JPH01128750A - 砂糖物質からストランドを製造する装置 - Google Patents
砂糖物質からストランドを製造する装置Info
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- JPH01128750A JPH01128750A JP63256092A JP25609288A JPH01128750A JP H01128750 A JPH01128750 A JP H01128750A JP 63256092 A JP63256092 A JP 63256092A JP 25609288 A JP25609288 A JP 25609288A JP H01128750 A JPH01128750 A JP H01128750A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 16
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/02—Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of sweetmeats or confectionery; Accessories therefor
- A23G3/20—Apparatus for coating or filling sweetmeats or confectionery
- A23G3/2007—Manufacture of filled articles, composite articles, multi-layered articles
-
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- A23G3/02—Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of sweetmeats or confectionery; Accessories therefor
- A23G3/0236—Shaping of liquid, paste, powder; Manufacture of moulded articles, e.g. modelling, moulding, calendering
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/02—Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of sweetmeats or confectionery; Accessories therefor
- A23G3/06—Batch-rolling, rope-forming, or sizing machines
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- Polymers & Plastics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は請求項１の上位概念に記載の、砂糖物質からス
トランド成形機する装置に関する。
トランド成形機する装置に関する。
従来の技術
この種の装置ば、例えば西ドイツ国特許出原公開公報第
２１３２２０６号に公開されているが、該装置の場合、
砂糖物質のストランドは、砂糖物質から成る外面被覆物
と粘性物質から成る充填物とを備えたポンポンに加工す
るためのものとして形成されている。併し希ましい装置
は、硬い外被面と粘性物質から成る芯部充填物と特性、
例えば色、味覚又は性状等が他の２つの物質と異なった
特性ケ示す物質から成る中間層と？備えたストランド？
製造することのできる装置である。ここで使用される物
質は硬質の砂糖材料、軟かいカラメル材料、チューイン
ガム材料又は伸ばされたり、空気勿混入されたり、１６
層されたり或はその他の予め準備された砂糖物質のいづ
れであっても宜い。此処では砂糖物質という表現？限定
して考ること七セず、寧ろ上に挙げたような、菓子産業
で生産され、かつ加工される材料が総て含１れるものと
する。
２１３２２０６号に公開されているが、該装置の場合、
砂糖物質のストランドは、砂糖物質から成る外面被覆物
と粘性物質から成る充填物とを備えたポンポンに加工す
るためのものとして形成されている。併し希ましい装置
は、硬い外被面と粘性物質から成る芯部充填物と特性、
例えば色、味覚又は性状等が他の２つの物質と異なった
特性ケ示す物質から成る中間層と？備えたストランド？
製造することのできる装置である。ここで使用される物
質は硬質の砂糖材料、軟かいカラメル材料、チューイン
ガム材料又は伸ばされたり、空気勿混入されたり、１６
層されたり或はその他の予め準備された砂糖物質のいづ
