JP7333521B2 - 面接指導システム、および、面接指導プログラム - Google Patents
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Description
以上のようにされた面接指導プログラムは、ネットワーク、半導体メモリ、光ディスクなどの可搬性記録媒体などを通じて、サーバなどのコンピュータシステムにインストールされる。
〔全体構成〕
図1に示すように、本発明が適用された面接指導システムは、従業員の中で面接指導が必要な従業員である面接指導対象者に対する面接指導日時を予約する予約システムであって、面接指導対象者の面接指導日時の予約を面接指導対象者間の優先順位に従って行う予約システムである。具体的に、面接指導システムは、管理サーバ10と、複数の産業医利用端末1と、従業員利用端末2とを備え、これらの装置がネットワーク3を介して接続されている。
図7は、面接指導システムにログインするためのログイン画面53aで、産業医コードまたは従業員コードと、これら利用者のパスワードを入力してログインする。セキュリティを高めるために、パスワード、乱数表、生体認証などの認証手段のうち2つの認証手段を利用した二要素認証を使用してもよい。また、アカウント入力後、他の装置から送られた認証コードを入力するなどの二段階認証を使用してもよい。
ステップS1において、優先順位算出部42は、リスト記憶部32に記憶されている面接指導対象者リストのデータを取得する。そして、面接指導対象者リストに含まれる各面接指導対象者に対する面接指導優先順位算出処理を開始する。すなわち、優先順位算出部42は、ステップS2~9の処理を面接指導対象者リストに含まれる面接指導対象者分、繰り返す。
ステップS4において、対象継続回数点数を算出するために、従業員コードをパラメータとして図11の処理手順を呼び出し、対象継続回数点数を取得する。
ステップS8において、優先順位算出部42は、就業区分点数を算出するために従業員コードをパラメータとして図15の処理手順を呼び出し、就業区分点数を取得する。
ステップS12において、予約部43は、ステップS11で得られた産業医コードを用いて、図3(a)の産業医予定枠テーブル24から当該産業医の面接指導予定枠を取得する。そして、予約部43は、一例として、産業医の面接指導予定枠の中から、予約可能な空き日のうち、直近の3日間の最も早い時間を取得し、面接指導可能日時テーブル26に面接指導対象者の面接指導可能日時を登録する。そして、予約部43は、面接指導予約テーブル27を参照して、当該日時が他の面接指導対象者により予約されていないことを確認し、予約がされている場合、次に早い日時を選択する。また、面接指導可能日時テーブル26を参照して、当該日時が他の面接指導対象者に仮予約されていないことを確認し、3つの日時が仮予約できるまで、これを繰り返す。予約部43は、仮予約可能な日時が決まったら、予約可能日時候補数記憶部34を参照して定義されている予約可能日時候補数が1の場合はステップS13に移り、2以上の場合はステップS14に移る。予約可能日時候補数が1の場合は、直近の3日間のうちで面接指導対象者の面接指導可能日時を1つしか選択できなかった場合である。
図9は、ステップS2に示した面接留保期間点数の算出処理の詳細を示す。
ステップS22において、優先順位算出部42は、面接指導可能日時テーブル26からパラメータとして受け取った従業員コードに合致し、かつ、予約済みフラグがFALSEであるレコードを検索する。合致するレコードが無かった場合には、面接留保期間を1週未満とする。レコードが検索された場合、対象者の面接指導実施時日からの経過日数を計算し、これを面接留保期間とする。そして、ステップS22で算出された当該面接指導対象者の面接留保期間に応じて、ステップS23~ステップS26の何れかが実行される。
面接指導対象者の面接留保期間が4週以上8週未満の場合、ステップS24において、優先順位算出部42は、面接留保期間が4週以上8週未満の点数を取得する。
面接指導対象者の面接留保期間情報が2週未満の場合、ステップS26において、優先順位算出部42は、面接留保期間情報が2週未満の場合の点数を取得する。
図10は、ステップS3に示した残業時間点数の算出処理の詳細を示す。
ステップS32において、優先順位算出部42は、パラメータとして受け取った従業員コードをもとに、就業情報テーブル21から当該面接指導対象者の前月の月次残業時間データを取得する。そして、ステップS32で取得した当該面接指導対象者の月次残業時間に応じて、ステップS33~ステップS35の何れかの処理が実行される。
面接指導対象者の月次残業時間が80時間以上100時間未満の場合、ステップS34において、優先順位算出部42は、残業時間情報から80時間以上100時間未満の場合の点数を取得する。
そして、優先順位算出部42は、ステップS36において、点数を呼び出し側に返却する。
ステップS41において、優先順位算出部42は、優先順位算出項目判定基準定義(図4参照)の対象継続回数情報を読み出す。
面接指導対象者が前月のみ面接指導対象の場合、ステップS44において、優先順位算出部42は、対象継続回数情報から1回の場合の点数を取得する。
そして、優先順位算出部42は、ステップS46において、点数を呼び出し側に返却する。
ステップS51において、優先順位算出部42は、優先順位算出項目判定基準定義(図4参照)のストレスチェック結果情報を読み出す。
図13は、ステップS6に示した健康診断結果点数の算出処理の詳細を示す。
ステップS62において、優先順位算出部42は、パラメータとして受け取った従業員コードをもとに、健康診断結果テーブル22から当該面接指導対象者の健康診断結果データを取得する。そして、ステップS62で算出された当該面接指導対象者の健康診断結果データに応じて、ステップS63~ステップS66の何れかの処理が実行される。
面接指導対象者の健康診断結果にC判定が1項目以上ある場合、ステップS65において、優先順位算出部42は、健康診断情報のC判定が1項目以上ある場合の点数を取得する。
そして、優先順位算出部42は、ステップS67において、点数を呼び出し側に返却する。
ステップS71において、優先順位算出部42は、優先順位算出項目判定基準定義(図4参照)の指導区分情報を読み出す。
面接指導対象者の前回指導区分が要経過観察の場合、ステップS74において、優先順位算出部42は、指導区分情報から要経過観察の場合の点数を取得する。
面接指導対象者の前回の指導区分が存在しなかったり、措置不要の場合、ステップS76において、優先順位算出部42は、指導区分情報から措置不要の場合の点数を取得する。
図15は、ステップS8に示した就業区分点数の算出処理の詳細を示す。
ステップS82において、優先順位算出部42は、パラメータとして受け取った従業員コードをもとに、面接指導履歴テーブル25から当該面接指導対象者の前回の面接指導データを取得する。そして、ステップS82で取得した当該面接指導対象者の就業区分情報に応じて、ステップS83~ステップS85の何れかの処理が実行される。
面接指導対象者の前回の就業区分が就業制限・配慮の場合、ステップS84において、優先順位算出部42は、就業区分情報から就業制限・配慮の場合の点数を取得する。なお、就業区分が就業制限か配慮の場合かを区別し、異なる点数してもよい。このような場合、面接指導対象者の前回の就業区分が就業制限の場合、優先順位算出部42は、就業区分情報から就業制限の場合の点数を取得する。また、面接指導対象者の前回の就業区分が配慮の場合、就業区分情報から配慮の場合の点数を取得する。
上記面接指導システムによれば、以下に列挙する効果を得ることができる。
(6)就業情報、健康診断結果、ストレスチェック結果などに応じて、従業員の中から面接指導対象者を抽出することができる。
・全従業員から面接指導対象者を抽出する処理は、抽出部44によって自動的に行わなくてもよい。すなわち、面接指導対象者を抽出する処理は、産業医や企業の健康管理担当者が就業情報、康診断結果、ストレスチェック結果、面接指導履歴などを参照して手動で行い、産業医利用端末1や健康管理担当者利用端末で作成した面接指導対象者のリストファイルをリスト記憶部32にアップロードするようにしてもよい。
・面接指導対象者を担当する産業医は、前回の面接指導を行った産業医と同じでなくてもよい。また、産業医の専門性をデータベース20に構築されたテーブルで管理し、面接指導対象者の症状に最適な専門性を有した産業医を選択し、当該産業医の面接指導予定枠の中から面接指導日を決めるようにしてもよい。
2…従業員利用端末
3…ネットワーク
10…管理サーバ
21…就業情報テーブル
22…健康診断結果テーブル
23…ストレスチェック結果テーブル
24…産業医予定枠テーブル
25…面接指導履歴テーブル
26…面接指導可能日時テーブル
27…面接指導予約テーブル
31…優先順位算出基準記憶部
32…リスト記憶部
33…面接指導報告書記憶部
34…予約可能日時候補数記憶部
41…予定登録部
42…優先順位算出部
43…予約部
44…抽出部
51a…面接指導予定枠入力画面
51b…確定ボタン
51c…枠
52a…従業員予約画面
52c…確定ボタン
53a…ログイン画面
Claims (6)
- 従業員ごとに割り振られた従業員コードに関連付けて前記従業員ごとの就業情報に関する複数の項目データを管理する就業情報テーブルと、
前記従業員コードに関連付けて前記従業員ごとの健康診断に関する複数の項目データを管理する健康診断結果テーブルと、
前記従業員コードに関連付けて前記従業員ごとのストレスチェックに関する複数の項目データを管理するストレスチェック結果テーブルと、
産業医ごとに割り振られた産業医コードに関連付けられた前記産業医の面接指導予定枠に関する複数の項目を管理する産業医予定枠テーブルと、
前記従業員コードに関連付けて前記従業員の面接指導履歴に関する複数の項目を管理する面接指導履歴テーブルと、
前記従業員の中から選ばれた面接指導対象者の面接指導日時に関する複数の項目を管理する面接指導予約テーブルと、
面接指導優先順位を算出するための算出基準を記憶する優先順位算出基準記憶部と、
前記産業医の面接指導予定枠を前記産業医予定枠テーブルに登録する予定登録部と、
前記就業情報テーブルの項目データと、前記健康診断結果テーブルの項目データと、前記ストレスチェック結果テーブルの項目データと、前記面接指導履歴テーブルの項目データとから、複数の前記面接指導対象者間の前記面接指導優先順位を算出する優先順位算出部と、
前記面接指導優先順位の高い前記面接指導対象者から順に、前記産業医の面接指導予定枠の中から前記面接指導対象者の面接指導日時を前記面接指導予約テーブルに登録する予約部と
を備える面接指導システム。 - 前記面接指導対象者の面接指導可能日時に関する複数の項目を管理する面接指導可能日時テーブルをさらに備え、
前記予約部は、前記面接指導優先順位の高い前記面接指導対象者から順に、前記産業医の面接指導予定枠の中から前記面接指導対象者の面接指導可能日時を複数抽出して前記面接指導可能日時テーブルに登録するとともに、前記面接指導予約テーブルに仮登録し、1つの面接指導可能日時が選択されたとき、当該日時を前記面接指導予約テーブルに前記面接指導日時として登録する
請求項1に記載の面接指導システム。 - 前記予約部は、前記面接指導履歴テーブルにおいて、前記面接指導対象者の前記従業員コードに関連付けられた前記面接指導履歴を参照し、前回の面接指導の産業医と同じ前記産業医の前記面接指導予定枠の中から前記面接指導対象者の面接指導日時を前記面接指導予約テーブルに登録する
請求項1または2に記載の面接指導システム。 - さらに、面接指導後、前記産業医により作成された面接指導報告書を管理する面接指導報告書記憶部を備える
請求項1ないし3のうち何れか1項に記載の面接指導システム。 - さらに、前記面接指導対象者を、前記就業情報テーブルの項目データと、前記健康診断結果テーブルの項目データと、前記ストレスチェック結果テーブルの項目データと、前記面接指導履歴テーブルの項目データとに基づき抽出する抽出部と、
前記抽出部が抽出した前記面接指導対象者が登録されるリスト記憶部とを備える
請求項1ないし4のうち何れか1項に記載の面接指導システム。 - コンピュータに、
就業情報テーブルにおいて、従業員ごとに割り振られた従業員コードに関連付けて前記従業員ごとの就業情報に関する複数の項目データを管理するステップと、
健康診断結果テーブルにおいて、前記従業員コードに関連付けて前記従業員ごとの健康診断に関する複数の項目データを管理するステップと、
ストレスチェック結果テーブルにおいて、前記従業員コードに関連付けて前記従業員ごとのストレスチェックに関する複数の項目データを管理するステップと、
産業医予定枠テーブルにおいて、産業医ごとに割り振られた産業医コードに関連付けられた前記産業医の面接指導予定枠に関する複数の項目を管理するステップと、
面接指導履歴テーブルにおいて、前記従業員コードに関連付けて前記従業員の面接指導履歴に関する複数の項目を管理するステップと、
面接指導予約テーブルにおいて、前記従業員の中から選ばれた面接指導対象者の面接指導日時に関する複数の項目を管理するステップと、
優先順位算出基準記憶部において、面接指導優先順位を算出するための算出基準を記憶するステップと、
予定登録部が前記産業医の面接指導予定枠を前記産業医予定枠テーブルに登録するステップと、
優先順位算出部が前記就業情報テーブルの項目データと、前記健康診断結果テーブルの項目データと、前記ストレスチェック結果テーブルの項目データと、前記面接指導履歴テーブルの項目データとから、複数の前記面接指導対象者間の前記面接指導優先順位を算出するステップと、
予約部が前記面接指導優先順位の高い前記面接指導対象者から順に、前記産業医の面接指導予定枠の中から前記面接指導対象者の面接指導日時を前記面接指導予約テーブルに登録するステップと
を実行させる面接指導プログラム。
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