JP7256974B2 - 移動体検出装置 - Google Patents

移動体検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7256974B2
JP7256974B2 JP2022017708A JP2022017708A JP7256974B2 JP 7256974 B2 JP7256974 B2 JP 7256974B2 JP 2022017708 A JP2022017708 A JP 2022017708A JP 2022017708 A JP2022017708 A JP 2022017708A JP 7256974 B2 JP7256974 B2 JP 7256974B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
detection device
magnetic
fixed
magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022017708A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2022062204A (ja
Inventor
佑貴 須山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Publication of JP2022062204A publication Critical patent/JP2022062204A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7256974B2 publication Critical patent/JP7256974B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P1/00Details of instruments
    • G01P1/02Housings

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

本発明は、移動体検出装置に関する。
直線運動や回転運動する移動体の移動を検出するため移動体検出装置が用いられている。例えば、特許文献1に開示されている移動体検出装置の固定構造は、磁気検出素子と、磁気検出素子に磁界を加える磁石と、磁気検出素子に接続される基板とを備える検知部をセンサ本体に組み付け、センサ本体に連結されるカバーで検知部を覆い、カバーを介して機器に固定するよう構成されており、移動体の移動に伴う磁界の変化を検出するようにしている。
特開2006-208023号公報
特許文献1に開示された移動体検出装置の固定構造では、機器の振動などによって磁気検出素子などがカバー内で変位することがあり、検出精度の低下を招くという問題がある。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、検出精度の低下を招く振動の影響を緩和し、振動低減効果が高い移動体検出装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の移動体検出装置は、 被検出体の移動に応じた電気信号を出力する磁気検出素子と、 前記磁気検出素子に磁界を加える磁石と、 前方に位置する前記被検出体と対向して配置されるハウジングと、を備え、 前記ハウジングは、前記磁気検出素子および前記磁石を覆う円筒部を有し、 前記円筒部は、外周に補強用のリブが円周方向等間隔に複数本一体に形成され、前記リブの後方には、Oリング溝が形成され、Oリングが装着される、 ことを特徴とする。
本発明によれば、検出精度の低下を招く振動の影響を緩和し、振動低減効果が高い移動体検出装置を提供することができる。
本発明の移動体検出装置の一実施の形態に係る分解状態の概略斜視図である。 本発明の一実施の形態に係る概略斜視図である。 本発明の一実施の形態に係る概略断面図である。
以下、本発明を実施するための形態に係る移動体検出装置を、図面を参照しながら説明する。 なお、以下の説明では、図2に示した移動体検出装置100の状態を基準として、前後方向をX方向、左右方向をY方向、上下方向をZ方向とする。また、X方向、Y方向及びZ方向を示す矢印が向く方向を+(プラス)方向、その反対方向を-(マイナス)方向として説明する。 本発明の移動体検出装置100は、被検出体の移動に応じた電気信号を出力する磁気検出素子10と、磁気検出素子10に磁界を加える磁石20と、前方に位置する前記被検出体と対向して配置されるハウジング50と、を備え、ハウジング50は、磁気検出素子10および磁石20を覆う円筒部51を有し、円筒部51は、外周に補強用のリブ51aが円周方向等間隔に複数本一体に形成され、リブ51aの後方には、Oリング溝51bが形成され、Oリング53が装着される。
本実施の形態に係る移動体検出装置100は、例えば、二輪車の前輪の車軸近傍に設けられる回転検出装置として構成され、検出される前輪の回転数から車速を計測する。すなわち、移動体検出装置100では、前輪の車軸が被検出体とされ、車軸近傍の車体が固定対象70とされ、固定対象70に第1のハウジング40の固定部42が固定され、第1のハウジング40に嵌合連結された第2のハウジング50が車軸と対向して配置される。
磁気検出素子10は、被検出体である移動体の移動に伴う磁界の変化を感知するホールICなどで構成されている。磁気検出素子10は、先端の鉛直面(Y-Z面)の検出部10aに対して端子10bが検出部10aの上端から直角に後方(-X方向)に突き出して設けられている。磁気検出素子10は、第1のハウジング40の収容部43に収容される。収容部43は、第1のハウジング40と一体に成形され前方(+X方向)に突き出すように成形されている。収容部43は、前方側中央部が開口するとともに、上方(+Z方向)が開口した第1凹部43aが形成され、第1凹部43a内に上方(+Z方向)から磁気検出素子10の検出部10aが収容されて検出部10aの先端面(+X方向の端面)が前方側中央部の開口に位置して被検出体と対向するように配置される。
磁石20は、磁気検出素子10に磁界を加えるためのものである。磁石20は、例えば直方体状に形成されたフェライト磁石で構成される。磁石20は、磁気検出素子10が収容される第1凹部43aに隣接する後方(-X方向)に設けられ下方(-Z方向)が開口した第2凹部43bに下方から収容されている。
リード端子30は、第1のハウジング40に一体成形される収容部43の上面と平行に配置されて第1のハウジング40および収容部43にインサート成形により埋設一体化されており、前方側の端部が磁気検出素子10の端子10bと半田付けなどで接続され、後方側の端部30a(図3参照)が第1のハウジング40の後方のコネクタ部44内に突き出すコネクタピンとして検出信号を外部に導出できるようにしてある。 なお、リード端子30の前方側の端部と磁気検出素子10の端子10bとの間には、基板を設け、磁気検出素子10の検出信号を処理するICやチップ素子などの電子部品が実装された出力信号処理回路を設けておき、基板の処理回路で処理された出力信号を、リード端子30を介してコネクタ部44から外部に導出できるようにしたり、あるいは、磁気検出素子10からの検出信号を出力した後、外部の処理回路で処理するようにしてある。
第1のハウジング40は、図1に示すように、大小2つの円弧部を連結した外形が略小判状の本体部41と、本体部41の小さな円弧部の中心部に同心上に形成された固定部42と、本体部41の大きな円弧部の中心部から前方(+X方向)に突き出して一体に形成された収容部43と、本体部41の大きな円弧部から後方(-X方向)に突き出して一体に形成されたコネクタ部44と、を備えて構成されており、例えばポリブチレンテレフタレート(PBT:Poly Butylene Terephthalate)樹脂など合成樹脂製とされている。なお、2つの円弧部の大きさは同じであっても良い。
固定部42は、金属製で円筒状のカラー42aを備えるとともに、第1のハウジング40の本体部41の下方に突き出す部分に一体化されている。固定部42は、本体部41の小さな円弧部に金属製の円筒状のカラー42aをインサート成形することで一体化されている。カラー42aには、図3に示すように、後方(-X方向)から固定用ボルトを入れて固定対象70に締め付けることで、第1のハウジング40を固定できる。 本体部41は、大きな円弧部の内側縁部と小さな円弧部のカラー42aの大きな円弧部側の半円部とで囲まれる部分が側壁部41aとされ、側壁部41aで囲まれた内側部分が凹部とされて平板状の底板部41bで後方(-X方向)側が塞がれている。
収容部43は、本体部41の底板部41bの前方側に円柱部43cを介して前方に突き出して略直方体状に一体に合成樹脂で成形されている。円柱部43cの外周部には、Oリング溝が形成されてOリング45が装着され、後述する嵌合連結される第2のハウジング50との間をシール状態とする。 収容部43は、既に説明したように、第1凹部43aと第2凹部43bとが設けられ、第1凹部43aには、磁気検出素子10が、第2凹部43bには、磁石20がそれぞれ装着される。
コネクタ部44は、中空の四角筒状とされて後方(-X方向)が開口し、本体部41の底板部41bから後方に突き出して一体に形成されており、外部の装着側のコネクタ(図示せず)を所定の向きに連結でき、係止凹凸部によってコネクタ同士の係止連結状態を保持できるようにしてある。
第2のハウジング50は、第1のハウジング40の一方側(前方側(+X方向))を覆って嵌合連結され被検出体と対向して配置される有底の円筒部51と、円筒部51の開口端に一体に形成されたフランジ部52とを備えて形成されている。第2のハウジング50は、第1のハウジング40と同一の合成樹脂製とされ、例えば、ポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂など合成樹脂製とされている。 第2のハウジング50(単にハウジングとも呼ぶ)は、第1のハウジング40に一体に形成された収容部43に収容された磁気検出素子10および磁石20などを覆うカバーとして円筒部51が機能しており、円筒部51の外周には、補強用のリブ51aが円周方向等間隔に複数本一体に形成してある。リブ51aにより、剛性を高めて固定対象70からの振動の影響を緩和する。また、リブ51aは、Oリング53取り付け時の誘い込みおよび移動体検出装置100を固定対象70に取り付ける際の誘い込みとしての機能を有している。円筒部51のリブ51aの後方には、Oリング溝51bが形成され、Oリング53が装着され、固定対象70との間をシールするとともに、Oリング53によって固定対象70からの振動の第1のハウジング40への伝達を抑えている。 フランジ部52は、第1のハウジング40の側壁部41aの内側形状に沿った外形状に形成されており、周囲を囲む側壁部52aと、側壁部52aの前方側の開口部を塞ぐとともに、円筒部51が一体に設けられた蓋板部52bとで構成される。 これにより、第2のハウジング50を第1のハウジング40の内側に被せるように装着して連結することで、第1のハウジング40の側壁部41aの内側に、第2のハウジング50のフランジ部52の側壁部52aが接するように嵌合され、側壁部41aの開口部が蓋板部52bで塞がれた状態となり、フランジ部52が第1のハウジング40の固定部42と同一の厚みとなる。 すなわち、第1のハウジング40の本体部41の側壁部41aの高さと第2のハウジング50のフランジ部52の側壁部52aの高さとが、嵌合連結状態とした場合に、蓋板部52bが第1のハウジング40の固定部42と同一の厚みとなるように設定してある。 また、第2のハウジング50のフランジ部52は、第1のハウジング40を固定部42によって固定対象70に固定設置すると、第1のハウジング40と固定対象70とに挟み込まれることになり、移動体検出装置100を確実に固定対象70に保持することができる。
第1のハウジング40と第2のハウジング50との間には、嵌合連結状態を保持する連結保持機構60が設けられている。 固定対象70に固定される固定側となる第1のハウジング40には、側壁部41aに4箇所の係合凹部61が略矩形の孔として形成されている。 第1のハウジング40に嵌合連結される連結側となる第2のハウジング50の側壁部52aに、係合凹部61に内側から外側に向かって係合するフックを備えた係合凸部62が一体に
形成されている。 これにより、第2のハウジング50の側壁部52aを第1のハウジング40の側壁部41aの内側に装着して連結することで、第2のハウジング50の係合凸部62のフックが第1のハウジング40の係合凹部61の孔に係合し、第1のハウジング40と第2のハウジング50の嵌合連結状態が連結保持機構60で保持される。 なお、係合凹部61と係合凸部62は、逆に第1のハウジング40に係合凸部62を設け、第2のハウジング50に係合凹部61を設けるようにしても良い。 さらに、この移動体検出装置100では、第1のハウジング40を固定部42を介して固定対象70に固定設置すると、第1のハウジング40に嵌合連結した第2のハウジング50のフランジ部52が、第1のハウジング40と固定対象70とに挟み込まれることになり、例え、連結保持機構60による嵌合連結状態に問題が生じても移動体検出装置100を確実に固定対象70に保持することができる。
このような移動体検出装置100は、図3に示すように、円柱部43cにOリング45を装着し、収容部43に磁気検出素子10および磁石20を収納した第1のハウジング40に第2のハウジング50を被せるようにして嵌合連結し、連結保持機構60の係合凹部61と係合凸部62とを係合して連結状態を保持する。また、第2のハウジング50のOリング溝51bにOリング53を装着しておく。 次いで、移動体検出装置100を、固定対象70に形成した図示しない被検出体と対向する取付孔71に第2のハウジング50を装着するようにし、第1のハウジング40の固定部42のカラー42aに入れた取付ボルトを固定対象70に締め付けることで固定する。コネクタ部44には、外部から装着用のコネクタが接続され、検出信号を外部に出力できるようにする。 これにより、移動体検出装置100は、取付ボルトで固定対象70に固定され、被検出体と磁気検出素子10が対向した状態となり、被検出体の移動量(回転数など)が磁気検出素子10で検出(計測)される。 移動体検出装置100を、例えば、回転検出装置とする場合には、二輪車の前輪の車軸が被検出体とされ、車軸近傍の車体が固定対象70とされ、固定対象70に第1のハウジング40の固定部42を固定することで、第1のハウジング40に嵌合連結された第2のハウジング50の先端が取付孔71内で車軸と対向して配置される。これにより、被検出体である二輪車の車軸が回転することにより生じる磁気変化から車軸の回転数が計測され、車速が演算されて外部に出力されたり、あるいは、車軸の回転数が検出されて出力される。
以上、実施の形態と共に、具体的に説明したように、本発明の移動体検出装置100によれば、被検出体の移動に応じた電気信号を出力する磁気検出素子10と、磁気検出素子10に磁界を加える磁石20と、前方に位置する前記被検出体と対向して配置されるハウジング50と、を備え、ハウジング50は、磁気検出素子10および磁石20を覆う円筒部51を有し、円筒部51は、外周に補強用のリブ51aが円周方向等間隔に複数本一体に形成され、リブ51aの後方には、Oリング溝51bが形成され、Oリング53が装着される。 移動体検出装置100において、ハウジング50は、円筒部51のリブ51aにより、剛性を高めて固定対象70からの振動の影響を緩和する。また、ハウジング50は、Oリング溝51bの外周に装着したOリング53を介して固定対象70の取付孔71に装着してあるので、固定対象70からの振動をOリング53で緩和することができ、振動低減効果を期待することができる。 これにより、移動体検出装置100は、検出精度の低下を招く振動の影響を緩和し、振動低減効果が高い移動体検出装置を提供することができる。
なお、上記実施の形態では、移動体検出装置100を回転検出装置として回転運動する被検出体を検出する場合を例に説明したが、これに限らず、直線運動する被検出体を検出する場合であっても良い。 また、磁気検出素子10は、ホールICで構成した場合を例に説明したが、これに限らず他の形式のものなど任意のものであっても良い。 さらに、第1のハウジング40や第2のハウジング50等の素材については、特に限定するものではなく、通常使用される合成樹脂などを用いることができる。 また、移動体検出装置100でのX,Y,Z方向は、説明のために設定したものであり、移動体検出装置100の取付方向等は、これらの方向に限定するものでない。 また、本発明は、上記実施の形態に何ら限定するものではない。
100 移動体検出装置10 磁気検出素子10a 検出部10b 端子20 磁石30 リード端子30a 端子40 第1のハウジング41 本体部41a 側壁部41b 底板部42 固定部42a カラー43 収容部43a 第1凹部43b 第2凹部43c 円柱部44 コネクタ部45 Oリング50 第2のハウジング(ハウジング)51 円筒部51a リブ51b Oリング溝52 フランジ部52a 側壁部52b 蓋板部53 Oリング60 連結保持機構61 係合凹部62 係合凸部70 固定対象71 取付孔

Claims (1)

  1. 被検出体の移動に応じた電気信号を出力する磁気検出素子と、 前記磁気検出素子に磁界を加える磁石と、 前方に位置する前記被検出体と対向して配置されるハウジングと、を備え、 前記ハウジングは、前記磁気検出素子および前記磁石を覆う円筒部を有し、 前記円筒部は、外周に補強用のリブが円周方向等間隔に複数本一体に形成され、前記リブの後方には、Oリング溝が形成され、Oリングが装着される、 ことを特徴とする移動体検出装置。
JP2022017708A 2016-12-15 2022-02-08 移動体検出装置 Active JP7256974B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016243275 2016-12-15
JP2016243275 2016-12-15
PCT/JP2017/043567 WO2018110360A1 (ja) 2016-12-15 2017-12-05 移動体検出装置
JP2018556595A JP7031607B2 (ja) 2016-12-15 2017-12-05 移動体検出装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018556595A Division JP7031607B2 (ja) 2016-12-15 2017-12-05 移動体検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2022062204A JP2022062204A (ja) 2022-04-19
JP7256974B2 true JP7256974B2 (ja) 2023-04-13

Family

ID=62559014

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018556595A Active JP7031607B2 (ja) 2016-12-15 2017-12-05 移動体検出装置
JP2022017708A Active JP7256974B2 (ja) 2016-12-15 2022-02-08 移動体検出装置

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018556595A Active JP7031607B2 (ja) 2016-12-15 2017-12-05 移動体検出装置

Country Status (3)

Country Link
JP (2) JP7031607B2 (ja)
CN (1) CN110062887B (ja)
WO (1) WO2018110360A1 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995010055A1 (en) 1993-10-06 1995-04-13 Kelsey-Hayes Company Integral variable reluctance speed sensor
WO1997004318A1 (fr) 1995-07-21 1997-02-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Capteur de vitesse de rotation magnetique
JP3108667B2 (ja) 1997-09-19 2000-11-13 ミツワガス機器株式会社 ガスメータ支持装置
WO2005085875A1 (de) 2004-03-06 2005-09-15 Robert Bosch Gmbh Bewegungssensor und verfahren zur herstellung eines bewegungssensors
JP2008164439A (ja) 2006-12-28 2008-07-17 Nippon Seiki Co Ltd 回転検出装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03108667A (ja) * 1989-09-22 1991-05-08 Nippondenso Co Ltd 回転位置検出器
JPH0694746A (ja) * 1992-09-10 1994-04-08 Sumitomo Electric Ind Ltd センサ装置及びそのセンサ装置を用いた回転センサ
JPH0694747A (ja) * 1992-09-10 1994-04-08 Sumitomo Electric Ind Ltd センサ装置及びそのセンサ装置を用いた回転センサ
JP3309594B2 (ja) * 1994-11-04 2002-07-29 日本精工株式会社 回転速度検出装置付転がり軸受ユニット
JP4085078B2 (ja) * 2004-07-20 2008-04-30 住電エレクトロニクス株式会社 回転検出センサ
DE102011004447A1 (de) * 2011-02-21 2012-08-23 Robert Bosch Gmbh Sensoreinheit für ein Fahrzeug

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995010055A1 (en) 1993-10-06 1995-04-13 Kelsey-Hayes Company Integral variable reluctance speed sensor
WO1997004318A1 (fr) 1995-07-21 1997-02-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Capteur de vitesse de rotation magnetique
JP3108667B2 (ja) 1997-09-19 2000-11-13 ミツワガス機器株式会社 ガスメータ支持装置
WO2005085875A1 (de) 2004-03-06 2005-09-15 Robert Bosch Gmbh Bewegungssensor und verfahren zur herstellung eines bewegungssensors
JP2008164439A (ja) 2006-12-28 2008-07-17 Nippon Seiki Co Ltd 回転検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2018110360A1 (ja) 2019-10-24
CN110062887B (zh) 2021-10-15
CN110062887A (zh) 2019-07-26
WO2018110360A1 (ja) 2018-06-21
JP7031607B2 (ja) 2022-03-08
JP2022062204A (ja) 2022-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4099779B2 (ja) 流体圧シリンダにおけるセンサ取付機構
US20120306484A1 (en) Magnetic detection apparatus
JP5403792B2 (ja) 電流検出装置の組付け構造
JP2011064648A (ja) 電流センサ
JP2012068154A (ja) 電流検出装置およびその取付構造
JPWO2014199576A1 (ja) バッテリーセンサの位置決め具、これを備えるバッテリーセンサアッセンブリ、及びバッテリーセンサ
US8253412B2 (en) Rotation detector for a wheeled vehicle
JP5225884B2 (ja) 電流検出装置の組付け構造及び組付け方法
JP7256974B2 (ja) 移動体検出装置
US20110273854A1 (en) Magnetic Field Sensor
JP7157906B2 (ja) 移動体検出装置、及び移動体検出装置の製造方法
JP3757145B2 (ja) 電流センサ
JP7240595B2 (ja) 移動体検出装置、及び移動体検出装置の製造方法
JP2019056586A (ja) 移動体検出装置、及び移動体検出装置の製造方法
JP2018155667A (ja) 移動体検出装置
JP5800156B2 (ja) 移動体検出装置
JP2014194346A (ja) 電流センサ
JP2020034357A (ja) 移動体検出装置
JP2021076413A (ja) 移動体検出装置、及び移動体検出装置の製造方法
JP2019011977A (ja) 回転角度検出装置
JP6969355B2 (ja) 回転角度検出装置
JP2021196186A (ja) 回転検出装置
JP2019095245A (ja) 移動体検出装置
JP2008062602A (ja) 樹脂成形品
JPWO2018123450A1 (ja) スタンドの位置検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230302

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230315

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7256974

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150