JPH01128563A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JPH01128563A
JPH01128563A JP62286506A JP28650687A JPH01128563A JP H01128563 A JPH01128563 A JP H01128563A JP 62286506 A JP62286506 A JP 62286506A JP 28650687 A JP28650687 A JP 28650687A JP H01128563 A JPH01128563 A JP H01128563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit line
transfer gate
memory cell
gate electrode
sense amplifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62286506A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Abiko
安彦 仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP62286506A priority Critical patent/JPH01128563A/ja
Publication of JPH01128563A publication Critical patent/JPH01128563A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B12/00Dynamic random access memory [DRAM] devices

Landscapes

  • Element Separation (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導記憶装置に関し特にダイナミック型半導体
メモリーに関する。
〔従来の技術〕
従来この種のメモリー七構成するメモリーセルは第3図
に示すように、1個の容量素子301と1個のトランス
ファーゲート302から成ってい比、その動作を簡単に
説明すると以下のようになる。
ダイナミック型メモリーは容量素子301に電荷が蓄え
られているかいないかを情報の“l”又はI′0”だ対
応させる。今トランス2アーゲート302 t−nMO
8)ランジネタとすると電荷が蓄えられている状態上第
1″、電荷が蓄えられていない状態を′″0”とすると
、例えば11′″を記憶させるtめには、ノード304
’i接地電位よりも高い電位にしておき、  nMO8
)う/ジスタのゲート電極に接続されるノード303 
f:nMO8)ランジスタ302のしきい電圧より高く
すると電荷が容量素子301に流れ込み情報第1″が記
憶される。
〔従来技術の問題点〕
従来のメモリーセルは、半導体記憶装置を7オールデツ
ドビツト線構成にすると、オープンビット線構成よりも
集積度が上がらないという欠点がある。
詳しく説明すると次のようになる。フォールデッドビッ
ト線構成とは、第4図て示すように一対のビット線30
5および306t−センス増幅器307を経由して折り
返したものであり、オープンビット線構成とは81!5
図に示すように一対のビット線308.309t’セン
ス増幅器3070両側に延ばしたものである。従って7
オールデツドビツト線構成では、1つのセンス増幅器か
ら出るビット線に接続される各メモリーセル310〜3
14をワード線319とビット線の交差点に対して1つ
訃きに配置しなければならないが、オープンビット線構
成では、各メモリーセル金ワード線320ごとに配置で
きる。即ち、ビット線方向のメモリーセルピッチは、7
オールデツドビツト線構成の場合はワード線ピッチの2
倍、オープンビット線構成の場合はワード線プツチと等
しくなり、一般的にはオープンビット線構成の万がフォ
ールデッドビット線構成よりも集積度が上がる。
しかし、集積度の点で劣るもののフォールデッドビット
線構成は信号読み出しあるいは書き込みの際の誤動作が
起こりにくい長所金有する。
即ち、オープンセラ)ff構成では例えば、1本のビッ
ト線のみが10”で他のビット線が全て11″のような
場合、この10”のビット線が他の′″1”のビット線
から干渉を受は誤って@l”e読み出し九り、書き込ん
だし易いのに対し、フォールデットビフト線の場合は1
本のビット線305が′0”ならば、センス増幅器30
7全通って折り返っててくるビット線306が′″1”
になる為、1つのセンス増幅器307に接続されるビッ
ト線が第1″と@0”の組み合わせになっており、互い
に他のビット線がらの干渉を打ち消す効果がある。これ
らの効果は集積度が大きくなり、ビット線間隔が小さく
なる程顕著になる。ところで7オールデツドビツト線j
#成では、ビット壊方向のメモリーセルピッチがワード
線ピッチの2倍となりオープンビット線構成よりも集積
度が低いと説明したが、メモリーセルに含まれる容量が
プレーナー構造の場合はこの問題はかなり回避できる。
即ち第6図にダイナミックメモリーセルの素子の一例の
平面レイアウト図を示すが、破線で囲んで示したトラン
ス7アーゲート321の隣りに一点錯綜で囲んで示した
容量素子322が配置されるので、隣りのメモリーセル
のトランスファーゲートのワード線323をこの容量素
子322の上に層間絶縁膜を介して配置すれば集積度は
メモリーセルのサイズでほとんど決められワード線ピッ
チの影響はあまり受けない。
更にフォールデッドビット線構成の長所として、センス
