JP6938014B2 - 配膳システム - Google Patents

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本発明は、例えば、複数の患者が入院している病院や複数の老人等が入居している老人施設等において、複数の入院患者や複数の入居者(以下、全て入居者という表現に統一する)に食材を配膳する場合に好適な配膳システムに関する。
病院や老人施設等における複数の入居者に食材を配膳するにあたっては、入居者個々の体調や好み等によって配膳すべき食材の内容が異なる。具体的には、主食、副食及び汁物の各食材が複数の入居者に対して一様でなくばらばらであり、配膳担当者は、複数の入居者に適応すべく複数種類の食材を準備し、これら複数種類の食材を、図4に示すように、複数段、複数列の棚、例えば5段、4列の棚1a〜1e、2a〜2e、3a〜3e、4a〜4eを備えた配膳台車6における前記各棚1a〜1e、2a〜2e、3a〜3e、4a〜4e(実際は棚に出し入れ自在に搭載されるトレー)に投入しなければならない。
このように複数の入居者それぞれに適応する複数種類の食材を準備して配膳台車6の各棚1a〜1e、2a〜2e、3a〜3e、4a〜4eに間違いのないよう投入することができるようにするために、従来一般には、入居者個々の氏名、性別などの個人情報と、入居者個々の体調や好み等に対応して予め選択された主食、副食及び汁物の各食材とを一覧的に表記した配膳表を作成(用意)しておき、配膳時には、配膳担当者がその配膳表を見て入居者毎に適応する食材を一つ一つ確認しながら複数種類の食材を配膳台車6の各棚1a〜1e、2a〜2e、3a〜3e、4a〜4eに投入するといった配膳方法が採用されていた。
しかしながら、上記のような従来の配膳方法による場合は、入居者の数が変化したり、入居者が入れ替わったりする度毎に、前述の配膳表を作成し直す必要があり、これに非常に面倒な手数及び時間を要するばかりでなく、実際の配膳時には、配膳担当者が配膳表を見て入居者毎に異なる食材を一つ一つ確認しながら配膳台車6の棚1a〜1e、2a〜2e、3a〜3e、4a〜4eに投入しなければならないので、苦心及び手間がかかり、配膳能率が上がらない。また、配膳表の見間違いなどによって配膳ミスを発生する可能性もあるという問題があった。
本発明は上述の実情に鑑みてなされたもので、入居者数の変化や入居者の入れ替わりにも簡単に対応することができると共に、配膳担当者による配膳能率の向上及び配膳ミスの発生を防止することができる配膳システムを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る配膳システムは、複数段、複数列の棚を備え、これら棚にはそれぞれ指示ランプ及び該指示ランプ消灯用スイッチが設置されている配膳台車と、前記配膳台車に付帯されて各種入力情報を登録可能で、かつ、登録情報を画面上に呼び出し表示可能な記憶表示装置とを用いて、複数の入居者に対応して複数種類の食材の配膳を行うための配膳システムであって、前記記憶表示装置には、入居者の個人名、性別、前記配膳台車の棚番号を含む個人情報と、入居者個人毎に選択される主食、副食及び汁物の各食材とが、予め設定登録されており、記記憶表示装置に対して食材を選択する操作が行われると、当該操作によって選択された食材を投入すべき全ての前記棚の指示ランプが点灯し、点灯した前記指示ランプは、前記指示ランプ消灯用スイッチの操作により個別に消灯可能であることを特徴とする。
上記のごとき特徴構成を有する本発明に係る配膳システムによれば、入居者の数が変化したり、入居者が入れ替わったりした場合、記憶表示装置における個人情報及び入居者個人毎に選択される各食材の設定登録を削除または追加したり、更新するだけで複数の入居者に適応する複数種類の食材を簡単に変更することができる。しかも、実際の配膳時には、配膳担当者が前記記憶表示装置の選択画面に表示される各食材を選択する操作を行うだけで、設定登録されている食材と一致する一つ又は複数の棚の指示ランプが点灯されるので、その点灯した指示ランプの棚に選択した食材を投入するだけでよく、配膳能率の著しい向上を図ることができ、かつ、ランプ点灯による指示に基づく食材の投入であるために、配膳ミスの発生も防止することができるという効果を奏する。
本発明に係る配膳システムにおいて、請求項2に記載のように、前記記憶表示装置として、タッチパネル式のタブレットPCを使用することが好ましい。
この場合は、入居者数の変化や入居者の入れ替わりがあった場合、タブレットPCの表示画面をタッチ操作するだけで、複数の入居者に対応する複数種類の食材をより簡単に変更することができるとともに、配膳時における食材の選択操作も簡単で配膳能率の一段の向上を達成することが可能である。
また、本発明に係る配膳システムにおいて、請求項3に記載のように、記記憶表示装置は、該記憶表示装置に対して食材を選択する操作が行われると前記画面に投入完了ボタンを表示し、前記指示ランプの全てが消灯していない状態で前記投入完了ボタンが操作されると前記画面上に警告を表示することが好ましい。
この場合は、複数の入居者に対する選択食材の投入完了に伴い記憶表示装置の画面に表示される投入完了ボタンをタッチするだけで投入忘れの有無を確認し、投入忘れがあったとき、前記画面上に警告を表示することにより、食材の投入忘れをなくして配膳ミス及び配膳トラブルの発生を防ぐことができる。
さらに、本発明に係る配膳システムにおいて、請求項4に記載のように、前記記憶表示装置に、個人情報として、入居者個人を認識するコードデータも設定登録されており、配膳時に前記コードデータと入居者個々の管理用コードとが一致するか否かの判定する判定装置を併有していることが好ましい。
この場合は、配膳時に前記判定装置を配膳担当者が携行し、該判定装置により前記記憶表示装置に設定登録されているコードデータと入居者個々の管理用コードとが一致するか否かを判定し、一致の判定結果により入居者個人を認識(特定)して該特定入居者に配膳台車の該当棚に投入した食材を間違いなく渡すことが可能で、配膳ミスの発生を確実に防止することができる。
加えて、本発明に係る配膳システムにおいて、請求項5に記載のように、前記記憶表示装置は、該記憶表示装置に対して食材を選択する操作により点灯しなかった前記指示ランプを消灯させるための操作が行われるとブザーあるいは前記画面上の映像によって警告するように構成してあることが好ましい。
本発明の実施の形態に係る配膳システムにおける主要構成である配膳台車の正面図である。 同上配膳システムにおける情報の設定登録方式の概要を示す説明図である。 同上配膳システムにおける食材投入指示方式の概要を示す説明図である。 従来の配膳台車の正面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面にもとづいて説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る配膳システムにおける主要構成である配膳台車の正面図である。
本実施の形態の配膳台車6は、前後左右に計4つのキャスター式走行輪7を有する台車本体8に上下方向に複数段(5段で示す)且つ水平方向に複数列(4列で示す)の棚1a〜1e、2a〜2e、3a〜3e、4a〜4eを備えていると共に、それら各棚1a〜1e、2a〜2e、3a〜3e、4a〜4eにはそれぞれ指示ランプ及び該指示ランプ消灯用スイッチ11a〜11e、12a〜12e、13a〜13e、14a〜14eが固定設置されている。なお、本実施の形態では、指示ランプとその消灯用スイッチが一体化されたもので示すが、ランプとスイッチとが別体のものであってもよい。
前記配膳台車6における台車本体8の上部には、該配膳台車6に付帯されて各種情報を登録可能で、かつ、その登録情報を画面上に呼び出し表示可能な記憶表示装置として、タッチパネル方式のタブレット型PC10が設置されている。このタブレット型PC10には、入居者個人を認識するコードデータとしてのバーコードデータが設定登録されており、配膳時に前記バーコードデータと入居者個々の管理用コードとが一致するか否かを判定する判定装置としてのバーコードリーダー9が別途、準備されている。上記したタブレット型PC10と前記配膳台車6とバーコードリーダー9とを用いて、病院や老人施設等における複数の入居者に対応して複数種類の食材の配膳を行う配膳システムが構築されており、以下、当該配膳システムの詳細について説明する。
前記タブレット型PC10には、図2に示すように、登録情報として、複数の入居者個々において、個人名、性別、前記配膳台車6における割当て棚番号、例えば1aや4e、アレルギー等の特徴、入居者個人を認識するためのコードデータの一例としてのバーコードデータといった個人情報の登録(ステップS1)と、入居者個人毎に選択される主食、副食及び汁物の各食材の登録(ステップS2〜S4)とが順番に行われる。
ここで、ステップS2の主食登録は、タブレット型PC10の画面10S上に表示される
1.ごはん:通常、おかゆ、小盛り
2.麺:そばアレルギー、うどん
3.ぱん:食パンのみ
のうちから一つが選択されて入力される。また、ステップS4の副食登録は、前記画面10S上に表示される
1.肉:牛肉NG、一口鶏肉
2.魚:一口、さばNG
3.煮物:刻み
のうちから一つが選択されて入力される。更に、ステップS3の汁物登録は、前記画面10S上に表示される
1.味噌汁:ぬるめ、とうふNG
2.スープ:とろみ
3.あんかけ:ぬるめ
のうちから一つが選択されて入力される。
上記のような設定登録が完了したならば、登録完了処理として、入力情報を画面10S上に逐次読み出してチエックし、間違いや問題がなければ登録を完了し、NGがあれば注意警報を表示して上述の各登録をやり直す(ステップS5)。
次に、上記のように、タブレット型PC10への各種情報の設定登録が完了した配膳システムを用いて実際に配膳する方法について、図3を参照しながら説明する。
まず、配膳開始に際して配膳台車6を調理場や配膳準備室などに移動させて停止する。この状態で、前記タブレット型PC10を起動させて、その画面10Sに表示される投入開始ボタンを押し操作することで、前記画面10Sが食材の選択画面に移行する(ステップS11)。
次に、配膳する食材を選択する。具体的には、これから配膳する主食、副食及び汁物の各食材を前述の食材登録時と同様に前記画面10S上に表示されるメニューから選択する(ステップS12)。この各食材の選択によって、配膳台車6の棚1a〜1e、2a〜2e、3a〜3e、4a〜4eのうち選択した食材を投入すべき1つ又は複数の棚の指示ランプが点灯する(ステップS13)。
次いで、配膳台車6の棚1a〜1e、2a〜2e、3a〜3e、4a〜4eのうち前記指示ランプの点灯している棚(実際は食材トレー)に選択した各食材をそれぞれ投入した後、各棚1a〜1e、2a〜2e、3a〜3e、4a〜4eに設置されている指示ランプ消灯用スイッチ11a〜11e、12a〜12e、13a〜13e、14a〜14eのうち各食材の投入が完了した棚の指示ランプ消灯用スイッチを押し操作することにより、該当する指示ランプを消灯する(ステップS14)。
ここで、間違った消灯用スイッチを押し操作した場合は、ブザーあるいは画面10S上の映像によって警告表示して再度、指示ランプの点灯している全ての棚に対する食材投入を繰り返す。
そして、選択した各食材の投入が完了したならば、前記タブレット型PC10の画面10S上に表示される投入完了ボタンをタッチ操作して食材投入の完了を確認する(ステップS15)。
ここで、前記指示ランプの全てが消灯している場合は、正常な完了として画面10Sが食材の選択画面に復帰する一方、前記指示ランプの全てが消灯していない場合は、警告を表示し、指示ランプの点灯している棚に対する食材投入を行って、正常な完了に導く。
そして、配膳台車6の各棚1a〜1e、2a〜2e、3a〜3e、4a〜4e全てに対する各食材の投入が正常に完了したならば、配膳台車6を移動させて複数の入居者に対する配膳を行う。
以上のように構成される本実施の形態の配膳システムによれば、入居者の数が変化したり、入居者が入れ替わったりした場合、タブレット型PC10における個人情報及び入居者個人毎に選択される各食材の設定登録を削除または追加したり、更新するだけで複数の入居者に適応する複数種類の食材を簡単に変更することができる。また、実際の配膳時には、配膳担当者が前記タブレット型PC10の画面10Sに表示される各食材を選択するタッチ操作を行うだけで、設定登録されている食材と一致する一つ又は複数の棚の指示ランプが点灯されるので、その点灯した指示ランプの棚に選択した食材を投入すればよく、配膳能率の著しい向上を図ることができ、かつ、ランプ点灯による指示に基づく食材の投入であるために、配膳ミスの発生も防止することができる。
また、配膳台車6の移動に伴う複数の入居者に対する実際の配膳時には、配膳担当者が携行しているバーコードリーダー9により前記タブレット型PC10に設定登録されているバーコードデータと例えば病室の入口やベッドなどに取り付けられている入居者個々の管理用コードとが一致するか否かを判定し、一致の判定結果により入居者個人を認識(特定)して該特定入居者に配膳台車6の該当棚に投入した食材を間違いなく渡すことで、配膳ミスの発生を防止することができる。
なお、上記実施の形態のように、各種入力情報の登録及びその登録情報を画面上に呼び出し表示可能な記憶表示装置として、タッチパネル式のタブレットPCを使用することで、入居者数の変化や入居者の入れ替わりがあった場合、画面をタッチ操作するだけで、複数の入居者に対応する複数種類の食材をより簡単かつスピーディに変更することができるとともに、配膳時における食材の選択操作も簡単で配膳能率の一段の向上を達成することが可能である。但し、記憶表示装置としては、タブレット型PCに限定されることなく、例えば、ノート型PCを用いてもよい。
1a〜1e、2a〜2e、3a〜3e、4a〜4e 棚
6 配膳台車
10 タブレット型PC(記憶表示装置)
10S 画面
11a〜11e、12a〜12e、13a〜13e、14a〜14e 指示ランブ消灯用スイッチ

Claims (5)

  1. 複数段、複数列の棚を備え、これら棚にはそれぞれ指示ランプ及び該指示ランプ消灯用スイッチが設置されている配膳台車と、前記配膳台車に付帯されて各種入力情報を登録可能で、かつ、登録情報を画面上に呼び出し表示可能な記憶表示装置とを用いて、複数の入居者に対応して複数種類の食材の配膳を行うための配膳システムであって、
    前記記憶表示装置には、入居者の個人名、性別、前記配膳台車の棚番号を含む個人情報と、入居者個人毎に選択される主食、副食及び汁物の各食材とが、予め設定登録されており、
    記記憶表示装置に対して食材を選択する操作が行われると、当該操作によって選択された食材を投入すべき全ての前記棚の指示ランプが点灯し、
    点灯した前記指示ランプは、前記指示ランプ消灯用スイッチの操作により個別に消灯可能であることを特徴とする配膳システム。
  2. 前記記憶表示装置として、タッチパネル式のタブレットPCを使用する請求項1に記載の配膳システム。
  3. 記記憶表示装置は、該記憶表示装置に対して食材を選択する操作が行われると前記画面に投入完了ボタンを表示し、前記指示ランプの全てが消灯していない状態で前記投入完了ボタンが操作されると前記画面上に警告を表示する請求項1又は2に記載の配膳システム。
  4. 前記記憶表示装置には、個人情報として、入居者個人を認識するコードデータも設定登録されており、配膳時に前記コードデータと入居者個々の管理用コードとが一致するか否かを判定する判定装置を併有している請求項1ないし3のいずれかに記載の配膳システム。
  5. 前記記憶表示装置は、該記憶表示装置に対して食材を選択する操作により点灯しなかった前記指示ランプを消灯させるための操作が行われるとブザーあるいは前記画面上の映像によって警告するように構成してある請求項1ないし4のいずれかに記載の配膳システム。
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