JP6933123B2 - 繊維処理装置、及び、繊維原料再生装置 - Google Patents
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Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、繊維を含む原料から効率よく繊維を取り出すことを目的とする。
本発明によれば、メッシュ部材が回転することで、メッシュ部材により被分離材料から分離した堆積物を連続して回収できるため、原料から効率よく繊維を取り出すことができる。
本発明によれば、メッシュ部材を通じて第2領域に移動する成分を、気流と共に第3開口より排出するため、被分離材料から分離した成分を堆積物と共に回収することを防止でき、原料から精度よく繊維を取り出すことができる。
本発明によれば、第3領域と区画された第4領域に第1開口が連通しているため、回収される繊維に、供給される被分離材料が混ざることを防止でき、原料から精度よく繊維を取り出すことができる。
本発明によれば、気流供給部がメッシュ部材を介して第3領域へ気流を供給することで、第3領域において堆積物がメッシュ部材の周面から剥離でき効率よく繊維を回収できる。
本発明によれば、第2領域と、メッシュ部材を介して第3領域と連通している第5領域との間に第2隔壁を備えるため、メッシュ部材を通じて移動した成分が、第3領域においてメッシュ部材を通じて堆積物に付着することがなく、原料から精度よく繊維を回収できる。
本発明によれば、メッシュ部材の内面に堆積した堆積物を剥離する剥離部を備えるため、確実に堆積物をメッシュ部材から剥離でき効果的に繊維を回収できる。
本発明によれば、メッシュ部材が周方向に並ぶ複数の羽根部を備えるため、メッシュ部材が回転することにより羽根部により気流を発生させることができ、より効果的に被分離材料を分離できる。
本発明によれば、メッシュ部材が、周方向より回転軸方向に長い複数の開口を備えるため、メッシュ部材が回転している間、メッシュ部材の周面において第1領域から第2領域へ向かう気流の通路を広く確保でき、精度よく被分離材料を分離できる。
本発明によれば、メッシュ部材が回転することで、メッシュ部材により被分離材料から分離した堆積物を連続して回収できるため、原料から効率よく繊維を取り出すことができる。
図1は、実施形態に係るシート製造装置100の構成を示す模式図である。
シート製造装置100は、本発明の繊維原料再生装置に相当し、繊維を含む原料を繊維化して、新しいシートに再生する再生処理を実行する。シート製造装置100は、原料を乾式で解繊して繊維化した後、加圧、加熱、切断することによって、複数の種別のシートを製造する。ここで、繊維化された原料に様々な添加物を混合することにより、用途に合わせて、シートの結合強度や白色度を向上させたり、色、香り、難燃等の機能を付加したりすることができる。また、シート製造装置100により、密度や厚さ、サイズ、形状をコントロールして成型することで、多様な種別のシートを製造して販売することができる。シートとしては、A4やA3の印刷用紙、掃除用シート(床掃除用シート等)、油汚れ用シート、トイレ掃除用シート等のシート状の製品の他に、紙皿形状等の成型したシートの製造が可能である。
また、解繊部20は、ローターの回転により気流を発生させる。この気流により、解繊部20は、粗砕片を管2から吸引し、解繊物を排出口24へと搬送する。解繊物は排出口24から管3に送り出され、管3を通じて選別部40に移送される。
ドラム部41は、網を有する円筒形状の構造物であり、この網は、フィルター、或いはスクリーンであってもよい。これらは例えば、金網、切れ目が入った金属板を引き延ばしたエキスパンドメタル、金属板にプレス機等で穴を形成したパンチングメタルを用いることができる。ドラム部41は、モーター(図示略)によって回転駆動されることで篩として機能し、網の目の大きさより小さい第1選別物SBと、網の目より大きい第2選別物とを選別する。すなわち、ドラム部41の回転によって、第1選別物SBはドラム部41の網の目から下方に落下する。ドラム部41の網の目を通過できない第2選別物は、導入口42からドラム部41に流入する気流により排出口44に導かれ、管8に送り出される。
分離部45は、ケース451と、気流供給部46と、吸引部47を備える。
本実施形態では、一例として、添加物供給部52に6個の添加物カートリッジ52aが装着される。6個の添加物カートリッジ52aは、無色または無色と見なせる程度に淡い色の添加物を収容した添加物カートリッジ52a、および、繊維を白色に着色可能な添加剤を収容した添加物カートリッジ52aを含む。また、繊維をC(シアン)、M(マゼンダ)、Y(イエロー)の各色に着色可能な添加物をそれぞれ収容した添加物カートリッジ52aを含む。
また、メッシュベルト72の搬送経路において、堆積部60の下流側には、加湿部212によって、ミストを含む空気が供給される。これにより、ウェブWが含む水分量が調整され、静電気によるメッシュベルト72への繊維の吸着等が抑制される。
次に、分離部45の構成について説明する。
図3は、上面451aから見た分離部45の要部平面図である。
分離部45は、供給口452が内壁NHで区画された材料供給領域A4と連通しているため、廃粉Dが取り除かれることなく、材料供給領域A4に供給された第1選別物SBが回収口453に回収されることがない。つまり、分離部45は、シートSの製造に適さない成分が混入した加工用原料MCが回収されることを防止できる。前述した通り、内壁NH1は、メッシュドラム48の内面48a1との間に所定の隙間が設けられる。これにより、内壁NH1により、メッシュドラム48の内面48a1に堆積した堆積物が剥ぎ取られることがない。そのため、内壁NH1は、この堆積物を材料回収領域A3に搬送可能に内側領域A1を区画できる。また、内壁NH2は、メッシュドラム48の内面48a1と接するように配置されることが好ましい。これにより、内壁NH2は、材料供給領域A4に供給された第1選別物SBが、メッシュドラム48により分離されることなく回収口453により回収されることを防止できる。また、内壁NH2は、メッシュドラム48の内面48a1と接することで、内面48a1から堆積物を剥ぎ取ることができる。内壁NH2は、矢印Rで示す回転方向において、回収口453の下流側でメッシュドラム48の内面48a1と接するため、気流供給口454からの気流により剥がれなかった堆積物を剥ぎ取ることができる。
図5は、変形例1に係る分離部45の要部平面図である。
図6は、変形例2に係るメッシュユニット482(メッシュ部材)の要部斜視図である。
上述した実施形態は、特許請求の範囲に記載された本発明を実施する具体的態様に過ぎず、本発明を限定するものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、例えば以下に示すように、種々の態様において実施することが可能である。
Claims (9)
- 回転可能な筒状に構成され、周面の少なくとも一部にメッシュを有するメッシュ部材と、
前記メッシュ部材を収容する筐体と、を備え、
前記筐体は、前記メッシュ部材の内側である第1領域に連通している第1開口、及び、第2開口と、前記メッシュ部材の前記周面の外側である第2領域に連通している第3開口と、を有し、
前記第1領域の少なくとも一部を区画して第3領域を構成している第1隔壁を有し、
前記第2開口は、前記第3領域と連通しており、
繊維を含んでいる被分離材料は、前記第1開口から前記第1領域に供給され、
前記第3領域において、前記第1開口より供給された前記被分離材料のうち、前記メッシュ部材の周面に堆積していた堆積物を、前記第2開口から回収する、
繊維処理装置。 - 前記第1開口より供給される前記被分離材料のうち、前記第1領域から前記第2領域に流れる気流により前記メッシュ部材を通じて前記第2領域に移動する成分を、前記気流と共に前記第3開口より排出する、
請求項1に記載の繊維処理装置。 - 前記第1領域は、前記第1隔壁により前記第3領域と区画された第4領域を有し、前記第4領域に前記第1開口が連通している、
請求項1又は2に記載の繊維処理装置。 - 前記メッシュ部材の前記周面の外側から前記メッシュ部材を介して前記第3領域へ向かう気流を供給する気流供給部を備える、
請求項1から3のいずれか一項に記載の繊維処理装置。 - 前記第3領域と前記メッシュ部材を介して連通している第5領域を有し、前記第2領域と前記第5領域との間に第2隔壁を備える、
請求項4に記載の繊維処理装置。 - 前記第3領域に、前記メッシュ部材の内面に堆積した前記堆積物を剥離する剥離部を備える、
請求項1から5のいずれか一項に記載の繊維処理装置。 - 前記メッシュ部材は、前記周面の周方向に並ぶ複数の羽根部を備える、
請求項1から6のいずれか一項に記載の繊維処理装置。 - 前記メッシュ部材は、周方向より回転軸方向に長い複数の開口を備える、
請求項1から7のいずれか一項に記載の繊維処理装置。 - 繊維を含む原料を解繊する解繊部と、
前記解繊部により解繊された解繊物を分離する分離部と、
前記分離部により分離された分離物を加工する加工部と、を備え、
前記分離部は、
回転可能な筒状に構成され、周面の少なくとも一部にメッシュを有するメッシュ部材と、
前記メッシュ部材を収容する筐体と、を備え、
前記筐体は、前記メッシュ部材の内側である第1領域に連通している第1開口、及び、第2開口と、前記メッシュ部材の外側である第2領域に連通している第3開口と、を有し、
前記第1領域の少なくとも一部を区画して第3領域を構成している隔壁を有し、
前記第2開口は、前記第3領域と連通しており、
繊維を含んでいる被分離材料は、前記第1開口から前記第1領域に供給され、
前記第3領域において、前記第1開口より供給された前記被分離材料のうち、前記メッシュ部材の周面に堆積していた堆積物を、前記第2開口から回収する、
繊維原料再生装置。
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