増幅器のピッチがオープンビット線構成よりも緩いこと
が挙げられる。その理由は、第4図かられかるように7
オールデツドビツト線構成ではメモリーセル2行に対し
て1ケのセンス増幅器がおかれるのに対し、第5図から
れかるように、オープンビット線構成ではメモリーセル
1行に対して1ケのセンスアンプがおかれるからである
以上説明し几理由により、従来のダイナミック型メモリ
ーでは、フォールデッドビット線構成とするのが最も良
い方法であった。
しかし、近年、メモリーの高密度集積化を進める上で、
メモリーセルt−3次元構造てすることが提案され、既
に一部の製品(ニオは、3次元構造のメモリーセルを用
いたものもある。これらの3次元構造のメモリーセルを
用い友場合、従来のようなフォールデッドビット線構成
ではメモリー装置の集積度があまり上らない場合がある
。その理由を3次元構造メモリーセルの典型的な例とし
て、アイイーティーエム・テクニカル・ダイジェスト(
IEDM Technical  Digest)誌、
第714頁〜第717頁、1985年、12月に所載の
TTCセル金挙げて説明する。
TTCセルは、セル断面図金量7図て示すように、半導
体基板324に形成した溝内に多結晶ケイ素326を一
部の電極としt容量と多結晶ケイ素325をゲート電極
、不純物拡散層327と328金それぞれソース領域、
ドレイン領域としたトランス7アーゲートのMIS型F
ET’i作り込んでいる。第8図はこのTTCセルのア
レイをオープンビット線構成で並べた場合の平面レイア
ウト図を表わしているが、もしこれをフォールデッドビ
ット線栴成にすれば、メモリーセル329は1つおきに
並ぶことになり、メモリセルアレイ部の集積度はオープ
ンビットIVil構成の約1/2に減少してしまう。
〔問題点t−解決するための手段〕      ′本発
明、の半導体記憶装置は、第1導電型半導体基板の表面
から内部に向けて堀られた2段構成の第1.42の溝と
、前記半導体基板表面側の前記第1の溝の上部又はその
近傍に選択的に設けられ、ビット線に接続される第2導
電型半導体層と、″前記第2の溝をその表面に設けられ
之誘電体を介して埋める導電性充填材を蓄積ノードとす
る容量素子と、前記第1の宿の1ltlI面に設けられ
た絶縁膜の前記紀2導電型牛導体層側の表面に設けられ
、ワード線に接続されるmlのトランスファーゲート電
極と、前記絶縁膜の前記第2の溝側の表面に設けられ、
前記ビット線と平行に配置された制御信号線に接続され
る第2のトランスファーゲート電極とを含むメモリーセ
ルを有し、センス増幅器に接続された一対のビット線が
前記センス増幅器を経由して折返して平行に配置されて
いるというものである。
〔実施例〕
次【、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例の主要部金示すメモリーセル
の断面図、第2図は一実施例の回路図である。    
・ この実施例は、P型単結晶ケイ素基板1010表面から
内部に向けて堀られ九2段構成の第1゜第2の溝と、P
型単結晶ケイ素基板101表面側の前述の第1の溝の上
部又はその近傍に選択的て設けられ、ビット線202に
15続されるN型半導体層104と、前述の+g2の溝
をその表面に設けられた誘電体(酸化ケイ素膜108)
を介して埋める多結晶ケイ素からなる導電性充填材10
6を蓄積ノードとする容量素子と、前述の第1の溝の側
面に設けられた酸化ケイ素11109のN型半導体層1
04側の表面に設けられ、ワード線206に接続される
第1のトランスファーゲート電極103(多結晶ケイ素
からなる)と、酸化ケイ素膜109の前述の第2の溝側
の表面に設けられ、ビット線202と平行に配置されt
制御信号IfA204に接続される42のトランスファ
ゲート電極102(多結晶ケイ素からなる)とを含むメ
モリーセルを有し、センス増幅器201に接続された一
対のビット線202,203がセンス増幅器201′t
−経由して折返して平行に配置されているというもので
ある。
この実施例の製造方法について説明すると、P型単結晶
ケイ素基&101にTTCセル全形成後、第2のトラン
スファゲート電極102である多結晶ケイ素の一部をホ
トリソグラフィーおよび異方性エツチングにより選択的
に第1の溝の途中まで除去しくに第1のトランス7アゲ
ー)%極103として多結晶ケイ素を埋め込めばよいの
である。
第1.第2のトランス7アゲート電1fIA102と1
03の両刃の電圧がしきい電圧より高くなった時に、反
転層により、N型半導体層104と105が電気的だ接
続され、容1:電極である多結晶ケイ素(106)がセ
ンス増幅器に接続される。但し107はメモリーセルと
他のメモリー輿ルヲ電気的に絶縁するための厚い酸化ケ
イ素である。
次シで、この実施例の動作について説明する。
今ワード線206をしきい電圧より高くすると、これに
ゲート電極が接続されるnM08)ランジスタ210,
211は全てオン状態となる。しかし、制御言号線20
4のみをしきい電圧より高くし、制御信号線205はし
きい電圧より低くしておけば、センス増幅器201に対
しては、容を素−PQO9のみが接続され、容量素子2
14は接続されず、メモリーセル207のみが選択的に
選ばれる。
本発明はトランスファーゲートが2個のMIS型FET
の縦積みになっており、メモリーセルが2本の信号線の
論理積(正論理)をとってアクセスされる点において従
来技術に対する相違点を有する。
即ち、センス増幅器201で折り返ってくるビット線2
02および203と平行に2本の制御信号線204およ
び205を配置し、これら204および205とワード
線206の論理積をとって各メモリーセル207および
208に含まれるトランスファーゲート金オンにするこ
とにより、例えば、ワード線206および制御信号線2
04を第1”にして制御信号線205’i@0″すれば
、メモリーセル207はアクセスされるが、メモリーセ
ル208はアクセスされない。従ってメモリーセルはオ
ープンビット構成構成並のピッチで配置できるが、動作
は折り返しビット線構成と同様であり、折り返しビット
線構成のセンス増幅器ピッチが緩い、お↓び他のビット
線からの干渉を受けにくいという長所を持ちながら、同
時にオープンビット線構成のメモリーセルアレイ部の集
積度が高いという長所も併せ持つことが出来る。勿論本
発明のメモリーセルは2トランジスタ1容量方式である
から従来多く見られるプレーナ一方式で考えれば集積度
は上がらないといえるが、スイッチング用トランジスタ
ーと容量を溝内に埋め込んで縦横構成にすれば、平面上
の占有面積は1トランジスタ一1容量方式と等しい。ま
之、本発明ではヒツト線202.ワード線206.制御
信号pa2o4と、1つのメモリーセルに対して3つの
独立した信号配線が必要であり、記憶装置の製造を困難
にするという問題も一応考えられるが、近年の半導体装
置では三層以上の多層配線はほとんど一般化しており、
本発明は、充分実現可能である。
〔発明の効果〕
以上説明した通り、本発明は折り返しビット線構成のセ
ンスアンプピッチが緩い、および、他のピッ゛ト線から
の干渉を受けにくいという長所を持ちながら同時にオー
プンビット構成のメモリーセルアレイ部の集積度が高い
という長所を併せ持っているので、ダイナミック型半導
体記憶装置の集1a度が大幅に向上するという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
(1図は本発明の一実施例の主要部を示すメモリーセル
の断面図、$2図は一実施例の回路図、第3因は1ト2
ノジスタ、1容量メモリセルの回路図、第4図は7オ一
ルデツドビツト線万式メモリーの回路図、第5図はオー
プンビット線方式メモリーの回路図、g6図は従来例の
主要部を示すメモリーセルの平面レイアウト図、第7図
はT’l’Cセルの断面図、第8図はTTCセルの平面
レイアクト図である。 101・・・・・・P型車結晶ケイ素基板、102・・
・・・・第2のトランスファーゲート電極、103・・
・・・・第1のトランスファーゲート1i!極、104
,105・・・・・・N型中導体層、106・・・・・
・導電性光填材。 107.108,109・・・・・・酸化ケイ素膜、2
01・・・・・・センス増幅器、202,203・・・
・・・ビット線、204.205・・・・・・制御信号
線、206・・・・・・ワード線、207,208・・
・・・・メモリーセル、209・・・容量素子、210
,211,212,213・・・・・・nM08)う/
ジスタ、214・・・・・・容量素子、301・・・・
・・容Jt*子、302・・・・・・トランスファーケ
ート、303.304・・・・・・ノード、 305,
306・・・・・・ビット線、307・・・・・・セン
ス増幅器、308,309・・・・・・ビット線、31
0〜318・・・・・・メモリーセル、319.320
・・・・・・ワード線、321・・・・・・トランスフ
ーゲー)、322・・・・・・容量、323・・・・・
・ワード線、324・・・・・・半導体基板、325,
326・・・・・・多結晶ケイ素、327,328・・
・・・・不純物拡散L329・・・・・・メモリーセル
、330・・・・・・ビット線、331・・・・・・ワ
ード線。 代理人 弁理士  内 原   晋 牟 1 閣 第2 z 第3 図 千4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1導電型半導体基板の表面から内部に向けて堀られた
    2段構成の第1、第2の溝と、前記半導体基板表面側の
    前記第1の溝の上部又はその近傍に選択的に設けられ、
    ビット線に接続される第2導電型半導体層と、前記第2
    の溝をその表面に設けられた誘電体を介して埋める導電
    性充填材を蓄積ノードとする容量素子と、前記第1の溝
    の側面に設けられた絶縁膜の前記第2導電型半導体層側
    の表面に設けられ、ワード線に接続される第1のトラン
    スファーゲート電極と、前記絶縁膜の前記第2の溝側の
    表面に設けられ、前記ビット線と平行に配置された制御
    信号線に接続される第2のトランスファーゲート電極と
    を含むメモリーセルを有し、センス増幅器に接続された
    一対のビット線が前記センス増幅器を経由して折返して
    平行に配置されていることを特徴とする半導体記憶装置
JP62286506A 1987-11-13 1987-11-13 半導体記憶装置 Pending JPH01128563A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62286506A JPH01128563A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 半導体記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62286506A JPH01128563A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 半導体記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01128563A true JPH01128563A (ja) 1989-05-22

Family

ID=17705291

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62286506A Pending JPH01128563A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 半導体記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01128563A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007123893A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ゲイン・セル、及びそれを製造し、用いる方法
JP2009259337A (ja) * 2008-04-17 2009-11-05 Hitachi Ltd 半導体装置
JP2010098081A (ja) * 2008-09-16 2010-04-30 Hitachi Ltd 半導体装置
CN102693755A (zh) * 2011-03-18 2012-09-26 株式会社半导体能源研究所 存储器设备和电子设备

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007123893A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ゲイン・セル、及びそれを製造し、用いる方法
JP2009259337A (ja) * 2008-04-17 2009-11-05 Hitachi Ltd 半導体装置
JP2010098081A (ja) * 2008-09-16 2010-04-30 Hitachi Ltd 半導体装置
JP2013229611A (ja) * 2008-09-16 2013-11-07 Hitachi Ltd 半導体装置
CN102693755A (zh) * 2011-03-18 2012-09-26 株式会社半导体能源研究所 存储器设备和电子设备
JP2012212499A (ja) * 2011-03-18 2012-11-01 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 記憶装置及び電子機器
US9385128B2 (en) 2011-03-18 2016-07-05 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Memory device and electronic device
US9627386B2 (en) 2011-03-18 2017-04-18 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Memory device and electronic device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5866928A (en) Single digit line with cell contact interconnect
US6333866B1 (en) Semiconductor device array having dense memory cell array and heirarchical bit line scheme
KR930008008B1 (ko) 반도체 메모리셀
US6781915B2 (en) Semiconductor memory device
US20120307545A1 (en) Interleaved Bit Line Architecture for 2T2C Ferroelectric Memories
US6028784A (en) Ferroelectric memory device having compact memory cell array
JP2508288B2 (ja) 半導体記憶装置
JP2001053164A (ja) 半導体記憶装置
US5310694A (en) Method for forming a transistor device with resistive coupling
JPH0766659B2 (ja) 半導体記憶装置
JPS61128557A (ja) 半導体メモリ装置
US6865100B2 (en) 6F2 architecture ROM embedded DRAM
JP3397499B2 (ja) 半導体記憶装置
JP3464803B2 (ja) 半導体メモリセル
TW538537B (en) Semiconductor memory device
JPH01128563A (ja) 半導体記憶装置
JPS59143360A (ja) ワンデバイス・メモリ・セル
US4115871A (en) MOS random memory array
US4349894A (en) Semiconductor memory cell with synthesized load resistors
JPS59195397A (ja) 読取/書込メモリ・アレイ
US6765253B2 (en) Semiconductor memory device
JPH04341995A (ja) ダイナミック型メモリセルおよびダイナミック型メモリ
US5563434A (en) Semiconductor memory device having capacitor of thin film transistor structure
JP4323749B2 (ja) ダイナミックランダムアクセスメモリ
JPH06236969A (ja) 強誘電体メモリ