れであっても宜い。此処では砂糖物質という表現？限定
して考ること七セず、寧ろ上に挙げたような、菓子産業
で生産され、かつ加工される材料が総て含１れるものと
する。
発明が解決しようとする課題
従って本発明の課題は、種々の砂糖材料から成る、外被
面、中間層及び芯部充填物ケ備えたストランド？製造す
ることのできる装置全提供 −することにある。
面、中間層及び芯部充填物ケ備えたストランド？製造す
ることのできる装置全提供 −することにある。
課題を解決するための手段
本発明では上記課題を、請求項１に記載の特徴によって
解決することができた。
解決することができた。
請求項２から４に記載の対策を実施すれば、更に有利な
実施態様が得られる。
実施態様が得られる。
発明の効果
請求項１に記載の特徴ケ有する本発明の装置は、簡単で
見通しの利く構造体であって、取扱い及び管理が簡便で
ある等の利点を有している。
見通しの利く構造体であって、取扱い及び管理が簡便で
ある等の利点を有している。
この装置によればストランドの連続的な生産？簡単に行
うことができ、該ストランドは芯部充填物だけでなく固
形の充填物をも備え次ボノボ／又は類似の菓子製品に、
加工するのに適合している。Ｃのように形成されたボン
ボンは、均等に充填物？分配した場合、充填物の割合が
９０％！でに達する。更に本装置は充填物として、空気
ケ混入してないものは勿論のこと、空気を混入したもの
、延ばされたもの或は積層されたもの等の砂糖物質を総
て使用することができ′るという利点を有している。
うことができ、該ストランドは芯部充填物だけでなく固
形の充填物をも備え次ボノボ／又は類似の菓子製品に、
加工するのに適合している。Ｃのように形成されたボン
ボンは、均等に充填物？分配した場合、充填物の割合が
９０％！でに達する。更に本装置は充填物として、空気
ケ混入してないものは勿論のこと、空気を混入したもの
、延ばされたもの或は積層されたもの等の砂糖物質を総
て使用することができ′るという利点を有している。
実施例
本発明の実施例７図面に示し、以下に詳しく説明する。
原動部を備えた架台１０の上方に、上部全開放された箱
１２が軽く傾斜して配置されている。
１２が軽く傾斜して配置されている。
箱１２の端面壁１３，１４に４個の円錐台形のローラ１
５．１６，１７．１８が回転可能に支承されており、該
ローラ１５，１６，１７゜１８は仮想の尖端部が１点で
交るように配置されている。ローラ１５，１６．１７．
１８は同様に仮想上の尖端部に回ってテーパの付いた空
間ｉｋ部分的に取り囲んでいて、この空間部の中心軸線
に向いた母線が、仮想の円錐台又は砂糖材料から空間部
内で成形される円錐台１９のための、コルセットケ形成
している。ロー２１５．１６，１７．１８は、架台１０
から箱１２の端面壁１３に導かれる軸２５と端面壁１３
内の歯車装置（図示なし）とを介して嘔勤されており、
どの断面ケとっても同一方間で且つ同一周速度で回転し
ている。円錐部２０は、ローラ１５，１６，１７．１８
によって作り出された円錐台１９と同一方間で、端面壁
１３に固定きれており、該円錐部２０の尖端部は、ロー
ラ１５，１６，１７．１８の仮想の尖端部の交点の方を
向いている。円錐部２０には充填管２１が同軸的に通さ
れており、該充填管２１はローラ１５．１６，１７．１
８により作り出された円錐台１９と同軸的に延びて、円
錐台１９の長さのほぼ３／４の処で終っている。充填管
２１は、端面壁１３七貫通するエルボ２２ケ介して、粘
着性の充填物質を供給するための導管２３と結合してい
る。ローラ１５，１６，１７゜１８ケ有する箱１２の一
定の傾斜ケ調節するために、箱１２はその低い方の端部
で腕１１に旋回可能に支承され、また、上端部で、連結
棒２７？介して旋回可能な腕２６と連結している。
５．１６，１７．１８が回転可能に支承されており、該
ローラ１５，１６，１７゜１８は仮想の尖端部が１点で
交るように配置されている。ローラ１５，１６．１７．
１８は同様に仮想上の尖端部に回ってテーパの付いた空
間ｉｋ部分的に取り囲んでいて、この空間部の中心軸線
に向いた母線が、仮想の円錐台又は砂糖材料から空間部
内で成形される円錐台１９のための、コルセットケ形成
している。ロー２１５．１６，１７．１８は、架台１０
から箱１２の端面壁１３に導かれる軸２５と端面壁１３
内の歯車装置（図示なし）とを介して嘔勤されており、
どの断面ケとっても同一方間で且つ同一周速度で回転し
ている。円錐部２０は、ローラ１５，１６，１７．１８
によって作り出された円錐台１９と同一方間で、端面壁
１３に固定きれており、該円錐部２０の尖端部は、ロー
ラ１５，１６，１７．１８の仮想の尖端部の交点の方を
向いている。円錐部２０には充填管２１が同軸的に通さ
れており、該充填管２１はローラ１５．１６，１７．１
８により作り出された円錐台１９と同軸的に延びて、円
錐台１９の長さのほぼ３／４の処で終っている。充填管
２１は、端面壁１３七貫通するエルボ２２ケ介して、粘
着性の充填物質を供給するための導管２３と結合してい
る。ローラ１５，１６，１７゜１８ケ有する箱１２の一
定の傾斜ケ調節するために、箱１２はその低い方の端部
で腕１１に旋回可能に支承され、また、上端部で、連結
棒２７？介して旋回可能な腕２６と連結している。
円錐部２０ケ有する箱１２の、ローラ１５゜１６．１７
．１８によって取り囲１れた空間部の幅が広い終端領域
の上方には、ヘッドローラ３１ケ介してエンドレスに走
行するベルトコンベヤ３０が達している。ベルトコンベ
ヤ３０は可塑性の砂糖材料から成る帯状品３３を連続的
に運搬し、ヘッドローラ３１の領域で下方に向きケ変え
、円錐部２０と上方がイドローラの一方１６との間に帯
状品會案内する。回転するローラＩｓ、１６，１７．１
８は、走ってくる帯状品３３を円錐部２０と充填管２１
の周囲に巻き付ける。そして砂糖物質はローラ１５．１
６゜１７．１８の終端部に回って、該ローラによって取
り囲１れた空間部の終端部の方に自重によって押し進め
られる。砂糖物質の帯状品３３は、ローラ１５．１６，
１７．１８の練り作用によって均質な円錐台１９に成形
される。この円錐台１９の、充填管２１によって形成さ
れた空洞部に、充填管２１を通じてポンざング可能な充
填物質ケ噴射したり、調量スクリュで粒状物を装入した
りする。
．１８によって取り囲１れた空間部の幅が広い終端領域
の上方には、ヘッドローラ３１ケ介してエンドレスに走
行するベルトコンベヤ３０が達している。ベルトコンベ
ヤ３０は可塑性の砂糖材料から成る帯状品３３を連続的
に運搬し、ヘッドローラ３１の領域で下方に向きケ変え
、円錐部２０と上方がイドローラの一方１６との間に帯
状品會案内する。回転するローラＩｓ、１６，１７．１
８は、走ってくる帯状品３３を円錐部２０と充填管２１
の周囲に巻き付ける。そして砂糖物質はローラ１５．１
６゜１７．１８の終端部に回って、該ローラによって取
り囲１れた空間部の終端部の方に自重によって押し進め
られる。砂糖物質の帯状品３３は、ローラ１５．１６，
１７．１８の練り作用によって均質な円錐台１９に成形
される。この円錐台１９の、充填管２１によって形成さ
れた空洞部に、充填管２１を通じてポンざング可能な充
填物質ケ噴射したり、調量スクリュで粒状物を装入した
りする。
成形空間内への帯状品３３の取入口から、ローラ１５．
１６，１７．１８の長さの約１／３の距離を置いて、箱
１２の上方に、砂糖物質から成る第２の帯状品３６を供
給するための第２の装置３５が配置されている。この供
給装置は有利には１対の成形ローラ３７．３Ｂから成り
、可塑性の砂糖材料から成るストランド４１が、ストラ
ンド形成機４０から該ローラ３７．３８に導かれている
。ストランド形成機４０はホッパ状に回転する円錐ロー
ラ４２を有し、該ローラ４２によって取り囲１れたホッ
パ状の空間部に装入された砂糖物質からストランド４１
ケ形成する。成形ローラ３７，３８はストランド４１を
帯状品３６に成形するが、該帯状品３６の厚さは、箱１
２に最初導入きれた帯状品３３に較べて相対的に薄い。
１６，１７．１８の長さの約１／３の距離を置いて、箱
１２の上方に、砂糖物質から成る第２の帯状品３６を供
給するための第２の装置３５が配置されている。この供
給装置は有利には１対の成形ローラ３７．３Ｂから成り
、可塑性の砂糖材料から成るストランド４１が、ストラ
ンド形成機４０から該ローラ３７．３８に導かれている
。ストランド形成機４０はホッパ状に回転する円錐ロー
ラ４２を有し、該ローラ４２によって取り囲１れたホッ
パ状の空間部に装入された砂糖物質からストランド４１
ケ形成する。成形ローラ３７，３８はストランド４１を
帯状品３６に成形するが、該帯状品３６の厚さは、箱１
２に最初導入きれた帯状品３３に較べて相対的に薄い。
この帯状品。３６は未だ可塑性であって、最初の帯状品
３３と同様に、ローラ１５．１６，１７．１８によって
取り囲１れた空間部に導かれ、そこで砂糖物質から成る
円錐台１９の周囲に巻き付けられる。円錐台１９は、ロ
ーラ１５，１６．１７．１８間の空間が狭い領域の方に
連続的にテーパ状に構成されていることにより、このロ
ーラの作用条件の元で、自重移動させられるために、成
形ローラ３７．３８によって送り込１れた帯状品３６は
、砂糖物質の円錐台１９の周囲に、その縁部がオーバラ
ップして螺線状に巻き付く。回転する円錐台１９のオー
バラップ部は、ローラ１５゜１６．１７．１８の練り作
用によって、最終的に互いに均一に結合され、帯状品３
６として供給きれた砂糖物質は、それより前に供給され
た砂糖物質？取り囲んで、被覆層又はカバー層４３を形
成するようになる。
３３と同様に、ローラ１５．１６，１７．１８によって
取り囲１れた空間部に導かれ、そこで砂糖物質から成る
円錐台１９の周囲に巻き付けられる。円錐台１９は、ロ
ーラ１５，１６．１７．１８間の空間が狭い領域の方に
連続的にテーパ状に構成されていることにより、このロ
ーラの作用条件の元で、自重移動させられるために、成
形ローラ３７．３８によって送り込１れた帯状品３６は
、砂糖物質の円錐台１９の周囲に、その縁部がオーバラ
ップして螺線状に巻き付く。回転する円錐台１９のオー
バラップ部は、ローラ１５゜１６．１７．１８の練り作
用によって、最終的に互いに均一に結合され、帯状品３
６として供給きれた砂糖物質は、それより前に供給され
た砂糖物質？取り囲んで、被覆層又はカバー層４３を形
成するようになる。
砂糖物質の円錐台１９とこれ金取り囲むカバー層４３と
が回転している間に、砂糖物質の幅が次第に出口の方に
向って減少し、遂にはストランド２９がローラ１５，１
６，１７．１８の作用領域から離れる。この時のストラ
ンド２９は、非常に薄い外面カバー層、著しく厚い中間
層及び充填物質から成る芯部から形成きれている。未だ
可塑性状態にあるストランド２９はボンボン造形機に送
られ、そこで種々の形状のボンボンに分割されたり造形
されたりする。
が回転している間に、砂糖物質の幅が次第に出口の方に
向って減少し、遂にはストランド２９がローラ１５，１
６，１７．１８の作用領域から離れる。この時のストラ
ンド２９は、非常に薄い外面カバー層、著しく厚い中間
層及び充填物質から成る芯部から形成きれている。未だ
可塑性状態にあるストランド２９はボンボン造形機に送
られ、そこで種々の形状のボンボンに分割されたり造形
されたりする。
これに追加して述べておくべきことは、ストランド２９
のカバー層４３の形成用に、有利には硬質の砂糖物質が
用いられることであって、この硬質の砂糖物質によって
ボンボンに所要の保護並びに光沢を付与することができ
る。これに反して、中間層は例えば硬質の砂糖物質、軟
かいカラメル物質又はチューインがム物質等の種々の菓
子用材料から成っていて、充填されたもの、空気を混入
したもの或は積層きれたもの等のいづれのものであって
も宜い。芯部の充填物に対してはポンピング可能な物質
、又は調量スクリュによって供給可能な粒状物が充填物
質として用いられる。
のカバー層４３の形成用に、有利には硬質の砂糖物質が
用いられることであって、この硬質の砂糖物質によって
ボンボンに所要の保護並びに光沢を付与することができ
る。これに反して、中間層は例えば硬質の砂糖物質、軟
かいカラメル物質又はチューインがム物質等の種々の菓
子用材料から成っていて、充填されたもの、空気を混入
したもの或は積層きれたもの等のいづれのものであって
も宜い。芯部の充填物に対してはポンピング可能な物質
、又は調量スクリュによって供給可能な粒状物が充填物
質として用いられる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図はストラン
ド裂造機の縦方向の断面図、第２図は第１図の線ｎ−ｎ
に沿ったストランド裂造機の横方向の断面図である。 １０・・・架台、１１・・・腕、１２・・・箱、１３゜
１４・・・端面壁、１５，１６．１７．１８・・・ロー
ラ、１９・・・円錐台、２０・・・円錐部、２１・・・
充填管、２２・・・エルボ、２３・・・導管、２５・・
・軸、２６・・・腕、２７・・・連結棒、２９・・・ス
トランド、３０・・・ベルトコンベヤ、３１・・・ヘッ
ドローラ、３３・・・帯状品、３５・・・供給装置、３
６・・・帯状品、３７．３８・・・成形ローラ、４０・
・・ストランド形成機、４１・・・ストランド、４２・
・・円錐ローラ、４３・・・カバー層。
ド裂造機の縦方向の断面図、第２図は第１図の線ｎ−ｎ
に沿ったストランド裂造機の横方向の断面図である。 １０・・・架台、１１・・・腕、１２・・・箱、１３゜
１４・・・端面壁、１５，１６．１７．１８・・・ロー
ラ、１９・・・円錐台、２０・・・円錐部、２１・・・
充填管、２２・・・エルボ、２３・・・導管、２５・・
・軸、２６・・・腕、２７・・・連結棒、２９・・・ス
トランド、３０・・・ベルトコンベヤ、３１・・・ヘッ
ドローラ、３３・・・帯状品、３５・・・供給装置、３
６・・・帯状品、３７．３８・・・成形ローラ、４０・
・・ストランド形成機、４１・・・ストランド、４２・
・・円錐ローラ、４３・・・カバー層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、テーパのついた空間部を制限する多数の円錐形のロ
ーラを有し、この空間部の幅の広い領域に帯状品の形を
した砂糖材料が供給され、該帯状品がローラによつて円
錐の形に巻き付けられて混練され、その際砂糖物質が空
間部の幅の狭い領域に押し進められ、そこからストラン
ドとして送出するようになつており、更に、砂糖物質の
円錐部内に突入する充填ノズルを有し、該ノズルによつ
て芯部充填物が砂糖物質内に導入される形式の、砂糖物
