JP7207263B2 - オルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造 - Google Patents

オルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造 Download PDF

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本発明は、オルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造に関する。
下記特許文献1には、フロア上面に載置された嵩上げ材の車両上方側にカーペットが敷設された車両用フロア構造が開示されている。
特開2009-241920号公報
しかしながら、特許文献1に記載された車両用フロア構造を運転席に適用した場合は、アクセルの台座後端部においてカーペットをアクセル台座と嵩上げ材で挟みこむ構造が構成される。このような車両用フロア構造では、例えば、乗員の足がカーペットに載置されることにより嵩上げ材が撓むと、カーペットとアクセル台座との間に隙間が生じるため見栄えの悪い構造となる可能性がある。以上より、オルガン式ペダルを備えた車両用フロアの意匠性を向上させる上で改善の余地がある。
本発明は、上記事実を考慮し、車両用フロアの意匠性を向上させることができるオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造を得ることが目的である。
請求項1に記載のオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造は、運転席における車両下方側に配置されたフロアカーペットの上に設けられたオルガン式のペダルパッドと、前記フロアカーペットの上において車両前方側に配置されると共に前記ペダルパッドの下端部が取り付けられたパッド台座と、前記フロアカーペットの車両下方側に配置されると共に下端部がフロアパネルに接合され、前記パッド台座との間に前記フロアカーペットを挟持可能な略平板状に形成されたカーペット支持部と、前記カーペット支持部の後端から車両下方側へ向けて延在されると共に車両前後方向の位置が前記パッド台座の後端と同じ位置又は前記パッド台座の後端から車両前方側の所定の距離以内の位置に配置された縦壁部と、を含んで構成されたブラケットと、を備え、前記パッド台座の後端かつ下端の角部は、車幅方向から見て車両後方側かつ車両下方側が凸となるように湾曲されている。
請求項1に記載のオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造によれば、フロアカーペットの車両下方側に配置されると共に下端部がフロアパネルに接合されたブラケットが備えられている。ブラケットは、パッド台座との間にフロアカーペットを挟持可能な略平板状に形成されたカーペット支持部を含んで構成されている。また、ブラケットは、カーペット支持部の後端から車両下方側へ向けて延在されると共に車両前後方向の位置がパッド台座の後端と同じ位置又はパッド台座の後端から車両前方側の所定の距離以内の位置に配置された縦壁部を含んで構成されている。このため、例えば、運転者の足の重量によりフロアカーペットが車両下方側へ向けて押圧された場合に、パッド台座とカーペット支持部により挟持されたフロアカーペットが車両下方側へ向けて大きく撓むことを抑制又は防止することができる。これにより、フロアカーペットが配置された車両用フロアの意匠性を向上させることができる。
以上説明したように、本発明に係るオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造は、車両用フロアの意匠性を向上させることができるという優れた効果を有する。
本実施形態に係るオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造が適用された運転席の下部を車幅方向から見た断面図である。 図1におけるパッド台座の後部が拡大された断面図である。 対比例に係るオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造が適用された運転席の下部を車幅方向から見た断面図である。
以下、図1から図2を参照して実施形態に係るオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造について説明する。なお、以下の図において適宜示される矢印FRは車両前方側を示し、矢印UPは車両上方側を示す。
図1に示されるように、本実施形態に係るオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造が適用された車両の運転席10には、オルガン式のアクセルペダル12が設けられている。アクセルペダル12は、フロアカーペット20の上方側に設けられており、オルガン式のペダルパッド12Aと連結ブラケット12Bとを含んで構成されている。
