JPH01121830A - ファインダ連動形カメラグリップ - Google Patents
ファインダ連動形カメラグリップInfo
- Publication number
- JPH01121830A JPH01121830A JP62279331A JP27933187A JPH01121830A JP H01121830 A JPH01121830 A JP H01121830A JP 62279331 A JP62279331 A JP 62279331A JP 27933187 A JP27933187 A JP 27933187A JP H01121830 A JPH01121830 A JP H01121830A
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- Japan
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- camera
- grip
- finder
- camera grip
- angle
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- 206010041235 Snoring Diseases 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/50—Constructional details
- H04N23/53—Constructional details of electronic viewfinders, e.g. rotatable or detachable
- H04N23/531—Constructional details of electronic viewfinders, e.g. rotatable or detachable being rotatable or detachable
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Viewfinders (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ファインダ連動形カメラグリップ、特にビ
デオカメラ、スチルカメラなどのファインダ連動形カメ
ラグリップに関するものである。
デオカメラ、スチルカメラなどのファインダ連動形カメ
ラグリップに関するものである。
(従来の技術)
従来、この袖のカメラは、カメラグリップとビューファ
インダを装備しており、これらをカメラ本体に固定した
もののほか、第8r:Aおよび第9図に示したものが知
られている。
インダを装備しており、これらをカメラ本体に固定した
もののほか、第8r:Aおよび第9図に示したものが知
られている。
第8図はカメラグリップ3をカメラ本体7に固定したカ
メラを示す説明用側面図で、ファインダであるビューフ
ァインダ1を自失方向に回転可能に取り付け、カメラ本
体7に対するビューファインダ1の傾きを調整できるよ
うになっている。
メラを示す説明用側面図で、ファインダであるビューフ
ァインダ1を自失方向に回転可能に取り付け、カメラ本
体7に対するビューファインダ1の傾きを調整できるよ
うになっている。
第9図はカメラグリップ3をカメラ本体7に自失方向に
回転可能に取り付けたカメラグリップを示す説明用側面
図で、カメラ本体7に対するカメラグリップ3の傾きを
、J!l整てきるようになっている。
回転可能に取り付けたカメラグリップを示す説明用側面
図で、カメラ本体7に対するカメラグリップ3の傾きを
、J!l整てきるようになっている。
第8図および第9図に示すものは、いずれも撮影時に撮
影者が無理な姿勢とならないように、ある程度の自由度
を持たせるべく構成したものであった。
影者が無理な姿勢とならないように、ある程度の自由度
を持たせるべく構成したものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、第8図に示す従来例においては、ファイ
ンダを回転することによりローアングル撮影時に、ファ
インダ内を確認しやすいが、カメラグリップを固定しで
あるために、カメラグリップを通常状態で保持しにくく
、カメラを持ち換えたり、ローアングル用トリガーなど
を設ける必要があり、カメラを落す危険性も大きく、ハ
イアングル撮影時において、仰角方向の対応がなされず
、ファインダ内を確認しにくいという難点がある。
ンダを回転することによりローアングル撮影時に、ファ
インダ内を確認しやすいが、カメラグリップを固定しで
あるために、カメラグリップを通常状態で保持しにくく
、カメラを持ち換えたり、ローアングル用トリガーなど
を設ける必要があり、カメラを落す危険性も大きく、ハ
イアングル撮影時において、仰角方向の対応がなされず
、ファインダ内を確認しにくいという難点がある。
また、第9図に示す従来例においては、通常アングル撮
影時に、最良の姿勢となるようにしたものであり、さま
ざまな撮影アングルに対応したものではなく、このため
自由度が小さいという問題点があった。
影時に、最良の姿勢となるようにしたものであり、さま
ざまな撮影アングルに対応したものではなく、このため
自由度が小さいという問題点があった。
(目的)
この発明のファインダ連動形カメラグリップは、このよ
うな問題点を解決するためになされたもので、ファイン
ダと連動するカメラグリップをカメラ本体に回転可能に
取り付けることにより、無理のない姿勢で、安全に撮影
できるファインダ連動形カメラグリップを提供すること
を目的としている。
うな問題点を解決するためになされたもので、ファイン
ダと連動するカメラグリップをカメラ本体に回転可能に
取り付けることにより、無理のない姿勢で、安全に撮影
できるファインダ連動形カメラグリップを提供すること
を目的としている。
このため、この発明によれば、ファインダと連動するカ
メラグリップと、このカメラグリップをカメラ本体と回
転可能に取り付ける取り付け手段とを有したことにより
、前記目的を達成しようとするものである。
メラグリップと、このカメラグリップをカメラ本体と回
転可能に取り付ける取り付け手段とを有したことにより
、前記目的を達成しようとするものである。
(作用)
前記のように構成したので、この発明のファインダ連動
形グリップは、カメラ撮影時にファインダとカメラグリ
ップを、連動して回転し、カメラグリップを、所望の角
度とすることにより、通常アングル撮影はもちろん、ロ
ーアングル撮影からハイアングル撮影まで、無理のない
撮影姿勢を実現でき、かつ、カメラグリップを保持した
まま撮影するので安全に撮影できる。
形グリップは、カメラ撮影時にファインダとカメラグリ
ップを、連動して回転し、カメラグリップを、所望の角
度とすることにより、通常アングル撮影はもちろん、ロ
ーアングル撮影からハイアングル撮影まで、無理のない
撮影姿勢を実現でき、かつ、カメラグリップを保持した
まま撮影するので安全に撮影できる。
(実施例)
以下に、この発明の一実施例に係るファインダ連動形カ
メラグリップを図に基づいて説明する。
メラグリップを図に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例のファインダ連動形カメラ
グリップを示す斜視図、第2図はその背面に回転機構を
設けたことを示す斜視図、第3図はファインダ連動形カ
メラグリップをカメラ本体に装着した通常撮影状態を示
す斜視図、第4図は同ハイアングル撮影状態を示す斜視
図、第5図は同ハイアングル撮影状態を示す斜視図であ
る。
グリップを示す斜視図、第2図はその背面に回転機構を
設けたことを示す斜視図、第3図はファインダ連動形カ
メラグリップをカメラ本体に装着した通常撮影状態を示
す斜視図、第4図は同ハイアングル撮影状態を示す斜視
図、第5図は同ハイアングル撮影状態を示す斜視図であ
る。
前出従来例第8図および第9図におけると同一(相当)
構成要素は同一符号で表わし、説明の重複をさける。
構成要素は同一符号で表わし、説明の重複をさける。
図において、1はファインダであるビューファインダ、
2はこのビューファインダ1の接眼部であるアイカップ
、3はこのアイカップ2を有するビューファインダ1と
一体化し連動するカメラグリップ、4はこのカメラグリ
ップ3を保持するための甲当てベルトであり、5は後出
のロック手段であるロック機構レバーである。6は前記
甲当てベルト4を保持しているカメラグリップ3とカメ
ラ本体7とを結合するための取り付け手段である回転機
構で、前記ビューファインダ1とカメラグリップ3を、
この回転機構6を中心として回転し、所望の撮影アング
ルで、前記ロック機構レバー7のフンタッチ操作で固定
できるようになっている。
2はこのビューファインダ1の接眼部であるアイカップ
、3はこのアイカップ2を有するビューファインダ1と
一体化し連動するカメラグリップ、4はこのカメラグリ
ップ3を保持するための甲当てベルトであり、5は後出
のロック手段であるロック機構レバーである。6は前記
甲当てベルト4を保持しているカメラグリップ3とカメ
ラ本体7とを結合するための取り付け手段である回転機
構で、前記ビューファインダ1とカメラグリップ3を、
この回転機構6を中心として回転し、所望の撮影アング
ルで、前記ロック機構レバー7のフンタッチ操作で固定
できるようになっている。
第3図は、ビューファインダ1とカメラグリップ3を回
転機構6を中心として回転し、カメラと平行である位置
である通常撮影状態を示し、第4図は、ローアングル撮
影状態を示し、第5図は、ハイアングル撮影状態を示し
ている。
転機構6を中心として回転し、カメラと平行である位置
である通常撮影状態を示し、第4図は、ローアングル撮
影状態を示し、第5図は、ハイアングル撮影状態を示し
ている。
なお、ビューファインダlとカメラグリップ3は平行で
あるとは限らず、統計上の最適角度。
あるとは限らず、統計上の最適角度。
最適な位置をもって連動することが望ましい。
このように構成することにより、いろいろな撮影アング
ルに適した無理のない撮影姿勢となるグリップ角度を持
ちながら、ビューファインダ1も連動することで、その
姿勢に適した状態で撮影状態の確認が可能となる。また
、カメラを持ちかえる必要がないため、どのような撮影
アングルにおいてもカメラ本体7を落す危険性を少なく
することができる。
ルに適した無理のない撮影姿勢となるグリップ角度を持
ちながら、ビューファインダ1も連動することで、その
姿勢に適した状態で撮影状態の確認が可能となる。また
、カメラを持ちかえる必要がないため、どのような撮影
アングルにおいてもカメラ本体7を落す危険性を少なく
することができる。
この発明の一実施例のファインダ連動カメラグリップに
よれば、ファインダlと連動するカメラグリップ3をカ
メラ本体7に回転可能に取り付け、所望の撮影アングル
に回転したカメラグリップ3をロックするロック機構レ
バー5を有したことにより、カメラ撮影において、ビュ
ーファインダ1とカメラグリップ3を連動してカメラ本
体7に対して回転し、所望の*iアングルにカメラグリ
ップ3をロックするので、無理のない姿勢で、カメラグ
リップ3を保持したまま安全に撮影できるという効果が
ある。
よれば、ファインダlと連動するカメラグリップ3をカ
メラ本体7に回転可能に取り付け、所望の撮影アングル
に回転したカメラグリップ3をロックするロック機構レ
バー5を有したことにより、カメラ撮影において、ビュ
ーファインダ1とカメラグリップ3を連動してカメラ本
体7に対して回転し、所望の*iアングルにカメラグリ
ップ3をロックするので、無理のない姿勢で、カメラグ
リップ3を保持したまま安全に撮影できるという効果が
ある。
(他の実施例)
この発明の一実施例では、カメラグリップ3とファイン
ダ1を一体化してカメラグリップ3をカメラ本体7に回
転可能に取り付けたが、第6図(a)、(b)に示した
他の実施例のように、ファインダ1をカメラグリップ3
に、(a)リンク9により連結し回転可能とし、また、
(b)平行リンク10により平行に連動可能としても同
様な効果を奏する。
ダ1を一体化してカメラグリップ3をカメラ本体7に回
転可能に取り付けたが、第6図(a)、(b)に示した
他の実施例のように、ファインダ1をカメラグリップ3
に、(a)リンク9により連結し回転可能とし、また、
(b)平行リンク10により平行に連動可能としても同
様な効果を奏する。
また、111記実施例では、カメラグリップ3とファイ
ンダ1を、一体化して連動したが、第7図に示した他の
実施例のように、回転機構10によりファインダ1をカ
メラグリップ3に軸着手段10により連結/回転可能と
し、カメラ本体7にカメラグリップ3を回転可能として
もよい。
ンダ1を、一体化して連動したが、第7図に示した他の
実施例のように、回転機構10によりファインダ1をカ
メラグリップ3に軸着手段10により連結/回転可能と
し、カメラ本体7にカメラグリップ3を回転可能として
もよい。
(発明の効果)
以上に説明してきたように、この発明によれば、ファイ
ンダと連動するカメラグリップをカメラ本体に回転可能
に取り付け、カメラグリップを所望の撮影アングルにす
る手段を有したことにより、無理の撮影姿勢で、カメラ
グリップを常時保持したまま安全に撮影できるファイン
ダ連動形カメラグリップを提供しつるという効果を有す
る。
ンダと連動するカメラグリップをカメラ本体に回転可能
に取り付け、カメラグリップを所望の撮影アングルにす
る手段を有したことにより、無理の撮影姿勢で、カメラ
グリップを常時保持したまま安全に撮影できるファイン
ダ連動形カメラグリップを提供しつるという効果を有す
る。
第1図はこの発明の一実施例のファインダ連動形カメラ
グリップを示す斜視図、第2図はその背面に回転機構を
設けたことを示す斜視図、第3図は同ファインダ連動形
カメラグリップをカメラ本体に装着した通常撮影状態を
示す斜視図、第4図は同ローアングル撮影状態を示す斜
視図、第5図は同ハイアングル撮影状態を示す斜視図、
第6図(a)、(b)はそれぞれ他の実施例を示す説明
図、第7図はさらに他の実施例を示す説明図、第8図お
よび第9図は、それぞれ従来装置の説明用側面図である
。 図中、1はビューファインダ、3はカメラグリップ、5
はロック機構レバー、6は回転機構、7はカメラ本体で
ある。 なお、各図中、同一符号は同一部分または相当部分を示
す。 ロー1> ’7°ル撮鼾べ机を体イ耐橿の第4図 ハイ1ンク・ル壜動釈叛2示イi傾W 第5図 (a) (b) 二の発日月の他乃g!、奄り 第6図 LL%tfi のieljMMイ日11面[!]第8図 二の発蝙のざら13他の笑遥奢j 第7 因 Lfk袋5.P1説唱田イ別韻圏 第9図
グリップを示す斜視図、第2図はその背面に回転機構を
設けたことを示す斜視図、第3図は同ファインダ連動形
カメラグリップをカメラ本体に装着した通常撮影状態を
示す斜視図、第4図は同ローアングル撮影状態を示す斜
視図、第5図は同ハイアングル撮影状態を示す斜視図、
第6図(a)、(b)はそれぞれ他の実施例を示す説明
図、第7図はさらに他の実施例を示す説明図、第8図お
よび第9図は、それぞれ従来装置の説明用側面図である
。 図中、1はビューファインダ、3はカメラグリップ、5
はロック機構レバー、6は回転機構、7はカメラ本体で
ある。 なお、各図中、同一符号は同一部分または相当部分を示
す。 ロー1> ’7°ル撮鼾べ机を体イ耐橿の第4図 ハイ1ンク・ル壜動釈叛2示イi傾W 第5図 (a) (b) 二の発日月の他乃g!、奄り 第6図 LL%tfi のieljMMイ日11面[!]第8図 二の発蝙のざら13他の笑遥奢j 第7 因 Lfk袋5.P1説唱田イ別韻圏 第9図
Claims (3)
- (1)ファインダと、このファインダと連動するカメラ
グリップと、このカメラグリップをカメラ本体に回転可
能に取り付ける取り付け手段とを有したことを特徴とす
るファインダ連動形カメラグリップ。 - (2)カメラグリップを、取り付け手段により、カメラ
本体に着脱可能に取り付けたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のファインダ連動形カメラグリップ。 - (3)カメラグリップを、撮影アングルで本体にロック
する手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のファインダ連動形カメラグリップ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62279331A JPH01121830A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | ファインダ連動形カメラグリップ |
US07/266,950 US4963987A (en) | 1987-11-06 | 1988-11-03 | Video camera apparatus with grip axis and viewfinder optical axis in parallel relation |
US07/561,927 US5043822A (en) | 1987-11-06 | 1990-08-02 | Video camera apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62279331A JPH01121830A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | ファインダ連動形カメラグリップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01121830A true JPH01121830A (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=17609689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62279331A Pending JPH01121830A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | ファインダ連動形カメラグリップ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4963987A (ja) |
JP (1) | JPH01121830A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5696555A (en) * | 1989-03-30 | 1997-12-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Image input apparatus having a detachably connected camera body and monitor or control unit |
Families Citing this family (11)
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---|---|---|---|---|
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JPH03273769A (ja) * | 1990-01-16 | 1991-12-04 | Hitachi Ltd | Vtr一体形カメラ |
JPH03241392A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-28 | Casio Comput Co Ltd | 表示パネルの実装構造 |
JP2001320622A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラ付き携帯電話機 |
US6927797B2 (en) * | 2001-04-19 | 2005-08-09 | Panavision Inc. | Viewfinder for high definition video camera |
JP2003008961A (ja) | 2001-06-25 | 2003-01-10 | Canon Inc | 安定保持機構を有する撮像装置 |
JP4426804B2 (ja) * | 2003-09-19 | 2010-03-03 | 株式会社日立製作所 | ビデオカメラ |
JP4391882B2 (ja) * | 2004-05-12 | 2009-12-24 | Hoya株式会社 | 回動軸構造及びカメラのグリップ回動軸構造 |
EP1638316A1 (en) * | 2004-09-15 | 2006-03-22 | Thomson Licensing | Camera with movable viewfinder |
CN2847326Y (zh) * | 2005-10-13 | 2006-12-13 | 八航实业股份有限公司 | 具有照相功能的摄影机的光学取景器 |
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-
1987
- 1987-11-06 JP JP62279331A patent/JPH01121830A/ja active Pending
-
1988
- 1988-11-03 US US07/266,950 patent/US4963987A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4963987A (en) | 1990-10-16 |
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