JP7409172B2 - 画像生成システム - Google Patents

画像生成システム Download PDF

Info

Publication number
JP7409172B2
JP7409172B2 JP2020043322A JP2020043322A JP7409172B2 JP 7409172 B2 JP7409172 B2 JP 7409172B2 JP 2020043322 A JP2020043322 A JP 2020043322A JP 2020043322 A JP2020043322 A JP 2020043322A JP 7409172 B2 JP7409172 B2 JP 7409172B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
mouth
user
video data
nose
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020043322A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021144529A (ja
Inventor
賢人 渡邊
大輔 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2020043322A priority Critical patent/JP7409172B2/ja
Publication of JP2021144529A publication Critical patent/JP2021144529A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7409172B2 publication Critical patent/JP7409172B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Image Analysis (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Description

本発明は、画像生成システムに関する。
デジタルカメラやスマートフォン等のカメラには、撮影画像の中にある人間の顔を認識する顔認識システムが搭載されている。例えば、顔認識システムは、顔情報のデータベースと、画面内にある顔と思われる物体を照合し、眉、目、鼻、口といったパーツと輪郭の位置関係からその物体が顔なのかどうかを判断している。
従来、顔認識システムは、撮影時に顔を認識して顔に焦点を合わせる処理や、表情を認識して笑顔になった時にシャッターを切る処理などに活用されていた。
このような顔認識の機能を用いて、面白みのある画像を作成することが求められている。
特開2018-68470号公報 特開2004-46591号公報
本発明は、被写体を撮影し、面白みのある画像を生成できる画像生成システムを提供することを課題とする。
本発明による画像生成システムは、ユーザの顔を動画撮影した動画データを取得する画像取得部と、前記動画データにおいて前記ユーザの口又は鼻が物体により隠れたタイミングで前記動画データから静止画を切り出す切出部と、を備えるものである。
本発明の一態様では、前記動画データに含まれる複数のフレーム画像の各々について、前記フレーム画像内の前記ユーザの口及び鼻の位置の情報を含む解析結果を取得する解析結果取得部をさらに備え、前記切出部は、前記解析結果を参照し、前記口及び鼻の位置の変化に基づいて、前記タイミングを決定する。
本発明の一態様では、前記解析結果は、前記ユーザの口の両端の位置の情報を含み、前記切出部は、鼻から口の両端までの距離、及び口の両端の間の距離の変化に基づいて、前記タイミングを決定する。
本発明の一態様では、前記解析結果は、前記ユーザの目の位置の情報を含み、前記切出部は、さらに、前記目の位置の変化に基づくタイミングで前記動画データから静止画を切り出す。
本発明の一態様では、前記動画データは、ガムを膨らませる前記ユーザを動画撮影したものであり、前記解析結果は、前記フレーム画像内のガム領域の位置情報を含み、前記切出部は、前記ガム領域の位置情報からガム領域の大きさを算出し、算出した値が所定値以上となったタイミングで前記動画データからさらに静止画を切り出す。
本発明によれば、被写体を撮影し、面白みのある画像を生成できる。
本発明の実施形態に係る画像生成システムの概略図である。 図2a~図2fは画像の切り出しタイミングの例を示す図である。 画像生成装置のブロック図である。 画像処理プログラムによる機能のブロック図である。 鼻と口の座標を示す図である。 膨らんだガムの大きさの算出例を示す図である。 別の実施形態に係る画像生成システムの概略図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る画像生成システムは、画像生成装置1と解析サーバ2とを備え、ユーザ5を動画撮影し、動画から面白い瞬間で画像(静止画)を切り出し、面白みのある画像を生成する。
例えば、この画像生成システムをチューインガム(風船ガム)のキャンペーンで使用し、ユーザ5(顧客)に新製品のガムを配布して試食してもらい、ガムを膨らませる様子の動画を画像生成装置1で撮影する。画像生成装置1は、1又は複数のタイミングで動画から画像を切り出す。
図2aは、ガムを膨らませる前の状態を示す。図2bに示すように、ガム7が膨らんで口が隠れたタイミングで1枚目の画像を切り出す。ガム7が大きく膨らみ、図2cに示すように、口及び鼻が隠れたタイミングで2枚目の画像を切り出す。
さらにガム7が大きく膨らみ、図2dに示すように、膨らんだガム7が所定サイズに達したタイミングで3枚目の画像を切り出す。次に、図2eに示すように、ガム7が破裂して形状が大きく変化したタイミングで4枚目の画像を切り出す。続いて、図2fに示すように、ガム7の破裂に驚き、ユーザが目をつぶるなどして表情が変化したタイミングで5枚目の画像を切り出す。
このように、画像生成装置1は、ユーザ5を撮影した動画から面白い瞬間で画像を切り出し、面白みのある画像を生成する。切り出した画像は、ユーザ5のメールアドレス宛にデータ送信したり、キャンペーンサイトに投稿したり、プリント出力してプリント物Pをユーザ5に渡したりする。
図3に示すように、画像生成装置1は、演算制御部10、記憶部11、通信部12、撮影部13、タッチパネル14及びプリンタ15を備える。例えば、演算制御部10はCPUであり、記憶部11はRAM、HDD、SSD等である。撮影部13はデジタルカメラであり、ユーザ5を動画撮影し、動画データを生成する。画像生成装置1は、演算制御部10、記憶部11及び通信部12を有するコンピュータと、撮影部13と、タッチパネル14と、プリンタ15とが1つの筐体に収容されたものである。
記憶部11には画像処理プログラムが格納されている。演算制御部10が画像処理プログラムを実行することで、図4に示すように、画像取得部101、画像送信部102、解析結果取得部103、切出部104、表示処理部105及びプリント処理部106の機能が実現される。
画像取得部101は、撮影部13から、ユーザ5を撮影した動画データを取得する。動画データは記憶部11に格納される。
画像送信部102は、通信部12を用いて、動画データを解析サーバ2へ送信する。
解析サーバ2は、画像生成装置1から受信した動画データの画像解析を行うコンピュータである。画像解析では、撮影画像に写っているユーザ5の顔の目、鼻、口の位置を検出する。目の位置は両目(右目及び左目)の位置を含む。口の位置は、口の両端(右端及び左端)の位置を含む。また、解析サーバ2には、膨らんだガム7の色が事前に登録されており、解析サーバ2は、撮影画像内のガム領域を検出する。
ガム7が膨らむことで口や鼻が隠れた場合、解析サーバ2は、ガム7で隠れた口や鼻について、不明(検出不能)と判定する場合と、目や耳など他のパーツの位置を用いて口や鼻の位置を推定する場合とがある。
解析サーバ2は、動画データを構成する複数のフレーム画像の各々について画像解析を行い、目、鼻、口の位置の検出や、ガム領域の検出を行い、解析結果を画像生成装置1へ送信する。
画像生成装置1の解析結果取得部103は、通信部12を用いて、解析サーバ2から解析結果を取得する。解析結果には、動画データの各フレーム画像について、目、鼻、口の位置情報やガム領域の位置情報が含まれる。
切出部104は、解析サーバ2による解析結果を用いて、動画から画像を切り出す。例えば、解析サーバ2が、口や鼻がガムで隠れた際に不明と判定する場合、切出部104は、解析結果で口が不明となったタイミングで動画から画像を切り出す。これにより、図2bに示すような画像が生成される。また、切出部104は、解析結果で鼻が不明となったタイミングで動画から画像を切り出す。これにより、図2cに示すような画像が生成される。
解析サーバ2が、ガムで隠れた口や鼻の位置を推定する場合、解析結果には口や鼻の位置が常に含まれている。切出部104は、鼻から口の両端までの距離、及び口の両端の間の距離を用いて、口や鼻がガムで隠れたか否か判断し、画像を切り出すタイミングを決定する。
例えば、解析結果には、図5に示すように、鼻の座標(X1、Y1)、口の両端の座標(X2、Y2)(X3、Y3)が含まれている。口が隠れた場合、口の両端の座標は推定値となり、座標が変動する。また、鼻が隠れた場合、鼻の座標は推定値となり、座標が変動する。
切出部104は、鼻から口の両端までの距離、及び口の両端の間の距離として、X方向、Y方向にそれぞれ以下の評価値Ex、Eyを算出する。
Ex=(X1-X2)+(X2-X3)+(X3-X1)
Ey=(Y1-Y2)+(Y2-Y3)+(Y3-Y1)
切出部104は、動画データの各フレーム画像について、時系列順に、解析結果を用いて評価値Ex、Eyを算出する。切出部104は、動画データの初期のフレーム画像、すなわちガムを膨らます前の、鼻や口が見えているタイミングでの画像の評価値Ex、Eyを基準値に設定する。
切出部104は、算出した評価値Ex、Eyと基準値との差異が、X方向、Y方向の両方で所定の第1閾値を超えたときに、口が隠れたと判断し、このタイミングで動画から画像を切り出す。これにより、図2bに示すような画像が生成される。
また、切出部104は、算出した評価値Ex、Eyと基準値との差異が、X方向、Y方向の両方で所定の第2閾値(第2閾値>第1閾値)を超えたときに、口及び鼻が隠れたと判断し、このタイミングで動画から画像を切り出す。これにより、図2cに示すような画像が生成される。
切出部104は、解析結果に含まれるガム領域の位置情報から、ガム領域の大きさを算出する。例えば、解析結果には、ガム領域の位置情報として、ガム領域のX座標の最大値及び最小値、Y座標の最大値及び最小値が含まれる。切出部104は、ガム領域の座標を用いて、図6に示すように、ガム領域のX方向の寸法Lx、Y方向の寸法Lyを算出し、LxとLyを乗じた値(Lx×Ly)をガム領域の大きさとして算出する。
切出部104は、算出したガム領域の大きさが所定の閾値以上となったタイミングで動画から画像を切り出す。これにより、図2dに示すような画像が生成される。
切出部104は、ガム領域の位置情報が一定時間(ごく短時間)の間に所定量以上変化した場合、膨らんでいたガムが破裂したと判断し、このタイミングで動画から画像を切り出す。これにより、図2eに示すような画像が生成される。
切出部104は、目の座標の変化量から目つぶりを判断し、画像を切り出すタイミングを決定する。例えば、解析結果には、右目の座標(XeyeRt、YeyeRt)と左目の座標(XeyeLt、YeyeLt)が含まれている。切出部104は、動画データの出だし(初期)のフレーム画像、すなわちガムを膨らます前の画像の解析結果に含まれる右目の座標(XeyeR0、YeyeR0)、左目の座標(XeyeL0、YeyeL0)を基準値に設定する。
そして、切出部104は、以下の式で目の座標の変化量を算出し、算出した変化量が所定の閾値を超えると、目つぶりしたと判断し、このタイミングで動画から画像を切り出す。これにより、図2fに示すような画像が生成される。
目の座標の変化量=(XeyeRt-XeyeR0+(YeyeRt-YeyeR0
上記の式は右目の座標の変化量を算出するものであるが、左目の座標を用いて変化量を算出してもよいし、右目及び左目の両方の座標を用いて変化量を算出してもよい。
表示処理部105は、切出部104が切り出した画像をタッチパネル14に表示する。
プリント処理部106は、切出部104が切り出した画像をプリンタ15からプリント出力させる。タッチパネル14に表示された複数の画像のうち、ユーザ5がタッチパネル14を操作して選択した画像をプリント出力してもよい。
通信部12は、切出部104により切り出された画像をユーザ5のメールアドレス宛にデータ送信できる。また、通信部12は、切出部104により切り出された画像をキャンペーンサイトに投稿できる。
このように、本実施形態によれば、動画から面白い瞬間で画像を切り出し、面白みのある画像を生成できる。
上記実施形態では、画像生成装置1が動画の撮影、及び画像の切り出しを行う例について説明したが、図7に示すように、動画の撮影をユーザ5が所有するスマートフォン等のユーザ端末3で行ってもよい。ユーザ端末3は、撮影した動画をサーバ4へ送信する。
サーバ4は動画を保存すると共に、動画を解析サーバ2へ送信する。サーバ4は、解析サーバ2から解析結果を受信すると、切出部104と同様の処理を行い、動画から画像を切り出す。サーバ4は、切り出した画像をユーザ端末3へ送信する。動画から画像を切り出す処理は、ユーザ端末3で行ってもよい。
上記実施形態では、撮影画像を解析し、顔のパーツの位置を検出する解析サーバ2と、動画から画像を切り出す画像生成装置1とが異なるコンピュータである例について説明したが、1つのコンピュータが解析と切り出しを行ってもよい。
上記実施形態では、ガムを膨らませる様子を撮影する例について説明したが、風船など他の物体を膨らませるものであってもよい。また、カメラに向かって面白い表情をし、顔の各パーツの座標の変化から表情が変わるタイミングを決定し、そのタイミングで動画から画像を切り出してもよい。
上記実施形態では、撮影部13がユーザ5を動画撮影する例について説明したが、静止画を高速連写するものであってもよい。
本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1 画像生成装置
2 解析サーバ
3 ユーザ端末
4 サーバ
5 ユーザ

Claims (5)

  1. ユーザの顔を動画撮影した動画データを取得する画像取得部と、
    前記動画データにおいて前記ユーザの口又は鼻が物体により隠れたタイミングで前記動画データから静止画を切り出す切出部と、
    を備える画像生成システム。
  2. 前記動画データに含まれる複数のフレーム画像の各々について、前記フレーム画像内の前記ユーザの口及び鼻の位置の情報を含む解析結果を取得する解析結果取得部をさらに備え、
    前記切出部は、前記解析結果を参照し、前記口及び鼻の位置の変化に基づいて、前記タイミングを決定することを特徴とする請求項1に記載の画像生成システム。
  3. 前記解析結果は、前記ユーザの口の両端の位置の情報を含み、
    前記切出部は、鼻から口の両端までの距離、及び口の両端の間の距離の変化に基づいて、前記タイミングを決定することを特徴とする請求項2に記載の画像生成システム。
  4. 前記解析結果は、前記ユーザの目の位置の情報を含み、
    前記切出部は、さらに、前記目の位置の変化に基づくタイミングで前記動画データから静止画を切り出すことを特徴とする請求項2又は3に記載の画像生成システム。
  5. 前記動画データは、ガムを膨らませる前記ユーザを動画撮影したものであり、
    前記解析結果は、前記フレーム画像内のガム領域の位置情報を含み、
    前記切出部は、前記ガム領域の位置情報からガム領域の大きさを算出し、算出した値が所定値以上となったタイミングで前記動画データからさらに静止画を切り出すことを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載の画像生成システム。
JP2020043322A 2020-03-12 2020-03-12 画像生成システム Active JP7409172B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020043322A JP7409172B2 (ja) 2020-03-12 2020-03-12 画像生成システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020043322A JP7409172B2 (ja) 2020-03-12 2020-03-12 画像生成システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021144529A JP2021144529A (ja) 2021-09-24
JP7409172B2 true JP7409172B2 (ja) 2024-01-09

Family

ID=77766853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020043322A Active JP7409172B2 (ja) 2020-03-12 2020-03-12 画像生成システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7409172B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004158013A (ja) 2002-11-04 2004-06-03 Samsung Electronics Co Ltd 顔検出システム及び方法、並びに顔画像認証方法
JP2010171550A (ja) 2009-01-20 2010-08-05 Canon Inc 画像記録装置
JP2012181629A (ja) 2011-02-28 2012-09-20 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 顔検出方法および顔検出装置、ならびに、プログラム
JP2015076767A (ja) 2013-10-09 2015-04-20 株式会社ニコン 撮像装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004158013A (ja) 2002-11-04 2004-06-03 Samsung Electronics Co Ltd 顔検出システム及び方法、並びに顔画像認証方法
JP2010171550A (ja) 2009-01-20 2010-08-05 Canon Inc 画像記録装置
JP2012181629A (ja) 2011-02-28 2012-09-20 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 顔検出方法および顔検出装置、ならびに、プログラム
JP2015076767A (ja) 2013-10-09 2015-04-20 株式会社ニコン 撮像装置

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
市川 清人,顔パーツを利用した隠れを含む顔の検出手法,画像電子学会誌 ,日本,画像電子学会,2008年07月25日,第37巻 第4号,P.419-427

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021144529A (ja) 2021-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10360715B2 (en) Storage medium, information-processing device, information-processing system, and avatar generating method
US10455148B2 (en) Image capturing device to capture image of a subject based on a communication process
JP6809226B2 (ja) 生体検知装置、生体検知方法、および、生体検知プログラム
US8131024B2 (en) Apparatus and method of image capture for facial recognition
US10379610B2 (en) Information processing device and information processing method
KR20170031733A (ko) 디스플레이를 위한 캡처된 이미지의 시각을 조정하는 기술들
JP2004195243A5 (ja)
JP7000050B2 (ja) 撮像制御装置及びその制御方法
CN109584358A (zh) 一种三维人脸重建方法及装置、设备和存储介质
JP6096654B2 (ja) 画像の記録方法、電子機器およびコンピュータ・プログラム
KR102364929B1 (ko) 피부 변화를 추적하는 전자 장치, 서버, 및 시스템
CN111667588A (zh) 人物图像处理方法、装置、ar设备以及存储介质
KR101672691B1 (ko) 소셜 네트워크 서비스 플랫폼에서 이모티콘 생성 방법 및 장치
JP2006330464A (ja) 受講状態判別装置および方法並びにプログラム
JP7409172B2 (ja) 画像生成システム
JP2019046239A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び合成用画像データ
KR20210049783A (ko) 화상 처리 장치, 화상 처리 방법 및 화상 처리 프로그램
TWI680005B (zh) 移動追蹤方法及移動追蹤系統
TWI466070B (zh) 眼睛搜尋方法及使用該方法的眼睛狀態檢測裝置與眼睛搜尋裝置
JP2020177605A (ja) 画像処理装置
CN116567349A (zh) 基于多摄像机的视频展示方法、装置及存储介质
CN113176827B (zh) 基于表情的ar交互方法、***、电子设备及存储介质
JP2012244226A (ja) 撮像装置、画像合成方法、及びプログラム
EP2827589A1 (en) Display device and device for adapting an information
CN113805824B (zh) 电子装置以及在显示设备上显示图像的方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20230127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20231110

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20231121

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20231204

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7409172

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150