JP7029621B2 - 扁平足サポーター - Google Patents

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Description

本発明は、扁平足を補整するための扁平足サポーターに関するものである。
扁平足を補整する目的で土踏まずの部分にパッドを宛がう方法が公知である。下記特許文献1では、靴用中敷に足底側より弾性的に押圧支持する中央アーチ挙上部(パッド)を備えた構成を開示している。特許文献2に開示される履物は、底の上面に中敷を固定し、中敷には指圧芯(パッド)をセットする貫通孔を開口して貫通孔に指圧芯(パッド)を配置している。
特許第5263880号 実開平6-19508号公報
しかしながら、上記公知技術は、履物の側に扁平足を補整するためのパッドを配置するものであり、履物を履かない状態では扁平足を補整することができなかった。また、扁平足の程度に合わせて調整を行う必要があるが、上記公知技術では調整が困難であり、扁平足が改善されるに従って、扁平足サポーターを買い替える必要があった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、履物を履いているか否かに関係なく扁平足を補整することが可能な扁平足サポーターを提供することである。また、扁平足が改善されるに従い、パッドの高さを変えることが可能な構造を備えた扁平足サポータ-を提供することである。
上記課題を解決するため本発明に係る扁平足サポーターは、
靴下と、
足の土踏まずに装着されるパッドと、
パッドを靴下の土踏まずの位置に固定するためのベルトと、
土踏まずの位置に設けられ、パッドが着脱自在に挿入される収容部と、
から構成されることを特徴とするものである。
かかる構成による扁平足サポーターの作用・効果を説明する。この構成によると、土踏まずに装着されるパッドがベルトにより靴下に固定される。従って、履物を履いているか否かに関係なくパッドを土踏まずに装着させておくことができる。その結果、履物を履いているか否かに関係なく扁平足を補整することが可能な扁平足サポーターを提供することができる。
本発明において、前記パッドは高さの異なる複数個が用意されており、そのうちの1つを選択して前記収容部に挿入可能であることが好ましい。
この構成によると、扁平足の程度に応じて使用者が適切なパッドを選択することができる。
本考案に係る前記靴下と前記ベルトは、一体形成されていることが好ましい。これにより、扁平足サポーターを利用するユーザーの利便性を高めることができる。
上記において、前記靴下と前記ベルトの間に前記収容部が形成されることが好ましい。これにより、収容部を形成するための別部材を設けなくてもよい。
本考案において、前記靴下と前記ベルトは別部品であり、両者を固定する固定手段を有することが好ましい。これにより、靴下とベルトを一体化させることができる。
本発明において、前記収容部に挿入された前記パッドの位置ずれを規制する規制手段が設けられていることが好ましい。
この構成によると、パッドの位置が不用意にずれたりすることがなく、適切な位置にパッドを保持することができる。
本発明に係る前記パッドは、土踏まずの内側の方が外側よりも高さが高くなっていることが好ましい。これにより、正常な足の裏の形状に合わせることができる。
本発明に係る前記パッドは、前後方向における頂部が前後方向の中間位置よりも後方に位置していることが好ましい。これにより、土踏まずの形状にパッドを合わせることができる。
第1実施形態に係る扁平足サポーターの構成を示す図 扁平足サポーターを装着した状態を示す図 扁平足サポーターを構成するパッドの形状を示す図 扁平足サポーターの装着手順を示す図 扁平足サポーターの装着手順を示す図 扁平足サポーターの装着手順を示す図 扁平足サポーターの装着手順を示す図 扁平足サポーターの装着手順を示す図 扁平足サポーターの装着手順を示す図 扁平足サポーターの装着手順を示す図 第2実施形態に係る扁平足サポーターの構成を示す図 第2実施形態において、靴下とベルトを固定した状態を示す図 第3実施形態に係る扁平足サポーターの構成を示す図 靴下の足首側方の着圧部を示す図 靴下の足首前方の着圧部を示す図 靴下の足首側方の着圧部を示す図 靴下の足首後方の着圧部を示す図 靴下の足裏(土踏まず)の着圧部を示す図
本発明に係る扁平足サポーターの好適な実施形態を図面を用いて説明する。図1は、第1実施形態に係る第1実施形態に係る扁平足サポーターの構成を示す図である。図2は、図1に示す扁平足サポーターを装着した状態を示す図である。図3は、扁平足サポーターを構成するパッドの形状を示す図である。
図1に示すように、扁平足サポーターは、靴下3と、パッド2と、ベルト1により構成される。図1は、左足用を示しているが右足用も同様である。靴下3とベルト1は、想像線で示す結合ライン13により一体化している。靴下3、パッド2、及び、ベルト1は、足の裏からみた形状を示している。靴下3とベルト1は、編み立て工程にて糸を編んで靴下3を構成する段階から靴下3と一体となった形で構成する。
ベルト1と靴下3は同時に編み立てされることにより形成することができる。同繊維で構成してもよいし、より伸縮・柔軟性のある繊維で形成してもよい。ベルト1と靴下3の間にパッド2を挿入するための収容部が形成される。すなわち、収容部を形成するための専用の部材は用いられていない。具体的には、結合ライン13の内側が収容部として機能する。結合ライン13の形状は、パッド2の外形形状に合わせた形状にしており、パッド2の形状にぴったりと合致する形状の収容部を形成している。ただし、結合ライン13(収容部)の具体的な形状は特定の形状に限定されるものではなく、適宜決めることができる。好ましくは、挿入したパッド2が容易に脱落しないような形状が選択される。
ベルト1の収容部が形成される側とは反対の端部10aには、面ファスナー10bが形成される(図4参照)。面ファスナー10bは、ベルト1を靴下3に固定するための固定手段として機能する。また、収容部の開口部11bの近くに面ファスナー10dが設けられ(図6参照)、この部分を靴下3に固定することで、収容部に挿入されたパッド2の位置ずれを規制する。すなわち、面ファスナー10dは規制手段として機能する。なお、面ファスナー10b、10dについてはベルト1に対して縫い付けによって固定される。後述の靴下3側の面ファスナーも同様である。
図3は、パッド2の(la)(ra)平面図、(lb)(rb)正面図、(lc)(rc)側面図を示している。図3には、左足用と右足用を示しており、足(靴下)に接する側の面を示している。紙面の上方がつま先側であり下方がかかと側である。パッド2の装着方向は方向性があり、平面図において、外側がかかとの外側、内側がかかとの内側に対応する。図3の正面図(lb)(rb)からも分かるように、足の内側の方が外側よりも高さが高くなっている。
このパッド2は、土踏まずの部分に宛がわれるものである。図1では、パッド2は3つ用意されており、それぞれ高さが異なっている。扁平足サポーターを使用するにあたり、使用者が適切なパッド2を選択できるようになっている。パッド2はベルト1の収容部に着脱自在に収容可能であり、使用者が試しに使用してみて好ましいと思うものを選択することができる。また、扁平足が改善されるに従いパッド2を交換して調整することができる。なお、図1では、パッド2(2A,2B,2C)は3つ用意されているが、2つでもよいし4つ以上を準備してもよい。
パッド2の素材は、柔軟性を有するゴム系材料またはエラストマーやEVAのような素材で形成することができる。ただし、本発明として、特定の素材に限定されるものではない。
側面図(lc)(rc)に示すように、前後方向の頂部2aは前後方向の中間位置よりも後方に位置している。これにより、土踏まずの形状にパッド2の表面形状を合わせることができる。また、正面図(lb)(rb)に示すように、土踏まずの内側2bの方が外側2cよりも高さが高くなっていることが好ましい。
<扁平足サポーターの装着手順>
次に扁平足サポーターの装着手順を図1、図4~図10により順を追って説明する。これらの図では左足に装着する手順を示すが右足も同様である。
図1は、靴下3及びベルト1を裏側から見た状態である。図4は、上方から見た斜視図である。
図5は、図4の状態において、パッド2を開口部11bを通じて収容部に挿入する状態を示す図である。挿入方向は矢印で示している。図6は、パッド2の挿入を完了した状態を示す図である。開口部11bの近傍には面ファスナー10dが設けられ、同様に靴下3にも面ファスナー3aが設けられている。
図7は、ベルト1を靴下3の周りに巻いていく様子を示している。この図において、ベルト1の面ファスナー10dと靴下3の面ファスナー3aが互いに結合して固定されている。これにより、収容部に収容されたパッド2の不用意な位置ずれを防止している。図8は、図7の状態から更にベルト1を巻き付けていく様子を示す。巻き付ける方向は矢印で示している。
図9は、ベルト1の端部に設けた面ファスナー10bと靴下3の面ファスナー3bとを結合する直前の状態を示す図である。図10は、面ファスナー10bと面ファスナー3bを結合して固定した状態を示す。これにより、扁平足サポーターの足への装着が完了する。
<第2実施形態>
第2実施形態に係る扁平足サポーターを図11に示す。第1実施形態と異なる点を中心に説明する。図1と同様に、ベルト1、及び、パッド2は、足の裏からみた形状を示している。ベルト1は、好ましくは、伸縮・柔軟性のある生地や布地により形成され、ベルト本体10と、ポケット形成体11により構成される。なお、素材については特定の素材に限定されるものではない。ベルト本体10とポケット形成体11とは、縫製部11aにおいて縫製されている。直線状の開口部11bに相当する箇所は縫製されておらず、パッド2を開口部11bから収容することができる。すなわち、ベルト本体10とポケット形成体11の間には、パッドを収容するための収容部が形成される。パッド2は図1に示すものと同じである。ポケット形成体11は、パッド2の外形形状に合わせた形状をしており、パッド2の形状にぴったりと合致する形状の収容部を形成している。
ベルト本体10の収容部が形成される側とは反対の端部10aには、面ファスナー10bが形成される。面ファスナー10bは、ベルト1を靴下3に固定するための固定手段として機能する。ベルト1の収容部側の端部にも面ファスナー10cが設けられ、靴下3に固定するための固定手段として機能する。また、収容部の開口部11bの近くに面ファスナー10dが設けられ、この部分を靴下3に固定することで、収容部に挿入されたパッド2の位置ずれを規制する。すなわち、面ファスナー10dは規制手段として機能する。なお、面ファスナーについてはベルト1に対して縫い付けによって固定される。後述の靴下3側の面ファスナーも同様である。
図12は、靴下3及びベルト1を裏側から見た状態で、ベルト1の端部にある面ファスナー10cを靴下3に固定した状態である。靴下3の側にも面ファスナー10cに対応する箇所に同様の面ファスナーが縫い付けにより設けられている。図12に示す外観は、第1実施形態とほぼ同じである。パッド2を挿入してベルト1を巻き付けていく手順は第1実施形態と同じであるので説明を省略する。
<第3実施形態>
図13は、第3実施形態に係る扁平足サポーターを示す。第2実施形態では、ベルト1と靴下3は面ファスナー10cにより結合しているが、これに代えて縫製12(固定手段に相当)により結合しておいてもよい。この場合、収容部を形成するためのポケット形成体を設けてもよいし、靴下3とベルト1の間に形成される空間を収容部としてもよい。第1実施形態とは異なり、靴下3とベルト1は、予め別の部材として製造される。
<靴下の着圧部>
図14A~14Eは、扁平足サポーターを構成する靴下3の一例を示す。なお足は左足を示している。右足も同様である。第1実施形態、第3実施形態の場合は、靴下3とベルト1が一体であるが、説明の便宜上、ベルト1の図示は省略している。
各図において矢印で示す箇所は着圧部30~35である。図14A,14Cは足首側方の着圧部30,31,32を示している。図14Bは、足首前方の着圧部30,31,33を示している。図14Dは、足首後方の着圧部31,32,33を示している。図14Eは、足裏(土踏まず)の着圧部34,35を示している。
符号30で示す着圧部は、足が内側に倒れこむ動きを抑制する。符号31で示す着圧部は、内側アーチを保持し、かつ、内側アーチを保持するための筋肉を補助する為の着圧部である。符号32で示す着圧部は、アキレス腱の安定性補助を行う着圧部である。符号33で示す着圧部は、外側アーチを保持し、かつ、外側アーチを保持するための筋肉を補助する為の着圧部である。符号34で示す着圧部は、前足部の所が横に広がらないようにするための中央部への圧着部である。符号35で示す着圧部は、クロスサポートメカニズムを再現するための×形状の着圧部である。
かかる着圧部30~35を設けることでパッド2の使用と合わせて相乗効果を上げることができる。なお、着圧部30~35の配置箇所、形状、着圧力の大きさなどは適宜変更することができる。
<別実施形態>
本実施形態では、着圧部を有する靴下3について説明したが、着圧部を有しない靴下であってもよい。固定手段や規制手段については面ファスナー以外の方法を用いてもよい。ベルト1の全体形状は本実施形態の形状に限定されるものではなく、種々の形状を採用することができる。
1 ベルト
10 ベルト本体
10a 端部
10b,10c,10d 面ファスナー
11 ポケット形成体
11a 縫製部
11b 開口部
12 縫製
13 結合ライン
2 パッド
2a 頂部
2b 内側
2c 外側
3 靴下
3a,3b 面ファスナー
30,31,32,33,34,35 着圧部

Claims (8)

  1. 靴下と、
    足の土踏まずに装着されるパッドと、
    パッドを靴下の土踏まずの位置に固定するためのベルトと、
    土踏まずの位置に設けられ、パッドが着脱自在に挿入される収容部と、
    から構成され
    前記ベルトは前記収容部が形成される側の第1端部と、これとは反対側の第2端部を有し、前記第1端部が靴下の裏面に固定され、ベルト本体が靴下の甲部分を跨ぐように巻き付けられ、前記第2端部が靴下の側部に固定される扁平足サポーター。
  2. 前記パッドは高さの異なる複数個が用意されており、そのうちの1つを選択して前記収容部に挿入可能であることを特徴とする請求項1に記載の扁平足サポーター。
  3. 前記靴下と前記ベルトは、一体形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の扁平足サポーター。
  4. 前記靴下と前記ベルトの間に前記収容部が形成されることを特徴とする請求項3に記載の扁平足サポーター。
  5. 前記靴下と前記ベルトは別部品であり、両者を固定する固定手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の扁平足サポーター。
  6. 前記収容部に挿入された前記パッドの位置ずれを規制する規制手段が設けられていることを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載の扁平足サポーター。
  7. 前記パッドは、土踏まずの内側の方が外側よりも高さが高くなっていることを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載の扁平足サポーター。
  8. 前記パッドは、前後方向における頂部が前後方向の中間位置よりも後方に位置していることを特徴とする請求項1~7のいずれか1項に記載の扁平足サポーター。
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