JP7155735B2 - 複合容器 - Google Patents

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Description

本発明は、内容物を収納する軟包装袋を有した複合容器に関する。
食品等の粉体や粒体の内容物を収納する軟包装袋を有した複合容器は特許文献1に開示される。この複合容器は軟包装袋とスリーブとを備える。スリーブは厚紙により軟包装袋を挿通する筒状に形成される。スリーブの前面板及び背面板は接着剤により軟包装袋と接着される。
また、スリーブの両側端の折罫を内側に押し込むことにより、スリーブの両側端に押込み部が形成され、前面板及び背面板は外側に凸状に湾曲する。これにより、軟包装袋が前面板及び背面板により前後に引っ張られて上端の開口が開かれる。また、押込み部によりスリーブは軟包装袋を開口した状態で保持するとともに自立可能となる。
特開2006-240670号公報
しかしながら、上記従来の複合容器によると、スリーブの両側部を把持する際に、重量の大きい内容物を収納したときに軟包装袋が、スリーブから脱落する問題があった。
本発明は、軟包装袋のスリーブからの脱落を防止できる複合容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、上端を開口した軟包装袋と、厚紙により形成されるとともに前記軟包装袋を挿通した筒状のスリーブとを備え、前記スリーブを第1接着部により前記軟包装袋に接着した複合容器において、前記スリーブが両側端の折罫を介して連設される前面板及び背面板と、前記前面板及び前記背面板上に少なくとも縦方向に延びる折り線を形成して両側端の押し込みによって前記スリーブが開口した状態を保持される押込み部と、前記前面板の下端に折り線を介して連設される第1底板と、前記背面板の下端に折り線を介して連設して第2接着部により前記第1底板に接着される第2底板とを有することを特徴としている。
この構成によると、第2接着部により接着された第1底板及び第2底板により、前面板の下端と背面板の下端とを連結する底部が形成される。
また本発明は、上記構成の複合容器において、前記第1底板と前記第2底板とが合掌貼りされ、前記押込み部の押し込み時に前記第1底板及び前記第2底板の一方が折り返されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の複合容器において、前記第1接着部が縦方向に直線状に延びて前記前面板及び前記背面板上に形成され、前記前面板または前記背面板上の前記第1接着部の延長線上に前記第2接着部が配置されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の複合容器において、前記前面板上の前記第1接着部と前記背面板上の前記第1接着部とが左右方向にずれて配置されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の複合容器において、前記第1底板及び前記第2底板の少なくとも一方の下端に突設部を突設し、前記押込み部の押し込み時に折り返される前記第1底板または前記第2底板に前記突設部が係合する係合部を設けたことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の複合容器において、前記軟包装袋がスタンドパウチから成ることを特徴としている。
本発明によると、第2接着部により接着された第1底板及び第2底板により、前面板の下端と背面板の下端とを連結する底部が形成され、軟包装袋のスリーブからの脱落を防止できる。
本発明の実施形態の複合容器を示す斜視図である。 本発明の実施形態の複合容器を構成する軟包装袋の斜視図である。 本発明の実施形態の複合容器を構成するスリーブを示す展開図である。 本発明の実施形態の複合容器の使用方法を示す斜視図である。 本発明の実施形態の複合容器の底面を示す斜視図である。 本発明の実施形態の複合容器の底面図である。
以下に図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1は本実施形態の複合容器の斜視図を示している。図2は複合容器を構成する軟包装袋の斜視図を示している。複合容器1は軟包装袋10を筒状のスリーブ20に挿通して形成される。
