JPH01126940A - 超音波洗浄機 - Google Patents
超音波洗浄機Info
- Publication number
- JPH01126940A JPH01126940A JP28468287A JP28468287A JPH01126940A JP H01126940 A JPH01126940 A JP H01126940A JP 28468287 A JP28468287 A JP 28468287A JP 28468287 A JP28468287 A JP 28468287A JP H01126940 A JPH01126940 A JP H01126940A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- washing
- tableware
- cleaning
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 94
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 33
- 238000004506 ultrasonic cleaning Methods 0.000 claims description 6
- 239000010865 sewage Substances 0.000 abstract description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 6
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 2
- 235000013527 bean curd Nutrition 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ） 産業上の利用分野
不発明は超音波に二ってＩＩｔ器＠を洗浄する超音波洗
浄機に関する。
浄機に関する。
伸） 従来の技術
本発明に先行する技術として特開昭６０−２６１４２４
号公報に記載の超音波洗浄機がある＠超音波洗浄機は洗
浄槽の壁に超音波発振装置の振動子を形成し、且つ壁と
直角に位置する洗浄槽の壁に攪拌袋ｍｔ−形成したもの
である◇ （ハ）発明が解決しょうとする問題点 従来の技術の超音波洗浄機は収納槽に対して露出して攪
拌羽根を形成することで、収納槽に貯溜した洗浄水を攪
拌し、洗浄水がうす流となｏＯ！１転し、その回転にＬ
９空気中の空気を環９込んで、大きく波立ち、周囲が漏
れることがあるりまた、この攪拌羽根にＬる洗浄水の攪
拌はＩＲ＠類が洗浄槽に収納されていると＊ａが攪拌を
阻止する壁の作用ｔなし、全体に攪拌することが麹かし
く、洗浄むらが発生する１ 不発明は洗浄むらｔ少なくし、洗浄槽に貯溜した洗浄水
が洗浄−内全体七移動する工うにした超音波洗浄＊１−
提供するものである。
号公報に記載の超音波洗浄機がある＠超音波洗浄機は洗
浄槽の壁に超音波発振装置の振動子を形成し、且つ壁と
直角に位置する洗浄槽の壁に攪拌袋ｍｔ−形成したもの
である◇ （ハ）発明が解決しょうとする問題点 従来の技術の超音波洗浄機は収納槽に対して露出して攪
拌羽根を形成することで、収納槽に貯溜した洗浄水を攪
拌し、洗浄水がうす流となｏＯ！１転し、その回転にＬ
９空気中の空気を環９込んで、大きく波立ち、周囲が漏
れることがあるりまた、この攪拌羽根にＬる洗浄水の攪
拌はＩＲ＠類が洗浄槽に収納されていると＊ａが攪拌を
阻止する壁の作用ｔなし、全体に攪拌することが麹かし
く、洗浄むらが発生する１ 不発明は洗浄むらｔ少なくし、洗浄槽に貯溜した洗浄水
が洗浄−内全体七移動する工うにした超音波洗浄＊１−
提供するものである。
に）問題点を解決するための手段
本発明は洗浄水を貯溜し、食器ｔ−洗浄水中に浸して収
納する洗浄槽と、洗浄槽に形成した吸水口と噴出口と、
吸水口と噴出口と全連通する通水路と、通水路に配設し
た送水用ポンプと、洗浄槽に設けた超音波発振装置の振
動子とから超音波洗浄機を形成する手段でもって問題点
を解決するものであるり 吸水口と噴出口と振動子の形成位置は設計的事項として
最適な位置に適宜形成されればニー。例えば、吸水口嬬
洗浄檀の底壁中央に形成し、噴出口は側壁の対向する中
央に形成し、振動子は噴出口を結ぶ線に直交する繰を引
くことのできる側壁の対向する中央に形成することで、
吸込水流の方向と、噴出水流の方向と、振動子からの超
音波の移動方向とが略直交するＬうに形成する。
納する洗浄槽と、洗浄槽に形成した吸水口と噴出口と、
吸水口と噴出口と全連通する通水路と、通水路に配設し
た送水用ポンプと、洗浄槽に設けた超音波発振装置の振
動子とから超音波洗浄機を形成する手段でもって問題点
