JP7450834B1 - リニアモータ制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
N個(Nは2以上の自然数)の固定子巻線を有するリニアモータを制御するリニアモータ制御装置において、
PWM信号に基づいて動作し、対応するN個の前記固定子巻線に電力を供給するN個のインバータと、
前記PWM信号の生成に用いるキャリア信号を生成するn個(nはNより小さい自然数)のキャリア信号生成回路と、
前記キャリア信号の位相を制御する位相制御部と、を備え、
前記位相制御部は、
同期信号を出力するクロック回路と、前記クロック回路から出力された同期信号を受信し、受信した時刻から予め設定された時刻に、対応する前記n個のキャリア信号生成回路にタイミング信号を出力するn個のカウンタ回路とを備え、
前記n個のキャリア信号生成回路は、それぞれ対応する前記カウンタ回路からタイミング信号を受信した時、予め設定された周期の前記キャリア信号を出力し、
n個の前記カウンタ回路からタイミング信号を出力する時刻は、いずれか2つの時刻の差が前記キャリア信号の周期の整数倍とならないように設定されるとともに、いずれか2つの時刻の差が前記キャリア信号の周期の半整数倍となるように設定された、ものである。
以下に、実施の形態1に係るリニアモータ制御装置について図を用いて説明する。
図1は、実施の形態1に係るリニアモータ制御装置を具備するリニアモータシステムの概略構成を示すブロック図、図2はリニアモータ制御装置の構成を示す機能ブロック図である。
図1において、リニアモータシステムは、リニアモータ200とリニアモータ200を駆動するためのリニアモータ制御装置100とを備えている。
まず、リニアモータ200の構成について説明する。リニアモータ200は固定子巻線20に通電することにより磁力を発生させ、永久磁石を備えた可動子22がガイドレール23に沿って駆動する。そのため、可動子22には動力ケーブルが不要である。複数の固定子巻線20は筐体24に収容される。各固定子巻線20には動力ケーブル21を介して電力がリニアモータ制御装置100から供給される。なお、固定子巻線20の個数はNであり、後述するインバータ1の個数と同数である。
図1及び図2において、リニアモータ制御装置100は、それぞれ動力ケーブル21を介してリニアモータ200の固定子巻線20に電力を供給するN個(Nは2以上の自然数)の複数のインバータ1と、PWM(パルス幅変調;Puls Width Modulation)信号Pwを生成し、インバータ1に送信するPWM信号生成部10と、キャリア信号Cwを生成し、PWM信号生成部10に送信するキャリア信号生成部12と、タイミング信号Tmを生成し、キャリア信号生成部12に送信する位相制御部11と、を備えている。PWM信号生成部10と、キャリア信号生成部12と、位相制御部11と、でインバータ制御装置101を構成する。
N個の複数のインバータ1_1,1_2,・・・,1_N(総称する時はインバータ1と称する)は、それぞれインバータ機能実現に必要な構成要素のうち電力変換を行う回路、例えば半導体スイッチング素子からなる単相インバータ回路である。N個のインバータ1はそれぞれ共通の電源回路から電源が供給されるが、電源回路及び整流回路、電源ケーブル等は図示していない。半導体スイッチング素子は、例えばMOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field-Effect Transistor)、IGBT(Insulated-Gate-Bipolar-Transistor)に代表される素子がある。これら半導体スイッチング素子は、シリコン(Si)からなる半導体で形成されていてもよいし、炭化ケイ素(SiC)、窒化ガリウム(GaN)等のシリコン(Si)よりもバンドギャップの広い半導体材料により形成されたワイドバンドギャップ半導体であってもよい。
それぞれのインバータ1_1,1_2,・・・,1_Nは、リニアモータ200の固定子巻線20のそれぞれに対応しており、動力ケーブル21を介して電気的に接続されている。
図1,2において、複数のPWM信号生成部10_1,10_2,・・・,10_N(総称する場合は、PWM信号生成部10と称する)もインバータ1と同数のN個である。各インバータ1_1,1_2,・・・,1_Nに対応した各PWM信号生成部10_1,10_2,・・・,10_NからそれぞれPWM信号Pwが送信される。
各PWM信号生成部10は、指令信号生成部3と比較器2とを備える。PWM信号生成部10_1を例にすると、制御部7からの信号を基に指令信号生成部3_1は指令信号Scを生成し、比較器2_1に送信する。比較器2_1はキャリア信号生成回路4_1で生成されたキャリア信号Cwと指令信号Scとを比較し、PWM信号Pw生成する。キャリア信号Cwは、例えば予め設定された周期Tを有する三角波である。
図2に示すように、キャリア信号生成部12は、n個の複数のキャリア信号生成回路4_1,4_2,・・・4_nを備える(総称する場合はキャリア信号生成回路4と称する)。ここで、nは2≦n≦Nを満たす自然数である。キャリア信号生成回路4で生成されるそれぞれのキャリア信号Cwの位相は位相制御部11から送信されるタイミング信号Tmにより決定される。
tk-tl=T×α/360×m (mは0を除く整数)
と表記される。
リニアモータ制御装置100のN個のインバータ1_1,1_2,・・・1_Nをすべて異なる位相で動作させることができるので、ノイズ電流の発生タイミングが重なることによってその波高値が大きくなってしまう問題を回避することができる。
また、n個のカウンタ回路は全て異なる時刻でタイミング信号Tmを出力し、n=Nの場合、全てのインバータはそれぞれ位相が異なるキャリア信号に基づき生成されたPWM信号により動作するので、ノイズ抑制に最も寄与する。
以下に、実施の形態2に係るリニアモータ制御装置について図を用いて説明する。実施の形態1においては、カウンタ回路5及びキャリア信号生成回路4の個数nをインバータ1の個数Nと同数にし、リニアモータ制御装置100のN個のインバータ1_1,1_2,・・・1_Nをすべて異なる位相で動作させる例について説明した。本実施の形態2では、カウンタ回路5及びキャリア信号生成回路4の個数nがインバータ1の個数Nより小さい場合の例について説明する。なお、リニアモータ制御装置100の構成、動作は実施の形態1と同様である。
同位相で動作するインバータの数が多いと、ノイズ電流が重畳し、その波高値が大きくなるが、N-nの差が大きくなっても、同位相で多くのインバータ1が動作しないように、同一のキャリア信号の送信先を可能な限り均等に分配することで、ノイズ電流の重畳による波高値の増大を最小限に抑えることが可能となる。例えば、インバータ数が12で、カウンタ回路及びキャリア信号生成回路の個数が4の場合、同位相で動作するインバータの数は12/4=3まで減らすことができる。たとえすべてのインバータを異なる位相で動作させることができなくとも同位相で動作するインバータ数を十分減らすことができるため、ノイズ電流の波高値を抑える効果は期待できる。
また、カウンタ回路5及びキャリア信号生成回路4をFPGAに実装する場合、FPGAの容量に限界があるため、多くのカウンタ回路5及びキャリア信号生成回路4を実装したくてもできない場合がある。
以下に、実施の形態3に係るリニアモータ制御装置について図を用いて説明する。本実施の形態3では、実施の形態2同様にカウンタ回路5及びキャリア信号生成回路4の個数nをインバータ1の個数Nより小さくし、各キャリア信号生成回路4から少なくとも2つ以上のPWM信号生成部10に対して同一のキャリア信号Cwを供給する例について説明する。なお、リニアモータ制御装置100の構成、動作は実施の形態1と同様である。
以下に、実施の形態4に係るリニアモータ制御装置について図を用いて説明する。本実施の形態4においては、キャリア信号生成回路4及びカウンタ回路5の個数nが偶数である例について説明する。なお、リニアモータ制御装置100の構成、動作は実施の形態1と同様である。
図5は、互いに逆位相となるキャリア信号を説明するための図である。ここで逆位相とは、任意の2つのカウンタ回路5_k、5_lがタイミング信号Tmを出力する時刻をそれぞれ時刻tk、tlとするとき、tk-tlの値がキャリア信号Cwの周期Tの半整数倍となっていることを指す。つまり、tk-tl=T/2×m (mは0を除く整数)が成り立っているときである。その位相差αを角度で表すならば180°もしくはその奇数倍となる。キャリア信号生成回路4及びカウンタ回路5の個数nを偶数に選ぶ限りは、互いに逆位相となるキャリア信号Cwのペアをもれなく作ることができる。図5において、タイミング信号Tmを出力する時刻tkを受信して生成されたキャリア信号Cw_kとタイミング信号Tmを出力する時刻tlを受信して生成されたキャリア信号Cw_lの位相差が180°の例が示されている。
n=4の場合、4つのキャリア信号Cwの位相角度の値として、0°、90°、180°、270°を選ぶことができ、0°と180°、90°と270°のペアが逆位相となっている。
n=6の場合、6つのキャリア信号Cwの位相角度の値として、0°、60°、120°、180°、240°、300°を選ぶことができ、0°と180°、60°と240°、120°と300°がそれぞれ逆位相のペアとなる。
もちろん、ある決まった数nに対して、どのような位相を選択するかは自由である。例えば、例えばn=4の場合、上述の例とは異なり0°、180°、100°、280°のように位相差180°のペアが存在するように選んでもよい。
図6、7は、PWM信号と、そのPWM信号により動作するインバータから発生するノイズの位相関係を示す概念図である。図中(a)は、PWM信号1,2の波形を、(b)はPWM信号1、2によって動作するインバータ1_1,1_2から発生した同位相のノイズ電流波形を、(c)はそれぞれのインバータから発生したノイズ電流を合算したノイズ電流を示している。図6は比較例として、(a)は、位相差が0の2つのキャリア信号Cwにより生成されたPWM信号1、2を、(b)はPWM信号1、2によりインバータ1_1,1_2から発生した同位相のノイズ電流波形を、(c)は合算されたノイズ電流が示されている。位相差が0のキャリア信号により動作するインバータから発生するノイズ電流は同位相であり、合算されたノイズ電流はその波形が重畳されたように増大することが分かる。
図7のように、逆位相のPWM信号によりインバータ1_1,1_2が動作した時、インバータ1_1,1_2それぞれから発生するノイズ電流は固定子巻線20_1,20_2から浮遊容量30を介して基準グラウンド31に流れるが、ノイズ電流が逆位相であり、逆向きとなる。そのため図7中(c)で示したように、基準グラウンド31に流れるノイズ電流は互いに打ち消し合うことになる。
プロセッサ1000として、CPU(Central Processing Unit)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、IC(Integrated Circuit)、FPGA、各種の論理回路、及び各種の信号処理回路等が備えられてもよい。また、プロセッサ1000として、同じ種類のもの又は異なる種類のものが複数備えられ、各処理が分担して実行されてもよい。記憶装置1100として、プロセッサ1000からデータを読み出し及び書き込みが可能に構成されたRAM(Random Access Memory)、及びプロセッサ1000からデータを読み出し可能に構成されたROM(Read Only Memory)等が備えられている。プロセッサ1000は、ROM等の記憶装置1100から入力されたプログラムを実行する。
従って、例示されていない無数の変形例が、この明細書に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
Claims (2)
- N個(Nは2以上の自然数)の固定子巻線を有するリニアモータを制御するリニアモータ制御装置において、
PWM信号に基づいて動作し、対応するN個の前記固定子巻線に電力を供給するN個のインバータと、
前記PWM信号の生成に用いるキャリア信号を生成するn個(nはNより小さい自然数)のキャリア信号生成回路と、
前記キャリア信号の位相を制御する位相制御部と、を備え、
前記位相制御部は、
同期信号を出力するクロック回路と、前記クロック回路から出力された同期信号を受信し、受信した時刻から予め設定された時刻に、対応する前記n個のキャリア信号生成回路にタイミング信号を出力するn個のカウンタ回路とを備え、
前記n個のキャリア信号生成回路は、それぞれ対応する前記カウンタ回路からタイミング信号を受信した時、予め設定された周期の前記キャリア信号を出力し、
n個の前記カウンタ回路からタイミング信号を出力する時刻は、いずれか2つの時刻の差が前記キャリア信号の周期の整数倍とならないように設定されるとともに、いずれか2つの時刻の差が前記キャリア信号の周期の半整数倍となるように設定された、リニアモータ制御装置。 - 前記キャリア信号生成回路及び前記カウンタ回路の数であるnは偶数である、請求項1に記載のリニアモータ制御装置。
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JP6937470B2 (ja) | 2016-05-10 | 2021-09-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | モータ制御システム |
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