軟包装袋10は軟質樹脂フィルムにより形成され、軟包装袋10内にはガムやグミ等の菓子、錠剤や顆粒状の健康食品等の粉体や粒状の内容物が密閉して収納される。
軟包装袋10は周囲を熱接着部10aにより熱接着して形成されるスタンドパウチである。また、軟包装袋10は三方シール型又は四方シール型の接着方法により形成してもよい。軟包装袋10の上端部の両側縁には上端の熱接着部10aを切り取る開封用の一対のノッチ10bが設けられている。
スリーブ20は胴部40及び底部50を備えている。胴部40は前面板21及び背面板22から成る。前面板及び背面板22の両側端は折り線(折罫)23を介して連設され、胴部40は筒状に形成されている。胴部40の上面は開口して開口部40aが形成され、開口部40aから軟包装袋10の上部が突出している(図4参照)。
胴部40の両側部には縦方向に延びる折り線27が前面板21及び背面板22にそれぞれ形成される。胴部40の両側端を内側に押し込むことにより、折り線27に沿って前面板21及び背面板22が山折りされる。これにより、胴部40の両側部に一対の押込み部41が形成される(図4参照)。押込み部41を形成することにより、胴部40が開口した状態で保持されてスリーブ20が安定して自立する。
底部50は底板(第1底板)51と底板(第2底板)52を接着して形成される。底板51は前面板21の下端に連設され、底板52は背面板22の下端に連設されている。前面板21の下端と背面板22の下端とは底部50を介して連結されており、底部50で軟包装袋10を支持することができる。これにより、スリーブ20を吊り下げた状態においても軟包装袋10がスリーブ20から脱落することを防止できる。
なお、底板51、52は下端部が接着されている。このため、胴部40が開口したときに底板51、52が前後方向に拡がり、胴部40の開口が底部50により覆われる。これにより、スリーブ20を自立させた状態において、軟包装袋10が設置面に脱落することを防止できる。
図3はスリーブ20の展開図を示している。スリーブ20は折り線23で隣接する前面板21と背面板22とを有する。背面板22は前面板21の両側方に分割され、左側領域22aと右側領域22bとから成る。右側領域22bの一端には糊代24が連設され、糊代24上に形成した接着部71により左側領域22aと右側領域22bとが接着される。これにより、スリーブ20が折り線23を両側端の折罫として筒状に形成される。
前面板21の下端中央部には矩形状の底板51が折り線51aを介して連設される。右側領域22bの下端右側部には矩形状の底板52が折り線52aを介して連設される。
前面板21の左右の端部及び背面板22の左右の端部には縦方向に延びる折り線27がそれぞれ形成される。折り線27は外側に山折りされるように形成され、上方山折り線27aと下方山折り線27bとを有する。上方山折り線27aの下端と下方山折り線27bの上端とは略C字状のスリット28を介して連結される。
上方山折り線27aはスリット28の上端から折り線23に近づくに従って上方に向くように傾斜して直線状に延びる。
下方山折り線27bはスリット28の下端から折り線23に近づくに従って下方に向くように傾斜するとともに緩やかに湾曲して略円弧状に延びる。
一対のスリット28は折り線23を対称軸にして対称に配され、スリット28の中央部には折り線23と直交する谷折り線29が直線状に延びる。
底板51、52の下端には突設部51b、52bが下方に突出して設けられる。底板51の上下方向中央部には前面板21側に凸に形成されたU字状の切込線51cが形成されている。切込線51cは突設部51b、52bが係合する係合部54(図5参照)の輪郭となる。切込線51cの両端には折り線51aと略平行に延びる折り線55が形成される。
底板51、52は接着部72で合掌貼りされる。接着部72は切込線51cよりも下方(前面板21とは反対側)に配される。これにより、底板51、52を前後方向に拡げた時に、折り線55に沿って底板51が谷折りされ、切込線51cに沿って底板51が開口して係合部54(図5参照)が形成される。
