキング
装5911とゴムシート2との相対移動速度の変化にも
かかわらず所期の状態に一定化できる。
また、各マーキングガン22の間欠的な塗料噴射時間は
、マーキング装置11とゴムシート2との相対移動速′
度の変化によらず、一定の状態に保たれる。これにより
、マーキングガン22がゴムシート2に付すドツト状マ
ークの大きさは常に一定に保たれる。
すなわち、上記実施例によれば、マーキング装置11を
ゴムシート2に接触させることのない非接触状態で線引
できる。また、マーキング装置11とゴムシート2との
相対移動速度の変化の力無にかかわらず、ゴムシート2
に隣接して付されるドツト状マークの並置間隔および各
ドツト状マークの大きさを一定とし、ライン膜厚、膜幅
を一定にできる。したがって、−様な色調、厚み、幅で
連続する標識ライン3を線引できる。
なお、本発明の実施において、噴射弁駆動部は、電磁力
駆動に限らず、空気圧駆動によるもの等、他の手段によ
るものであってもよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明の非接触線引方法および装置によ
れば、−様な色調、厚み、幅で連続するラインを線引で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
マーキング装置を示す正面図、第3図はマーキングガン
の噴射弁駆動タイミングを示す波形図、第4図は第2図
のTV−TV線に沿う断面図。 第5図は第4図のv−V線に沿う断面図、第6図は第4
図の■−■線に沿う断面図、第7図は第4図の■−■線
に沿う断面図、第8図は制御装置を示す模式図である。 1・・・線引装置、 2・・・ゴムシート(線引対象物)。 3・・・標識ライン。 11・・・マーキング装置、 12・・・塗料圧送装置。 13・・・速度検出装置。 14・・・制御装置、 22・・・マーキングガン、 24・・・塗料噴射ノズル。 31・・・ハウジング。 32・・・塗料充填部、 33・・・塗料噴射弁、 34・・・噴射弁駆動部、 35・・・加圧塗料タンク。 36・・・弁体、 37・・・弁座。 代理人 弁理士  塩 川 修 治 第3図 N 第4 図 第5 回 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マーキングガンを線引対象物に対して相対移動さ
    せながら、該マーキングガンによる塗料噴射動作を間欠
    化し、該マーキングガンから噴射される塗料が線引対象
    物に付するドット状マークをマーキングガンと線引対象
    物との相対移動方向に連続化することにより線引を行な
    う非接触線引方法であって、マーキングガンと線引対象
    物との相対移動速度を検出し、上記相対移動速度が変化
    する時、マーキングガンの塗料噴射停止時間については
    上記相対移動速度の変化に応じて変化させ、塗料噴射時
    間については変化させない非接触線引方法。
  2. (2)塗料が加圧状態で充填される塗料充填部、塗料充
    填部から供給される加圧塗料を噴射する塗料噴射ノズル
    、塗料充填部と塗料噴射ノズルの間に介在される弁体お
    よび弁座とからなる塗料噴射弁、および塗料噴射弁の弁
    体を弁座に対して接離する噴射弁駆動部にてマーキング
    ガンを構成し、各マーキングガンの噴射弁駆動タイミン
    グを制御する制御装置を設け、塗料噴射ノズルから噴射
    される塗料が線引対象物に付するドット状マークをマー
    キングガンと線引対象物との相対移動方向に連続化する
    ことにより、線引を行なう非接触線引装置であって、マ
    ーキングガンと線引対象物との相対移動速度を検出する
    速度検出装置を設け、上記制御装置は、上記速度検出装
    置の検出結果が変化する時、噴射弁駆動部による塗料噴
    射弁の閉止時間については上記相対移動速度の変化に応
    じて変化させ、該塗料噴射弁の開放時間については変化
    させない非接触線引装置。
JP62287371A 1987-11-16 1987-11-16 非接触線引方法および装置 Pending JPH01128834A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02131164A (ja) * 1988-11-09 1990-05-18 Marktec Corp 高速印字用ガン
JP2008119554A (ja) * 2006-11-08 2008-05-29 Nireco Corp マーキングノズル装置
JP2009132070A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Kishu Giken Kogyo Kk ノズルヘッド

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