ペダルパッド12Aは、略車両前後方向を板厚方向とし、略車両上下方向を長辺方向として配置された略矩形板状に形成されている。
ペダルパッド12Aの裏面(車両前方側の面)側には、連結ブラケット12Bが設けられている。連結ブラケット12Bは、ペダルパッド12Aとの間で空間が形成されるように車両側面視で扁平の略U字状に形成されている。連結ブラケット12Bとペダルパッド12Aとの間に形成された空間部分には、図示しないペダルロッドが挿通されている。アクセルペダル12は、乗員がペダルパッド12Aを踏み込むことにより連結ブラケット12Bに挿通されたペダルロッドが回転し、センサー部が検知したペダルロッドの回転量に応じてエンジンのスロットルバルブの開度が変更されるように構成されている(いずれも図示省略)。
ペダルパッド12Aの下端部には、ヒンジ部14が設けられている。ヒンジ部14は、ペダルパッド12Aの下端部に一体で形成されており、車両側面視で略逆T字状に形成されている。また、ペダルパッド12Aの下端部は、ヒンジ部14との連結部分が薄肉に形成されている。このため、ペダルパッド12Aは、このヒンジ部14を軸中心として車両前後方向に揺動可能に構成されている
ヒンジ部14の車両下方側には差込部16がヒンジ部14と一体で形成されている。差込部16は、その上端がヒンジ部14の下端部と一体で形成されると共に、車両側面視で略逆T字状に形成されている。ペダルパッド12Aの車両下方側にはパッド台座18が設けられており、差込部16はパッド台座18に形成された後述する差込孔18A1に差し込まれている。
パッド台座18は、車両側面視で断面略T字状に形成されており、ベース部18Aとボルト取付部18Bとを含んで構成されている。ベース部18Aは、パッド台座18の上部を構成しており、例えば、車両上下方向を板厚方向とする略矩形板状に形成されている。
図2に示されるように、ベース部18Aの後端部における上面には差込孔18A1が形成されている。差込孔18A1は、その内周形状がアクセルペダル12の差込部16と対応する形状とされている。具体的には、車両上下方向かつ車両前後方向に沿って切断した断面が車両側面視で差込部16と略同一の断面略T字状に形成されている。また、差込孔18A1は、車幅方向の一端側に開放されている。アクセルペダル12は、差込部16が差込孔18A1の当該開放された側からベース部18Aに差し込まれることによりパッド台座18に取り付けられるように構成されている。
ベース部18Aの後端かつ下端の角部18A2は、角が丸められたR形状とされている。角部18A2は、フロアカーペット20に押し込まれているため、フロアカーペット20の上面よりも車両下方側に位置している。そして、この角部18A2は、車幅方向から見て車両後方側かつ車両下方側が凸となるように湾曲されている。
図1に示されるように、ベース部18Aの中央部における上面側には座ぐり部18A3が形成されている。座ぐり部18A3は、その内部に取り付けられるボルト22の頭部を収納できるようにベース部18Aの上面よりも凹んで形成されている。また、座ぐり部18A3の上部は車両上方側へ向けて開口されており、この上部を閉塞するために略平板状のカバー26が配置されている。座ぐり部18A3とその内部に配置されたボルト22を隠すようにカバー26を配置することによって、アクセルペダル12の周辺の意匠性が確保されている。
パッド台座18の車両下方側にはボルト取付部18Bがベース部18Aと一体で形成されている。ボルト取付部18Bは、車両上下方向を軸方向とする略円筒状に形成されており、ベース部18Aの下部から車両下方側へ向けて延出されている。
ボルト取付部18Bには座ぐり部18A3の下端からパッド台座18の下端に亘って挿通孔18B1が貫通形成されている。このため、挿通孔18B1の上端は座ぐり部18A3に開口されている。挿通孔18B1に挿通されたボルト22とナット24により、ボルト取付部18B(パッド台座18)と後述するブラケット32が締結されている。
パッド台座18の車両下方側には車室の床部を構成するフロアパネル28が配設されている。フロアパネル28は、略板状の金属部材により構成されている。フロアパネル28においてフロアカーペット20が配置された側の上面にはティビアパッド30が設けられている。
ティビアパッド30は、発泡樹脂材によって構成されると共にペダルパッド12Aよりも車両後方側でフロアカーペット20とフロアパネル28との間に配設されている。ティビアパッド30は、例えば、乗員の足FT(図3参照)の重量等によりフロアカーペット20へ入力された荷重を吸収可能に構成されている。
ティビアパッド30よりも車両前方側かつフロアパネル28の車両上方側にはブラケット32が配設されている。また、ブラケット32は、フロアカーペット20よりも車両下方側に位置するように配設されている。ブラケット32は、板金を屈曲させることにより形成されている。ブラケット32の車両前後方向の両端部はフロアパネル28と接合されており、ブラケット32とフロアパネル28により閉断面が構成されている。
