JP7432314B2 - 受信機 - Google Patents

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本発明は、受信機に関する。
従来、建物や敷地等で火災等が発生した場合に、集中管理室に火災等が発生したこと及び発生場所等を認知させるために、火災感知器等から受け取った検出信号により、区画図上の火災等の発生場所に対応する位置に配置された光源を発光させる表示部分を持った受信機(表示装置)が設置されている。
特許文献1には、建物や敷地等で発生した所定の事象を感知器等で検出した信号や、それに伴い作動した防排煙設備等の作動状態を伝える信号により、LEDを発光させる表示装置について記載されている。この表示装置は、LEDの光を、複数の区画域と文字情報とを含む表示図形上の所定の位置(感知器や防排煙設備等の対象区画や配置場所)に投影することによって、事象の発生、事象が発生した場所や設備の作動状況等を提示する。LEDは接着シートにより固定され、容易に位置変更が可能である。LEDの光は、遮光筒、表示図形の形状に合わせて形作られた導光パネル、反射フィルム及び反射テープ等を用いて、方向や範囲が制御され、表示図形上の対応する位置に投影されている。
特許第4929063号公報
建物や敷地等の区画割りや、感知器や防排煙設備等の配置は、変更される可能性があり、その場合には、区画図や光源の配置等を修正する必要がある。
なお、区画図には、その区画や、配置されている設備についての種々の情報が、文字や記号などで示されている。そのように多くの情報が示された区画図の視認性を損なわないために、光源の光だけを透過し、光源の配線等が区画図に重なって見えるといったことがないようにする必要がある。そのため、区画図の背景は半透明となっていることが一般的であるが、半透明色はレーザプリントやインクジェットプリント等事務用のプリンタで用いられている印刷方法では塗色できず、区画割りの変更には特殊な印刷が必要となり、手間を要する。
上記事情を踏まえ、本発明は、建物や敷地等の区画割りや、感知器や防排煙設備等の配置の変更に対し、区画図の視認性を損なわずに容易に表示部分の改変が可能な受信機を提供する。
本発明の受信機は、建物又は敷地で発生した所定の事象を検出した信号により発光する光源の光を、区画図上の所定の位置に投影することによって前記事象及び前記事象が発生した場所を提示するための表示シートを用いた受信機であって、前記表示シートは、透明なシートに前記建物又は敷地の前記区画図が印刷された地図印刷シートと、前記地図印刷シートの裏面に設けられ、光透過機能を有する有色の背景シートと、を備え、前記所定の事象の検出場所に対して前記地図印刷シートの前記区画図の所定の位置に対応する位置に配置され、前記信号により発光する光源を備え、正面視で、前記地図印刷シート、前記背景シート及び前記光源はこの順で配置され、前記背景シートと前記光源との間に配され、透光性を有する光源パネルと、正面視で、前記光源の後方に配され、前記光源に対して前記光源パネル側の向きの力を加える押え板と、前記光源パネルと前記押え板との間に配され、正面から入射する光を吸収する光吸収部材と、前記光源に対して電気的に接続される地図部配線と、をさらに備えていることを特徴としている。
本発明によれば、建物や敷地等の区画割りや、感知器や防排煙設備等の配置の変更に対し、例えば透明な樹脂フィルム等の透明なシートに、配置変更後の区画図を、レーザプリントやインクジェットプリント等事務用のプリンタで用いられている方法で印刷して地図印刷シートを作成することができる。また、光透過機能を有する有色の背景シートを用い、正面視して地図印刷シート、背景シート、光源の順で配置することで、光源の光だけが区画図に投影され、光源の配線などが区画図と重なって見えることがなく、区画図の視認性がよい。つまり、区画割りや、感知器や防排煙設備等の配置の変更時には、地図印刷シートの差し替えのみを事務用のプリンタ等を用いて行い、背景シートを継続して使用することで、区画図の視認性を損なわずに容易に表示部分の改変が可能である。
