JP7193791B2 - 圃場管理機 - Google Patents

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Description

本発明は、バジル、ベビーリーフ等の葉物野菜を収穫する圃場管理機に関する。
従来、この種の葉物野菜で、小丈の植物と、その摘採に関しては、適切な構造がなく、圃場では手摘みで行われている。この手摘みによる摘採は、圃場、菜園等の広域箇所では、難しく、かつ手間を要する。そのために、自動摘採機が望まれている。しかし、現状では、この要望を満足する圃場管理機が見当たらず、また、先行文献でも見当たらない。
また、圃場管理機は、搬送の際に、小型車輌(軽車輌)への搭載を意図する関係上で、その大きさと、付属部品の構造に関し制約がある。このような条件にマッチする圃場管理機の提供である。これに関する文献として、特開2014-183748号公報の発明がある。この発明では、荷台に茶園管理機が衝突しないように緊急停止機構を備える構造である。従って、付属部品の取扱いと工夫とに関しては、特段の記述はない。
特開2014-183748号公報
本発明は、葉物野菜で、小丈の植物を、確実、かつ速やかに摘採できる圃場管理機を提供し、かつ付属部品の機台からの取り外しを介して、小型車輌に搭載できる圃場管理機の提供を意図する。
前記葉物野菜の摘採と、併せて小型車輌への搭載を可能とした圃場管理機の提供であり、請求項1~6に記載した発明の提供である。
請求項1において、走行部を備えた機台に設けた対の柱には、昇降可能に門形フレームを設け、
柱には、等高線傾斜計を設け、
フレームには、刃物体、集葉袋用収納ラック棚、及びエンジン、フレーム用の昇降ハンドル、刃物体用の昇降ハンドル、並びに機台用の登坂傾斜計を、それぞれ設け、
交換用ステップには、集葉袋ホルダを設け、
てなる圃場管理機であって、
収納ラック棚は、フレームの一方側と他方側に向かって延設支持し、集葉袋ホルダ、並びに交換用ステップは、フレームの他方側に支持し、たことで、軽車輌に載積可能とした圃場管理機の提供である。
請求項2において、アタッチメントは、その基端を、柱に設けたケーシングの他方側側面に支持し、その自由端を他方側に延設し、かつアタッチメントの幅員は、機台の幅員に整合させる構成とした圃場管理機の提供である。
請求項3においては、フレームの柱体には、圃場管理機の走行方向の傾きを示す、登坂傾斜計の表示板を備え、また、柱には、圃場管理機の幅員方向の傾きを示す、等高線傾斜計の表示板を備え、る構成とした圃場管理機の提供である
請求項4においては、集葉袋ホルダは、交換用ステップを介して、アタッチメントに起伏自在に設けられている構成とした圃場管理機の提供である。
請求項5においては、集葉袋ホルダは、交換用ステップに、取付け、又は取外し自在に設けられている構成とした圃場管理機の提供である。
請求項6においては、集葉袋ホルダに備えた支持杆は、交換用ステップの裏面に備えた杆体に差込み自在とすることで、取付け、又は取外しを確保する構成とした圃場管理機の提供である。
圃場管理機の正面図 圃場管理機の背面図 圃場管理機の平面図 圃場管理機の側面図 圃場管理機のフレーム(柱体)の可動機構を示した要部の拡大図 圃場管理機の刃物体(カッタ)の可動機構を示した要部の拡大図 圃場管理機の交換用ステップの使用状態(伏倒)を示した側面図 圃場管理機の交換用ステップの未使用状態(起立)を示した側面図 圃場管理機の交換用ステップと集葉袋ホルダの関係を示した裏面図 圃場管理機を、スロープで、車輌に搭載する状況を示した模式図 圃場管理機を、車輌に搭載した状況を示した模式図
以下、本発明の一実施例を説明すると、1は走行部100、101(対の構成は、一つの符号とする)を備えた機台で、この機台1に設けた対の柱2に、昇降可能に門形の後述するフレーム3が付設されている。このフレーム3の柱体31、31間に設けた差渡し支持体32の上には、エンジン5、このエンジン5に油、電力等の駆動原料を送る駆動源6等を備える。
また、対の柱2には、何れか一方に、圃場管理機Wを走行するためのハンドル7(走行ハンドル)を設ける。この柱2には、フレーム3の昇降を司る対の第1昇降機構11、11を備える。尚、対の構成では、以下、一つの構成として、簡略化して説明する。
そして、この第1昇降機構11は、図1、図2、また、図5等に示してあり、例えば、柱2に設けた第1ハンドル10(昇降ハンドル)と、この第1ハンドル10の先端に設けたケース12に内装した第1歯部1000と、この第1歯部1000に噛合する第2歯部1100と、この第2歯部1100を軸支する第1螺軸1101と、第1螺軸1101とつながる前記フレーム3に併設した螺子杆30と、で構成されている。従って、第1ハンドル10を回転すると、第1歯部1000が回転し、第2歯部1100が回転するとともに、第1螺軸1101が同期して回転する。この第1螺軸1101の回転は、螺子杆30の回転を促し、もって、フレーム3(柱体31、差渡し支持体32)が昇降することになる。尚、左右の第1昇降機構11は、個別に制御する。従って、フレーム3の左右は、個別、かつ独自に昇降する。この第1昇降機構11の昇降は、フレーム3の全体の第1調整を図るが、微調整は、後述する第2昇降機構15に委ねる。この第1昇降機構11の昇降は、圃場管理機Wのフレーム3の動きに何ら障害とならない。また、左右の第1ハンドル10、10は、個々に調整する。
また、フレーム3の柱体31、31(前述した如く、対の構成は、一つの符号とする)には、昇降を司る第2昇降機構15を備える。以下、一つの構成として、簡略化して説明する。
この第2昇降機構15は、図1、図2、また、図6等に示してあり、例えば、フレーム3の差渡し支持体32の差渡し方向に併設した第2横軸16と、この第2横軸16の両端に設けた各第3歯部17aと、この第3歯部17aに噛合する各第4歯部17bと、この第4歯部7bを備え、かつ柱体31の外側31a(正面視して)に併設された第2螺軸18と、この第2螺軸18を支持する螺子杆19を備える前記各外側31aに位置するケーシング20と、前記第3歯部17aと第4歯部17bを収容するケース21と、前記第2横軸16を回転する第2ハンドル22、及び伝達機構23で構成される。従って、第2ハンドル22(刃物体用の昇降ハンドル)を回転することで、その力は、伝達機構23を経て、第2横軸16に伝わる。この第2横軸16の回転は、第3歯部17aから第4歯部17bを経由して第2螺軸18に伝わり、刃物体24の微調整、及び/又は、フレーム3の柱体31(フレーム3)昇降の微調整にも役立てる。この一例では、前記刃物体24は、ケーシング20に機台1の内方に取り付けた刃物体支持腕25に支持されている。従って、ケーシング20が微調整で昇降することで、支持腕25(後述するアタッチメント42、交換用ステップ43とか、集葉袋ホルダ44等を含む)も同期する。この同期で、刃物体24の微調整昇降が図れる構造である。図中2400は刃物体24の刃物を示す。
図中41は、柱2、又はフレーム3(機台1)の一方側2a(前進側)と他方側2b(後退側)に延設するように水平に架承した収納ラック棚で、この収納ラック棚41には、空の袋(図示しない)、又は収容済み袋(集葉袋)等を積み上げておく。
例えば、この一例では、前記ケーシング20の他方側2b側の側面には、他方側2bに向かって延設支持した対のアタッチメント42を設ける。そして、このアタッチメント42の先端側には、起伏自在に交換用ステップ43が付設されており、交換用ステップ43は、アタッチメント42に、略90°起立するか、又は水平状態に伏倒するか(収納ラック棚41と平行となるか)を選択できるように付設されている。そして、この交換用ステップ43には他方側2bに延設支持した集葉袋ホルダ44が設けられている。この集葉袋ホルダ44は、交換用ステップ43に着脱自在に支持されている。このように、集葉袋ホルダ44は、交換用ステップ43に着脱自在であることから、例えば、図8で示すように、交換用ステップ43の裏面に設けた一個、又は複数個の受入れ杆体4300と、この杆体4300に取付ける止め具4301(差しピン)と、前記杆体4300に差し込まれる集葉袋ホルダ44の裏面に間隔を持て支持した一本、又は複数本の差込み支持杆4400と、で構成されている。従って、何れかの支持杆4400を、何れかの杆体4300に差入れた後に、止め具4301で、支持杆4400と杆体4300を固定し、交換用ステップ43の表面と、集葉袋ホルダ44の表面が面一に取付けられる。尚、交換用ステップ43と集葉袋ホルダ44の連繋は、図示しないが、嵌合取付けとか、差し込み取付け等の例も有り得る。何れにしても一例であり、限定されない(他の部品も同様である)。この例では、図9-1、図9-2の如く、車輌Cに圃場管理機Wを搭載する際には、例えば、止め具を外し、かつ支持杆4400を、杆体4300より取り外すことで、交換用ステップ43より集葉袋ホルダ44が取り外される。その後、集葉袋ホルダ44は枢着部を支点として起立する(図7-2)。この所作で、圃場管理機Wは機台1の大きさとなり、車輌Cの荷台に搭載可能となる。
図中45はいずれかの柱体31の外側31aに取付けた登坂傾斜計で、この登坂傾斜計45は、圃場管理機Wの走行方向における傾きを、針の振れを利用して示す機器である。また、図中46はいずれかの柱2の他方側2aに取付けた等高線傾斜計で、この等高線傾斜計46は、圃場管理機Wの幅員方向における傾きを、針の振れを利用して示す機器である。何れも、圃場管理機Wの安全を担保する。この登坂傾斜計45と、この等高線傾斜計46の取付け部材は、一例である。
続いて、圃場管理機Wの動きと、バジルの摘採に関して説明すると、交換用ステップ43に集葉袋Aを載せるとともに、集葉袋Aは刃物体24に設けたフック27に係止する。そして、上下のシュート(図示しない)間に、集葉袋Aを支持する。この状態において、ハンドル7を操作し、走行部100、101を駆動し、圃場内を走行するとともに、刃物体24を駆動して、バジルの摘採を行うとともに、一方側2aから他方側2bへ向かう風圧を利用して、摘採したバジルを、集葉袋A内に取り込む構造である。
前述した各実施例等は、本発明の好ましい一例の説明である。各実施例とか図面に限定されない。従って、発明の趣旨の範囲において構成の一部を変更する構造とか、同じ特徴と効果を達成できる構造、等は、本発明の範疇である。
1 機台
100 走行部
101 走行部
2 柱
2a 一方側(前進側)
2b 他方側(後退側)
3 フレーム
30 螺子杆
31 柱体
31a 外側
32 差渡し支持体
5 エンジン
6 駆動源
7 ハンドル
10 第1ハンドル
1000 第1歯部
11 第1昇降機構
1100 第2歯部
1101 第1螺軸
12 ケース
15 第2昇降機構
16 第2横軸
17a 第3歯部
17b 第4歯部
18 第2螺軸
19 螺子杆
20 ケーシング
21 ケース
22 第2ハンドル
23 伝達機構
24 刃物体
2400 刃物
25 支持腕
27 フック
41 収納ラック棚
42 アタッチメント
43 交換用ステップ
4300 杆体
4301 止め具
44 集葉袋ホルダ
4400 支持杆
45 登坂傾斜形
46 等高線傾斜計
W 圃場管理機
A 集葉袋
C 車輌

Claims (6)

  1. 走行部を備えた機台に設けた対の柱には、昇降可能に門形フレームを設け、
    この柱には、等高線傾斜計を設け、
    このフレームには、刃物体、集葉袋用収納ラック棚、及びエンジン、前記フレーム用の昇降ハンドル、前記刃物体用の昇降ハンドル、並びに前記機台用の登坂傾斜計を、それぞれ設け、
    また、前記機台には、前記フレームに設けたアタッチメントを利用して交換用ステップを起伏自在に設け、
    前記交換用ステップには、集葉袋ホルダを設け、
    てなる圃場管理機であって、
    前記収納ラック棚は、前記フレームの一方側と他方側に向かって延設支持し、前記集葉袋ホルダ、並びに前記交換用ステップは、前記フレームの他方側に支持し、たことで、軽車輌に載積可能としたことを特徴とする圃場管理機。
  2. 前記アタッチメントは、その基端を、前記柱に設けたケーシングの前記他方側側面に支持し、その自由端を前記他方側に延設し、かつこのアタッチメントの幅員は、前記機台の幅員に整合させる構成とした請求項1に記載の圃場管理機。
  3. 前記フレームの柱体には、前記圃場管理機の走行方向の傾きを示す、前記登坂傾斜計の表示板を備え、また、前記柱には、前記圃場管理機の幅員方向の傾きを示す、前記等高線傾斜計の表示板を備え、る構成とした請求項1に記載の圃場管理機。
  4. 前記集葉袋ホルダは、前記交換用ステップを介して、前記アタッチメントに起伏自在に設けられている構成とした請求項1に記載の圃場管理機。
  5. 前記集葉袋ホルダは、前記交換用ステップに、取付け、又は取外し自在に設けられている構成とした請求項1に記載の圃場管理機。
  6. 前記集葉袋ホルダに備えた支持杆は、前記交換用ステップの裏面に備えた杆体に差込み自在とすることで、前記取付け、又は前記取外しを確保する構成とした請求項5に記載の圃場管理機。
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