ブラケット32の車両前方側の端部には、フロアパネル28に沿って延在された前フランジ32Aが形成されている。前フランジ32Aは、フロアパネル28において車室側へ向けて突出された前側凸部28Aに重ね合わされた状態でフロアパネル28に溶接等により接合されている。
ブラケット32の車両後方側の端部には、フロアパネル28に沿って延在された後フランジ32Bが形成されている。後フランジ32Bは、フロアパネル28において突出された後側凸部28Bに重ね合わされた状態でフロアパネル28に溶接等により接合されている。ティビアパッド30は、その前端が後フランジ32Bの上面とフロアカーペット20との間に位置するように配置されている。
後フランジ32Bの前端には当該前端から車両上方側へ向けて延在された縦壁部32Cが形成されている。縦壁部32Cは、ティビアパッド30の車両前方側の端面に対して略平行に配置されている。
縦壁部32Cは、その車両前後方向の位置がパッド台座18の角部18A2が形成された後端と同じ位置又はパッド台座18の後端から車両前方側の所定の距離DT以内の位置に配置されている。本実施形態では、所定の距離DTは、パッド台座18の後端から車両前方側5mmとしてもよい。
ティビアパッド30は、その前端が縦壁部32Cに対して車両前後方向に近い位置となるように配置されている。具体的には、ティビアパッド30は、例えば、乗員Pの足FT(図3参照)からフロアカーペット20を介して車両下方側へ向けた荷重を受けた場合であっても縦壁部32Cに突き当たることにより車両前方側へ大きく変形することを抑制できる程度に縦壁部32Cに近い位置に配置されている。これにより、フロアカーペット20とティビアパッド30に荷重が作用した場合であってもフロアカーペット20が大きく撓むこと及びフロアカーペット20とパッド台座18の間に隙間が生じることを抑制又は防止することができる。
縦壁部32Cの上端から車両前方側へ向けて延在されたカーペット支持部32Dが設けられている。カーペット支持部32Dは、フロアカーペット20の下面に沿った略平板状に形成されている。このため、ブラケット32は、パッド台座18とカーペット支持部32Dの間にフロアカーペット20を挟持可能に構成されている。
ブラケット32にはカーペット支持部32Dの前端から車両前方側かつ車両下方側へ向けて延在された前側連結部32Eが形成されている。また、前側縦壁部32Eの前端から車両前方側へ向けて延在された台座固定部32Fが形成されている。
台座固定部32Fは、パッド台座18のボルト取付部18Bの車両下方側においてその下面と略平行な略平板状に形成されている。また、台座固定部32Fにおいてボルト取付部18Bの車両下方側には孔が貫通形成されており、孔にはパッド台座18に挿通されたボルト22の軸部が挿通されている。孔に挿通されたボルト22の軸部の先端にナット24が取り付けられることによりパッド台座18とブラケット32が締結されている。
(作用、効果)
次に、図3に示される対比例との比較を通じて本実施形態に係るオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造が適用された車両の運転席10の作用並びに効果について説明する。
対比例に係るオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造40では、図3に示されるように、ブラケット42の後フランジ42Aと台座固定部42Bとを連結する後側連結部42Cは、フロアカーペット20及びパッド台座18と車両上下方向に間隔を空けて配置されている。このため、ティビアパッド30は、例えば、乗員Pの足FTによりフロアカーペット20に車両下方側へ向けて負荷された荷重が作用することにより車両前方側へ向けて大きく変形する。このため、フロアカーペット20は大きく撓むと共にフロアカーペット20とパッド台座18の間に隙間が生じる。
本実施形態に係るオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造によれば、図1に示されるように、運転席10にはフロアカーペット20の車両下方側に配置されると共に下端部32A、32Bがフロアパネル28に接合されたブラケット32が備えられている。ブラケット32は、パッド台座18との間にフロアカーペット20を挟持可能な略平板状に形成されたカーペット支持部32Dを含んで構成されている。また、ブラケット32は、カーペット支持部32Dの後端から車両下方側へ向けて延在されると共に車両前後方向の位置がパッド台座18の後端と同じ位置又はパッド台座18の後端から車両前方側の所定の距離DT以内の位置に配置された縦壁部32Cを含んで構成されている。このため、例えば、ペダルパッド12Aを操作する運転者Pの足FT(図3参照)の重量によりフロアカーペット20が車両下方側へ向けて押圧された場合に、パッド台座18とカーペット支持部32Dにより挟持されたフロアカーペット20が車両下方側へ向けて大きく撓むことを抑制又は防止することができる。これにより、パッド台座18とフロアカーペット20との間に隙間が生じることを抑制又は防止することができ、フロアカーペット20が配置された運転席10における車両用フロアの意匠性を向上させることができる。
