JP7509180B2 - 吸気構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両に設けられている吸気構造に関する。
従来、車両には吸気構造が設けられている。特許文献1には、車両側面外板に設けられたエア吸込口と車両後部に搭載されたエンジンとが、中途部に水切り箱を備えたダクトを介して接続されている構造が開示されている。
特開平10-131817号公報
特許文献1に示す吸気構造を有する車両において、吸気抵抗を調整する場合、空気を通すための車体の開口及び水切り箱の開口の大きさを変更する場合がある。この場合、車体の開口の大きさを変更するため、コストが増加してしまうという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、吸気抵抗の調整をし易い吸気構造を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両のエンジンに供給される空気を通す吸気通路と、前記吸気通路に接続される吸気調整箱と、を備える吸気構造であって、前記吸気調整箱は、外部から空気が流入する流入口及び前記空気が流出する流出口が形成された箱本体と、前記流入口と前記流出口の間の位置における前記空気が流れる領域に配置され、前記流出口に向かって流れる前記空気の障壁となる障壁プレートと、を有し、前記障壁プレートは、前記流入口と前記流出口との間において取付位置が可変に構成され、前記箱本体内における前記障壁プレートの位置を変更することで前記流出口から流出する前記空気の量が調整される吸気構造を提供する。
また、前記箱本体は、前記流入口から前記流出口に向かう方向において並べられた、前記障壁プレートを取付けるための複数の取付孔を有し、前記障壁プレートは、前記取付孔に通された締結具によって前記箱本体に取付けられていてもよい。
また、前記箱本体は、前記流入口から前記流出口へと向かう方向に延在するように形成されたスリットを有し、前記障壁プレートの取付位置は、前記スリットの延在方向に沿って可変であってもよい。
また、前記箱本体は、前記箱本体の上面を形成する上面板と、前記箱本体の下面を形成し、前記流入口から流入した水が流出する水流出口を有する下面板と、をさらに有し、前記障壁プレートは、前記上面板に取付けられていてもよい。
また、前記障壁プレートは、前記流入口から前記流出口に向かう方向と直交して延在する平板形状の第1領域と、前記第1領域の上端から前記第1領域と交差する方向に延在し、前記箱本体の前記上面板に取付けられる平面形状の第2領域と、を有し、前記第2領域は、前記箱本体の外側から挿入された締結具によって取付けられていてもよい。
本発明によれば、吸気構造において、吸気抵抗の調整をし易くすることができるという効果を奏する。
本実施形態に係る吸気構造の構成を示す。 吸気調整箱の構造を示す。 変形例1としての上面板の構造を示す。 変形例2としての障壁プレート及びブラケットの構造を示す。
[吸気構造Sの構成]
図1は、本実施形態に係る吸気構造Sの構成を示す図である。
吸気構造Sは、車両のエンジン(不図示)に空気を送るための構造体であり、車両の車体の内側に設けられている。車両は、例えばバスである。吸気構造Sは、吸気通路1、エアクリーナー2、及び吸気調整箱3を有する。吸気通路1の一端はエンジンに接続されている。吸気通路1の他端は、エアクリーナー2に接続されている。吸気調整箱3から取り込まれた空気は、エアクリーナー2及び吸気通路1を通ってエンジンに供給される。
エアクリーナー2は、エンジンに供給される空気を浄化するための機器である。エアクリーナー2の空気流出口は、吸気通路1の他端に接続されている。エアクリーナー2の空気流入口は、吸気調整箱3に接続されている。
吸気調整箱3は、雨水等の水を除去すると共に吸気抵抗を調整する機器である。例えば、バスには、トラック用のエンジンと共通のエンジンが備えられることがあるが、トラック用の吸気構造とバス用の吸気構造とのレイアウトが異なると、エンジンに供給される空気の吸気抵抗に差異が生じる。本実施形態では、エンジンがバスに搭載される場合であっても、トラックに搭載される場合であっても、吸気抵抗を同様にするために吸気調整箱3が設けられている。吸気調整箱3が設けられていることで、バス用の吸気構造Sを有するバスにおける吸気抵抗をトラック用の吸気構造を有するトラックにおける吸気抵抗に合わせるように調整することができる。
吸気調整箱3は、吸気通路1に接続される。具体的には、吸気調整箱3は、エアクリーナー2を介して吸気通路1に接続されている。
[吸気調整箱3の構造]
図2は、吸気調整箱3の構造を示す図である。なお、図2においては、上面板314を透過して吸気調整箱3の内側の構造も示されている。
吸気調整箱3は、箱本体31及び障壁プレート32を有する。箱本体31は、側面部311、下面板312、斜面板313、及び上面板314を有し、空気が通る内部空間を形成する。側面部311は、箱本体31の側面の一部を形成する部位である。側面部311は、例えば、バスのボディ(不図示)の内側面に固定されている。
具体的には、吸気調整箱3は、側面部311の流入口315がバスのボディ外側に開口するように配置され、車両の外部からの空気は、流入口315を流れて箱本体31内に流入する。
下面板312は、箱本体31の下面を形成する部位である。下面板312は、水流出口316を有する。水流出口316は、流入口315から箱本体31内に流入した水が流出する開口である。流入口315から箱本体31内に流入した水は、水流出口316から流出し、車両の外側に排出される。
