JP7134015B2 - 荷物受取ボックスの設置構造 - Google Patents

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本発明は、荷物受取ボックスを玄関扉等に設置するための設置構造に関するものである。
従来、配達された荷物を受け取るための荷物受取ボックスとして、たとえば特許文献1に記載されているような折り畳み式の荷物受取ボックスが考案されている。そして、そのような荷物受取ボックスを利用して、たとえば不在時に荷物を受け取るためには、当該荷物受取ボックスを玄関扉の外等の室外に設置しておく必要がある。ただ、荷物受取ボックスを室外に設置するとなると、荷物受取ボックスが持ち去られないようにする必要があるため、特許文献1に記載の発明では、鎖を用いて荷物受取ボックスを門柱等に繋いでいる。
特開2010-82482号公報
しかしながら、たとえば集合住宅等のような住宅では、鎖を繋ぐ門柱等がないため、特許文献1に記載されているような荷物受取ボックスを利用しづらいという問題があった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、鎖を用いずとも荷物受取ボックスの持ち去りを防止することができ、集合住宅等でも好適に利用することができる荷物受取ボックスの設置構造を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、前面、上面、及び左右両側面のうち少なくとも一面が開口する方体箱状の本体と、前記開口を開閉するとともに、前記開口を閉塞した状態で施錠/解錠可能な錠部材が取り付けられた蓋体とを有する荷物受取ボックスを、扉の前面に設置するための荷物受取ボックスの設置構造であって、左右方向へ所定の間隔を隔てて立設される一対の柱部と、両前記柱部を左右方向で連結する連結部と、前記連結部の前面に設けられ、掛止爪を出没可能に備えた掛止具とを有する設置部材が前記扉の前面に固定されている一方、前記本体の背板に、前記掛止具を挿通可能な挿通孔が開設されており、前記掛止具を前記挿通孔へ挿通させ、前記掛止爪を前記挿通孔の周縁に掛止させることにより、前記荷物受取ボックスを前記扉の前面に設置可能であり、さらに、前記設置部材において、前記柱部が伸縮自在であるとともに、前記柱部の上下両端に、前記扉の上下両面に係止可能な係止金具が夫々固定されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記連結部に、前記柱部へ取り付けるための取付部が設けられている一方、前記柱部の対向面に、前記取付部が取付可能な複数の被取付部が、上下方向へ複数箇所設けられており、前記連結部の前記柱部への取付位置、及び取付数を変更可能としたことを特徴とする。
本発明によれば、左右方向へ所定の間隔を隔てて立設される一対の柱部と、両柱部を左右方向で連結する連結部と、連結部の前面に設けられ、掛止爪を出没可能に備えた掛止具とを有する設置部材が設置面に固定されている一方、本体の背板に、掛止具を挿通可能な挿通孔が開設されている。そして、掛止具を挿通孔へ挿通させ、掛止爪を挿通孔の周縁に掛止させることにより、荷物受取ボックスを設置面に設置可能としている。したがって、鎖を門柱に繋ぐ等することなく荷物受取ボックスの持ち去りを防止することができるため、たとえば集合住宅等であっても好適に利用することができる。
また、柱部が伸縮自在であるとともに、柱部の上下両端に、扉の上下両面に係止可能な係止金具が夫々固定されている。したがって、扉の大きさに応じて柱部の長さを調整することができるため、汎用性の高い設置構造とすることができる。
さらに、請求項2に記載の発明によれば、連結部に、柱部へ取り付けるための取付部が設けられている一方、柱部の対向面に、取付部が取付可能な複数の被取付部が、上下方向へ複数箇所設けられており、連結部の柱部への取付位置、及び取付数を変更可能としている。したがって、荷物受取ボックスの大きさに応じて連結部の位置を変更したり、複数の荷物受取ボックスを設置部材に設置したりすることができ、非常に汎用性の高い荷物受取ボックスの設置構造とすることができる。
組み立て状態にある荷物受取ボックスを示した斜視説明図である。 仮組み状態にある荷物受取ボックスを示した斜視説明図である。 仮組み状態において本体から蓋体を取り外した状態を示した斜視説明図である。 展開された状態にある本体を示した斜視説明図である。 底板が折り畳み姿勢にある本体を示した斜視説明図である。 蓋体が施錠された状態にある荷物受取ボックスのダイヤル錠部分での断面を示した説明図である。 設置部材を玄関扉に固定した状態を示した斜視説明図である。 係止金具が玄関扉の上面及び下面に係止している状態を示した断面説明図である。 設置部材に、仮組み状態にある本体を設置した状態を示した説明図である。
以下、本発明の一実施形態となる荷物受取ボックスの玄関扉への設置構造について、図面にもとづき詳細に説明する。
図1は、組み立て状態にある荷物受取ボックス1を示した斜視説明図である。図2は、仮組み状態にある荷物受取ボックス1を示した斜視説明図である。図3は、仮組み状態において本体2から蓋体3を取り外した状態を示した斜視説明図である。図4は、展開された状態にある本体2を示した斜視説明図である。図5は、底板6が折り畳み姿勢にある本体2を示した斜視説明図である。図6は、蓋体3が施錠された状態にある荷物受取ボックス1のダイヤル錠20部分での断面を示した説明図である。図7は、設置部材31を玄関扉30に固定した状態を示した斜視説明図である。図8は、係止金具35、35が玄関扉30の上面及び下面に係止している状態を示した断面説明図である。図9は、設置部材31に、仮組み状態にある本体2を設置した状態を示した説明図である。
まず、荷物受取ボックス1について説明する。荷物受取ボックス1は、上面に開口する本体2と、本体2に対して着脱することで本体2の上面開口を開閉する蓋体3とを備えてなる。本体2は、背板4、前板5、底板6、及び左右の側板7、7を一体的に有しており、背板4の上部には、後述する掛止具34が挿通可能な挿通孔8が開設されているとともに、背板4の内面側における挿通孔8の開口縁に沿って、挿通孔8部分を補強するための補強リブ9が突設されている。前板5は、背板4と略同じ大きさに成形されており、前板5の上部には、印鑑50を露出させるための窓10が開設されているとともに、前板5の内面側における窓10の下縁に沿って、印鑑50を捺印する際に伝票等を載置するための載置台11が突設されている。また、前板5の内面で印鑑50の上方となる位置には、後述するダイヤル錠20の爪片21が係止可能な係止片13が設けられている。なお、印鑑50は、前板5の左右方向での中央から左寄りの位置に設置されている。また、窓10は、印鑑50よりも右側にも十分な開口スペースがとられるように開設されている。
各側板7は、前後方向での中央部分で左右夫々内側に二つ折り可能に構成されてなるもので、背板4と前板5との側縁同士を連結するように取り付けられている。また、各側板7の後端縁は背板4に対して、前端縁は前板5に対して夫々上下方向を軸として回動可能とされており、二つ折り時には背板4や前板5の内面と略平行となり(図2、図3等)、展開時には背板4や前板5に対して略直角に起立する(図1、図4等)ようになっている。さらに、底板6は、その後端縁が背板4の下縁に左右方向を軸として回動可能に連結され、背板4の内面と略平行となるように起立する折り畳み姿勢(図5)と、背板4から前方へ略直角に突出して背板4と前板5との下縁同士を連結する展開姿勢との間で姿勢変更可能となっている。なお、底板6の前端縁には、折り畳み姿勢とした際に補強リブ9との干渉を避けるための切り欠き12が設けられている。また、各側板7の前後方向での中央上部には、二つ折りした際に補強リブ9との干渉を避けるための切り欠き14が夫々設けられている。
一方、蓋体3は、外周縁が下方へ折り曲げられた上面視矩形の板体で、上面開口を閉塞するように本体2へ装着した際、印鑑50の直上となる位置にダイヤル錠20が取り付けられている(図6)。このダイヤル錠20は周知のものであり、蓋体3上面に、ユーザーが回転操作するダイヤル部22が露出している一方、蓋体3内面側に、ダイヤル部22の回転操作に応じて回転する座(図示せず)を内蔵しているとともに、上面開口を閉塞した状態で蓋体3を施錠/解錠する爪片21を出没自在に備えた機構部23が突出している。
上記荷物受取ボックス1は、本体2が折り畳まれ(すなわち、底板6が折り畳み姿勢にあり、且つ、両側板7、7が二つ折りにされている)、さらに当該本体2に対して、前板5の前面を覆うように蓋体3が仮組みされた状態で設置される。このとき、ダイヤル錠20の機構部23は、窓10の右部、つまり印鑑50の右側に差し込まれている。そして、荷物が配達されると、宅配業者によって本体2から蓋体3が取り外され、本体2が組み立てられる。すなわち、前板5を前側へ引き出すことで側板7、7を一枚板状とした後、底板6を展開姿勢として本体2を組み立てる。その後、本体2に荷物が収納されてから、蓋体3により本体2の上面開口が閉塞され、更にダイヤル錠20の操作に伴い蓋体3が施錠されるという態様で使用されることになる。なお、蓋体3による本体2の閉塞時に、ダイヤル錠20の機構部23の先端が印鑑50の上面に当接し、印鑑50を下方へ押し込むようになっている。したがって、蓋体3による本体2の閉塞に応じて、伝票等への捺印が行われることになる。
次に、荷物受取ボックス1の玄関扉30への設置構造について説明する。本実施形態では、垂直面となる玄関扉30の前面(室外側の面)が設置面とされ、荷物受取ボックス1を設置するための設置部材31が固定されている。該設置部材31は、左右方向に所定の間隔を隔てて立設される一対の柱部32、32と、柱部32、32同士を左右方向で連結する連結部33と、連結部33の前面に設けられている掛止具34とを備えてなる。各柱部32は、長手方向に伸縮させることで長さを調整可能とされており、長手方向での両端部には、玄関扉30の上面や下面に引っ掛けられる金属薄板状の係止金具35、35が固定されている。掛止具34は、ケースの左右両側面から夫々外方へ突出する一対の掛止爪36、36を有する周知の部材であって、ケース前面に設けられた摘まみを操作することで、掛止爪36、36をケース内へ没入させたり、ケースから突出させたりすることができるようになっている。また、該掛止具34の大きさに挿通孔8の大きさは合わせられており、略同じとされている。
そして、上記設置部材31を玄関扉30へ固定するにあたっては、柱部32、32の長さを玄関扉30に合わせて調整し、一方の係止金具35を玄関扉30の下面に、他方の係止金具35を玄関扉30の上面に夫々係止させればよい(図7、図8)。このとき、連結部33の上下方向での高さ位置は、荷物受取ボックス1における底面から挿通孔8までの高さと略同じ(若しくはそれ以上)となる。そこで、本体2が折り畳まれている状態のまま、挿通孔8に掛止具34を挿通させてから、掛止爪36、36を補強リブ9に掛止させれば、荷物受取ボックス1を玄関扉30の前面に設置することができる。なお、蓋体3は、本体2の設置部材31への設置後に取り付ければよい(図9)。
以上のような構成を有する荷物受取ボックス1の玄関扉30への設置構造によれば、左右方向に所定の間隔を隔てて立設される一対の柱部32、32と、柱部32、32同士を左右方向で連結する連結部33と、連結部33の前面に設けられている掛止具34とを備えた設置部材31を玄関扉30の前面に固定する。また、荷物受取ボックス1の背板4に、掛止具34が挿通可能な挿通孔8を開設する。そして、挿通孔8に掛止具34を挿通させてから、掛止爪36、36を挿通孔8の周縁(すなわち補強リブ9)に掛止させることにより、荷物受取ボックス1を玄関扉30の前面に設置可能とした。したがって、鎖を門柱に繋ぐ等することなく荷物受取ボックス1の持ち去りを防止することができるため、たとえば集合住宅等であっても好適に利用することができる。
また、各柱部32が伸縮自在であるとともに、各柱部32の上下両端に、玄関扉30の上下両面に係止可能な係止金具35、35が夫々固定されている。したがって、玄関扉30の大きさに応じて柱部32、32の長さを調整することができるため、汎用性の高い設置構造とすることができる。
なお、本発明の荷物受取ボックスの設置構造に係る構成は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、荷物受取ボックス及び設置部材等に係る構成について、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば柱部に対して連結部を着脱可能とする一方、柱部に連結部の取付位置を複数設けることで、柱部への連結部の取付位置及び取付数を変更可能にしてもよい。つまり、連結部の左右両端に、左右外方へ突出する突起等の取付部を設ける一方、柱部の対向面に、取付部を挿入可能な挿入孔等の被取付部を、上下方向へ所定の間隔毎に複数箇所設ける等すればよい。このような構成を採用することにより、荷物受取ボックスの大きさに応じて連結部の位置を変更したり、複数の荷物受取ボックスを設置部材に設置したりすることができ、非常に汎用性の高い荷物受取ボックスの設置構造とすることができる。
また、上記実施形態では、玄関扉の前面を設置面としているが、一戸建ての住宅等で使用する場合には、たとえば玄関の壁面を設置面とすることも可能である。そのような場合には、柱部の設置面への固定に係り、係止金具によって係止させるのではなく、ボルトを用いて固定する等すればよい。
さらに、上記実施形態では、本体の上面に開口を設けているが、本体の前面に開口を設けたり、左右の側面に開口を設けたりしてもよいし、蓋体を本体に対して着脱するのではなく、片開き可能に本体に取り付けるとしても何ら問題はない。
加えて、荷物受取ボックスを、上記実施形態のような折り畳み式に構成する必要はないし、錠部材についてもダイヤル錠に何ら限定されることはなく、タッチパネル式の電子錠を設けることも可能である。
1・・荷物受取ボックス、2・・本体、3・・蓋体、4・・背板、5・・前板、8・・挿通孔、9・・補強リブ、20・・ダイヤル錠(錠部材)、30・・玄関扉、31・・設置部材、32・・柱部、33・・連結部、34・・掛止具、35・・係止金具、36・・掛止爪、50・・印鑑。

Claims (2)

  1. 前面、上面、及び左右両側面のうち少なくとも一面が開口する方体箱状の本体と、前記開口を開閉するとともに、前記開口を閉塞した状態で施錠/解錠可能な錠部材が取り付けられた蓋体とを有する荷物受取ボックスを、扉の前面に設置するための荷物受取ボックスの設置構造であって、
    左右方向へ所定の間隔を隔てて立設される一対の柱部と、両前記柱部を左右方向で連結する連結部と、前記連結部の前面に設けられ、掛止爪を出没可能に備えた掛止具とを有する設置部材が前記扉の前面に固定されている一方、前記本体の背板に、前記掛止具を挿通可能な挿通孔が開設されており、
    前記掛止具を前記挿通孔へ挿通させ、前記掛止爪を前記挿通孔の周縁に掛止させることにより、前記荷物受取ボックスを前記扉の前面に設置可能であり、
    さらに、前記設置部材において、前記柱部が伸縮自在であるとともに、前記柱部の上下両端に、前記扉の上下両面に係止可能な係止金具が夫々固定されていることを特徴とする荷物受取ボックスの設置構造。
  2. 前記連結部に、前記柱部へ取り付けるための取付部が設けられている一方、
    前記柱部の対向面に、前記取付部が取付可能な複数の被取付部が、上下方向へ複数箇所設けられており、
    前記連結部の前記柱部への取付位置、及び取付数を変更可能としたことを特徴とする請求項1に記載の荷物受取ボックスの設置構造。
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