また、本実施形態に係るオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造10よれば、ティビアパッド30は、その前端が縦壁部32Cに対して車両前後方向に近い位置となるように配置されている。このため、ティビアパッド30は、例えば、乗員Pの足FTにより車両下方側へ向けて荷重が負荷された場合であっても縦壁部32Cに突き当たることにより車両前方側に大きく変形することが抑制される。これにより、フロアカーペット20とティビアパッド30に荷重が作用した場合であってもフロアカーペット20とパッド台座18の間に隙間が生じることを抑制又は防止することができ、運転席10における車両用フロアの意匠性を向上させることができる。
以上説明したように、本実施形態に係るオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造が適用された運転席10における車両用フロアの意匠性を向上させることができる。
さらに、本実施形態に係るオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造10よれば、図2に示されるように、ベース部18Aの後端かつ下端の角部18A2が丸められたR形状とされているため、このベース部18Aがフロアカーペット20に食い込んだ場合であってもフロアカーペット20が傷付くのを抑制することができる。
なお、本実施形態では、アクセルペダル12は連結ブラケット12Bにペダルロッドが挿通される構成であると説明したが、これに限らず、ペダルパッドを踏み込んだ際の踏込量に応じてスロットバルブの開度が変更される構成であれば、他の構造とされてもよい。
さらに、本実施形態に係るオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造に係るペダルパッド12Aは、アクセルペダル12のペダルパッド12Aとして説明したが、これに限らず、オルガン式のブレーキペダルのペダルパッドに適用されてもよい。
また、本実施形態に係るオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造は、ブラケット32にパッド台座18がボルト締結されているとして説明したが、これに限らず、パッド台座をボルト締結等するためのブラケットとは別個にパッド台座の車両下方側にブラケットが設けられてもよい。
さらに、本実施形態に係るオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造は、エンジンの駆動力により走行する車両に限らずモータの駆動力によって車両を走行させる電気自動車に適用されてもよい。
10 運転席(オルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造)
12A オルガン式のペダルパッド
18 パッド台座
20 フロアカーペット
28 フロアパネル
32 ブラケット
32C 縦壁部
32D カーペット支持部
DT 所定の距離

Claims (1)

  1. 運転席における車両下方側に配置されたフロアカーペットの上に設けられたオルガン式のペダルパッドと、
    前記フロアカーペットの上において車両前方側に配置されると共に前記ペダルパッドの下端部が取り付けられたパッド台座と、
    前記フロアカーペットの車両下方側に配置されると共に下端部がフロアパネルに接合され、前記パッド台座との間に前記フロアカーペットを挟持可能な略平板状に形成されたカーペット支持部と、前記カーペット支持部の後端から車両下方側へ向けて延在されると共に車両前後方向の位置が前記パッド台座の後端と同じ位置又は前記パッド台座の後端から車両前方側の所定の距離以内の位置に配置された縦壁部と、を含んで構成されたブラケットと、
    備え、
    前記パッド台座の後端かつ下端の角部は、車幅方向から見て車両後方側かつ車両下方側が凸となるように湾曲されているオルガン式ペダルを備えた車両用フロア構造。
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JP2011201508A (ja) 2010-03-26 2011-10-13 Mazda Motor Corp 車両のフロアパネル構造
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