複合容器1の製造時に、スリーブ20が展開されたブランク板の所定位置にホットメルト接着剤を塗布して接着部71~74を形成する。接着部73は前面板21と軟包装袋10とを接着する。接着部74は背面板22と軟包装袋10とを接着する。このとき、底板51、52は接着部72で合掌貼りされており、接着部72が接着部71、73、74とブランク板の同一面に配される。このため、ホットメルト接着剤の塗布工程の工数を削減して複合容器1の製造効率を向上することができる。
また、接着部72及び接着部73は縦方向に直線状に延び、接着部73の延長線上に接着部72が配置されている。このため、スリーブ20が展開されたブランク板を移動させずに接着部72及び接着部73を所定間隔空けて連続して形成することができる。従って、ホットメルト接着剤の塗布工程の工数を削減して複合容器1の製造効率をより向上することができる。
また、前面板21上の接着部73は前方から見て左右方向の中央部から右側にずれて配置される。背面板22上の接着部74は前方から見て左右方向の中央部から左側にずれて配置される。
ブランク板の所定位置にホットメルト接着剤を塗布した後、内容物が充填されて封止された軟包装袋10と前面板21とを接着部73で接着する。次に、スリーブ20の左側領域22aを軟包装袋10の後方側に折り曲げた後、スリーブ20の右側領域22bを軟包装袋2の後方側に折り曲げて、左側領域22aの側端部を糊代24に貼り合わせて複合容器1の製造が完了する。このとき、右側領域22bと軟包装袋10を接着部74で接着するとともに底板51、52を接着部72で接着する。
なお、本実施形態の複合容器1の製造工程では、先に内容物が充填されて封止された軟包装袋10にホットメルト接着剤を介してブランク板を接着し、複合容器1を製造しているが、これに限定されない。例えば、先に、上端部が開口するとともに内容物が充填されていない軟包装袋10にホットメルト接着剤を介してブランク板を接着し、後から内容物の充填工程及び封止工程を経て複合容器1の製造を完了してもよい。充填工程では、上端部の開口から内容物を充填する。封止工程では、開口する上端部を熱接着して熱接着部10aを形成して軟包装袋10を封止する。
図4は、複合容器1の使用方法を示す斜視図である。本実施形態に係る複合容器1を使用する場合、まず、軟包装袋10をノッチ10bから横方向に破断して開封した後、胴部40の両側部を把持し、親指と親指以外の4本の指を使って胴部40の両側部をそれぞれ同時に内側に押し込む。
これにより、折り線27が山折りされて胴部40の両側部に一対の押込み部41が形成され、前面板21及び背面板22は外側に凸状に湾曲する。このとき、軟包装袋10は接着されている部分が前面板21及び背面板22に引っ張られて上端の開口が開かれる。また、押込み部41を形成することにより、スリーブ20は軟包装袋10を開口した状態で保持するとともに自立可能となる。
また、押込み部41が形成されたとき、スリット28によって突出部28aが押込み部41の周縁から突出する。これにより、前面板21及び背面板22に対して内側方向に力を同時に加えたとしても、スリット28の切目で力の伝達が遮断され、押込み部41の変形状態が容易に解除されない。従って、複合容器1の転倒を防止することができる。
また、接着部73、74が前面板21及び背面板22の左右方向の中央から左右方向の反対方向にずれて配置される。このため、軟包装袋2はスリーブ20内において前後面に左右でずれる方向に力が働く。従って、軟包装袋2を容易に開口させることができる。
図5、図6は複合容器1の底面を示す斜視図及び底面図である。なお、図5は押込み部41を形成する前の状態を示し、図6は押込み部41を形成した後の状態を示す。胴部40の両側部をそれぞれ内側に押し込むに従って、胴部40の底部が開口して底板51、52が前後方向に拡がっていく。
このとき、切込線51cに沿って底板51が開口して係合部54が形成される。押込み部41を形成した後に突設部51b、52bを係合部54に挿入することにより、突設部51b、52bが底板51に係合される。これにより、底板51、52が前後方向に拡がった状態で保持され、底板51の折返し状態が容易に解除されない。従って、複合容器1の転倒をより防止することができる。