斜面板313は、下面板312に向かうにつれて下方に向かって傾斜している部位である。斜面板313は、箱本体31の側面の一部の下端と下面板312とを接続している。
斜面板313は、筒部317及び流出口318を有する。筒部317は、斜面板313から箱本体31内に突出している部位である。筒部317は、斜面板313を貫通している。
流出口318は、空気が流出する開口である。流入口315から箱本体31内に流入した空気は、流出口318からエンジンに向かって流出する。流出口318は、筒部317の上端に形成されている。
上面板314は、箱本体31の上面を形成する部位である。上面板314は、複数の取付孔319を有する。複数の取付孔319は、障壁プレート32を取付けるための孔である。取付孔319には、締結具4が挿入される。締結具4は、例えばボルトである。締結具4は、他にも、例えば固定ピンなどであってもよい。
複数の取付孔319は、流入口315から流出口318に向かう方向において並べられている。複数の取付孔319として、流入口315から流出口318に向かう方向において4つの取付孔319が配置されている。本実施形態では、具体的には、2つの取付孔319が一組となっており、この2つの取付孔319は流入口315から流出口318に向かう方向と直交する方向において並べられている。なお、取付孔319の数は任意である。
障壁プレート32は、箱本体31内を流出口318に向かって流れる空気の障壁となる部品である。障壁プレート32は、流入口315と流出口318の間の位置における空気が流れる領域に配置されている。
障壁プレート32は、箱本体31内の、空気が流れる流路の断面積より小さく形成されている。したがって、空気は、障壁プレート32の外周部と箱本体31の内面との間の隙間を通って、流出口318側に流れる。
障壁プレート32は、流入口315と流出口318との間において取付位置が可変に構成されている。障壁プレート32の取付位置を変更することで、空気が流れる流路の断面積は変わらないものの、障壁プレート32の位置に応じて、箱本体31内の空気の流れ状態が変化する。吸気構造Sにおいては、このように箱本体31内における障壁プレート32の位置を変更することで、吸引圧力が同じであっても流体抵抗の変化により、流出口318から流出する空気の量が調整される。
上記のように、吸気構造Sにおいては、箱本体31内における障壁プレート32の位置を変更することで流出口318から流出する空気の量が調整される。その結果、吸気構造Sにおいては、流入口315及び車体開口の大きさを変更することなく、流出口318から流出する空気の量を調整することができる。したがって、吸気構造Sにおいては、吸気抵抗の調整をし易くすることができる。
障壁プレート32は、取付孔319に通された締結具4によって箱本体31に取付けられる。吸気構造Sにおいては、このように締結具4を用いて障壁プレート32が箱本体31に取付けられるため、障壁プレート32の位置の変更をし易い。
障壁プレート32は、上面板314に取付けられている。吸気構造Sにおいては、このように障壁プレート32が上面板314に取付けられており、上面板314の下端は下面板312に接することなく下面板312の上方に位置していることで、障壁プレート32が、水が箱本体31内の下面板312上を水流出口316に向かって流れるのを妨げづらくなる。
[障壁プレート32の構造]
障壁プレート32は、どのような形状であってもよいが、本実施形態の障壁プレート32は、第1領域321及び第2領域322を有する。第1領域321は、流入口315から流出口318に向かう方向と直交して延在する平板形状の領域である。
第2領域322は、第1領域321の上端から第1領域321と交差する方向に延在し、箱本体31の上面板314に取付けられる平面形状の領域である。第2領域322は、箱本体31の外側から挿入された締結具4によって取付けられている。
吸気構造Sにおいては、このような障壁プレート32が設けられていることで、障壁プレート32と上面板314とが接する面積が大きくなるため、障壁プレート32が箱本体31に安定的に固定される。
[変形例1]
図3は、変形例1としての上面板314aの構造を示す図である。
上面板314aは、スリット319aを有する。スリット319aは、流入口315から流出口318へと向かう方向に延在するように形成されている。障壁プレート32の取付位置は、スリット319aの延在方向に沿って可変である。具体的には、障壁プレート32は、スリット319aの延在方向に沿ってスライドできるように構成され、スリット319aにおける任意の位置に固定可能である。上面板314aには、2つのスリット319aが設けられているが、これに限定されない。スリット319aの数は任意である。
吸気構造Sにおいては、このようなスリット319aが設けられている構成によれば、障壁プレート32の流入口315から流出口318へと向かう方向における位置をより細かく調整することができる。
なお、障壁プレート32は、スリット319aに通されたボルトなどの締結具4によって固定されてもよいが、これに限定されない。
[変形例2]
図4は、変形例2としての障壁プレート32a及びブラケット5aの構造を示す図である。
上記実施形態においては、障壁プレート32は、第1領域321及び第2領域322を有する例を示したが、これに限定されない。障壁プレート32aは、例えば、流入口315から流出口318に向かう方向と直交して延在する平板形状の部品であってもよい。この場合、障壁プレート32aは、ブラケット5aを介して上面板314に固定されていてもよい。
ブラケット5aは、障壁プレート32aを上面板314に取付けるための部品である。ブラケット5aは、第1領域51a及び第2領域52aを有する。第1領域51aは、流入口315から流出口318に向かう方向と直交して延在する平板形状の領域である。第1領域51aは、例えばボルト及びナットによって障壁プレート32aに固定されている。第2領域52aは、第1領域51aの上端から第1領域51aと交差する方向に延在し、箱本体31の上面板314に取付けられる平面形状の領域である。第2領域52aは、取付孔319に通された締結具4によって箱本体31に取付けられる。
[変形例3]
上記実施形態においては、流入口315及び流出口318は、側面部311及び斜面板313に設けられている例を示したが、これに限定されない。流入口315及び流出口318は、箱本体31を構成する部材の任意の位置に設けられていてもよい。
[変形例4]
上記実施形態においては、障壁プレート32は、上面板314に取付けられている例を示したが、これに限定されない。障壁プレート32は、箱本体31を構成する部材の任意の位置に取付けられていてもよい。
[本実施形態に係る吸気構造Sによる効果]
本実施形態に係る吸気構造Sは、上述したように、流入口315と流出口318との間において取付位置が可変に構成された障壁プレート32を有する。そして、吸気構造Sにおいては、箱本体31内における障壁プレート32の位置を変更することで流出口318から流出する空気の量が調整される。その結果、吸気構造Sにおいては、流入口315及び車体開口の大きさを変更することなく、流出口318から流出する空気の量を調整することができる。したがって、吸気構造Sにおいては、吸気抵抗の調整をし易くすることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の全部又は一部は、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を併せ持つ。
S・・・吸気構造
1・・・吸気通路
2・・・エアクリーナー
3・・・吸気調整箱
31・・・箱本体
311・・・側面部
312・・・下面板
313・・・斜面板
314、314a・・・上面板
315・・・流入口
316・・・水流出口
317・・・筒部
318・・・流出口
319・・・取付孔
319a・・・スリット
32、32a・・・障壁プレート
321・・・第1領域
322・・・第2領域
4・・・締結具
5a・・・ブラケット
51a・・・第1領域
52a・・・第2領域

Claims (4)

  1. 車両のエンジンに供給される空気を通す吸気通路と、
    前記吸気通路に接続される吸気調整箱と、
    を備える吸気構造であって、
    前記吸気調整箱は、
    外部から空気が流入する流入口及び前記空気が流出する流出口が形成された箱本体と、
    前記流入口と前記流出口の間の位置における前記空気が流れる領域に配置され、前記流出口に向かって流れる前記空気の障壁となる障壁プレートと、
    を有し、
    前記障壁プレートは、前記流入口と前記流出口との間において取付位置が可変に構成され、前記箱本体内における前記障壁プレートの位置を変更することで前記流出口から流出する前記空気の量が調整され
    前記箱本体は、
    前記流入口から前記流出口に向かう方向において並べられた、前記障壁プレートを取付けるための複数の取付孔を有し、
    前記障壁プレートは、前記取付孔に通された締結具によって前記箱本体に取付けられる吸気構造。
  2. 車両のエンジンに供給される空気を通す吸気通路と、
    前記吸気通路に接続される吸気調整箱と、
    を備える吸気構造であって、
    前記吸気調整箱は、
    外部から空気が流入する流入口及び前記空気が流出する流出口が形成された箱本体と、
    前記流入口と前記流出口の間の位置における前記空気が流れる領域に配置され、前記流出口に向かって流れる前記空気の障壁となる障壁プレートと、
    を有し、
    前記障壁プレートは、前記流入口と前記流出口との間において取付位置が可変に構成され、前記箱本体内における前記障壁プレートの位置を変更することで前記流出口から流出する前記空気の量が調整され、
    前記箱本体は、
    前記流入口から前記流出口へと向かう方向に延在するように形成されたスリットを有し、
    前記障壁プレートの取付位置は、前記スリットの延在方向に沿って可変である吸気構造。
  3. 前記箱本体は、
    前記箱本体の上面を形成する上面板と、
    前記箱本体の下面を形成し、前記流入口から流入した水が流出する水流出口を有する下面板と、
    をさらに有し、
    前記障壁プレートは、前記上面板に取付けられている、
    請求項1又は2に記載の吸気構造。
  4. 前記障壁プレートは、
    前記流入口から前記流出口に向かう方向と直交して延在する平板形状の第1領域と、
    前記第1領域の上端から前記第1領域と交差する方向に延在し、前記箱本体の前記上面板に取付けられる平面形状の第2領域と、
    を有し、
    前記第2領域は、前記箱本体の外側から挿入された締結具によって取付けられている、
    請求項に記載の吸気構造。
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