JP7071305B2 - フェンス取付構造および固定金具 - Google Patents
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Description
ブラケットは、下側の垣根本体の上縁部および上側の垣根本体の下縁部の間に配置される受け板と、受け板の正面側端部に形成された垂下係止片および起立係止片と、受け板の背面側端部から起立して形成された取付片とによって構成されており、起立した取付片がネジによってねじ受けに固定されている。
しかし、このような取付構造では、受け板に対して上側にある取付片だけが支柱側に固定されるが下側では固定されないので、下側の垣根本体が風等によって支柱側からの見込み荷重を受けた場合にブラケットにモーメントが生じ、支柱から離れるように変形するおそれがある。
本発明の固定金具は、前述した本発明のフェンス取付構造に用いられる固定金具であって、前記固定金具は、上下方向に沿った固定片部と、前記固定片部の下縁から見込み方向に延出した見込み片部と、前記見込み片部から上下に延出した見付け片部とを有し、前記固定金具には、前記支柱側に構成された前記係合部に係合可能な被係合片部が、前記固定片部に沿って前記見込み片部よりも下方に延出して形成されていることを特徴とする。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、地面に立設された複数の支柱2に沿って下段フェンス3Aを設置し、下段フェンス3Aの上に上段フェンス3Bを設置してなるフェンス1(多段フェンス)を示している。下段フェンス3Aおよび上段フェンス3Bは、パネル状のフェンス本体5A,5Bと、フェンス本体5A,5Bの下縁に取り付けられた下胴縁6A,6Bと、フェンス本体5A,5Bの上縁に取り付けられた上胴縁7A,7Bとを備えており、下段フェンス3Aの下胴縁6Aは下固定金具8によって支柱2に取り付けられ、上段フェンス3Bの上胴縁7Bは上固定金具9によって支柱2に取り付けられている。
本実施形態に係るフェンス取付構造10は、下段フェンス3Aの上縁部を構成する上胴縁7Aおよび上段フェンス3Bの下縁部を構成する下胴縁6Bを支柱2に取り付けるための構造である。
以下の説明において、フェンス1の左右方向をX軸方向とし、フェンス1の上下方向をY軸方向とし、フェンス1の見込み方向をZ軸方向とする。X,Y,Z軸方向は互いに直交する。また、本実施形態では、支柱2は家側に配置され、下段フェンス3Aおよび上段フェンス3Bは道側に配置される。
下胴縁6A,6Bは互いに同様に形成され、上胴縁7A,7Bも互いに同様に形成されているので、主に図2を参照して下胴縁6Bおよび上胴縁7Aの構成について詳細に説明し、下胴縁6Aおよび上胴縁7Bの構成については詳細な説明を省略し、下胴縁6Bおよび上胴縁7Aの構成と同符号を適宜付す。
下胴縁6Bは、図2に示すように、上片部61、下片部62および一対の側片部63,64を有して中空枠状に形成されており、側片部63は側片部64に対してZ軸方向において前方側(道側)に位置しており、側片部64は側片部63に対して後方側(家側)に位置している。上片部61には、フェンス本体5Bに取り付けられる取付片部611が上方に延出して形成されている。下片部62には、一対の立上げ片66,67および底片68によってX軸方向に延びた凹溝部65が形成されている。
上胴縁7Aは、図2に示すように、上片部71、下片部72および一対の側片部73,74を有して中空枠状に形成されており、側片部73は側片部74に対してZ軸方向において前方側に位置しており、側片部74は側片部73に対して後方側に位置している。上片部71は、上方に向かって凸曲面状に湾曲して形成されている。下片部72には、フェンス本体5Aに取り付けられる取付片部721が下方に延出して形成されている。
押え金具11は、図2および図4に示すように、矩形板状の固定部111と、固定部111から上方に延出した押え片部115とを有している。固定部111にはネジ4が挿通される固定孔113が形成されている。押え片部115は、固定部111に対して道側寄りの位置に形成されており、図2に示すように固定部111を支柱2の底片28にネジ止めした状態で底片28に対してZ軸方向の間隔を隔てて配置される。固定部111の上面111A、押え片部115の支柱2に対する対向面115Aおよび底片28の見付け面によって差込溝117が形成されており、この差込溝117に固定金具12の後述する被係合片部16が上方から差し込まれる。なお、押え片部115の上縁には、差込溝117を溝底側から開口側に向かって先広がり形状とするテーパー面116が形成されており、テーパー面116を形成することによって被係合片部16を後述する差込溝117に容易に差し込める構成としている。
固定金具12は、図2から図4に示すように、Y軸方向に沿った略矩形板状の固定片部13と、固定片部13の下縁からZ軸方向に延出した見込み片部14と、見込み片部14から上下に延出した上受け部151および下受け部152を有する見付け片部15とを有しており、固定片部13に沿って見込み片部14よりも下方に延出した被係合片部16が形成されている。
固定片部13には、ネジ4が挿通される固定孔131が形成されている。固定片部13のX軸方向における幅寸法は、支柱2の底片28のX軸方向における幅寸法と同じ寸法とされている。
見込み片部14の上面14Aは平坦面によって形成されており、上面14Aには上方に立ち上げられた立上げ片部141が形成されている。立上げ片部141は、見込み片部14の上側に配置される下胴縁6Bの凹溝部65に配置されることで下胴縁6Bの見込み位置を位置決めしている。見込み片部14の下面14Bは、下方に向かって凹曲面状に湾曲して形成されており、このように凹曲面状に形成されることで、見込み片部14の下側に配置される上胴縁7Aの凸曲面状の上片部71にぴったり合わさる構成とされている。
見付け片部15は、見込み片部14の道側の前縁から上下に延出している。上受け部151のY軸方向における寸法は、固定片部13のY軸方向における寸法よりも短い寸法とされており、上受け部151の上縁は固定片部13の固定孔131よりも低い位置にある。このため、固定片部13の固定孔131の前方からネジ4を簡単に挿通させて支柱2にねじ込むことができる。上受け部151の上縁には、下方から上方に向かうに連れて道側に傾くようにY軸方向に対して傾斜したテーパー面153が形成されており、テーパー面153を形成することで、上段フェンス3Bの下胴縁6Bを見込み片部14の上側に配置しやすい構成となっている。
被係合片部16のY軸方向における寸法は、下受け部152のY軸方向における寸法よりも短い寸法とされている。また、被係合片部16のZ軸方向における厚さ寸法は、前述した差込溝117のZ軸方向における寸法と同じ寸法とされており、このため、被係合片部16を差込溝117に差し込むことでZ軸方向のガタつきなく固定金具12を押え金具11に係合させられる。
まず、図5(A)に示すように、支柱2の前面部21に下固定金具8を固定し、押え金具11の固定部111をネジ4によって支柱2の凹溝部25を形成する底片28にネジ止めする。
次に、図5(B)に示すように、下胴縁6Aを下固定金具8に載せつつ下段フェンス3Aを支柱2の前面部21に沿って配置し、続いて、固定金具12の被係合片部16を押え金具11の押え片部115と支柱2の底片28との間に形成された差込溝117に上方から差し込みことで係合させ、図5(C)に示すように固定金具12を仮固定した状態とする。この仮固定状態では、下段フェンス3Aを手で支えていなくても自立した状態となる。続いて、固定片部13をネジ4によって支柱2の底片28にネジ止めすることで、固定金具12を支柱2に本固定し、このようにして下段フェンス3Aを支柱2に取り付ける。なお、本実施形態では、固定金具12の下受け部152の被係合片部16側の面には、弾性シート154(図5(B)参照)が貼り付けられており、図5(C)に示す状態で、弾性シート154は上胴縁7Aの側片部73に密着している。またこのとき、固定金具12の見込み片部14の下面14Bは上胴縁7Aの上片部71に当接しており、上胴縁7Aの側片部74は支柱2の前面部21に当接している。これにより、下段フェンス3Aの上胴縁7Aは固定金具12によって支柱2に取り付けられた取付状態となる。
次に、図5(D)に示すように、上段フェンス3Bの下胴縁6Bを固定金具12の上受け部151および支柱2の前面部21の間に入れ込んで見込み片部14の上面14Aに載せる。続いて、上固定金具9を上胴縁7Bに掛けながら支柱2に固定し、このようにして、上段フェンス3Bを支柱2に取り付ける。このとき、上段フェンス3Bの下胴縁6Bは固定金具12によって支柱2に取り付けられた取付状態となる。
また、風などによって道側から家側に向かう見込み荷重が下段フェンス3Aや上段フェンス3Bに加えられると、上胴縁7Aおよび下胴縁6Bの見込み荷重を受ける固定金具12は支柱2によって支えられる。
前記実施形態では、固定金具12の被係合片部16を押え金具11に係合させるフェンス取付構造10を説明したが、これに限らず、例えば図6に示す第1変形例のように、支柱2に固定された固定具である段付きビス17によって、被係合片部16が係合される支柱2側の係合部が構成されていてもよい。段付きビス17は、支柱2の底片28(図2等参照)に螺合固定される軸部171と、軸部171の道側の端部に形成された頭部172とを有しており、頭部172は底片28にZ軸方向に間隔を隔てて配置される。被係合片部16には、その下縁で開口したスリット161が上下方向に沿って形成されており、スリット161に軸部171が挿入されて被係合片部16が頭部172に係合されることで、フェンス1に加えられる見込み荷重を固定金具12が受けられる構成とされる。
また、前述した固定金具12は、その被係合片部16が押え金具11や段付きビス17に係合される構成とされているが、これに限らず、例えば図7および図8に示す第2変形例のように、見込み片部14よりも左右に張り出した側部18を固定片部13および被係合片部16に形成してもよく、この場合、側片26,27から互いに接近する方向に延出した延出部29を形成することで、支柱2の凹溝部25の左右両側に上下方向に沿った係合溝部30を被係合片部16に対する係合として構成し、固定金具12の側部18を支柱2の端部から係合溝部30に挿入することで、固定片部13および被係合片部16が係合溝部30に係合されるようにしてもよい。また、このように構成した場合、延出部29に切欠部291を形成し、この切欠部291から固定片部13および被係合片部16を係合溝部30に挿入できる構成としてもよい。なお、側部18は固定片部13に形成せず被係合片部16だけに形成してもよい。
前記実施形態では、支柱2が家側に配置され、下段フェンス3Aおよび上段フェンス3Bが道側に配置されているが、これとは逆に、支柱2が道側に配置され、下段フェンス3Aおよび上段フェンス3Bが家側に配置されてもよい。この場合、固定金具12および各係合部も見込み方向において逆向きに配置される。
前記実施形態では、フェンス本体5A,5Bはパネル状に形成されることとしたが、これに限らず、種々の形態で形成されていてもよく、例えば格子状に形成されていてもよく、また、複数のルーバーが連なって形成されていてもよい。
前記実施形態では、下段フェンス3Aおよび上段フェンス3Bを備えた上下二段のフェンス1を説明したが、三段以上ある多段のフェンスであってもよい。
本発明のフェンス取付構造は、支柱に沿って配置された下段フェンスおよび上段フェンスを備えるフェンスの前記下段フェンスの上縁部および前記上段フェンスの下縁部を前記支柱に取り付けるフェンス取付構造であって、上下方向に沿った固定片部と、前記固定片部の下縁から見込み方向に延出した見込み片部と、前記見込み片部から上下に延出した見付け片部とを有した固定金具の前記固定片部が前記支柱に固定され、前記見込み片部の下側には前記下段フェンスの上縁部が配置され、前記見込み片部の上側には前記上段フェンスの下縁部が配置され、前記固定金具には、前記固定片部に沿って前記見込み片部よりも下方に延出した被係合片部が形成され、前記支柱側には、前記被係合片部との係合状態で前記フェンスに対する見込み荷重を受ける係合部が構成されていることを特徴とする。
本発明のフェンス取付構造によれば、固定金具に形成した前述した被係合片部を支柱側に構成された係合部に係合させることで、固定金具を見込み片部に対して上側の固定片部と下側の被係合片部の双方を支柱に固定した状態にでき、例えば被係合片部がなく、見込み片部に対して上側の固定片部だけを支柱に固定した固定金具と比べて、支柱に対する固定強度を高めることができ、これにより、下段フェンスの上縁部および上段フェンスの下縁部の支柱に対する取付強度を向上できる。また、風などによってフェンスが支柱側からの見込み荷重を受けた場合に、固定金具にモーメントが生じて支柱から離れるように変形することを抑制できる。
また、フェンスを施工する場合においては、固定片部を支柱に固定する前段階であっても、固定金具の被係合片部を支柱側の係合部に係合させることで、見込み片部の下側に配置された下段フェンスの上縁部を仮固定できる。このため、下段フェンスが倒れないように支えておく必要がなくなり、施工性を向上できる。
前記被係合片部は、前記支柱および前記押え片部の間に差し込まれていてもよい。
このような構成によれば、下段フェンスを支柱に沿って配置する前に押え金具の固定部を支柱に固定しておくことで、下段フェンスの配置後に固定金具の被係合片部を支柱および押え片部の間に差し込んで係合させることができる。
また、固定金具の被係合片部だけでなく押え金具によっても見込み荷重を受けることができるので、下段フェンスの上縁部および上段フェンスの下縁部の取付強度を更に向上できる。
このような構成によれば、固定金具の被係合片部を固定具に係合させることで、被係合片部を支柱に固定できる。前述したように下段フェンスの上縁部および上段フェンスの下縁部の取付強度を向上できる。
このような構成によれば、固定金具の被係合片部を支柱に固定するために前述した押え金具や固定具などが必要ないので、部品点数を減らすことができ且つ施工工数を削減できる。
本発明の固定金具によれば、前述した本発明のフェンス取付構造の作用効果を発揮可能な固定金具を構成できる。
Claims (5)
- 支柱に沿って配置された下段フェンスおよび上段フェンスを備えるフェンスの前記下段フェンスの上縁部および前記上段フェンスの下縁部を前記支柱に取り付けるフェンス取付構造であって、
上下方向に沿った固定片部と、前記固定片部の下縁から見込み方向に延出した見込み片部と、前記見込み片部から上下に延出した見付け片部とを有した固定金具の前記固定片部が前記支柱に固定され、
前記見込み片部の下側には前記下段フェンスの上縁部が配置され、
前記見込み片部の上側には前記上段フェンスの下縁部が配置され、
前記固定金具には、前記固定片部に沿って前記見込み片部よりも下方に延出した被係合片部が形成され、
前記支柱側には、前記被係合片部との係合状態で前記フェンスに対する見込み荷重を受ける係合部が構成されている
ことを特徴とするフェンス取付構造。 - 請求項1に記載のフェンス取付構造において、
前記係合部は、前記支柱に固定された押え金具によって構成され、
前記押え金具は、前記支柱に固定される固定部と、前記固定部から上方に延出した押え片部とを有し、
前記押え片部は、前記支柱に対して間隔を隔てて配置され、
前記被係合片部は、前記支柱および前記押え片部の間に差し込まれている
ことを特徴とするフェンス取付構造。 - 請求項1に記載のフェンス取付構造において、
前記被係合片部には、その下縁で開口したスリットが上下方向に沿って形成され、
前記係合部は、前記支柱に固定された軸部および前記支柱に対して間隔を隔てて配置された頭部を有した固定具によって構成され、
前記被係合片部は、前記支柱および前記頭部の間で前記軸部に係合されている
ことを特徴とするフェンス取付構造。 - 請求項1に記載のフェンス取付構造において、
前記被係合片部には、前記見込み片部よりも左右に張り出した側部が形成され、
前記係合部は、上下方向に沿って前記支柱に形成した係合溝部によって構成され、
前記側部が前記係合溝部に係合されている
ことを特徴とするフェンス取付構造。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の固定金具。
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