を解決するものであるり 吸水口と噴出口と振動子の形成位置は設計的事項として
最適な位置に適宜形成されればニー。例えば、吸水口嬬
洗浄檀の底壁中央に形成し、噴出口は側壁の対向する中
央に形成し、振動子は噴出口を結ぶ線に直交する繰を引
くことのできる側壁の対向する中央に形成することで、
吸込水流の方向と、噴出水流の方向と、振動子からの超
音波の移動方向とが略直交するＬうに形成する。
−作 用
本発明は洗浄水を送水用ポンプにて吸水して噴出するこ
とで、洗浄水中に水流を発生させ、その水流は＊ａの間
を流れ、振動子の超音波にＬる汚れの落しｔ促進する□ （−ｊ ＊施例 口承する構造に基づき本発明を具体的に説明するり 第１Ｉ！ｌＩは断面した正面図、＠２Ｉｉ１は断面した
右ｇａｌｉＩ因、第３因は斜」Ｌ第４因は平面図である
□超音波洗浄機ｌは上面に開口２ｍ−形成し友洗浄−３
？有し、洗浄槽３の底壁には吸水口４を形成し、洗浄ｆ
Ｗ３の左右側壁中央にはｖＪ後に長い左右噴出口５．６
ｔ−形成し、洗浄［３の前後＠壁中央には超音波発振装
置の振動子７．８を装着している。洗浄Ｗ１３は、外ｒ
−ス９に収納される□洗浄［３の吸水口４から噴出口５
．６に至る底壁から左右側壁外面には断面コ字状で全体
がコ字状の通水体１０ｔ−水密的に装着し、通水体１０
にて吸水口４から噴出口５．６に至る通水路１１ｔ″形
成する□吸水ロ４ｔ−被う通水体１０部分には送水用ボ
ン’７”１２の羽根１３を配設している０送水用ポンプ
１２の電動機１４は外ゲース９に装着支持し、電動機１
４０回転軸１５に装着し尺１−リ１６と羽根１３の回転
軸１７に装着し７ｊ７”−リ１８とｔベルト１９にて連
結しているり電動機１４１−＊動することで、羽根１３
が回転され、吸水口４１ｖ吸い込んだ洗浄水Ｗ′ｔ−通
水路１１にＬ！ｌｌ噴出口５．６に向い送水し、噴出口
５．６エり洗浄９９１３の洗浄水Ｗ中に噴出させるり 洗浄ｌｌｌ３の下部にはフィルタ２（１＠置支持する段
状の支持部２１’ｌｉ−形成しているり洗浄１１３内の
洗浄水Ｗはフィルタ２０にて含１れる残滓ケ除かｔ吸水
口４；り吸い込まれる◎洗浄ＷＩ３円には食器１１２２
に立役支持し九食ａ２３が収納され、食器２３は洗浄水
Ｗ中に沈められるり食器２３はｊｌ！器−２２ごと洗浄
ｆｌ１３！り出し入れされ１食６ＩＩｌ〜２２はフィル
タ２０上に載置されるり洗浄ＷＩ３への洗浄水ｗｔ−入
れるには洗浄槽３の上部に水道とのｍ続部２４’ｌ形成
し、接続部２４から電磁弁２５ｔ−介して洗浄１１３に
連通されるり電磁弁２５７１−制御することで洗浄ＷＩ
３に給水するり洗浄ｆｌ１３からの洗浄水Ｗの排水は通
水体ｌＯに電磁弁２６を介して排水パイプ２７ｔ−接続
している＠超音波洗浄機ｌとは標準運転において次のＬ
うに動作するり 洗浄−３に食器籠２ｚに載置し友皮品２３を収納して、
洗浄Ｉａ（洗削、油分解用溶剤等）を入れるりその後！
ＩＩＩｆ１″部２８の標準運転を選択すると電磁弁２５
が開いて給水を始め、水位スイッチ（口承しない）にて
水位を検出して適性水位となると電磁弁２５″Ｉｋ閉じ
て給水ｒストップする。給水が止まると振動子７．８に
て超音波が発生せしめられて食器２３に付着した汚水ｔ
−１を器２３ｊつ外す。
とで、洗浄水中に水流を発生させ、その水流は＊ａの間
を流れ、振動子の超音波にＬる汚れの落しｔ促進する□ （−ｊ ＊施例 口承する構造に基づき本発明を具体的に説明するり 第１Ｉ！ｌＩは断面した正面図、＠２Ｉｉ１は断面した
右ｇａｌｉＩ因、第３因は斜」Ｌ第４因は平面図である
□超音波洗浄機ｌは上面に開口２ｍ−形成し友洗浄−３
？有し、洗浄槽３の底壁には吸水口４を形成し、洗浄ｆ
Ｗ３の左右側壁中央にはｖＪ後に長い左右噴出口５．６
ｔ−形成し、洗浄［３の前後＠壁中央には超音波発振装
置の振動子７．８を装着している。洗浄Ｗ１３は、外ｒ
−ス９に収納される□洗浄［３の吸水口４から噴出口５
．６に至る底壁から左右側壁外面には断面コ字状で全体
がコ字状の通水体１０ｔ−水密的に装着し、通水体１０
にて吸水口４から噴出口５．６に至る通水路１１ｔ″形
成する□吸水ロ４ｔ−被う通水体１０部分には送水用ボ
ン’７”１２の羽根１３を配設している０送水用ポンプ
１２の電動機１４は外ゲース９に装着支持し、電動機１
４０回転軸１５に装着し尺１−リ１６と羽根１３の回転
軸１７に装着し７ｊ７”−リ１８とｔベルト１９にて連
結しているり電動機１４１−＊動することで、羽根１３
が回転され、吸水口４１ｖ吸い込んだ洗浄水Ｗ′ｔ−通
水路１１にＬ！ｌｌ噴出口５．６に向い送水し、噴出口
５．６エり洗浄９９１３の洗浄水Ｗ中に噴出させるり 洗浄ｌｌｌ３の下部にはフィルタ２（１＠置支持する段
状の支持部２１’ｌｉ−形成しているり洗浄１１３内の
洗浄水Ｗはフィルタ２０にて含１れる残滓ケ除かｔ吸水
口４；り吸い込まれる◎洗浄ＷＩ３円には食器１１２２
