JP7148327B2 - クレーン制御装置、クレーン制御装置の制御方法、制御プログラム、および記録媒体 - Google Patents
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Description
図2は、ゴミピットを備えるゴミ焼却設備の概略構成を示す断面図である。図示のゴミ焼却設備は、ゴミ収集車Pが搬入するゴミを一時的に貯留するゴミピット1と、ゴミピット1内のゴミを焼却する焼却炉2とを含む。ゴミピット1と焼却炉2は、ゴミを焼却炉2に供給するためのゴミホッパ12で接続されており、ゴミピット1内のゴミは、ゴミホッパ12を通って焼却炉2に送り込まれ、焼却される。
続いて、上述のゴミ貯留部11の詳細を図3に基づいて説明する。図3は、ゴミ貯留部11およびゴミホッパ12を上方から見た様子を示す図である。図示のゴミ貯留部11は、横長の長方形状であり、その長辺の一方に3つの搬入用扉11aが位置しており、対向する長辺側に1つのゴミホッパ12が位置している。図示の例では、ゴミ貯留部11内を縦5×横16の80個の区画(マス)に区分しており、搬入用扉11a側の2列の区画は搬入されるゴミの受け入れエリアとなり、ゴミホッパ12側の3列の区画はゴミの撹拌エリアとなる。
クレーン14は、上述のようにゴミ貯留部11内にて各種の動作を実行する。クレーン14が実行することが必要な作業として、ゴミホッパ12にゴミを投入する投入作業、受け入れエリアのゴミを移動させる積替作業、等が挙げられる。また、クレーン14が実行する重要な作業として、撹拌作業および整地作業がある。
本実施形態におけるクレーン制御装置について、図1に基づいて説明する。図1は、クレーン制御装置50の要部構成の一例を示すブロック図である。なお、クレーン制御装置50は、上述の操作室21内に配置してもよいし、他の場所に配置してもよい。
本実施形態のクレーン制御装置50が備える制御部51の各部について、以下に概略的に説明する。なお、制御部51の各部の詳細はクレーン制御装置50が実行する処理の流れと合わせて後述する。
ここで、区画(マス)の設定例について、図4および図5に基づいて説明する。図4は、ゴミ貯留部11におけるマスの設定例を示す図である。図5は、ゴミ貯留部11において設定されるマスの3次元配列の一例について説明するための斜視図である。
ゴミピット1のゴミ貯留部11は、用途ごとに複数のエリアに分けて管理されている。ゴミ貯留部11内を複数のエリアにどのように分割するかは、手動または自動にて予め設定される。本実施形態では、ゴミ貯留部11は以下の3つのエリアに分割されている。
制御部51の作業判定部63は、クレーン14がどのような作業を実行するか、または作業を行わないかを判定する。クレーン14は、複数種類の所定の作業のうちの1つを実行する。本実施形態では、複数種類の所定の作業は、投入作業、積替作業、撹拌作業、および整地作業である。
投入作業:撹拌エリアからゴミホッパ12にゴミを投入する作業
積替作業:受け入れエリアから撹拌エリアにゴミを積み替える作業
撹拌作業:撹拌エリア内でゴミを掴み、掴んだゴミを同エリア内で放す作業
整地作業:ゴミ貯留部11内に蓄積したゴミの高さを平坦化する作業
である。
次に、クレーン制御装置50が実行する処理(クレーン制御装置の制御方法)の流れについて、図6~図12を用いて以下に説明する。図6は、クレーン制御装置50が実行する処理の全体の流れを示すフローチャートである。
上記S23にて行われる処理の詳細について、図7を用いて説明する。図7は、クレーン制御装置50の作業判定部63が実行する処理の流れを示すフローチャートである。
ルール1:ホッパのゴミ高さがVB(とても高い)であり、かつ、その減少速度がVB(とても速い)ならば、投入作業の緊急度はMB(すこし高い)である。
ルール2:ホッパのゴミ高さがME(普通)であり、かつ、その減少速度がME(普通)ならば、投入作業の緊急度はME(普通)である。
上記S45およびS47の判定について、図10~図12を用いて以下に説明する。ここでは、先ず、第3のファジイ推論に用いる平坦度sと撹拌度mについて説明する。
数式(1)をグラフで表すと図10の(a)のようになる。図示のように、平坦度sは、0から1までの値をとる。より詳細には、平坦度sは、平坦値svが0に近い(所定範囲内のマスが平坦に近い)ほど1に近い値となり、平坦値svが最大平坦値msvに近いほど0に近い値となる。なお、平坦度sは、所定範囲のマスにおけるゴミの平坦さの程度を示すものであればよく、この例に限られない。例えば、各所定範囲における平坦値svの平均値を算出して、その平均値からのばらつきを示す数値を各所定範囲について算出し、該数値を正規化したものを平坦度sとしてもよい。また、例えば、平坦度sが既知のゴミ表面を撮影した画像を用いた機械学習により構築した学習済みモデルを用いて平坦度sを算出してもよい。
そして、算出した撹拌値mvから下記の数式(3)で撹拌度mを算出してもよい。この数式により、0~1の範囲で撹拌値mvが正規化された撹拌度mを算出することができる。
数式(3)をグラフで表すと図10の(b)のようになる。図示のように、撹拌度mは、0から1までの値をとる。より詳細には、撹拌度mは、撹拌値mvが0に近い(撹拌回数が少ない)ほど0に近い値となり、撹拌値mvが最大撹拌値mmvに近いほど1に近い値となる。なお、撹拌度mは、ゴミ貯留部11における各位置におけるゴミの撹拌の程度を示すものであればよく、この例に限られない。
ルール1:平坦度sがVB(とても大)で、かつ、撹拌度mがVS(とても小)ならば、撹拌作業を行うべき(VB)である。
ルール2:平坦度sがVS(とても小)で、かつ、撹拌度mがVB(とても大)ならば、整地作業を行うべき(VS)である。
(a)上記実施形態にて説明したように、S21(図6参照)にてクレーン14が作業を終了した場合、作業判定部63は以下のように処理を行ってもよい。すなわち、第1判定部71は、投入要求信号を受信していない場合に、クレーン14が投入作業、積替作業、撹拌作業、および整地作業のうちのいずれかを終了したことをトリガとして、投入作業を上記クレーンに実行させるか否かを判定してもよい。これにより、クレーン14が不必要に一時休止している時間が生じることを抑制することができ、ゴミピット1内の各種の処理を効率的に行うことができる。
クレーン制御装置50の制御ブロック(特に制御部51に含まれる各部)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、ソフトウェアによって実現してもよい。
本発明の一態様に係るクレーン制御装置は、ゴミピット内でゴミを運搬するクレーンに複数種類の所定の作業を実行させるクレーン制御装置であって、上記複数種類の所定の作業のうちの、予め定められた優先度を有する第1の作業について、当該第1の作業に関連する複数の情報に基づく第1のファジィ推論により算出した第1の緊急度に基づいて、当該第1の作業を上記クレーンに実行させるか否かを判定する第1判定部と、上記第1判定部が上記第1の作業を実行させないと判定した場合に、上記第1の作業の次に優先度の高い第2の作業に関連する複数の情報に基づく第2のファジィ推論により算出した第2の緊急度に基づいて、当該第2の作業を上記クレーンに実行させるか否かを判定する第2判定部と、を備えている。
12 ゴミホッパ
14 クレーン
50 クレーン制御装置
71 第1判定部
73 第2判定部
83 ファジィルール
Claims (6)
- ゴミピット内でゴミを運搬するクレーンに複数種類の所定の作業を実行させるクレーン制御装置であって、
上記複数種類の所定の作業のうちの、予め定められた優先度を有する第1の作業について、当該第1の作業に関連する複数の情報に基づく第1のファジィ推論により算出した第1の緊急度に基づいて、当該第1の作業を上記クレーンに実行させるか否かを判定する第1判定部と、
上記第1判定部が上記第1の作業を実行させないと判定した場合に、上記第1の作業の次に優先度の高い第2の作業に関連する複数の情報に基づく第2のファジィ推論により算出した第2の緊急度に基づいて、当該第2の作業を上記クレーンに実行させるか否かを判定する第2判定部と、を備え、
上記第1の作業は、上記ゴミピット内のゴミをゴミホッパに投入する投入作業であり、
上記第1のファジィ推論は、上記ゴミホッパのゴミの状態に関する複数の情報を前件部に含み、後件部の値が上記第1の緊急度であるファジィルールを用いたものであり、
上記第1判定部は、上記第1の緊急度を算出し、算出した緊急度が所定の閾値以上であるか否かにより、上記投入作業を上記クレーンに実行させるか否かを判定し、
上記第2の作業は、上記ゴミピット内に搬入されるゴミを受け入れる受け入れエリアから、ゴミを撹拌する作業を行う撹拌エリアにゴミを積み替える積替作業であり、
上記第2のファジィ推論は、上記受け入れエリアのゴミの状態に関する複数の情報を前件部に含み、後件部の値が上記第2の緊急度であるファジィルールを用いたものであり、
上記第2判定部は、上記第1判定部が上記投入作業を実行させないと判定した場合に、上記第2の緊急度を算出し、算出した緊急度が所定の閾値以上であるか否かにより、上記積替作業を上記クレーンに実行させるか否かを判定し、
上記複数種類の所定の作業のうち上記積替作業の次に優先度の高い作業が、上記クレーンにて上記ゴミピット内のゴミを撹拌する撹拌作業、および上記ゴミピット内のゴミの高さを平坦化する整地作業であり、
上記第2判定部が上記積替作業を実行させないと判定した場合に、上記クレーンに上記撹拌作業を実行させるか、上記整地作業を実行させるか、または上記撹拌作業および上記整地作業の何れも実行させないかを第3のファジィ推論により判定する第3判定部をさらに備え、
上記第3のファジィ推論は、上記ゴミピット内のゴミの撹拌度の情報および平坦度の情報を前件部に含み、上記撹拌作業若しくは上記整地作業を上記クレーンに実行させる、またはいずれも実行させないという判定結果が後件部であるファジィルールを用いたものであることを特徴とするクレーン制御装置。 - 上記第1判定部は、上記クレーンが上記投入作業、上記積替作業、上記撹拌作業、および上記整地作業のうちのいずれかを終了したことをトリガとして、上記投入作業を上記クレーンに実行させるか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載のクレーン制御装置。
- ゴミピット内でゴミを運搬するクレーンに複数種類の所定の作業を実行させるクレーン制御装置であって、
上記複数種類の所定の作業は、上記クレーンにて上記ゴミピット内のゴミを撹拌する撹拌作業、および上記ゴミピット内のゴミの高さを平坦化する整地作業を含み、
上記ゴミピット内の所定範囲のゴミについて、上記クレーンに上記撹拌作業を実行させるか、上記整地作業を実行させるか、または上記撹拌作業および上記整地作業の何れも実行させないかを、上記所定範囲のゴミの撹拌の程度を示す撹拌度と、上記所定範囲のゴミの平坦さの程度を示す平坦度とに基づくファジィ推論により判定する判定部を備えていることを特徴とするクレーン制御装置。 - ゴミピット内でゴミを運搬するクレーンに複数種類の所定の作業を実行させるクレーン制御装置の制御方法であって、
上記複数種類の所定の作業には、上記クレーンにて上記ゴミピット内のゴミを撹拌する撹拌作業、および上記ゴミピット内のゴミの高さを平坦化する整地作業が含まれ、
上記ゴミピット内の所定範囲のゴミについて、上記クレーンに上記撹拌作業を実行させるか、上記整地作業を実行させるか、または上記撹拌作業および上記整地作業の何れも実行させないかを、上記所定範囲のゴミの撹拌の程度を示す撹拌度と、上記所定範囲のゴミの平坦さの程度を示す平坦度とに基づくファジィ推論により判定する判定ステップを含むことを特徴とするクレーン制御装置の制御方法。 - 請求項3に記載のクレーン制御装置としてコンピュータを機能させるための制御プログラムであって、上記判定部としてコンピュータを機能させるための制御プログラム。
- 請求項5に記載の制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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