本発明の受信機は、前記背景シートは半透明な樹脂により形成されていてもよい。
本発明によれば、前記背景シートを、透明な樹脂シートに半透明色を印刷することで容易に作成することができる。
本発明の受信機は、前記背景シートは、前記背景シートを貫く微細な多数の光路穴が形成されていてもよい。
本発明によれば、前記背景シートを、紙等の不透明な材料から、穴を形成する工程のみで、穴から光源の光が透過できるようにして容易に作成することができる。
本発明の受信機は、建物や敷地等の区画割りや、感知器や防排煙設備等の配置の変更に対し、区画図の視認性を損なわずに容易に表示部分の改変が可能である。
本発明の実施形態に係る受信機の正面図である。 本発明の実施形態に係る受信機の開状態時の斜視図である。 本発明の実施形態に係る受信機の地図部の分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る受信機の表示シート、光源パネル及び光源の設置時の左側面図である。 区画図の一例の図である。 区画図の一例であり、光源の発光時の図である。
以下、図面を参照して実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る受信機1の正面図である。受信機1は、筐体10と、地図部20と、操作表示パネル部30と、を備える。筐体10は、扉部11と、本体部12(図2参照)と、を備える。扉部11と本体部12とは、図示しないヒンジで接続されており、開閉可能である。
図2は、本発明の実施形態に係る受信機1の(本体部12に対して)扉部11を開状態としたときの斜視図である。図2に示すように、本体部12は、扉部11が配設される面が開口部となっている箱状に形成されている。本体部12には、本体基板12Sと、外線12Cと、外線ダクト12Dが収納されている。扉部11は、板状に形成され、本体部12に対向する側に、ボス穴11Bと、ビス穴11Hと、が形成されている(図3参照)。扉部11には、地図部20と、操作表示パネル部30と、が配設されている。
地図部20は、表示部20Iと、地図部基板20Sと、内線ダクト20Dと、地図部配線20Cと、を備える。
図3は、地図部20の分解斜視図である。図3に示すように、地図部20はさらに、筐体10の扉部11に設けられた透明板11Wと、表示シート21と、光源パネル22と、光源23と、押え板24と、を備える。表示シート21は、地図印刷シート21Aと、背景シート21Bと、を備える。
操作表示パネル部30は、盤面30Iと、操作表示パネル部基板30Sと、操作表示パネル部配線30Cと、を備える。
外線12Cは、図示しない火災感知器や防排煙設備等の端末機器からの検出信号や作動状態を伝える信号等、外部からの信号や電力供給を受信機1が受け取るためのものであり、一端が端末機器や電源に接続されており、他端が本体部12に引き込まれ、本体基板12Sに接続されている。外線ダクト12Dは、本体部12内の本体基板12Sへの各接続箇所に引き回した外線12Cを保護、整理及び収容するために設けられている。本体基板12Sは、外線12Cを介して端末機器からの信号を受け取って処理を行い、地図部配線20Cや操作表示パネル部配線30Cを介して、地図部基板20Sや操作表示パネル部基板30Sに制御信号を送る。
透明板11Wは、筐体10の扉部11に形成された開口11Oに取り付けられている。透明板11Wは、ガラスやアクリルなどの透明な材料を用いることができ、表示シート21の表示部20Iを汚れや傷等から保護するために設けられている。
表示シート21の地図印刷シート21Aは、正面視して透明板11Wの裏に配置されており、例えば透明な樹脂フィルム等で形成される透明なシートである。地図印刷シート21Aは、表面が表示部20Iとなり、表示部20Iに建物や敷地の区画図21Sが印刷されたものである。区画図21Sの中には、区画割りの他に、防排煙設備等の設備の配置や、例えば、区画に対応した番号又は記号や、防排煙設備等の設備に対応した番号又は記号が描かれており、これらの記号が、光源23の光を投影する対象である点灯記号21Lとなる。なお、地図印刷シート21Aへの区画図21Sの印刷は、レーザプリントやインクジェットプリント等の方法による印刷でよく、事務用のプリンタ等で行うことが可能である。
表示シート21の背景シート21Bは、正面視して地図印刷シート21Aの裏に配置されており、例えば、透明な樹脂のシートを、UV印刷等により半透明に塗色したものである。
光源パネル22は、正面視して背景シート21Bの裏に配置されており、透明な板材であり、例えば、ガラスやアクリルなどを用いることができる。光源パネル22は、例えば、ビス22Bを、光源パネル22に形成された図示しない貫通孔を通して、扉部11に形成されビス穴11Hに螺合することによって、地図印刷シート21A及び背景シート21Bを扉部11に押えつけながら固定される。
光源23は、例えばLEDが用いられ、点灯記号21Lの位置に合わせて配置され、図示しない粘着シート等で光源パネル22に接着される。また、光源23は、地図部配線20Cを介して地図部基板20Sに接続されており、本体基板12Sから地図部基板20Sに伝達された制御信号に基づいて、発光又は点滅する。
押え板24は、例えば、ネジ24Sを、押え板24の四隅に形成された図示しない貫通孔を通して、扉部11に形成されたボス穴11Bに螺合することによって、光源23を光源パネル22に押えつけながら固定される。
図4は、地図印刷シート21A、背景シート21B、光源パネル22及び光源23の設置時の左側面図である。設置時は、正面視して地図印刷シート21A、背景シート21B、光源パネル22、光源23の順番に配置されている。光源パネル22を貫通するビス22Bの頭部を光源パネル22に係止し、先端を扉部11のビス穴11Hに螺合することにより、地図印刷シート21A、背景シート21B及び光源パネル22が、受信機1に対して固定される。
操作表示パネル部30は、盤面30Iの図示しない操作スイッチが操作表示パネル部配線30Cを介して操作表示パネル部基板30Sに接続されている。操作表示パネル部30は、本体基板12Sから操作表示パネル部基板30Sに伝達された制御信号に基づいて、図示しないスピーカーにより警報音を発信したり、盤面30Iに配置された図示しない操作スイッチの操作に基づいて、警報音の停止等をすることが可能である。
次に、所定の事象の検出による、受信機1の動作について説明する。検出対象となる事象には、例えば火災の発生がある。
図5は区画図21Sの一例である。例えば区画図21Sの左側の区画「1」に対応する区画で火災が発生したことを想定する。火災が発生すると、受信機1に接続された、図示しない火災感知器が火災を検出する。火災感知器からの検出信号は、外線12Cを介して、本体基板12Sに送られる。
本体基板12Sは、受け取った検出信号の発信源の火災感知器を特定し、区画「1」に対応する光源23を発光させるように、地図部配線20Cを介して、地図部基板20Sに信号を送る。
そして、地図部基板20Sから地図部配線20Cを介して、区画「1」に対応する光源23に電源が供給され、区画「1」に対応する光源23が発光する。
光源23が発光すると、光源23の光が、透明な光源パネル22及び半透明な背景シート21Bを透過し、地図印刷シート21Aに印刷された、区画「1」に対応した点灯記号21Lに投影される。
光源23の光が点灯記号21Lに投影されると、受信機1を正面視した場合に、図6に示すように、区画「1」に対応した点灯記号21Lが点灯又は点滅して見える。
次に、建物や敷地等の区画割りや、感知器や防排煙設備等の配置が変更された場合の表示部20Iの更新方法について説明する。
変更があった場合には、新たに透明な樹脂フィルムを用意し、事務用のプリンタ等によるレーザプリントやインクジェットプリントなどで、樹脂フィルムの表面の表示部20Iに変更後の区画図21Sを印刷して新たな地図印刷シート21Aを作成し、変更前の地図印刷シート21Aと差し替える。
また、光源23を新たな点灯記号21Lの位置に対応する位置に配置するように貼りかえることで、変更後の区画割りや、感知器や防排煙設備等の配置に、受信機1を対応させることができる。