質から充填物を備えたストランドを形成する装置におい
て、円錐形のローラ（１５から１８）によつて形成され
かつテーパのついた空間に、砂糖物質から成る第２の帯
状品（３６）を供給するための供給装置（３５）が配設
されていることを特徴とする、砂糖物質からストランド
を製造する装置。 ２、供給装置（３５）が、空間の幅の広い領域から空間
の長さの約３分の１ほど離れた位置に配置されているこ
とを特徴とする、請求項１記載のストランドを製造する
装置。 ３、供給装置（３５）が、ストランド成形機（４０）と
その後に配置された成形ローラ （３７、３８）とを有していることを特徴とする、請求
項２記載のストランドを製造する装置。 ４、ストランド成形機（４０）が、ホッパを形成して回
転する多数のローラ（４２）と１対の帯状品成形ローラ
（３７、３８）とを有していることを特徴とする、請求
項３記載のストランドを製造する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8713975.8 | 1987-10-17 | ||
| DE8713975U DE8713975U1 (de) | 1987-10-17 | 1987-10-17 | Vorrichtung zum Herstellen eines Zuckermassestranges |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128750A true JPH01128750A (ja) | 1989-05-22 |
| JP2771192B2 JP2771192B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=6813218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63256092A Expired - Lifetime JP2771192B2 (ja) | 1987-10-17 | 1988-10-13 | 砂糖物質からストランドを製造する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2771192B2 (ja) |
| DE (1) | DE8713975U1 (ja) |
| IT (1) | IT1230515B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002037978A1 (fr) * | 2000-11-13 | 2002-05-16 | Morinaga & Co., Ltd. | Dispositif de malaxage et dispositif de formage |
| US6767123B2 (en) | 2001-08-15 | 2004-07-27 | Morinaga & Co., Ltd. | Kneading device |
| CN1293820C (zh) * | 2000-11-13 | 2007-01-10 | 森永制果株式会社 | 成形装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2668035A1 (fr) * | 1990-10-19 | 1992-04-24 | Nougalet Ets | Bonbon fourre a plusieurs parfums et son dispositif de fabrication. |
| DE102004032992B4 (de) * | 2004-07-08 | 2007-10-11 | Sollich Kg | Vorrichtung zum Zuführen und Umformen einer plastisch verformbaren Süßwarenmasse in ein Produkt |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5966841A (ja) | 1982-10-05 | 1984-04-16 | Meiji Seika Kaisha Ltd | 複合繊維状チユ−インガムの製造方法 |
-
1987
- 1987-10-17 DE DE8713975U patent/DE8713975U1/de not_active Expired
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1988
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| DE8713975U1 (de) | 1989-02-16 |
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