JP7428612B2 - 包装箱 - Google Patents
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Description
図1および図2を参照して、包装箱1について説明する。図1は包装箱1を示す斜視図である。図2は包装箱1のブランク1Aを示す平面図である。
図2に示すように、ブランク1Aは、底壁10と、一対の端壁11と、一対の側壁12と、4つの連動壁13と、第1フラップ14と、第2フラップ15と、を備えている。なお、図2において、一対の端壁11は左右対称に形成され、一対の側壁12は上下対称に形成されているため、以下、一対であることを明記した場合を除いて、1つの部位に着目して説明する。これと同様に、図2において、4つの連動壁13は、上下・左右に対称に形成されているため、主に、1つの連動壁13について説明する。
第2壁の一例としての底壁10は、流れ方向に長い略長方形状に形成されている。一対の端壁11は、第1折曲線L1を介して底壁10の流れ方向(幅方向)の両端に連設されている。底壁10の流れ方向の両側には、それぞれ、2つの積層穴16が開口している。4つの積層穴16は、それぞれ、略長方形状に形成され、第1折曲線L1を横断するように底壁10から端壁11(後述する端壁本体20)に亘って開口している。
一対の側壁12は、底壁10の段方向の両端から互いに離れる方向に延設されている。側壁12は、外側壁23と、一対の内側壁24と、を有している。なお、図2において、一対の内側壁24は左右対称に形成されているため、以下、一対であることを明記した場合を除いて、1つの内側壁24に着目して説明する。
外側壁23は、段方向に長い略長方形状に形成され、第2折曲線L2を介して底壁10の段方向(架設方向)の端部に連設されている。外側壁23の先端側(上側)には、包装箱1の運搬時等に作業者が手を入れる略楕円形状の把持穴25が形成されている。また、把持穴25の上縁には、把持折線L13を介して把持片25Aが連設されている。
一対の内側壁24は、第1折曲線L1を介して外側壁23の流れ方向(幅方向)の両端に連設されている。内側壁24は、底壁10側(下側)の一辺が傾斜しており、外側壁23から流れ方向に離れるに従って段方向に幅狭くなる略台形状に形成されている。内側壁24の流れ方向の寸法(延出寸法)は、外側壁23の流れ方向の寸法の半分よりも僅かに短く設定されている。内側壁24の流れ方向の先端部には、略半円状の把持凹部26が凹設されている。把持凹部26は、内側壁24を折り返して外側壁23の内面に重ねたときに、内側壁24で把持穴25を塞がないようにするために設けられている。
4つの連動壁13は、それぞれ、端壁11と内側壁24との間に架設されている。詳細には、連動壁13は、第1傾斜線L3を介して端壁11の端壁本体20に連設され、第2傾斜線L4を介して内側壁24に連設されている。端壁11(端壁本体20)と連動壁13との境界線となる第1傾斜線L3と、内側壁24と連動壁13との境界線となる第2傾斜線L4とは、第2折曲線L2(底壁10と外側壁23との境界線)の端部から流れ方向(幅方向)の外側に向かって互いに離間するように斜めに延設されている。つまり、第1・第2傾斜線L3,L4は、略V字状に形成されている。
第1フラップ14は、一方の側壁12の段方向の先端に連設されている。第1フラップ14全体の段方向の寸法は、底壁10の段方向の寸法よりも短く設定されている。第1フラップ14は、第1基端壁30と、2つの第1係合壁31と、第1先端壁32と、一対の第1挟持壁33と、を有している。なお、図2において、2つの第1係合壁31と一対の第1挟持壁33とは左右対称に形成されているため、以下、2つまたは一対であることを明記した場合を除いて、1つの部位に着目して説明する。
第1基端壁30は、第1基端折線L5を介して一方の側壁12の外側壁23の段方向の先端に連設されている。第1基端壁30は、略長方形状に形成されている。
第1係合壁31は、第1基端壁30の先端から延設されている。2つの第1係合壁31は、第1基端壁30の流れ方向の中央領域において流れ方向に間隔をあけて並設されている。第1係合壁31の段方向の中央には、第1先端折線L6が流れ方向に沿って延設されている。第1係合壁31は、第1先端折線L6が最も幅広くなった略六角形状に形成されている。換言すれば、第1係合壁31は、第1先端折線L6を下底とする2つの台形を、第1先端折線L6を介して連続させた形状となっている。
第1先端壁32は、2つの第1係合壁31の先端に連設されている。第1先端壁32は、第1基端壁30と略同等となる略長方形状に形成されている。
また、第1基端壁30と第1先端壁32との間には、第1係合穴34と2つの第1切欠き部35とが、2つの第1係合壁31を挟んで流れ方向に並んで形成されている。第1係合穴34は、第1基端壁30と第1先端壁32との間、且つ2つの第1係合壁31の間に開口している。2つの第1切欠き部35は、第1基端壁30と第1先端壁32との間、且つ2つの第1係合壁31の流れ方向の両外側に開口している。
一対の第1挟持壁33は、第1折曲線L1を介して第1基端壁30の流れ方向(幅方向)の両端に連設されている。また、第1挟持壁33は、第1挟持折線L7を介して内側壁24の段方向の先端に連設されている。
第2フラップ15は、他方の側壁12の段方向の先端に連設されている。第2フラップ15全体の段方向の寸法は、底壁10の段方向の寸法よりも短く設定されている。第2フラップ15は、第2基端壁40と、3つの第2係合壁41と、第2先端壁42と、一対の第2挟持壁43と、を有している。なお、図2において、一対の第2挟持壁43は、左右対称に形成されているため、以下、一対であることを明記した場合を除いて、1つの第2挟持壁43に着目して説明する。
第2基端壁40は、第2基端折線L8を介して他方の側壁12の外側壁23の段方向の先端に連設されている。第2基端壁40は、略長方形状に形成されている。
3つの第2係合壁41は、第2基端壁40の先端から延設され、流れ方向に略等間隔で並設されている。各々の第2係合壁41の段方向の中央には、第2先端折線L9が流れ方向に沿って延設されている。流れ方向の中央の第2係合壁41は、第1係合壁31と略同一形状に形成されている。流れ方向の両外側の2つの第2係合壁41は、それぞれ、第1切欠き部35と略同一形状に形成されている。
第2先端壁42は、3つの第2係合壁41の先端に連設されている。第2先端壁42は、第2基端壁40と略同等となる略長方形状に形成されている。
また、第2基端壁40と第2先端壁42との間には、2つの第2係合穴44が第2係合壁41を挟んで流れ方向に並んで形成されている。2つの第2係合穴44は、第2基端壁40と第2先端壁42との間、且つ3つの第2係合壁41の間に開口している。
一対の第2挟持壁43は、第1折曲線L1を介して第2基端壁40の流れ方向の両端に連設されている。また、第2挟持壁43は、第2挟持折線L10を介して内側壁24の段方向の先端に連設されている。なお、第2基端壁40と第2挟持壁43と内側壁24との連設部付近には凸部形成穴17が開口し、外側壁23と内側壁24の先端部には積層凸部18が凸部形成穴17の内側に向かって突設されている。
次に、図3ないし図10、図11A、図11Bを参照して、包装箱1の組立手順および被包装物Mの包装手順の一例について説明する。図3は内側壁24を折り返した状態を示す斜視図である。図4は第1係合壁31および第2係合壁41を折り返した状態を示す斜視図である。図5は、図4のV-V断面図である。図6は、図4のVI-VI断面図である。図7は側壁12および端壁11を起立させる途中を示す斜視図である。図8は側壁12および端壁11を起立させた状態を示す斜視図である。図9は一方の緩衝部27を形成した状態を示す斜視図である。図10は両方の緩衝部27を形成した状態を示す斜視図である。図11Aは第1係合凸部36と第2係合凹部47とを係合させる途中を示す断面図である。図11Bは第1係合凸部36と第2係合凹部47とを係合させた状態を示す断面図である。なお、包装箱1は、作業者によって手作業で組み立てられてもよいし、製函機(図示せず)によって全自動または半自動で組み立てられてもよい。ここでは、一例として、手作業で包装箱1を組み立てる場合について説明する。
10 底壁(第2壁)
11 端壁
12 側壁(第1壁)
13 連動壁
14 第1フラップ
15 第2フラップ
23 外側壁
24 内側壁
25 把持穴
27 緩衝部
30 第1基端壁
31,51 第1係合壁
32 第1先端壁
33 第1挟持壁
36 第1係合凸部(第1係合部)
37 第1係合凹部(第1係合部)
40 第2基端壁
41,61 第2係合壁
42 第2先端壁
43 第2挟持壁
46 第2係合凸部(第2係合部)
47 第2係合凹部(第2係合部)
53 第1係合部
63 第2係合部
L2 第2折曲線(境界線)
L3 第1傾斜線
L4 第2傾斜線
M 被包装物
Claims (6)
- 被包装物(M)を挟んで架設方向の両側に配置される一対の第1壁(12)と、
一対の前記第1壁の一端の間に架設される第2壁(10)と、
一方の前記第1壁の他端から他方の前記第1壁に向かって延設され、先端側を内側に折り返すことで二重壁構造となる第1係合部(36,37,53)が形成される第1フラップ(14)と、
他方の前記第1壁の他端から一方の前記第1壁に向かって延設され、先端側を内側に折り返すことで二重壁構造となる第2係合部(46,47,63)が形成される第2フラップ(15)と、を備え、
前記第1係合部と前記第2係合部とは、前記被包装物に接触し、架設方向に直交する法線方向に着脱可能、且つ架設方向に着脱不能となるように係合することを特徴とする包装箱。 - 前記第1フラップは、
一方の前記第1壁の他端に連設された第1基端壁(30)と、
前記第1基端壁の先端から延設され、内側に折り返されて前記第1係合部を構成する少なくとも1つの第1係合壁(31,51)と、
前記第1係合壁の先端に連設され、前記第1基端壁の内面に対向して配置される第1先端壁(32)と、
前記第1基端壁と前記第1先端壁の少なくとも一方において架設方向と法線方向とに直交する幅方向の両端に連設され、内側に折り返されて前記第1基端壁と前記第1先端壁との間に挟持される少なくとも一対の第1挟持壁(33)と、を有し、
前記第2フラップは、
他方の前記第1壁の他端に連設された第2基端壁(40)と、
前記第2基端壁の先端から延設され、内側に折り返されて前記第2係合部を構成する少なくとも1つの第2係合壁(41,61)と、
前記第2係合壁の先端に連設され、前記第2基端壁の内面に対向して配置される第2先端壁(42)と、
前記第2基端壁と前記第2先端壁の少なくとも一方において幅方向の両端に連設され、内側に折り返されて前記第2基端壁と前記第2先端壁との間に挟持される少なくとも一対の第2挟持壁(43)と、を有していることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。 - 一方の前記第1壁と他方の前記第1壁と前記第2壁の少なくとも1つにおいて架設方向と法線方向とに直交する幅方向の両端に連設された少なくとも一対の端壁(11)を更に備え、
各々の前記端壁は、先端側を内側に巻き込むことで前記被包装物を保護する筒状の緩衝部(27)を構成することを特徴とする請求項1または2に記載の包装箱。 - 前記第2壁は、前記被包装物を載置する底面を形成し、
一対の前記端壁は、前記第2壁の幅方向の両端に連設され、
各々の前記第1壁は、
前記第2壁の架設方向の端部に連設された外側壁(23)と、
前記外側壁の幅方向の両端に連設され、内側に折り返されて前記外側壁の内面に固定される一対の内側壁(24)と、を有し、
各々の前記端壁と各々の前記内側壁との間には、連動壁(13)が架設され、
前記端壁と前記連動壁との境界線となる第1傾斜線(L3)と、前記内側壁と前記連動壁との境界線となる第2傾斜線(L4)とは、前記第2壁と前記外側壁との境界線(L2)の端部から幅方向の外側に向かって互いに離間するように斜めに延設され、
一対の前記第1壁と一対の前記端壁の何れか一方が前記第2壁に対して立設されることに連動して、各々の前記連動壁は、前記第1傾斜線で正折りされ、前記第2傾斜線で逆折りされ、一対の前記第1壁と一対の前記端壁の何れか他方を前記第2壁に対して立設させることを特徴とする請求項3に記載の包装箱。 - 前記第2壁は、前記被包装物を載置する底面を形成し、
一対の前記第1壁は、前記第2壁の架設方向の両端から上方に向かって互いに接近するように傾斜した側面を形成することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の包装箱。 - 一対の前記第1壁の少なくとも一方には、作業者が手を入れる把持穴(25)が形成されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の包装箱。
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