に立役支持し九食ａ２３が収納され、食器２３は洗浄水
Ｗ中に沈められるり食器２３はｊｌ！器−２２ごと洗浄
ｆｌ１３！り出し入れされ１食６ＩＩｌ〜２２はフィル
タ２０上に載置されるり洗浄ＷＩ３への洗浄水ｗｔ−入
れるには洗浄槽３の上部に水道とのｍ続部２４’ｌ形成
し、接続部２４から電磁弁２５ｔ−介して洗浄１１３に
連通されるり電磁弁２５７１−制御することで洗浄ＷＩ
３に給水するり洗浄ｆｌ１３からの洗浄水Ｗの排水は通
水体ｌＯに電磁弁２６を介して排水パイプ２７ｔ−接続
している＠超音波洗浄機ｌとは標準運転において次のＬ
うに動作するり 洗浄−３に食器籠２ｚに載置し友皮品２３を収納して、
洗浄Ｉａ（洗削、油分解用溶剤等）を入れるりその後！
ＩＩＩｆ１″部２８の標準運転を選択すると電磁弁２５
が開いて給水を始め、水位スイッチ（口承しない）にて
水位を検出して適性水位となると電磁弁２５″Ｉｋ閉じ
て給水ｒストップする。給水が止まると振動子７．８に
て超音波が発生せしめられて食器２３に付着した汚水ｔ
−１を器２３ｊつ外す。
この振動子７．８の発振と同時Ｌ〕電動＠１４が駆動さ
れて水の循環を始め、水流にて食器２３１リズ 外れにくい汚れで外すと共に、フィルタ２０鳴丈の外れ
た汚れに含まれる残滓を除去する□電動機１４は正逆運
転され、洗浄槽３内の洗浄水Ｗの動きを均一にしている
□すなわち、羽根１３が右回転すると右回りしょうとす
る水流が発生し、噴出口５．６からは右回りに対する二
うな水流Ａが噴き出し、羽、ｌ！１３が左回転すると左
回りし二つとする水流が発生し、噴出口５．６からは左
回りに対する工うな水流Ｂが噴き出丁□この水流Ａ、８
は噴出口５．６の一側に寄っ九水流と−う意味である□ 定められた時間の洗浄が終了すると電動機１４の運転が
止まり、撮動子７，８の発振も停止し。
れて水の循環を始め、水流にて食器２３１リズ 外れにくい汚れで外すと共に、フィルタ２０鳴丈の外れ
た汚れに含まれる残滓を除去する□電動機１４は正逆運
転され、洗浄槽３内の洗浄水Ｗの動きを均一にしている
□すなわち、羽根１３が右回転すると右回りしょうとす
る水流が発生し、噴出口５．６からは右回りに対する二
うな水流Ａが噴き出し、羽、ｌ！１３が左回転すると左
回りし二つとする水流が発生し、噴出口５．６からは左
回りに対する工うな水流Ｂが噴き出丁□この水流Ａ、８
は噴出口５．６の一側に寄っ九水流と−う意味である□ 定められた時間の洗浄が終了すると電動機１４の運転が
止まり、撮動子７，８の発振も停止し。
電磁弁２６に開いて洗浄水Ｗは排水パイ１２７にて排水
されるり排水は水位スイッチにてその終了全検出して電
磁弁２６を閉じるり排水が終了すると丁丁ぎに移行し、
電磁弁２５が開いて給水金的め、給水が終了すると羽根
１３のみを回転させて食器２３０丁すぎで始め、この時
振動子７．８は発振しないり なお、本構造においては洗浄、丁すぎ全水道からの水そ
のまま音用いたものであるが、温水で洗浄すると汚れが
落ち易いことからり洗浄１１３のフィルタ２０と底壁と
の間や通水路１１にヒータを配設して洗浄水ｔ−６０度
の渇水としても二いりまた、丁丁ぎ後の乾燥を促進させ
るために丁すぎを７０ｅと熱めの温水を用いて行い食器
２３０余熱による自然乾燥を促進させるようにしても二
い□さらに、台所におけるスペースの確保ｔ−図るため
に流し台の洗いＷＩｒ本発明の洗浄Ｗ１３とすることで
付加価値の高い流し台金得ることができる□温風乾燥金
貸うために通水路１１に配設したヒータを用い、上面開
口２から熱が逃げるのｔ防止するために洗浄ｆｆｌ３に
ｌｌ−形成し、型金開閉自在着脱自在とすると良いりま
九１通水路１１にヒータを有していない場合は精にヒー
タユニット？形成して乾燥機として用いこの場合も羽根
１３は回転させる□ （ト） 発明の効果 不発明は洗浄槽に送水用ポンプ？形成して洗浄水を循環
させ超音波による洗浄力に水流にＬる洗浄槽１ラスして
、洗浄能力が向上するり
されるり排水は水位スイッチにてその終了全検出して電
磁弁２６を閉じるり排水が終了すると丁丁ぎに移行し、
電磁弁２５が開いて給水金的め、給水が終了すると羽根
１３のみを回転させて食器２３０丁すぎで始め、この時
振動子７．８は発振しないり なお、本構造においては洗浄、丁すぎ全水道からの水そ
のまま音用いたものであるが、温水で洗浄すると汚れが
落ち易いことからり洗浄１１３のフィルタ２０と底壁と
の間や通水路１１にヒータを配設して洗浄水ｔ−６０度
の渇水としても二いりまた、丁丁ぎ後の乾燥を促進させ
るために丁すぎを７０ｅと熱めの温水を用いて行い食器
２３０余熱による自然乾燥を促進させるようにしても二
い□さらに、台所におけるスペースの確保ｔ−図るため
に流し台の洗いＷＩｒ本発明の洗浄Ｗ１３とすることで
付加価値の高い流し台金得ることができる□温風乾燥金
貸うために通水路１１に配設したヒータを用い、上面開
口２から熱が逃げるのｔ防止するために洗浄ｆｆｌ３に
ｌｌ−形成し、型金開閉自在着脱自在とすると良いりま
九１通水路１１にヒータを有していない場合は精にヒー
タユニット？形成して乾燥機として用いこの場合も羽根
１３は回転させる□ （ト） 発明の効果 不発明は洗浄槽に送水用ポンプ？形成して洗浄水を循環
させ超音波による洗浄力に水流にＬる洗浄槽１ラスして
、洗浄能力が向上するり
（２）は本発明を示し、第１図は断面正面口、第２図は
断面側面因、第３図は斜視−，第４図は平面図であるり ３・・・洗浄槽、４・・・吸水口、５．６・・・噴出口
、７゜８・・・振動子、１１・・・通水路、１２・・・
送水用ポンプ．１３・・・羽根り
断面側面因、第３図は斜視−，第４図は平面図であるり ３・・・洗浄槽、４・・・吸水口、５．６・・・噴出口
、７゜８・・・振動子、１１・・・通水路、１２・・・
送水用ポンプ．１３・・・羽根り
Claims (1)
- １、洗浄水を貯溜し、食器を洗浄水中に浸して収納する
洗浄槽と、洗浄槽に形成した吸水口と噴出口と、吸水口
と噴出口とを連通する通水路と、通水路に配設した送水
用ポンプと、洗浄槽に設けた超音波発振装置の振動子と
を備えてなる超音波洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28468287A JPH01126940A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 超音波洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28468287A JPH01126940A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 超音波洗浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126940A true JPH01126940A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17681616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28468287A Pending JPH01126940A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 超音波洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01126940A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002070150A1 (en) * | 2001-03-02 | 2002-09-12 | Coltene/Whaledent, Inc. | Gun rack ultrasonic cleaning |
| US7763119B2 (en) * | 2005-04-22 | 2010-07-27 | Steelkor, L.L.C. | Kitchenware washers and methods of manufacturing the same |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP28468287A patent/JPH01126940A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002070150A1 (en) * | 2001-03-02 | 2002-09-12 | Coltene/Whaledent, Inc. | Gun rack ultrasonic cleaning |
| US6463944B2 (en) * | 2001-03-02 | 2002-10-15 | Coltene/Whaledent, Inc. | Gun rack for ultrasonic cleaning |
| US6722378B2 (en) | 2001-03-02 | 2004-04-20 | Coltene/Whaledent, Inc. | Gun rack for ultrasonic cleaning |
| US7763119B2 (en) * | 2005-04-22 | 2010-07-27 | Steelkor, L.L.C. | Kitchenware washers and methods of manufacturing the same |
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