JP7083683B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
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Description
ここで述べる実施形態の目的は、狭額縁化および薄型化が可能な液晶表示装置を提供することにある。
なお、開示はあくまで一例にすぎず、当業者において、発明の主旨を保っての適宜変更であって容易に想到し得るものについては、当然に本発明の範囲に含有されるものである。また、図面は説明をより明確にするため、実際の態様に比べ、各部の幅、厚さ、形状等について模式的に表される場合があるが、あくまで一例であって、本発明の解釈を限定するものではない。また、本明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には、同一の符号を付して、詳細な説明を適宜省略することがある。
図1および図2は、実施形態に係る液晶表示装置の表示面側および背面側をそれぞれ示す斜視図、図3は、ドライバICが実装されたメインFPCを背面側に折り重ねた状態における液晶表示装置の背面側を示す斜視図、図4は、液晶表示装置の分解斜視図である。
液晶表示装置10は、例えばスマートフォン、タブレット端末、携帯電話機、ノートブックタイプPC、携帯型ゲーム機、電子辞書、テレビ装置、カーナビゲーションシステムなどの各種の電子機器に組み込んで使用することができる。
また、これらの構成において、いずれも、WL1=WL2<1.5mmかつWS2<1.5mmが好ましく、WL1=WL2<1.0mm且つWS2<1.0mmとする構成がさらに好ましい。さらには、これらいずれの構成においても、WL1=WL2=WS2を採用することも可能である。
かかる構成を採用することにより、本実施形態においては、液晶パネル12の実装側の非表示領域EDの幅WS1を従来よりも著しく狭くした構成、即ち、当該実装側の非表示領域の幅WS1を他の非表示領域EDの幅と略同等とした構成となる。
図5は、バックライトユニット20の分解斜視図、図6は、光源ユニットの斜視図および光源ユニットの一部を拡大して示す斜視図、図7は、配線基板の断面図、図8は、図3の線A-Aに沿った液晶表示装置の光源側部分の断面図である。
図5に示すように、バックライトユニット20は、偏平な矩形状の収容ケース(ベゼル)22と、収容ケース22内に配置された複数の光学部材と、光学部材に入射する光を供給する光源ユニット50と、を備えている。
反射シートREは、収容ケース22の底板16の内形寸法とほぼ等しい外形寸法に形成されている。反射シートREは、底板16上の平坦部分のほぼ全面を覆って敷設されている。図8に示すように、反射シートREの光源側の端部REaは、液晶パネル12の表示領域DAを越えて光源側に延出し、かつ、導光板LGの入射面EFよりも手前に位置している。端部REaを含む反射シートREの少なくとも一部は、両面テープTP6により底板16に貼付されている。
導光板LGは、平面視で、収容ケース22の内径寸法よりも僅かに小さい外形寸法(長さ、幅)、かつ、液晶パネル12の表示領域DAよりも僅かに大きな外形寸法に形成されている。導光板LGは、第2主面S2側が反射シートREと対向した状態で、収容ケース22内に配置されている。これにより、導光板LGの第1主面(出射面)S1は、収容ケース22の底板16とほぼ平行に位置し、入射面EFは、底板16に対してほぼ垂直に位置している。
配線基板52の裏面53bにおいて、実装部52aおよびブリッジ部52cに多数の配線64が設けられている。これらの配線64は、例えば、複数のメッキスルーホール67を介して、対応するおもて面53a側の接続パッド62および配線63に電気的に接続されている。
なお、配線基板52における配線パターンおよび接続パッドパターンの配置、形状は、上述した実施形態に限定されることなく、適宜変更可能である。
光源ユニット50は、表示領域DAの幅に応じた個数のLED54を搭載している。本実施形態において、LEDの搭載個数は、同じ面積の表示領域を有する従来構成と比較した場合、2.5~3倍程度としている。これらのLED54は、実装部52aの長手方向一端から他端まで、一列に並べて実装部52a上に配置されている。
LED54の搭載数は、必要に応じて増減可能である。より長さL1の長いLEDを用いることにより、LEDの搭載数を低減してもよい。
本実施形態によれば、固定テープTP2は、反射シートREよりも厚く形成され、収容ケース22の底板16の段差部16a内に配置されている。固定テープTP2は、底板16の内面に当接している。なお、固定テープTP2は、連続した1本のテープに限らず、複数の分割された固定テープを用いてもよい。
両面テープTP3は、電気的な絶縁性を有している。そのため、両面テープTP3は、配線基板52を収容ケース22およびスペーサ70に貼付するばかりでなく、配線基板52と収容ケース22との間の電気的絶縁を担保している。更に、側板18bの上端縁(エッジ部)と配線基板52との間に両面テープTP3を設けることにより、エッジ部による配線基板52の損傷を防止し、配線基板52を保護するようにしている。
このように、非表示領域EDにおいても、導光板LGの端部および入射面EF、LED54の発光面65、遮光テープTP4の端部に対向して、第1光学シートOS1およびプリズムシートからなる第2光学シートOS2が積層配置されている。そのため、この種の発光部位に近接した空間に発生しやすい不測の漏れ光において、液晶パネル12に向かう光は、表示領域ADと同様に、第1光学シートOS1および第2光学シートOS2を通過するものとなり、特に表示領域端部(発光部位側端部)におけるバックライト装置の出射光の乱れを抑制することができるものとなる。
また、上述の如く両面テープTP1が設けられることにより、ブリッジ部52cは、両面テープTP1を介して液晶パネル12の第1基板SUB1に対向する。より具体的には、配線基板52のブリッジ部52cは、両面テープTP1及びスペーサ72を介して第1基板SUB1と対向している。また、ブリッジ部52cは両面テープTP1に一部覆われ、保護されている。両面テープTP1の介在により、液晶パネル12にバックライトユニット20を取り付ける際に、配線基板52のブリッジ部52cに液晶パネル12の第1基板SUB1等が接触する虞はなく、当該取付けに伴う不良品の発生頻度も抑えられる。
これにより、本実施形態によれば、狭額縁化および薄型化が可能なバックライト装置、およびこのバックライト装置を備えた液晶表示装置が得られる。
(第1変形例)
図10は、第1変形例に係る液晶表示装置の光源側部分の断面図である。第1変形例によれば、スペーサ70が省略されている。この場合、配線基板52のブリッジ部52cは、両面テープTP3により、側板18bの外面に貼付されている。前述したように、ブリッジ部52cは、比較的薄い層厚に形成され曲げ易い構成となっているため、側板18bに沿って容易に折り曲げることが可能である。また、スペーサ70を省略することにより、バックライトユニット20全体の長さ、寸法を小さくすることが可能となる。
図11は、第2変形例に係る液晶表示装置の光源側部分の断面図である。配線基板52を貼付するための粘着材(両面テープTP3)は、配線基板52の全面に設けなくてもよい。第2変形例によれば、両面テープTP3は、側板18の上端エッジ部を含む側板18と配線基板52の実装部52aと間、および接続配線部52bと底板16との間に設けている。ブリッジ部52cとスペーサ70との間の両面テープを省略している。このような構成においても、両面テープTP3により、配線基板52と収容ケース22との間の電気的絶縁を担保することができるとともに、側板18bのエッジ部に対して配線基板52を保護することが可能である。
液晶パネル、およびバックライトユニットの構成部材の外形状および内形状は、矩形状に限定されることなく、外形あるいは内径のいずれか一方あるいは両方を平面視多角形状や円形、楕円形、およびこれらを組み合わせた形状等の他の形状としてもよい。液晶パネル、およびバックライトユニットは、平坦な形状に限らず、少なくとも一部、あるいは、全体が湾曲した形状としてもよい。構成部材の材料は、上述した例に限らず、種々選択可能である。
16…底板、18a、18b…側板、20…バックライトユニット、
22…収容ケース、23…メインFPC、50…光源ユニット、52…配線基板、
52a…実装部、52b…接続配線部、52c…ブリッジ部(連結部)、
54…光源(LED)、60…ケース、65…発光面、SUB1…第1基板、
SUB2…第2基板、LQ…液晶層、EF…入射面、RE…反射シート、
DA…表示領域、ED…額縁領域、LG…導光板、OS1、OS2…光学シート、
PL1、PL2…偏光板、TP2…固定テープ、TP3…両面テープ
Claims (8)
- 第1基板と、この第1基板に対向して配置された第2基板と、前記第1基板と第2基板との間に設けられた液晶層と、を有する液晶パネルと、
前記第1基板に対向して設けられたバックライト装置と、を備え、
前記バックライト装置は、底板および底板の側縁に沿って立設された側板を備えるケースと、出射面と前記出射面に交差して延びる入射面とを有し、前記底板上に配置された導光板と、前記導光板の入射面に光を入射する光源ユニットと、を備え、
前記光源ユニットは、複数の配線を有する配線基板と、前記配線基板に実装された発光素子と、を有し、前記発光素子は、前記導光板の入射面に対向する発光面と、前記発光面の反対側に位置し前記配線基板に実装される実装面と、を有し、
前記配線基板は、前記発光素子が実装されているとともに前記発光素子を挟んで前記入射面と対向する実装部と、前記底板の背面側に配置される接続配線部と、前記実装部と前記接続配線部とを連結している連結部と、を一体に備え、
前記ケースの側板と前記液晶パネルとの間にギャップが設けられ、前記ギャップを通じて前記配線基板の連結部が前記側板の端縁を回り込んだ状態で前記側板の端縁および前記側板の外面に沿って前記ケースの内側から外側に延在し、
前記側板の内面と前記実装部との間、前記側板の端縁と前記連結部との間、および前記側板の外面と前記連結部との間、に両面テープが設けられている、
液晶表示装置。 - 前記連結部は、それぞれ前記実装部と前記接続配線部とを連結した複数のブリッジ部を含んでいる請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記接続配線部と前記底板との間に設けられた両面テープを備える請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記側板の外面と前記両面テープとの間に設けられたスペーサを備えている請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記配線基板は、絶縁層と、絶縁層の第1面および第2面に形成され、それぞれ複数の配線を形成する第1導電層および第2導電層と、前記第1導電層および第2導電層を覆うカバー層と、を有している請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記実装部において、前記第1導電層により、前記発光素子が実装される接続端子が形成され、前記連結部において、前記側板の側に位置する前記第2導電層により、複数の配線が形成され、前記接続配線部において、前記底板と反対側に位置する前記第1導電層により、複数の配線が形成されている請求項5に記載の液晶表示装置。
- 前記ケースは、両面テープを介して前記液晶パネルに固定され、前記連結部は、前記両面テープを介して前記液晶パネルに対向している請求項1から6のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
- 前記液晶パネルは、前記第1基板と前記両面テープとの間にスペーサを備え、前記連結部は、前記両面テープを介して前記スペーサに対向している請求項7に記載の液晶表示装置。
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