JP7102622B2 - ばね組立体 - Google Patents

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    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
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Description

本発明は、複数のバネを保持するばね組立体に関する。
特許文献1には、複数のコイルばねを垂直姿勢で基板に配置したスプリング組立体が開示される。このスプリング組立体の基板は、コイルばねの端部を支持するために形成されたばね受け部を有し、ばね受け部は、エンボス加工により突出された後、大径のポンチをその突出方向と逆方向に打圧することで突起の周縁を潰してコイルばねの端部を止め付ける。
実開昭63-101342号公報
特許文献1の技術では、ばね受け部の周縁を潰す工程において、コイルばねの端部が拡径するように変形してしまい、コイルばねを基板の垂直方向に対して傾斜させる可能性がある。
本発明の目的は、ばねの座巻部を金属材料のプレートに取り付けるばね組立体において、座巻部の変形を抑える技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様のばね組立体は、複数のばねと、金属材料で形成され、複数のばねの座巻部を支持するプレートと、を備える。プレートは、プレートの表面より突出し、座巻部に巻回される柱部と、柱部の端面から立設する壁部と、を有する。壁部は、径方向外向きに屈曲されて座巻部を支持する。
本発明の別の態様もまた、ばね組立体である。このばね組立体は、複数のばねと、金属材料で形成され、複数のばねの座巻部を支持するプレートと、を備える。プレートは、プレートの表面より凹み、座巻部を差し込まれる凹部と、凹部の周縁にて表面から立設する壁部と、を有する。壁部は、径方向内向きに屈曲されて座巻部を支持する。
本発明のさらに別の態様は、複数のばねと、金属材料で形成されて複数のばねの座巻部を支持するプレートと、を備えるばね組立体の製造方法である。この方法は、プレートに、プレートの表面より突出する柱部および柱部の端面から立設する壁部を形成するステップと、座巻部を柱部の周りの表面に載せるステップと、加工具を壁部の内側に当てた状態から柱部に向かって押し込んで壁部を径方向外向きに屈曲させるステップと、を含む。壁部を屈曲させるステップにおいて、少なくとも押し込み初期時には加工具を柱部に当てないように壁部を屈曲させる。
本発明によれば、ばねの座巻部を金属材料のプレートに取り付けるばね組立体において、座巻部の変形を抑える技術を提供できる。
実施例のばね組立体の部分断面図である。 ばね組立体の製造工程について説明するための図である。 ばね組立体の製造工程について説明するための図であり、図2(b)に示す製造工程の続きを示す図である。 第1変形例の支持構造について説明するための図である。 図5(a)は、第2変形例の支持構造の断面図であり、図5(b)は、第3変形例の支持構造の断面図である。 第4変形例の支持構造について説明するための図である。
図1は、実施例のばね組立体10の部分断面図である。ばね組立体10は、プレート20と、プレート20に支持される複数のばね22とを備える。図1では、ばね組立体10におけるばね22の支持部分を拡大して示しており、実際には、複数のばね22がプレート20に並列に支持される。また、プレート20は、ばね22の両端を支持するように一対設けられてよい。
ばね組立体10は、車両のトランスミッションのクラッチ機構に設けられ、ピストンの位置を戻す弾性体として機能し、管部材の外周または内周に設けられる。ばね組立体10は、ばね22の軸方向に伸縮可能であり、ピストンを付勢する。なお、以下の説明では、ばね22の軸方向を単に軸方向という。
プレート20は、金属材料で板状に形成され、複数のばね22の座巻部22aを支持する。プレート20は、円環状に形成されるが、円環状に限らず、矩形状に形成されてもよい。いずれにしても、プレート20は複数のばね22を支持する。
プレート20は、柱部24、壁部26および窪み部28によって形成されるばね支持構造32を複数有する。柱部24は、プレート20の表面30より突出して円柱状に形成される。壁部26は、柱部24の上端面の周縁から立設し、円筒状に形成された後、径方向外向きに屈曲するよう加工されている。柱部24は、壁部26よりも剛性が高くなるように設けられているので、壁部26の屈曲加工時に変形しづらく、ばね22の座巻部22aの拡径を抑える。また、壁部26が形成されても壁部26の内側のプレート20が貫通していないため、ばね組立体10の剛性を確保することができる。壁部26は、先端に向かって板厚が薄くなるように形成されてよく、先端に向かって板厚が均一になるように形成されてもよい。
窪み部28は、柱部24および壁部26の裏側に形成され、柱部24の底に位置する。窪み部28は、円柱状の窪み空間を形成している。窪み部28の軸方向高さは、プレート20の板厚より小さく、窪み部28の直径は、柱部24の直径より大きい。窪み部28は、柱部24および壁部26を表面30側に突出させる際の半抜き加工によって形成される。柱部24は、プレート20の本体の土台部分34に支えられる。
ばね22は、コイルばねであって、複数並んで支持構造32に支持される。ばね22の座巻部22aのコイル径は、座巻部22a以外のコイル径より小さくなるように形成される。座巻部22aは、柱部24を巻回するよう柱部24の径方向外側に位置し、径方向外向きに屈曲した壁部26により柱部24の外周から抜けないように支持される。
図2は、ばね組立体10の製造工程について説明するための図である。平板状のプレート20にプレス加工によって、図2(a)に示す柱部24、壁部26および窪み部28が形成されている。半抜き加工の手法によりプレート20の裏側からプレスすることで、窪み部28が形成されるとともに、柱部24および壁部26が表面30より突出するように形成される。ここで、窪み部28の軸方向高さh1をプレート20の板厚Tより小さくすることで、土台部分34を確保できる。なお、窪み部28の軸方向高さh1は、プレート20の板厚Tの1/3以上で1/2以下に設定されてよい。
壁部26の軸方向高さh2は、ばね22の線径dにもとづいて設定され、例えば0.5dから1.5dの範囲で設定される。また、柱部24の軸方向高さh3は、ばね22の線径dにもとづいて設定され、例えば0.2dから1.0dの範囲に設定される。これにより、壁部26により座巻部22aを抜け止めしつつ、柱部24により座巻部22aの拡径を抑えることができる。
次に、図2(b)に示すように、ばね22が柱部24および壁部26を外挿され、座巻部22aが柱部24の周りのプレート20の表面30に載せられ、柱部24の外周を巻回するように設けられる。柱部24の外径と座巻部22aの内径は略同一であってよい。
ばね22が壁部26に外挿された後、円柱状の加工具36により壁部26が屈曲される。加工具36の先端部は、テーパ状の押圧面36aを有する。加工具36は、モータ等の駆動源によって軸方向に進退する。加工具36は、加工台に載置された状態のプレート20に対してプレート20に向かうように進行し、ばね22の内側に挿入され、押圧面36aは、屈曲前の壁部26の内周縁に当接する。
図3は、ばね組立体10の製造工程について説明するための図であり、図2(b)に示す製造工程の続きを示す。図3では加工具36を用いて壁部26を径方向外向きに屈曲させる工程を示し、図2(b)に示したばね22を配置した後の工程を示す。
加工具36は、柱部24に向かって押し込まれ、押圧面36aは、壁部26を径方向外向きに屈曲させる。加工具36は、予め設定された距離だけ進行する。
これにより、壁部26が座巻部22aの抜け止めとなるようばね22を支持する。壁部26を屈曲させる工程では、柱部24は壁部26より剛性が高くなるように設けられているので変形しづらいため、柱部24と径方向に重なる位置に配置された座巻部22aが拡径することを抑えることができる。また、柱部24を設けたことで、座巻部22aが壁部26による取り付けによって部分的に拡径する力を受けることが抑えられ、ばね22が倒れた状態で取り付けられることを抑えることができる。柱部24の高さを調整することで、壁部26の高さを変化させて座巻部22aの締結強度や壁部26の剛性などを変更することも可能である。
壁部26を屈曲させる工程において、少なくとも押し込み初期時には加工具36を柱部24の上端面24aに当てないようにして壁部26を屈曲させる。加工具36の押し込み距離は、柱部24の上端面24aに最終的に当たる距離であってよいが、柱部24を直接押圧しないように設定されることが好ましく、上端面24aにゼロ距離に近接した位置まで押し込むように設定されてよい。また、加工具36が、押し込みによって柱部24の上端面24aに当たらないように設定されてもよい。これにより、壁部26を屈曲させる工程で、柱部24が変形しづらくできる。なお、壁部26を屈曲させる工程は、複数の支持構造32に対して複数の加工具36を用いて同時に実行されてよく、複数の支持構造32に対して1つずつ実行されてよい。
図4は、第1変形例の支持構造132について説明するための図である。図4(a)は支持構造132の斜視図であり、図4(b)は支持構造132の斜視断面図である。図4(a)に示す支持構造132は、図2(a)に示す支持構造32と比べて、柱部24および窪み部28の形状が同じであるが、壁部126の形状が異なる。
壁部126は、柱部24の周縁に沿って複数形成され、周方向に離れて配置される。壁部126は、図2(a)に示す円筒状の壁部26にスリットを設けた形状であり、全体としては略円筒状に形成される。このように、壁部126が周方向に分離されることで、壁部126を屈曲しやすくできる。
図5(a)は、第2変形例の支持構造232の断面図であり、図5(b)は、第3変形例の支持構造332の断面図である。図5(a)に示す支持構造232は、図2(a)に示す支持構造32と比べて、柱部224および窪み部228の形状が異なり、図5(b)に示す支持構造332は、壁部326の厚さと窪み部328の形状が異なる。
図5(a)に示す柱部224は、柱部224は表面224aと裏面が中央に向かって凹むように形成される。なお、柱部224の裏面は窪み部228の上面である。窪み部228は、略円錐状に形成される。中央を薄くした分だけ、半抜き加工で突出させる柱部224および壁部26を高くすることができ、プレート20の表面30からの柱部224および壁部26の軸方向高さを、プレート20の板厚より大きくすることが可能となる。
図5(b)に示す窪み部328は、上面が中央に向かって突出するように形成され、中央より周縁側が凹むように形成されている。窪み部328の直径は、壁部326の外径より小さく、壁部326の内径より大きい。窪み部328は、プレート20の板厚と同程度まで窪んで形成される。壁部326は、図2(a)に示す壁部26より厚肉に形成される。
図6は、第4変形例の支持構造432について説明するための図である。図6(a)は壁部426を屈曲させる前の状態を示し、図6(b)は壁部426を屈曲させた状態を示す。図6(b)に示す支持構造432は、図1に示す支持構造32と比べて、ばね422を径方向外側から支持する点で異なる。
支持構造432は、壁部426と凹部38とにより構成される。壁部426は、凹部38の周縁にてプレート20の表面30から立設するように形成される。凹部38は、壁部426の内側に形成され、プレート20の表面30より凹んで形成される。壁部426は、表面30より突出した部分であり、凹部38は、表面30より凹んだ部分であり、壁部426および凹部38により円柱状の凹み空間が形成される。
図6(a)では、プレート20に壁部426および凹部38を形成したあとにばね422の座巻部422aを凹部38に差し込んだ状態を示す。座巻部422aのコイル径は、ばね422の座巻部422a以外の部分のコイル径より大きい。これにより、座巻部422aの隣の2巻目の部分が壁部426に干渉することを抑えることができる。
座巻部422aを凹部38に差し込んだあと、図6(b)に示すように壁部426が、径方向内向きに屈曲され、座巻部422aを支持する。壁部426を屈曲させた際に、プレート20の表面30より凹んだ凹部38が変形しづらいため、座巻部422aの縮径が抑えられ、ばね422が倒れることを抑えられる。
本発明は上述の各実施例に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を各実施例に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施例も本発明の範囲に含まれうる。
実施例では、ばね22の座巻部22aが、座巻部22a以外のコイル径より小さく形成される態様を示したが、この態様に限られず、ばね22のコイル径は全て均一に形成されてもよい。
また、第4変形例に示す支持構造432では、ばね422が一枚のプレート20に取り付けられる例を示したが、この態様に限られない。例えば、ばね422の両端が2枚のプレート20にそれぞれ取り付けられ、ばね422が2枚のプレート20挟まれた状態でばね組立体が形成されてもよい。
本発明は、複数のバネを保持するばね組立体そのばね組立体の製造方法に関する。
10 ばね組立体、 20 プレート、 22 ばね、 22a 座巻部、 24 柱部、 24a 上端面、 26 壁部、 28 窪み部、 30 表面、 32 支持構造、 34 土台部分、 36 加工具、 36a 押圧面、 38 凹部。

Claims (3)

  1. 複数のばねと、
    金属材料で形成され、複数の前記ばねの座巻部を支持するプレートと、を備え、
    前記プレートは、
    前記プレートの表面より突出し、前記座巻部に巻回される柱部と、
    前記柱部の端面から立設する壁部と、
    前記プレートの裏面に形成され、前記柱部の底に位置する窪み部と、を有し、
    前記壁部は、径方向外向きに屈曲されて前記座巻部を支持し、
    前記窪み部の軸方向長さは、前記プレートの板厚より小さく、
    前記柱部の軸方向高さは、前記ばねの線径以下に設定され、
    前記壁部の軸方向高さは、前記柱部の軸方向高さ以上に設定されることを特徴とするばね組立体。
  2. 複数のばねと、
    金属材料で形成され、複数の前記ばねの座巻部を支持するプレートと、を備え、
    前記プレートは、
    前記プレートの表面より凹み、前記座巻部を差し込まれる凹部と、
    前記凹部の周縁にて前記表面から立設する壁部と、を有し、
    前記壁部は、径方向内向きに屈曲されて前記座巻部を支持し、
    前記凹部の軸方向高さは、前記ばねの線径以下に設定され、
    前記壁部の軸方向高さは、前記凹部の軸方向高さ以上に設定されることを特徴とするばね組立体。
  3. 複数のばねと、
    金属材料で形成され、複数の前記ばねの座巻部を支持するプレートと、を備え、
    前記プレートは、
    前記プレートの表面より突出し、前記座巻部に巻回される柱部と、
    前記柱部の端面から立設する壁部と、
    前記プレートの裏面に形成され、前記柱部の底に位置する窪み部と、を有し、
    前記壁部は、径方向外向きに屈曲されて前記座巻部を支持し、
    前記窪み部の軸方向長さは、前記プレートの板厚より小さく、
    前記柱部および前記窪み部は、円柱状に形成され、
    前記柱部の直径は、前記窪み部の直径より小さいことを特徴とするばね組立体。
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