JP7062117B2 - 受信装置およびプログラム - Google Patents
受信装置およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7062117B2 JP7062117B2 JP2021079081A JP2021079081A JP7062117B2 JP 7062117 B2 JP7062117 B2 JP 7062117B2 JP 2021079081 A JP2021079081 A JP 2021079081A JP 2021079081 A JP2021079081 A JP 2021079081A JP 7062117 B2 JP7062117 B2 JP 7062117B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- application
- resolution
- output
- video
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Description
[実施形態]
図1は、本実施形態による受信装置の概略機能構成を示す機能ブロック図である。受信装置1は、テレビ放送の信号を受信してその映像および音声を出力するとともに、アプリケーションプログラム(以下、「アプリケーション」または「アプリ」と称する)を取得して実行する機能を有している。なお、アプリケーションの一種が、データコンテンツである。図示するように、受信装置1は、受信部11と、分離部12と、AIT取得部14と、アプリ制御部15と、アプリ取得部16と、アプリ実行部17と、映像・音声処理部21と、提示制御部22と、出力部23とを含んで構成される。
また、分離部12は、放送信号の一部として伝送されるアプリケーションのコードを、アプリ取得部16に渡す。
また、AIT取得部14は、AIT内に記述されている、アプリの取得に必要な情報(アプリの識別情報や、アプリの所在を示す情報など)をアプリ取得部16に渡す。アプリの所在を示す情報とは、放送信号内においてアプリケーションコードが存在する位置を示す情報である。なおAITは、放送信号内において、制御情報の一部として伝送される。
または、AITは、SI(Service Information、またはSignaling Information)情報として伝送される。または、AITは、データ放送の一部として伝送される。
また、アプリ制御部15は、AIT取得部14から渡されたAITから、アプリからの出力解像度に関する情報を取り出し、その解像度に関する情報を提示制御部22に渡す。
なお、アプリ実行部17は、実行させるべきアプリケーションコードをアプリ取得部16から受け取る。アプリ実行部17は、例えば、HTML5を解釈して表示したり、JavaScript(登録商標)のコードを実行したりするウェブブラウザとして実現される。アプリ実行部17は、画面に表示すべき内容を表すデータを、提示制御部22に渡す。
なお、提示制御部22は、テレビ放送の映像の解像度とアプリからの出力の解像度とを調整して、両者をオーバーレイする。具体的には、提示制御部22は、アプリ制御部15によって取り出されたアプリケーションの出力解像度に関する情報と映像・音声処理部21によって復元された映像の解像度とに基づいて、映像とアプリケーションからの出力画像との解像度を整合させる処理を行う。この解像度の調整の詳細については、後述する。
なお、提示制御部22が利用するアプリケーションの出力解像度の情報は、AITから取得されたものであるので、アプリケーションを実際に読み込む前から解像度情報を認識することができる。
出力部23は、提示制御部22から渡された映像を画面に出力する。また、出力部23は、提示制御部22から渡された音声を、スピーカー等から出力する。
図2は、本実施形態によるAITの構成を示す概略図である。AITは一つまたは複数のアプリケーションに関する情報を保持するテーブルである。
そして、このアプリケーション記述子は、アプリケーションプロファイルループ(application profile loop)を含んでいる。アプリケーションプロファイルループは、複数のアプリケーションプロファイル(application profile)を含む。個々のアプリケーションプロファイルは、16ビットの符号なし整数である。本実施形態では、一つのアプリケーションプロファイルが、アプリケーションからの出力解像度を表すようにする。なお、アプリケーションごとに、出力解像度の値が設定される。
なお、上記の三例では、出力解像度が3種類である場合について例示したが、出力解像度の種類数は3に限られず、異なっていても良い。
図3は、提示制御部22によるオーバーレイ処理を説明するための画面例の図である。
同図(a)は、テレビ放送の映像を示している。同図(b)は、アプリケーションから出力される画面の例を示している。同図(c)は、テレビ放送の映像と、アプリケーションから出力される画面とを重ね合わせて表示した状態を示している。同図(a)と同図(c)との間の差は、画面の下のほうに配置されている横長の長方形の領域であり、この領域がアプリケーションからの出力である。同図(c)に示す例では、アプリケーションからの出力には、ニュース見出しのテキストや、天気予報や、アプリケーションプログラムへの指示のためのメニューなどを含んでいる。
図4および図5は、提示制御部22によるコンテンツの解像度調整の対応関係を示すものである。図4は、提示制御部22がアプリケーションからの出力解像度を放送映像の解像度に合わせる場合の対応関係図である。図5は、提示制御部22が放送映像の解像度をアプリケーションからの出力解像度に合わせる場合の対応関係図である。提示制御部22は、図4または図5のいずれの方法を用いても良い。
