JPH01106382A - 回転ヘッド形磁気記録再生装置 - Google Patents
回転ヘッド形磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH01106382A JPH01106382A JP62263415A JP26341587A JPH01106382A JP H01106382 A JPH01106382 A JP H01106382A JP 62263415 A JP62263415 A JP 62263415A JP 26341587 A JP26341587 A JP 26341587A JP H01106382 A JPH01106382 A JP H01106382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- editing
- tracks
- data
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は編集を伴なう回転ヘッド形磁気記録再生装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
回転ヘッド形磁気記録再生装置における記録密度の向上
は線密度１開缶度の両方で行なわれて来ているが、現在
の業務用以上のＶＴＲ（例えばＤｉミツオーマットディ
ジタルＶＴＲやＭＩ ＶＴＲな乙）ではトラックピッチ
が４５μｍ程度である。
は線密度１開缶度の両方で行なわれて来ているが、現在
の業務用以上のＶＴＲ（例えばＤｉミツオーマットディ
ジタルＶＴＲやＭＩ ＶＴＲな乙）ではトラックピッチ
が４５μｍ程度である。
これは機械的な精度による制約によるところが大きく、
トラックのりニアリティが互換時に５ｎｍ″程度ずれる
可能があるためである。このトラックのりニアリティの
差による編集点での再生画質の劣化を防止するために、
従来はトラック間にガートバンドを設けている。
トラックのりニアリティが互換時に５ｎｍ″程度ずれる
可能があるためである。このトラックのりニアリティの
差による編集点での再生画質の劣化を防止するために、
従来はトラック間にガートバンドを設けている。
発明が解決しようとする問題点
高品位テレビ信号の記録やディジタルＶＴＲなどでは記
録する情報が増大し、更に高密度な記録を行なう必要が
ある。しかしながら従来の如く編集点での再生画質劣化
を防止するためにガードバンドを設ける場合においては
、トラック幅を低下させるとガートバンドによる面記録
密度の損失の比率が増大するという問題がある。そこで
本発明はトラック間にガートバンドを設けることなく編
集点での画質劣化を防止しようとするものである。
録する情報が増大し、更に高密度な記録を行なう必要が
ある。しかしながら従来の如く編集点での再生画質劣化
を防止するためにガードバンドを設ける場合においては
、トラック幅を低下させるとガートバンドによる面記録
密度の損失の比率が増大するという問題がある。そこで
本発明はトラック間にガートバンドを設けることなく編
集点での画質劣化を防止しようとするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、記録データを編集単位に分割し、１編集単位
のデータを少なくとも２つ以上のデータトラックに分割
して記録し、各編集単位のトラック群間に少なくとも１
トラック以上の編集スペース用トラックを設けた回転ヘ
ッド形磁気記録再生装置としたものである。
のデータを少なくとも２つ以上のデータトラックに分割
して記録し、各編集単位のトラック群間に少なくとも１
トラック以上の編集スペース用トラックを設けた回転ヘ
ッド形磁気記録再生装置としたものである。
作 用
本発明によれば、各編集単位のトラック群毎に編集スペ
ース用トラックが配置される。従って編集点の前後のト
ラックリニアリティの差は、この編集スペース用トラッ
ク形状歪となるのみで、データトラック幅には影響を与
えない。つまシ、編集時には編集スペース用トラックが
従来トラック間に設けられていたガートバンドの役割を
果す。
ース用トラックが配置される。従って編集点の前後のト
ラックリニアリティの差は、この編集スペース用トラッ
ク形状歪となるのみで、データトラック幅には影響を与
えない。つまシ、編集時には編集スペース用トラックが
従来トラック間に設けられていたガートバンドの役割を
果す。
実施例
以下本発明の第１の実施例について、その回転ヘッドに
よる記録パターンを示す第１図と、ヘッド配置を示す第
２図とともに説明する。本実施例は、ベースバードの高
品位テレビ信号を約１２００Ｍｂｐｓのディジタルデー
タとして記録するＶＴＲであシ、１垂直走査期（以後１
ｖと称す）のデー −タを１編集単位として４８トラッ
クに分割して記録し、その前後に各１トラックづつを編
集スペース用トラックとしてデータの最短記録波長の連
続波を記録した合計６０トラックを１編集ブロックとし
ている。さらに各トラックはトラック幅の２倍のヘッド
幅でかつ異なるアジマス角を有する２種類のヘッドによ
り交互に記録されるようにするとともに、編集モードの
記録のときにテープ送シ位相が（ｙ６）トラック相当だ
け通常再生よシ進むようにして編集ブロック単位で編集
を行なうようにしたものである。又ヘッド配置は第２図
の如く、２ケづつ９０度毎にしておシ、有効テープ巻付
角は２７０度である。又ヘッドのアジマスはヘッド３．
５，７，９がＡアジマス、ヘッド４ 、６ 、８゜１０
がＢアジマスである。以上の如き本実施例の回転ヘッド
による記録パターンは第１図の如くであシ、１Ａ〜２４
Ｂがデータトラックであシ２６Ａ。
よる記録パターンを示す第１図と、ヘッド配置を示す第
２図とともに説明する。本実施例は、ベースバードの高
品位テレビ信号を約１２００Ｍｂｐｓのディジタルデー
タとして記録するＶＴＲであシ、１垂直走査期（以後１
ｖと称す）のデー −タを１編集単位として４８トラッ
クに分割して記録し、その前後に各１トラックづつを編
集スペース用トラックとしてデータの最短記録波長の連
続波を記録した合計６０トラックを１編集ブロックとし
ている。さらに各トラックはトラック幅の２倍のヘッド
幅でかつ異なるアジマス角を有する２種類のヘッドによ
り交互に記録されるようにするとともに、編集モードの
記録のときにテープ送シ位相が（ｙ６）トラック相当だ
け通常再生よシ進むようにして編集ブロック単位で編集
を行なうようにしたものである。又ヘッド配置は第２図
の如く、２ケづつ９０度毎にしておシ、有効テープ巻付
角は２７０度である。又ヘッドのアジマスはヘッド３．
５，７，９がＡアジマス、ヘッド４ 、６ 、８゜１０
がＢアジマスである。以上の如き本実施例の回転ヘッド
による記録パターンは第１図の如くであシ、１Ａ〜２４
Ｂがデータトラックであシ２６Ａ。
２５Ｂが編集スペース用トラックである。本実施例では
先述の如く編集ブロック単位で編集が行なわれるために
１編集時にトラックリニアリティの互換精度によってト
ラック幅が影響されるのは編集スペース用トラックのみ
となシ、データトラックの幅は常に一定となる。又再生
時にはトラック幅の２倍のヘッドで再生するため、トラ
ックのりニアリティの互換精度は士（３４））ラック以
下であればよいことになる。言い換えれば、トラック幅
をトラックのりニアリティの互換精度の倍まで狭くして
も編集が可能だと言える。なお、本実施例で編集モード
の記録時に通常再生時よシテープ送シの位相を（３Ａ）
トラック相当だけ進めたのは、。
先述の如く編集ブロック単位で編集が行なわれるために
１編集時にトラックリニアリティの互換精度によってト
ラック幅が影響されるのは編集スペース用トラックのみ
となシ、データトラックの幅は常に一定となる。又再生
時にはトラック幅の２倍のヘッドで再生するため、トラ
ックのりニアリティの互換精度は士（３４））ラック以
下であればよいことになる。言い換えれば、トラック幅
をトラックのりニアリティの互換精度の倍まで狭くして
も編集が可能だと言える。なお、本実施例で編集モード
の記録時に通常再生時よシテープ送シの位相を（３Ａ）
トラック相当だけ進めたのは、。
記録時に幅広ヘッドで記録するために１度記録されたト
ラックが次のトラックにより半分消去され。
ラックが次のトラックにより半分消去され。
記録パターンとして残るトラックはヘッドの中心より（
％）トラック相当だけ進んだ形になシ、再生時はヘッド
の中心とトラックの中心が一致するためである。
％）トラック相当だけ進んだ形になシ、再生時はヘッド
の中心とトラックの中心が一致するためである。
以下本発明の第２の実施例について、その回転ヘッドに
よる記録パターンを示す第２図と、ヘッド配置を示す第
２図とともに説明する。本実施例はＮＴＳＧコンポジッ
ト信号・を約１２ｏＭｂｐｓのディジタルデータとして
記録するＶＴＲであ）、第１の実施例で２トラックだっ
た編集スペース用トラックを１トラックとし、編集時又
は継ぎ取り時にデータトラックの記録に先だって少なく
とも初めの１トラックをトラック幅以上の広さで回転消
去ヘッドにより消去するようにした回転ヘッド形磁気記
録再生装置としたものである。又本実施例では１フレー
ムのデータを１６トラックに分割してのシラ６トラック
を１編集ブロックとしている。
よる記録パターンを示す第２図と、ヘッド配置を示す第
２図とともに説明する。本実施例はＮＴＳＧコンポジッ
ト信号・を約１２ｏＭｂｐｓのディジタルデータとして
記録するＶＴＲであ）、第１の実施例で２トラックだっ
た編集スペース用トラックを１トラックとし、編集時又
は継ぎ取り時にデータトラックの記録に先だって少なく
とも初めの１トラックをトラック幅以上の広さで回転消
去ヘッドにより消去するようにした回転ヘッド形磁気記
録再生装置としたものである。又本実施例では１フレー
ムのデータを１６トラックに分割してのシラ６トラック
を１編集ブロックとしている。
ヘッド配置は第４図の如（、Ａアジマスのヘッド３とＢ
アジマスのヘッド４が記録ヘッドとしてシリンダ２上に
対向して同一ヘッド高さに取）付けられている。この２
ヘツドの幅はトラックピッチの１．５倍に設定しである
。一方消去ヘッド３は。
アジマスのヘッド４が記録ヘッドとしてシリンダ２上に
対向して同一ヘッド高さに取）付けられている。この２
ヘツドの幅はトラックピッチの１．５倍に設定しである
。一方消去ヘッド３は。
ヘッド幅がトラックピッチの２．６倍で、ヘッド３よシ
約２．２５ ）ラック先行してＡアジマスのトラックの
中心を走査するヘッド高さに設定しである。
約２．２５ ）ラック先行してＡアジマスのトラックの
中心を走査するヘッド高さに設定しである。
又、１２はダミーヘッドである。このようなヘッド配置
で第３図の如きパターンで記録される。編集の記録時、
仮りに第３図の１編集ブロックをインサート記録する場
合、まずテープ送シ位相を（％）トラック相当進めてい
る。これは第１の実施例と同一の理由である。次に１Ａ
のトラック及び８Ｂのトラックの（３’ａ ）と１Ｂの
トラックの（匙）トラックが回転消去ヘッド１１により
消去される。
で第３図の如きパターンで記録される。編集の記録時、
仮りに第３図の１編集ブロックをインサート記録する場
合、まずテープ送シ位相を（％）トラック相当進めてい
る。これは第１の実施例と同一の理由である。次に１Ａ
のトラック及び８Ｂのトラックの（３’ａ ）と１Ｂの
トラックの（匙）トラックが回転消去ヘッド１１により
消去される。
続いて回転消去ヘッド１１によｆｉ２Ａのトラックと１
Ｂのトラックの（Ａ）と２Ｂのトラックの（’ｙ（）と
が（阿）トラック消去されると録再ヘッド３で１Ａのト
ラックと１Ｂのトラックの半分が記録され初める。次に
録再ヘッド３で半分記録された１Ｂのトラックと２Ａの
トラックの半分を記録していく。このように回転消去ヘ
ッド１１で先行消去しながら、録再ヘッド３，４で交互
に記録している。エデットアウト点では８Ｂのトラック
の（イ）までが消去され、録再ヘッド３による記録は８
Ａのトラックと８Ｂのトラックの半分となる。従って本
実施例によればトラックリニアリティの精度が±（阿）
以下であれば、編集時トラックリニアリティの互換精度
による劣化は発生しない。
Ｂのトラックの（Ａ）と２Ｂのトラックの（’ｙ（）と
が（阿）トラック消去されると録再ヘッド３で１Ａのト
ラックと１Ｂのトラックの半分が記録され初める。次に
録再ヘッド３で半分記録された１Ｂのトラックと２Ａの
トラックの半分を記録していく。このように回転消去ヘ
ッド１１で先行消去しながら、録再ヘッド３，４で交互
に記録している。エデットアウト点では８Ｂのトラック
の（イ）までが消去され、録再ヘッド３による記録は８
Ａのトラックと８Ｂのトラックの半分となる。従って本
実施例によればトラックリニアリティの精度が±（阿）
以下であれば、編集時トラックリニアリティの互換精度
による劣化は発生しない。
以上の如く本実施例によれば編集スペース用トラックを
１トラックとしても本発明が実現でき、面記録密度の向
上に有利だという効果がある。なお、本実施例では録再
ヘッドは兼用形であったが、記録ヘッドをトラック幅と
同一の幅にし、再生ヘッドと消去ヘッドをトラック幅の
２倍とすることにより、トラックリニアリティの互換精
度を（ｙりトラックまで許容できるようにすることも可
能である。
１トラックとしても本発明が実現でき、面記録密度の向
上に有利だという効果がある。なお、本実施例では録再
ヘッドは兼用形であったが、記録ヘッドをトラック幅と
同一の幅にし、再生ヘッドと消去ヘッドをトラック幅の
２倍とすることにより、トラックリニアリティの互換精
度を（ｙりトラックまで許容できるようにすることも可
能である。
発明の効果
本発明によれば、先述の如く編集時には編集スペース用
トラックが従来トラック間に設けられていたガートバン
ドの役割を果すことにより、狭トラックピッチ、高回転
数の回転ヘッド形磁気記録再生装置においてよシ面記録
密度を向上できるという大きな効果がある。
トラックが従来トラック間に設けられていたガートバン
ドの役割を果すことにより、狭トラックピッチ、高回転
数の回転ヘッド形磁気記録再生装置においてよシ面記録
密度を向上できるという大きな効果がある。
第１図は第１の実施例の回転ヘッドによる記録パターン
図、第２図は同実施例のヘッド配置図、第３図は第２の
実施例の回転ヘッドによる記録パターン図、第４図は同
実施例のヘッド配置図である。 １・・・・・・テープ、２・・・・・・回転シリンダ、
３〜１０・・・・・・録再ヘッド、１１・・・・・・回
転消去ヘッド、１２・・・・・・ダミーヘッド。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ス
図、第２図は同実施例のヘッド配置図、第３図は第２の
実施例の回転ヘッドによる記録パターン図、第４図は同
実施例のヘッド配置図である。 １・・・・・・テープ、２・・・・・・回転シリンダ、
３〜１０・・・・・・録再ヘッド、１１・・・・・・回
転消去ヘッド、１２・・・・・・ダミーヘッド。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ス
Claims (3)
- （１）記録データを編集単位に分割し、１編集単位のデ
ータを少なくとも２つ以上のデータトラックに分割して
記録し、各編集単位のトラック群間に少なくとも１トラ
ック以上の編集スペース用トラックを設けたことを特徴
とする回転ヘッド形磁気記録再生装置。 - （２）編集スペース用トラックを１トラックとし、編集
時又は継ぎ取り時にデータトラックの記録に先だって少
なくとも初めの１トラックをトラック幅以上の広さで回
転消去ヘッドにより消去することを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の回転ヘッド形磁気記録再生装置。 - （３）編集スペース用トラックには連続波等の消去用信
号を記録することを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の回転ヘッド形磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263415A JPH01106382A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 回転ヘッド形磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263415A JPH01106382A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 回転ヘッド形磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01106382A true JPH01106382A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=17389174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62263415A Pending JPH01106382A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 回転ヘッド形磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01106382A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0346102A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-27 | Teac Corp | 回転ヘッド型磁気テープ装置におけるデータの記録方法 |
| JPH03116585A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-17 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置の制御方式 |
| US5299072A (en) * | 1990-11-21 | 1994-03-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video and audio signal recording apparatus with editing-use erase heads |
| US5457579A (en) * | 1990-07-16 | 1995-10-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for recording each editing unit of video and audio signals in an isolated area on a recording medium |
| US5481412A (en) * | 1990-07-30 | 1996-01-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video signal digital recording/reproducing apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582727B2 (ja) * | 1979-04-26 | 1983-01-18 | 第一高周波工業株式会社 | 金属管の曲げ加工法 |
| JPS5927676B2 (ja) * | 1980-02-29 | 1984-07-07 | 株式会社日本製鋼所 | 圧延圧着によるチタン又はチタン合金クラッド鋼板の製造方法 |
| JPS6276010A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Sony Corp | 記録装置 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62263415A patent/JPH01106382A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582727B2 (ja) * | 1979-04-26 | 1983-01-18 | 第一高周波工業株式会社 | 金属管の曲げ加工法 |
| JPS5927676B2 (ja) * | 1980-02-29 | 1984-07-07 | 株式会社日本製鋼所 | 圧延圧着によるチタン又はチタン合金クラッド鋼板の製造方法 |
| JPS6276010A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Sony Corp | 記録装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0346102A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-27 | Teac Corp | 回転ヘッド型磁気テープ装置におけるデータの記録方法 |
| JPH03116585A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-17 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置の制御方式 |
| US5457579A (en) * | 1990-07-16 | 1995-10-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for recording each editing unit of video and audio signals in an isolated area on a recording medium |
| US5481412A (en) * | 1990-07-30 | 1996-01-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video signal digital recording/reproducing apparatus |
| US5299072A (en) * | 1990-11-21 | 1994-03-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video and audio signal recording apparatus with editing-use erase heads |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01106382A (ja) | 回転ヘッド形磁気記録再生装置 | |
| JPH02214001A (ja) | 信号記録再生装置 | |
| JPS6135621B2 (ja) | ||
| JP2940093B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS6055886B2 (ja) | 磁気記録再生方式 | |
| JPS6011507B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| US6718120B1 (en) | Magnetic recording and reproduction method and apparatus | |
| JP2574533B2 (ja) | 回転磁気ヘッド装置 | |
| JP2933776B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2708615B2 (ja) | 回転ドラム装置 | |
| JP2841508B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2580583B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2672627B2 (ja) | 信号記録再生方法 | |
| JPH0855301A (ja) | 回転ヘッド型記録／再生装置 | |
| JPS62295213A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPS63102006A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS5823033B2 (ja) | カイテンヘツドガタジキロクガサイセイソウチ | |
| JPS60103513A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS62124601A (ja) | 回転ヘツド型記録装置 | |
| JPS58161108A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH10261202A (ja) | 磁気記録方法と回転ドラム装置 | |
| JPS6052482B2 (ja) | 磁気記録方式 | |
| JP2003132512A (ja) | 回転ドラム並びにこれを用いた磁気再生方法及び磁気再生装置 | |
| JPS62239403A (ja) | 回転磁気ヘツド装置 | |
| JPS60171619A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ |