JP7393296B2 - 防水コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、CPA(嵌合検知部材)付きの防水コネクタに関する。
この種の防水コネクタとして、特許文献1に開示されたものがある。この特許文献1に記載の防水コネクタは、雌雄ハウジング(雌雄コネクタ)と、雌ハウジングに組付けられ組付方向への移動によって雌雄コネクタの嵌合状態を検知する嵌合検知部材と、を備えている。また、雌ハウジングには、撓み可能にロックバンド部が設けられている。さらに、雄ハウジングには、雌雄コネクタの嵌合状態でロックバンド部が係止されるロック部が設けられ、嵌合検知部材はロックバンド部の上部に配置されて該ロックバンド部の撓みと共に配置位置が変動されるようになっている。尚、雌ハウジングの端子収容室と雄ハウジングのフード部との間には、パッキンが介在されてシールされている。
そして、嵌合検知部材には、ロックバンド部がロック部の上部に位置した状態で雌ハウジングに設けられた当接規制部と当接して組付方向への移動が規制される移動規制部が設けられている。この移動規制部は、ロックバンド部がロック部と係止した状態で当接規制部との当接が解除されて嵌合検知部材の組付方向への移動が可能となる。
特開2011-18564号公報
前記従来のCPA付きの防水コネクタは、雌コネクタと雄コネクタを嵌合させた後、嵌合検知部材が本係止へ移行し、雌ハウジングのフード部に入り込むことで、雌ハウジングのロックバンド部の浮き上がり(変位)を抑制する構造になっている。しかしながら、熱やパッキンの反発力等により、雄ハウジングのフード部に変形(変位)が発生し、パッキンの圧縮量が低下することによって、防水性が低下する懸念がある。
本発明は、このような従来技術が有する課題に鑑みてなされたものである。そして本発明の目的は、嵌合検知部材で相手側コネクタのフード部の変形を防止して、シール部材の圧縮量を確保することで防水性を常に維持することができる防水コネクタを提供することにある。
本発明の態様に係る防水コネクタは、相手側コネクタのフード部の内部に収容される端子収容部と、前記フード部と前記端子収容部の間に配置されるシール部材と、前記フード部を内側に収容する外側フード部と、両コネクタを係止するロック部と、前記両コネクタの嵌合状態を検知する嵌合検知部材と、を備え、前記嵌合検知部材には、前記相手側コネクタが嵌合された際に前記フード部と前記外側フード部の間に進入して前記フード部の変形を防止する撓み防止部が設けられているものである。
前記撓み防止部は、前記嵌合検知部材の両側に設けられていることが好ましい。
前記両側の撓み防止部は、前記外側フード部に当たる当接部と、前記フード部を押さえる押圧部と、を有することが好ましい。
前記押圧部は、内側に突出するようにL字状に形成されていることが好ましい。
本発明によれば、嵌合検知部材で相手側コネクタのフード部の変形を防止して、シール部材の圧縮量を確保することで防水性を常に維持することができる防水コネクタを提供することができる。
本発明の実施形態に係る雌コネクタと雄コネクタの嵌合前における防水コネクタの一例を示す斜視図である。 (a)は上記雌コネクタの雌ハウジングの斜視図、(b)は雌ハウジングに組付けられる嵌合検知部材の斜視図、(c)は雌ハウジングに組付けられるパッキンの斜視図である。 上記雌コネクタと雄コネクタの嵌合前における防水コネクタの背面図である。 (a)は図3中IVA-IVA線に沿う雌コネクタの断面図、(b)は図3中IVA-IVA線に沿う雄コネクタの断面図である。 (a)は図3中IVB-IVB線に沿う雌コネクタの断面図、(b)は図3中IVB-IVB線に沿う雄コネクタの断面図である。 上記雌コネクタと雄コネクタの嵌合後で嵌合検知部材が仮係止から本係止へ移行する直前の状態を示す防水コネクタの斜視図である。 上記雌コネクタと雄コネクタの嵌合後で嵌合検知部材が仮係止から本係止へ移行する直前の状態を示す防水コネクタの背面図である。 図7中VIII-VIII線に沿う断面図である。 図7中IX-IX線に沿う断面図である。 上記雌コネクタと雄コネクタの嵌合後で嵌合検知部材を本係止へ移行した状態を示す防水コネクタの斜視図である。 上記雌コネクタと雄コネクタの嵌合後で嵌合検知部材を本係止へ移行した状態を示す防水コネクタの背面図である。 図11中XII-XII線に沿う断面図である。 図11中XIII-XIII線に沿う断面図である。 上記嵌合検知部材が本係止へ移行した状態の要部の拡大断面図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態に係る防水コネクタについて詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係る雌コネクタと雄コネクタの嵌合前における防水コネクタの一例を示す斜視図である。図2(a)は雌コネクタの雌ハウジングの斜視図である。図2(b)は雌ハウジングに組付けられる嵌合検知部材の斜視図である。図2(c)は雌ハウジングに組付けられるパッキンの斜視図である。図3は雌コネクタと雄コネクタの嵌合前における防水コネクタの背面図である。図4(a)は図3中IVA-IVA線に沿う雌コネクタの断面図である。図4(b)は図3中IVA-IVA線に沿う雄コネクタの断面図である。図5(a)は図3中IVB-IVB線に沿う雌コネクタの断面図である。図5(b)は図3中IVB-IVB線に沿う雄コネクタの断面図である。図6は雌コネクタと雄コネクタの嵌合後で嵌合検知部材が仮係止から本係止へ移行する直前の状態を示す防水コネクタの斜視図である。図7は雌コネクタと雄コネクタの嵌合後で嵌合検知部材が仮係止から本係止へ移行する直前の状態を示す防水コネクタの背面図である。図8は図7中VIII-VIII線に沿う断面図である。図9は図7中IX-IX線に沿う断面図である。図10は雌コネクタと雄コネクタの嵌合後で嵌合検知部材を本係止へ移行した状態を示す防水コネクタの斜視図である。図11は雌コネクタと雄コネクタの嵌合後で嵌合検知部材を本係止へ移行した状態を示す防水コネクタの背面図である。図12は図11中XII-XII線に沿う断面図である。図13は図11中XIII-XIII線に沿う断面図である。図14は嵌合検知部材が本係止へ移行した状態の要部の拡大断面図である。
図1、図12、図13に示すように、防水コネクタ1は、合成樹脂製の雌ハウジング(ハウジング)11を有した雌コネクタ10と、雌ハウジング11が嵌合・離脱する合成樹脂製の雄ハウジング31を有した雄コネクタ(相手側コネクタ)30と、を備えている。
図2(a)、図12に示すように、雌コネクタ10の雌ハウジング11は、雄コネクタ30のフード部33の内部に収容される端子収容部12と、フード部33を内側に収容する外側フード部13と、雌雄コネクタ10,30を係止するロック部15を有している。また、雌ハウジング11は、フード部33と端子収容部12の間に配置されるゴム製のパッキン(シール部材)18と、雌雄コネクタ10,30の嵌合状態を検知する嵌合検知部材(CPA:Connector Position assurance)20と、有している。
図2(a)、図4(a)に示すように、雌ハウジング11の外側フード部13は、筒状に形成してあり、その内部に端子収容部12が一体形成されている。この端子収容部12に形成された複数の端子収容室12a内には、図示しない電線付きの複数の雌端子(端子)が収容されるようになっている。また、複数の端子収容室12aに収容された各雌端子は、リテーナ19の図示しない可撓性のランスで係止されるようになっている。
また、図1、図2(a)に示すように、外側フード部13の上部の後側は、矩形に切り欠かれた切欠部14が形成されている。この切欠部14の縁部14aは、後述する嵌合検知部材20の操作部21の前面21aが当接して規制される当接規制部になっている。そして、外側フード部13の切欠部14に対向する端子収容部12上には、ロック部15を有した逆U形のロックアーム16と、ロックアーム16の先端両側より後方に曲げられて延びるU字形の支持アーム部17とが撓み可能に一体に形成されている。
図2(c)に示すように、パッキン18は、四角筒状に形成してあり、リテーナ19の後方の端子収容部12の周りに嵌め込まれるようになっている。また、パッキン18の外周面18aには、雌ハウジング11と雄ハウジング31とが嵌合した際に、弾性変形が可能な複数のリップ部18bが一体突出形成されている。
図6、図10に示すように、嵌合検知部材20は、外側フード部13の切欠部14内より支持アーム部17上に潜り込み、雄ハウジング31との嵌合後に仮係止から本係止へ移行して、雌雄コネクタ10,30の正規の嵌合状態を検知して保証するものである。図2(b)に示すように、嵌合検知部材20は、樹脂材により形成されていて、操作部21と、この操作部21の両側に一体形成された一対の撓み防止部22,22と、操作部21の前面21aの下側に弾性変形自在に一体形成されたアーム部23と、を有する。
図6、図12に示すように、嵌合検知部材20の操作部21は、作業者が指等を当接して嵌合検知部材20を本係止への移行の方向にその前面21aが雌ハウジング11の外側フード部13の当接規制部(縁部)14aに当たるまで押圧移動させるものである。
図9、図13に示すように、嵌合検知部材20の一対の撓み防止部22,22は、雌ハウジング11と雄ハウジング31が嵌合された際に、外側フード部13と雄ハウジング31のフード部33との間に進入してフード部33の変形を防止するものである。すなわち、各撓み防止部22は、外側フード部13に当たる当接部22aと、雄ハウジング31のフード部33を押さえる押圧部22bと、外側フード部13に形成された係止片部13bに係合される係合凹部22cと、を有する。
図4(a)に示すように、嵌合検知部材20のアーム部23は、雌雄ハウジング11,31の嵌合前において、その前部23aがロック部15に当たって、嵌合検知部材20の移動を規制するものである。すなわち、雌雄ハウジング11,31の嵌合前において、雌ハウジング11の支持アーム部17上に組付けられて配置された嵌合検知部材20は、ロック部15と外側フード部13の抜け止め片部13aとの間で移動できないように保持されている。そして、図8に示すように、雌雄ハウジング11,31の嵌合後において、アーム部23が雄ハウジング31のロック部35で持ち上げられ、嵌合検知部材20の本係止への移行方向の移動が可能となっている。
また、アーム部23の下側に形成された傾斜面23bは、雌ハウジング11から嵌合検知部材20を引き抜く際に、ロック解除部36の傾斜面36aに沿って摺動することでアーム部23が上方に撓んで嵌合検知部材20を本係止から解除させる機能を有している。
図1に示すように、雄コネクタ30の雄ハウジング31は、雌ハウジング11より小径の筒状に形成され、フード部33の後部に複数の端子収容室32が形成されている。この端子収容室32には図示しない電線付きの複数の雄端子(端子)が収容されている。これら雄ハウジング31の雄端子と雌ハウジング11の雌端子は、雌雄ハウジング11,31が嵌合されると電気的に接続されるようになっている。
また、フード部33の上部の前側中央には、雌ハウジング11のロック部15が係止・離脱されるロック部35が突設されている。さらに、フード部33の上部のロック部35の後方には、傾斜面36aを有したロック解除部36が突設されている。そして、雌雄ハウジング11,31の嵌合時に、雄ハウジング31のロック部35とロック解除部36との間に形成された係止凹部34内に雌ハウジング11のロック部15が嵌め込まれて係止されるようになっている。
以上実施形態の防水コネクタ1の一対の雌雄ハウジング11,31の嵌合作業と嵌合検知部材20の検知動作について説明する。
図1、図4に示すように、支持アーム部17上に嵌合検知部材20を組付けて配置した雌ハウジング11の外側フード部13を雄ハウジング31のフード部33に挿入する。そして、図8に示すように、一対の雌雄ハウジング11,31が正規に嵌合されると、雌ハウジング11のロック部15と雄ハウジング31のロック部35が係止される。これにより、雌ハウジング11のロック部15が雄ハウジング31のロック部35とロック解除部36間の係止凹部34内に嵌め込まれて係止される。
図8、図9に示すように、一対の雌雄ハウジング11,31が嵌合した際に、雌ハウジング11に装着されているパッキン18の複数のリップ部18bが雄ハウジング31のフード部33によって弾性変形し、密着することで防水性が得られる。
また、図8、図9に示すように、一対の雌雄ハウジング11,31が嵌合した際に、嵌合検知部材20のアーム部23が雄ハウジング31のロック部35で持ち上げられて、嵌合検知部材20の本係止への移行が可能となる。この際、図9に示すように、嵌合検知部材20の撓み防止部22は、雄ハウジング31のフード部33を押さえていない。
そして、図10、図12に示すように、嵌合検知部材20の操作部21をその前面21aが雌ハウジング11の外側フード部13の切欠部14の当接規制部(縁部)14aに当たるまで押圧操作し、嵌合検知部材20を本係止させる。この嵌合検知部材20の本係止により、図13、図14に示すように、一対の雌雄ハウジング11,31の嵌合が正規の嵌合状態であることを検知することができる。
また、図12~図14に示すように、嵌合検知部材20が本係止された状態において、嵌合検知部材20が雄ハウジング31のロック部35と雌ハウジング11の外側フード部13の間に入り込む。かつ、嵌合検知部材20の撓み防止部22が外側フード部13とフード部33との間に入り込み、パッキン18の反発力によって雄ハウジング31のフード部33が矢印Yの方向に変位する動きを撓み防止部22の押圧部22bで押さえる。また、撓み防止部22の押圧部22bは、内側に突出するようにL字状に形成されているので、この内側に突出する押圧部22bで雄ハウジング31のフード部33をより確実に押さえてその変形を防ぐことができる。このように、嵌合検知部材20の撓み防止部22の押圧部22bと雌ハウジング11の外側フード部13で雄コネクタ30のフード部33の変形を防ぎ、パッキン18の圧縮量を確保することで、防水コネクタ1の防水性を常に維持することができる。
以上、本実施形態を説明したが、本実施形態はこれらに限定されるものではなく、本実施形態の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
すなわち、前記実施形態によれば、段落[0023]に記載の如く、雌雄ハウジング11,31の嵌合後において、アーム部23が雄ハウジング31のロック部35で持ち上げられ、嵌合検知部材20の本係止への移行方向の移動が可能となっているが、嵌合検知部材20は、雌雄両ハウジング11,31同士の嵌合後にスライドさせても、操作部21を嵌合方向に押圧することでアーム部23の前端がロック部15を押圧して雌雄両ハウジング11,31同士の嵌合を進め、ロックアーム16がロック部35を乗り越えたのに引き続いて嵌合検知部材20を本係止位置(図12の状態)に至らせるものでも良い。
1 防水コネクタ
10 雌コネクタ(コネクタ)
12 端子収容部
13 外側フード部
15 ロック部
18 パッキン(シール部材)
20 嵌合検知部材(CPA)
22 撓み防止部
22a 当接部
22b 押圧部
30 雄コネクタ(相手側コネクタ)
33 フード部
35 ロック部

Claims (4)

  1. 相手側コネクタのフード部の内部に収容される端子収容部と、
    前記フード部と前記端子収容部の間に配置されるシール部材と、
    前記フード部を内側に収容する外側フード部と、
    両コネクタを係止するロック部と、
    前記両コネクタの嵌合状態を検知する嵌合検知部材と、
    を備え、
    前記嵌合検知部材には、前記相手側コネクタが嵌合された際に前記フード部と前記外側フード部の間に進入して前記フード部の変形を防止する撓み防止部が設けられている防水コネクタ。
  2. 前記撓み防止部は、前記嵌合検知部材の両側に設けられている、請求項1に記載の防水コネクタ。
  3. 前記両側の撓み防止部は、前記外側フード部に当たる当接部と、前記フード部を押さえる押圧部と、を有する、請求項2に記載の防水コネクタ。
  4. 前記押圧部は、内側に突出するようにL字状に形成されている、請求項3に記載の防水コネクタ。
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