つまり、提示制御部22は、映像の解像度とアプリケーションの出力解像度とが異なるときには、映像の解像度に合うようにアプリケーションからの出力画像の解像度を変更することによって、映像とアプリケーションからの出力画像と整合させる。
図5の対応関係を用いる場合、提示制御部22は、放送映像を、適宜アップサンプリングまたはダウンサンプリングすることによって、アプリケーションからの解像度に合わせる。なお、アプリケーションからの出力解像度と放送映像の解像度が等しい場合には、解像度を変えずにそのままオーバーレイする。図5に示す通り、(5-1)アプリケーションからの出力の解像度が横1920画素×縦1080画素である場合、提示制御部22から出力部23に渡す画像(映像)の解像度は横1920画素×縦1080画素である。また、(5-2)アプリケーションからの出力の解像度が横3840画素×縦2160画素である場合、提示制御部22から出力部23に渡す画像(映像)の解像度は横3840画素×縦2160画素である。また、(5-3)アプリケーションからの出力の解像度が横7680×縦4320である場合、提示制御部22から出力部23に渡す画像(映像)の解像度は横7680画素×縦4320画素である。
つまり、提示制御部22は、映像の解像度とアプリケーションの出力解像度とが異なるときには、アプリケーションからの出力画像の解像度に合うように映像の解像度を変更することによって、映像とアプリケーションからの出力画像と整合させる。
図6および図7は、提示制御部22によるコンテンツの解像度調整の対応関係を示すものである。図6は、提示制御部22が解像度の高いほうの画像(映像)を解像度の低いほうに合わせる場合の対応関係図である。図7は、提示制御部22が解像度の低いほうの画像(映像)を解像度の高いほうに合わせる場合の対応関係図である。提示制御部22は、図4や図5の方法に代えて、図6または図7のいずれかの方法を用いても良い。
つまり、提示制御部22は、映像の解像度とアプリケーションの出力解像度とが異なるときには、解像度の低いほうに合うように映像または画像の解像度を変更することによって、映像とアプリケーションからの出力画像と整合させる。
図7の対応関係を用いる場合、アプリケーションからの出力と放送映像からの出力のうち、提示制御部22は、解像度の低いほうの画像(映像)をアップサンプリングすることによって、高いほうの解像度に合わせる。なお、アプリケーションからの出力解像度と放送映像の解像度が等しい場合には、解像度を変えずにそのままオーバーレイする。図7に示す通り、(7-1)アプリケーションからの解像度と放送映像の解像度のどちらか一方が横7680画素×縦4320画素である場合、提示制御部22から出力部23に渡す画像(映像)の解像度は横7680画素×縦4320画素である。また、(7-2)アプリケーションからの解像度と放送映像の解像度のどちらか一方が横3840画素×縦2160画素であって、且つ他方の解像度が横3840画素×縦2160画素またはそれ以下である場合、提示制御部22から出力部23に渡す画像(映像)の解像度は横3840画素×縦2160画素である。(7-3)アプリケーションからの解像度と放送映像の解像度の両方が横1920×縦1080である場合、提示制御部22から出力部23に渡す画像(映像)の解像度は横1920画素×縦1080画素である。
つまり、提示制御部22は、映像の解像度とアプリケーションの出力解像度とが異なるときには、解像度の高いほうに合うように映像または画像の解像度を変更することによって、映像とアプリケーションからの出力画像と整合させる。
出力解像度の情報をAITに設定するための具体的な装置構成例は次の通りである。アプリケーションを制作するためのアプリ制作装置は、制作者によって制作されたアプリケーションコードを有するファイルを出力する。また、アプリ制作装置はアプリケーションの制作時に設定された出力解像度の情報を有するファイルを出力する。これらのファイルは共通のものであっても良い。上記のアプリ制作装置は、予め定められたデータ交換方式により、アプリケーションコードを含んだファイルと出力解像度情報を含んだファイルを、外部に送信する。これらのファイルを、アプリ登録装置が受信する。アプリ登録装置は、上記のデータ交換方式によりこれらのファイルを受信する。そして、アプリ登録装置は、当該アプリケーションに関する諸情報をAIT内のそれぞれ所定の領域にセットする。
このとき、アプリ登録装置は、アプリケーションからの出力解像度の情報をもAIT内の所定領域にセットする。このように作成されたAITは、他のデータとともに多重され、放送信号の一部として送出される。
しかしながら、本実施形態のようにAITからアプリケーションの出力解像度の情報を得るほうが、アプリケーションそのもの(HTMLやスタイルシート)から解像度を求めるよりも、早く、確実に、解像度を把握することができる。つまり、本実施形態によれば、アプリケーションからの出力解像度の情報をAITで伝送しているため、アプリケーションの起動時にはそのアプリケーションからの出力の解像度の情報を予め認識できている。
それにより例えば、本実施形態による提示制御部22は、遅滞なく、放送映像とアプリケーション出力との間の解像度調整を行うことができる。
[変形例1]
上記の実施形態では、AIT取得部14は、放送信号から抽出されたAITを取得するものであった。本変形例では、AIT取得部14は、インターネット等の通信回線を介して、外部のコンピューターサーバー装置からAITを取得する。なおこの場合、受信装置1は、不図示の通信入出力部を備える。通信入出力部は、インターネットプロトコル(IP)等を用いて、外部の装置との間で通信を行うことができる。なお、AIT取得部14が、放送信号からも、通信回線を介して外部のコンピューターサーバー装置からも、AITを取得できるようにしても良い。