以上のような構成をとり運用される本実施形態の受信機1は、表示シート21を地図印刷シート21Aと背景シート21Bとで構成していることにより、建物や敷地等の区画割りや、感知器や防排煙設備等の配置が変更された場合に、地図印刷シート21Aを差し替えることで受信機1が変更に対応できる。なお、地図印刷シート21Aは、透明なシートに事務用のプリンタ等で印刷することで容易に作成することができる。また、背景シート21Bが半透明であるため、受信機1を正面視したときに、光源23の光は透過するが、光源の23の地図部配線20Cは透けて見えず、視認性が向上する。
すなわち、区画図の視認性を向上させるためには区画図の背景を半透明とする必要があるが、UV印刷等により透明なシートを半透明に塗色することは、一般的に、レーザプリントやインクジェットプリント等により透明なシートに区画図を印刷することと比較して困難である。そのため、半透明なシートである背景シート21Bに区画図を直接印刷せず、背景シート21Bとは別に地図印刷シート21Aを設けていることで、区画図の変更時に地図印刷シート21Aのみ印刷し直して、付け替えればよい。換言すれば、UV印刷等を再び行う必要がなく、区画図を容易に変更することが可能である。
以上、本発明に係る受信機の一実施形態について説明したが、本発明は上記の一実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、押え板24と光源パネル22間に黒色等のクッション材(光吸収部材)を挿入し、正面側からの光をクッション材により吸収し、正面側からの光に対する押え板24から正面に向けた反射光を低減し、地図部配線20C等が透けて見えることを防止する構成にしてもよい。
背景シート21Bは、光源23の光を透過させつつ地図部配線20Cを見えなくするものであればよい。背景シート21Bは、透明な樹脂のシートを、半透明に塗色したものでなく、例えば、紙材に、紙面を貫く微細な多数の穴を形成して光を透過させる光路穴とし、光路穴から光源23の光を透過させつつ、地図部配線20Cを見えなくするものとしてもよい。
背景シート21Bを設けず、光源パネル22をUV印刷等により半透明に塗色することで、受信機1を正面視したときに光源の23の地図部配線20Cが透けて見えることを防止する構成にしてもよい。
光源23は、光源23が発する光が背景シート21Bを透過するものであればLED以外のものを用いてもよく、白熱電球や蛍光ランプを用いてもよい。
1 受信機
21 表示シート
21A 地図印刷シート
21B 背景シート
21S 区画図
23 光源

Claims (3)

  1. 建物又は敷地で発生した所定の事象を検出した信号により発光する光源の光を、区画図上の所定の位置に投影することによって前記事象及び前記事象が発生した場所を提示するための表示シートを用いた受信機であって、
    前記表示シートは、
    透明なシートに前記建物又は敷地の前記区画図が印刷された地図印刷シートと、
    前記地図印刷シートの裏面に設けられ、光透過機能を有する有色の背景シートと、を備え、
    前記所定の事象の検出場所に対して前記地図印刷シートの前記区画図の所定の位置に対応する位置に配置され、前記信号により発光する光源を備え、
    正面視で、前記地図印刷シート、前記背景シート及び前記光源はこの順で配置され、
    前記背景シートと前記光源との間に配され、透光性を有する光源パネルと、
    正面視で、前記光源の後方に配され、前記光源に対して前記光源パネル側の向きの力を加える押え板と、
    前記光源パネルと前記押え板との間に配され、正面から入射する光を吸収する光吸収部材と、
    前記光源に対して電気的に接続される地図部配線と、をさらに備えている
    受信機
  2. 前記背景シートは半透明な樹脂により形成されている、
    請求項1に記載の受信機
  3. 前記背景シートは、前記背景シートを貫く微細な多数の光路穴が形成されている、
    請求項1又は請求項2に記載の受信機
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