本実施形態によると、軟包装袋10を挿通したスリーブ20の下端に設けた底板51、52が接着部72により接着されるので、前面板21の下端と背面板22の下端とを連結する底部50が形成され、軟包装袋10のスリーブ20からの脱落を防止できる。
また、底板51と底板52とが合掌貼りされ、押込み部41の押し込み時に底板51及び底板52の一方が折り返される。これにより、接着部72が接着部73、74とブランク板の同一面に配される。このため、ホットメルト接着剤の塗布工程における工程を削減して複合容器1の製造効率を向上することができる。
また、接着部73、74が縦方向に直線状に延びて前面板21及び背面板22上にそれぞれ形成され、前面板21または背面板22上の接着部73、74の延長線上に接着部72が配置される。このため、スリーブ20が展開されたブランク板を移動させずに接着部72及び接着部73を所定間隔空けて連続して形成することができる。従って、ホットメルト接着剤の塗布工程における工程を削減して複合容器1の製造効率をより向上することができる。
また、前面板21上の接着部73と背面板22上の接着部74とが左右方向にずれて配置される。これにより、軟包装袋2はスリーブ20内において前後面に左右でずれる方向に力が働く。従って、軟包装袋2を容易に開口させることができる。
また、底板51及び底板52の少なくとも一方の下端に突設部51b、52bを突設し、押込み部41の押し込み時に折り返される底板51または底板52に突設部51b、52bが係合する係合部54を設けた。これにより、底板51、52が前後方向に拡がった状態で保持され、底板51の折返し状態が容易に解除されない。従って、複合容器1の転倒をより確実に防止することができる。
また、軟包装袋10がスタンドパウチから成り、軟包装袋2がスリーブ20内でより安定して保持される。
本発明によると、食品等の粉体や粒体の内容物を収納する軟包装袋と軟包装袋を覆うスリーブとを有した複合容器に利用することができる。
1 複合容器
2 軟包装袋
10 軟包装袋
10a 熱接着部
10b ノッチ
20 スリーブ
21 前面板
22 背面板
22a 左側領域
22b 右側領域
23 折り線
24 糊代
27 折り線(折罫)
27a 上方山折り線
27b 下方山折り線
28 スリット
28a 突出部
29 谷折り線
40 胴部
40a 開口部
41 押込み部
50 底部
51 底板(第1底板)
51a 折り線
51b、52b 突設部
51c 切込線
52 底板(第2底板)
52a 折り線
54 係合部
55 折り線
71~74 接着部

Claims (3)

  1. 上端を開口した軟包装袋と、厚紙により形成されるとともに前記軟包装袋を挿通した筒状のスリーブとを備え、前記スリーブを第1接着部により前記軟包装袋に接着した複合容器において、
    前記スリーブが両側端の折罫を介して連設される前面板及び背面板と、
    前記前面板及び前記背面板上に少なくとも縦方向に延びる折り線を形成して両側端の押し込みによって前記スリーブが開口した状態を保持される押込み部と、
    前記前面板の下端に折り線を介して連設される第1底板と、
    前記背面板の下端に折り線を介して連設して第2接着部により前記第1底板に接着される第2底板とを有し、
    前記第1底板と前記第2底板とが合掌貼りされ、前記押込み部の押し込み時に前記第1底板及び前記第2底板の一方が折り返され、
    前記第1接着部が縦方向に直線状に延びて前記前面板及び前記背面板上に形成され、前記前面板または前記背面板上の前記第1接着部の延長線上に前記第2接着部が配置され、
    前記前面板上の前記第1接着部と前記背面板上の前記第1接着部とが左右方向にずれて配置されることを特徴とする複合容器。
  2. 前記第1底板及び前記第2底板の少なくとも一方の下端に突設部を突設し、前記押込み部の押し込み時に折り返される前記第1底板または前記第2底板に前記突設部が係合する係合部を設けたことを特徴とする請求項に記載の複合容器。
  3. 前記軟包装袋がスタンドパウチから成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の複合容器。
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