上記の実施形態では、アプリ取得部16は、放送信号から抽出されたアプリケーションコードを取得するものであった。本変形例では、アプリ取得部16は、インターネット等の通信回線を介して、外部のコンピューターサーバー装置からアプリケーションコードを取得する。この場合も、上記の変形例1と同様に、受信装置1は、通信入出力部を備える。
上記の実施形態では、AIT内のアプリケーションプロファイルの領域にアプリケーションの出力解像度の情報を格納することとした。本変形例では、アプリケーションの出力解像度の情報を格納するための新たな記述子を設ける。また、さらなる変形例として、AIT内の他のフィールドにアプリケーションの出力解像度の情報を格納するようにしても良い。
(b)この方法では、MH-データ符号化方式記述子内に、アプリケーションごとの識別情報とアプリケーションの出力解像度の情報とを関連付ける形で、複数組の情報を格納する。そして、アプリケーションごとに、識別情報によって該当する出力解像度の情報を取得し、その出力解像度を適用する。
(c)この方法では、MH-データ符号化方式記述子内に、アプリケーションの属性情報(上記の識別情報以外の属性情報)とアプリケーションの出力解像度の情報とを関連付ける形で、複数組の情報を格納する。そして、アプリケーションの属性ごとに、該当する出力解像度の情報を取得し、その出力解像度を適用する。ここで、アプリケーションの属性とは、例えば、アプリケーションの提供事業者や、放送マネージドアプリであるか否か、などといった情報である。
(d)なお、上記の(a)~(c)以外の方法によって、アプリケーションに対応する複数の出力解像度の情報をMH-データ符号化方式記述子内に格納して伝送するようにしても良い。
例えば、図4に示した方法を用いるとき、提示制御部22は、映像の解像度とアプリケーションの出力解像度とが異なるときには、映像の解像度に合うようにアプリケーションからの出力画像の解像度を変更することによって、映像とアプリケーションからの出力画像と整合させる。
上記の実施形態では、AIT内のアプリケーションプロファイルの領域にアプリケーションの出力解像度の情報を格納することとした。本変形例では、MPT(MPテーブル,MMTパッケージテーブル)内のアプリケーションサービス記述子(Application_Service_Descriptor)内に、アプリケーションの出力解像度の情報を格納するためのデータ項目の領域を設ける。具体的には、MPT内のMPテーブル記述子領域(MPT_descriptors_byte)内に上記のアプリケーションサービス記述子は配置されている。そして、放送局側の送信装置は、MPT内のアプリケーションサービス記述子の中にアプリケーションの出力解像度の情報を含めるようにして、放送信号を送信する。
(b)この方法では、アプリケーションサービス記述子内に、アプリケーションごとの識別情報とアプリケーションの出力解像度の情報とを関連付ける形で、複数組の情報を格納する。そして、アプリケーションごとに、識別情報によって該当する出力解像度の情報を取得し、その出力解像度を適用する。
(c)この方法では、アプリケーションサービス記述子内に、アプリケーションの属性情報(上記の識別情報以外の属性情報)とアプリケーションの出力解像度の情報とを関連付ける形で、複数組の情報を格納する。そして、アプリケーションの属性ごとに、該当する出力解像度の情報を取得し、その出力解像度を適用する。ここで、アプリケーションの属性とは、例えば、アプリケーションの提供事業者や、放送マネージドアプリであるか否か、などといった情報である。
(d)なお、上記の(a)~(c)以外の方法によって、アプリケーションに対応する複数の出力解像度の情報をアプリケーションサービス記述子内に格納して伝送するようにしても良い。
なお、本例においても、放送映像の解像度とアプリケーションから出力される画像の解像度とを合わせるために、図4、図5、図6、図7のそれぞれに示したいずれかの方法を用いれば良い。
例えば、図4に示した方法を用いるとき、提示制御部22は、映像の解像度とアプリケーションの出力解像度とが異なるときには、映像の解像度に合うようにアプリケーションからの出力画像の解像度を変更することによって、映像とアプリケーションからの出力画像と整合させる。
11 受信部
12 分離部
14 AIT取得部(アプリケーション情報テーブル取得部)
15 アプリ制御部(アプリケーション制御部)
16 アプリ取得部(アプリケーション取得部)
17 アプリ実行部(アプリケーション実行部)
21 映像・音声処理部(映像処理部)
22 提示制御部
23 出力部
31 MH-データ符号化方式記述子取得部
32 アプリケーションサービス記述子取得部
Claims (2)
- 放送信号を受信する受信部と、
前記受信部が受信した前記放送信号から映像信号を分離する分離部と、
前記分離部で分離された映像信号を表示可能な映像として復元する映像処理部と、
アプリケーションを実行させるアプリケーション実行部と、
前記放送信号から、アプリケーションサービス記述子を取得するアプリケーションサービス記述子取得部と、
前記アプリケーションサービス記述子取得部が取得した前記アプリケーションサービス記述子から前記アプリケーションの出力解像度に関する情報を取り出すアプリケーション制御部と、
前記アプリケーション制御部によって取り出された前記アプリケーションの出力解像度に関する情報と、前記映像処理部によって復元された前記映像の解像度とに基づいて、前記映像と前記アプリケーションからの出力画像との解像度を整合させる提示制御部と、
を具備し、
前記アプリケーションの出力解像度は、1920×1080、3840×2160、または7680×4320である、
ことを特徴とする受信装置。 - コンピューターを、請求項1に記載の受信装置として機能させるためのプログラム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015191347 | 2015-09-29 | ||
JP2015191347 | 2015-09-29 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020120169A Division JP6883693B2 (ja) | 2015-09-29 | 2020-07-13 | 受信装置およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021122139A JP2021122139A (ja) | 2021-08-26 |
JP7062117B2 true JP7062117B2 (ja) | 2022-05-02 |
Family
ID=58495472
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016181005A Active JP6735643B2 (ja) | 2015-09-29 | 2016-09-15 | 受信装置およびプログラム |
JP2020120169A Active JP6883693B2 (ja) | 2015-09-29 | 2020-07-13 | 受信装置およびプログラム |
JP2021079081A Active JP7062117B2 (ja) | 2015-09-29 | 2021-05-07 | 受信装置およびプログラム |
Family Applications Before (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016181005A Active JP6735643B2 (ja) | 2015-09-29 | 2016-09-15 | 受信装置およびプログラム |
JP2020120169A Active JP6883693B2 (ja) | 2015-09-29 | 2020-07-13 | 受信装置およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JP6735643B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6980830B2 (ja) * | 2018-07-12 | 2021-12-15 | Tvs Regza株式会社 | 放送信号の送受信装置 |
JP7210680B2 (ja) * | 2018-07-12 | 2023-01-23 | Tvs Regza株式会社 | 受信方法 |
JP6724073B2 (ja) * | 2018-07-12 | 2020-07-15 | 東芝映像ソリューション株式会社 | 放送信号の送受信装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005039794A (ja) | 2003-07-18 | 2005-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示処理方法及び表示処理装置 |
JP2013150089A (ja) | 2012-01-18 | 2013-08-01 | Sony Corp | 受信装置、受信方法、及びプログラム |
WO2014038522A1 (ja) | 2012-09-07 | 2014-03-13 | ソニー株式会社 | 送信装置、送信方法、受信装置および受信方法 |
JP2014175793A (ja) | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Sharp Corp | 映像処理装置、表示装置、テレビジョン受信機及び映像処理方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003338991A (ja) * | 2002-05-22 | 2003-11-28 | Sony Corp | 画像表示装置及び画像表示方法 |
US7792417B2 (en) * | 2004-04-20 | 2010-09-07 | Panasonic Corporation | Data processor |
JP4647280B2 (ja) * | 2004-10-25 | 2011-03-09 | 株式会社 日立ディスプレイズ | 表示装置 |
KR100750141B1 (ko) * | 2005-11-30 | 2007-08-21 | 삼성전자주식회사 | 디지털 데이터 방송 수신기의 해상도 제어 방법, 장치 및그 디지털 데이터 방송 수신기 |
JP5290842B2 (ja) * | 2009-04-01 | 2013-09-18 | キヤノン株式会社 | 放送受信装置、及びその制御方法 |
JP2015109131A (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ファイル生成方法、再生方法、ファイル生成装置、再生装置および記録媒体 |
JP6366070B2 (ja) * | 2014-07-10 | 2018-08-01 | 日本放送協会 | テキストコンテンツ生成装置、送信装置、受信装置、およびプログラム。 |
-
2016
- 2016-09-15 JP JP2016181005A patent/JP6735643B2/ja active Active
-
2020
- 2020-07-13 JP JP2020120169A patent/JP6883693B2/ja active Active
-
2021
- 2021-05-07 JP JP2021079081A patent/JP7062117B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005039794A (ja) | 2003-07-18 | 2005-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示処理方法及び表示処理装置 |
JP2013150089A (ja) | 2012-01-18 | 2013-08-01 | Sony Corp | 受信装置、受信方法、及びプログラム |
WO2014038522A1 (ja) | 2012-09-07 | 2014-03-13 | ソニー株式会社 | 送信装置、送信方法、受信装置および受信方法 |
JP2014175793A (ja) | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Sharp Corp | 映像処理装置、表示装置、テレビジョン受信機及び映像処理方法 |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
10.16.4 アプリケーション情報の伝送に用いる記述子,ARIB STD-B23 1.2版,社団法人 電波産業会,2009年07月 |
10.3.3 MH-アプリケーション情報テーブルで用いる記述子,ARIB STD-B60 1.0版 デジタル放送におけるMMTによるメディアトランスポート方式,社団法人 電波産業会,2014年07月 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6735643B2 (ja) | 2020-08-05 |
JP2021122139A (ja) | 2021-08-26 |
JP2020184784A (ja) | 2020-11-12 |
JP2017069952A (ja) | 2017-04-06 |
JP6883693B2 (ja) | 2021-06-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7062117B2 (ja) | 受信装置およびプログラム | |
JP6741975B2 (ja) | 送信方法および送信装置 | |
JP6399726B1 (ja) | テキストコンテンツ生成装置、送信装置、受信装置、およびプログラム | |
US9100688B2 (en) | Reception apparatus, reception method and external apparatus linking system | |
JP2022095692A (ja) | 受信方法および受信装置 | |
EP2582147A1 (en) | Digital broadcast recording and reproducing appartus and digital broadcast recording and reproducing method | |
US8863193B2 (en) | Information processing apparatus, broadcast receiving apparatus and information processing method | |
JP4755717B2 (ja) | 放送受信端末装置 | |
JP2016028471A (ja) | 受信装置 | |
EP2012451A2 (en) | Method for storing data broadcast and video apparatus using the same | |
JP7113117B2 (ja) | 受信装置および受信方法、放送信号の送信方法 | |
JP7326553B2 (ja) | 受信装置および受信方法、放送信号の送信方法 | |
JP6890200B2 (ja) | 受信装置および受信方法、放送信号の送信方法 | |
JP6619110B2 (ja) | 受信装置および受信方法、放送信号の送信方法 | |
JP6751194B2 (ja) | 受信装置および受信方法、放送信号の送信方法 | |
JP6363250B2 (ja) | 放送番組受信装置、放送番組受信方法及び放送番組受信連携システム | |
JP6363251B2 (ja) | 放送番組受信装置、放送番組受信方法及び放送番組受信連携システム | |
JP5932122B2 (ja) | 表示制御システム及び送信方法 | |
JP5840805B2 (ja) | 表示制御方法及び表示制御装置 | |
JP5479631B2 (ja) | 受信装置、受信方法及び外部装置連携システム | |
JP5010102B2 (ja) | 放送受信方式 | |
WO2017038332A1 (ja) | 放送受信機及び字幕提示方法 | |
JP2012244200A (ja) | コンテンツ再生処理装置およびコンテンツ再生システム | |
JP2018160929A (ja) | 受信装置および受信方法、放送信号の送信方法 | |
JP2016165140A (ja) | 送信方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210507 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220309 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220322 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220419 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7062117 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |