JP6917541B2 - 熱交換機器 - Google Patents

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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

本発明は、住宅やビル等に使用する熱交換機器に関する。
従来、この種の熱交換機器のルーバーは、本体下方に配置され、本体をメンテナンスする際にはルーバーを取り外す等して上向きに作業するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その熱交換機器について図5を参照しながら説明する。
図5に示すように、本体121は、室内側吸込口113と室内側吐出口114を有するルーバー115が取付けられ、室外側吐出口116と室外側吸込口117とを有し、排気用羽根118と給気用羽根119とそれらを回転させるモータ120とを設けている。
本体121内にモータ軸の直角方向で、排気用羽根118および給気用羽根119の吹き出し方向に、互いに独立した通路が交互に積層された複数個の熱交換素子122を配置している。
そして、ルーバー115の室内側吸込口113から吸込んだ吸込空気113aは、排気用羽根118を通り熱交換素子122を通過して、室外吐出口116から排出空気116aとして排気される。
また、室外側吸込口117から吸込んだ室外吸込空気117bは給気用羽根107によって熱交換素子122を通過させられることにより熱交換をおこない、給気通風路を通じて室内側吐出口114から給気空気114bとして給気される。
本体をメンテナンスする際にはルーバーを外すか一部を開ける等をして本体にアクセスすることになる。
特許第4715205号公報
このような従来の熱交換機器においては、本体をメンテナンスする際には、下方に設置されたルーバーを外すか一部を開ける等をして本体下面にアクセスし、上向きに作業する構成となっていたので、作業性が悪いという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、メンテナンスする際の作業性が向上した熱交換機器を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明の一態様に係る熱交換機器は、箱状の本体と、前記本体の下方に設けられたルーバーと、前記本体内に設けられた給気送風機、排気送風機および全熱交換素子とを備えた熱交換機器において、前記ルーバーは、給気パネル、環気パネル、パネル保持部、ルーバーフレームおよび点検パネルを含み、前記給気パネルおよび前記環気パネルは前記パネル保持部により前記ルーバーフレームに保持され、前記ルーバーフレームは点検開口を有し、前記点検パネルは前記点検開口に設けられ、前記ルーバーは、前記給気パネル側に給気口、前記環気パネル側に環気口を有し、前記本体の第1側面に外気口および排気口が設けられ、前記本体の第2側面にメンテナンスパネルが設けられ、前記給気送風機により前記外気口から前記給気口へ屋外の空気が送風される給気風路が形成され、前記排気送風機により前記環気口から前記排気口へ室内の空気が送風される排気風路が形成され、前記全熱交換素子は前記給気風路と前記排気風路とが交差する位置に設けられ、前記給気パネルは、前記第2側面から突出する位置まで延長する延長部を含み、前記点検開口および前記点検パネルは前記延長部の直上に位置するものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、メンテナンスする際の作業性が向上した熱交換機器を提供できる。
本発明の実施の形態1の熱交換機器の概要を示す斜視図 同熱交換機器の概要を示す側面図 (a)同熱交換機器の点検パネル及び給気パネルが閉じている状態を示す側面断面図(b)同熱交換機器の点検パネル及び給気パネルが開いている状態を示す側面断面図 同熱交換機器の点検パネル及び給気パネルが開いている状態を示す斜視図 従来の熱交換機器を示す斜視図
本発明の一態様に係る熱交換機器は、箱状の本体と、前記本体の下方に設けられたルーバーと、前記本体内に設けられた給気送風機、排気送風機および全熱交換素子とを備えた熱交換機器において、前記ルーバーは、給気パネル、環気パネル、パネル保持部、ルーバーフレームおよび点検パネルを含み、前記給気パネルおよび前記環気パネルは前記パネル保持部により前記ルーバーフレームに保持され、前記ルーバーフレームは点検開口を有し、前記点検パネルは前記点検開口に設けられ、前記ルーバーは、前記給気パネル側に給気口、前記環気パネル側に環気口を有し、前記本体の第1側面に外気口および排気口が設けられ、前記本体の第2側面にメンテナンスパネルが設けられ、前記給気送風機により前記外気口から前記給気口へ屋外の空気が送風される給気風路が形成され、前記排気送風機により前記環気口から前記排気口へ室内の空気が送風される排気風路が形成され、前記全熱交換素子は前記給気風路と前記排気風路とが交差する位置に設けられ、前記給気パネルは、前記第2側面から突出する位置まで延長する延長部を含み、前記点検開口および前記点検パネルは前記延長部の直上に位置する構成を有する。
これにより、メンテナンスする際の作業性を向上させることができる。
また、前記給気パネルは、前記本体の直下に位置する非延長部を含み、前記給気口は、前記非延長部側には設けられず、前記延長部側に設けられる構成にしてもよい。
これにより、給気口と本体の距離が遠くなるので、メンテナンスする際の作業性を向上させつつ、給気口から室内に届く騒音を低減することができる。
また、前記本体は天井の上方に設けられ、前記給気パネルおよび前記環気パネルは室内空間に露出し、前記給気口から流れる空気は前記天井に平行な方向に沿って流れる構成にしてもよい。
これにより、屋外の空気を効率よく室内に供給することができる。
また、前記給気送風機は、下方を向いた給気吐出口を有し、前記給気吐出口から下方に吐き出された空気は、前記給気パネルの前記非延長部に当たることにより進行方向を変えられた後に、前記給気口から流れる構成にしてもよい。
これにより、室内に効率よく給気するとともに、給気口から室内に届く騒音をさらに低減することができる。
また、前記給気送風機から吐き出された空気は、前記パネル保持部および前記給気パネルに囲まれた領域を通過した後に、前記給気口から流れる構成にしてもよい。
これにより、メンテナンスする際の作業性を向上させつつ、給気口から室内に届く騒音をさらに低減することができる。
また、前記パネル保持部は、前記延長部の一部と重なるように延在して設けられる構成にしてもよい。
これにより、給気口から送風される風量を確保することができる。
また、前記パネル保持部は、前記延長部の50%〜95%と重なるように延在して設けられる構成にしてもよい。
これにより、給気口から送風される風量を確保しつつ、騒音を低減することができる。
また、前記本体は、前記環気口と連通し、室内の空気が吸い込まれる環気吸込口を備え、前記環気パネルは、前記環気吸込口の直下に設けられ、前記給気パネルと前記環気パネルとが一体である構成にしてもよい。
これにより、熱交換機器を天井に設置した際の意匠性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、熱交換機器は、箱状の本体1と、ルーバー7と、給気送風機2と、排気送風機3と、全熱交換素子6とを備える。
ルーバー7は、給気パネル9と、環気パネル10と、パネル保持部11と、ルーバーフレーム14と、点検パネル16とを含む。
ルーバー7は、本体1の下面に設けられる。
ルーバー保持部8は、本体1とルーバー7を接続する。
給気パネル9および環気パネル10は、パネル保持部11によりルーバーフレーム14に保持される。
ルーバー7は、給気パネル9側に給気口12を、環気パネル10側に環気口13を有している。
また、ルーバー7は、本体1と給気パネル9および環気パネル10との間に風路仕切り32を有している。風路仕切り32は例えば平板状で、本体1の下方において、室内に給気される空気が流れる空間と、室内から排気される空気が流れる空間とを仕切る。
本体1および点検パネル16は天井17の上方に設けられる。
ルーバーフレーム14の一部と、パネル保持部11と、給気パネル9と、環気パネル10と、は天井17の下方に設けられ、室内空間に露出している。
本体1は、環気口13と連通し、室内の空気が吸い込まれる環気吸込口34を備えている。
環気パネル10は、環気吸込口34の直下に設けられる。
本体1の第1側面28には、外気口4および排気口5が設けられる。
本体1の第2側面29には、メンテナンスパネル15が設けられる。
給気送風機2および排気送風機3は、本体1内に設けられる。
給気送風機2は、外気を吐き出す給気吐出口33を有している。なお、給気吐出口33は、下方を向いて設けられ、下方に外気を吐き出す構成としてもよい。
給気送風機2により外気口4から給気口12へ屋外の空気が送風される。この空気の流れAは、新鮮な空気を室内へ供給する給気風路30を通過する。
排気送風機3により環気口13から排気口5へ室内の空気が送風される。この空気の流れBは、室内の空気を屋外へ排出する排気風路31を通過する。
本体1内において、全熱交換素子6は、給気風路30と排気風路31とが交差する位置に設けられる。全熱交換素子6は、排気の熱量を給気に供給する、または、給気の熱量を排気の熱量に供給する、熱回収の機能を有している。
ルーバー7の給気パネル9は、延長部18と、非延長部19と、を含む。
延長部18は、本体1の第2側面29からはみ出す(突出する)位置まで延長して設けられる部分である。すなわち、延長部18は、本体1の直下には位置していない部分である。
給気パネル端部23は、給気パネル9の給気口12側における端部である。なお、給気パネル端部23は、延長部18の一部であってもよい。
非延長部19は、第2側面29からはみ出していない部分である。すなわち、非延長部19は、本体1の直下に位置する部分である。
ルーバーフレーム14は点検開口25を形成する。
点検パネル16は点検開口25に設けられる。すなわち、点検パネル16が点検開口25に設けられると、例えば上方から、点検パネル16が点検開口25を覆うこととなる。
なお、点検パネル16は取り外せる構成としてもよい。
点検パネル16は例えばメンテナンスの際に開けられ(取り外され)、給気口から給気を行う場合は、閉められている(取り付けられている)としてもよい。
点検開口25および点検パネル16は、延長部18の直上に位置する。
ここで、本実施の形態における空気の流れについて説明する。
空気の流れAは、給気送風機2によって外気口4から給気口12へ送風される屋外の空気の流れを示している。給気送風機2によって外気口4から取り込まれた空気は、給気吐出口33から吐き出され、天井17に平行な方向に沿って流れる。このとき、給気吐出口33から吐き出された空気は、給気パネル9の非延長部19に当たることにより進行方向を変えられた後に、給気口12から室内に流れるとしてもよい。すなわち、給気吐出口33から吐き出された空気は、パネル保持部11および給気パネル9に囲まれた領域を通過した後に、給気口12から流れるとしてもよい。
なお、パネル保持部11および給気パネル9に囲まれた領域の上部を、点検パネル16およびルーバーフレーム14が覆う構成としてもよい。つまり、給気吐出口33から吐き出された空気が、上部を点検パネル16およびルーバーフレーム14で、下部を給気パネル9で、側部をパネル保持部11で仕切られる空間を流れる構成としてもよい。
なお、給気口12は、非延長部19側には設けられず、延長部18側に設けられる構成としてもよい。これにより、本体1と給気口12の距離が遠くなることになる。したがって、本体1内で発生する給気送風機2や排気送風機3の騒音が室内に届きにくくなるという効果を奏する。
また、給気口12は、給気口正面部26と給気口側面部21を有していてもよい。給気口正面部26は、主に第1側面28に平行な方向に沿って空気を吹き出す部分であり、給気口側面部21は主に第2側面29に平行な方向に沿って空気を吹き出す部分である。
給気口正面部26と給気口側面部21を有することにより、複数方向(例えば3方向)から空気を送風することができ、より効率的に室内への給気を行うことができる。
空気の流れBは、排気送風機3によって環気口13から排気口5へ送風される室内の空気の流れを示している。排気送風機3によって環気口13から取り込まれた空気は、環気吸込口34から本体1に吸い込まれる。
なお、環気口13は、環気口正面部27と環気口側面部22を有していてもよい。環気口正面部27は、主に第1側面28に平行な方向に沿って空気を吸い込む部分であり、環気口側面部22は主に第2側面29に平行な方向に沿って空気を吸い込む部分である。
環気口正面部27と環気口側面部22を有することにより、複数方向(例えば3方向)から空気を吸い込むことができ、より効率的に屋外への排気を行うことができる。
また、パネル保持部11は延長部18の一部と重なるようにして延在して設けられる構成にしてもよい。すなわち、パネル保持部端部24が第2側面29より突出した位置にあり、延長部18上に位置していてもよい。このとき、パネル保持部端部24は点検開口25の直下に位置することとなる。
また、パネル保持部11は、延長部18の50%〜95%と重なるようにして延在して設けられる構成にしてもよい。すなわちパネル保持部端部24が、第2側面29を起点とした延長部18の50%〜95%の位置にあるとしてもよい。
パネル保持部11が延長部18と重なるように延在して設けられることで、給気口12から送風される風量を確保しつつ、室内に届く騒音を低減することができる。
なお、給気パネル9と環気パネル10は一体であるという構成としてもよい。これにより、熱交換機器の意匠性を向上させることができる。
以上、本発明に係る熱交換機器について、実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、この実施の形態に限定されるものではない。本発明の趣旨を逸脱しない限り、当業者が思いつく各種変形を本実施の形態に施したものや、異なる実施の形態における構成要素を組み合わせて構築される形態も、本発明の範囲内に含まれる。
本発明に係る熱交換機器は、メンテナンスする際の作業性を向上させるものであるので、住宅やビル等の熱交換機器にも有用である。
1 本体
2 給気送風機
3 排気送風機
4 外気口
5 排気口
6 全熱交換素子
7 ルーバー
8 ルーバー保持部
9 給気パネル
10 環気パネル
11 パネル保持部
12 給気口
13 環気口
14 ルーバーフレーム
15 メンテナンスパネル
16 点検パネル
17 天井
18 延長部
19 非延長部
21 給気口側面部
22 環気口側面部
23 給気パネル端部
24 パネル保持部端部
25 点検開口
26 給気口正面部
27 環気口正面部
28 第1側面
29 第2側面
30 給気風路
31 排気風路
32 風路仕切り
33 給気吐出口
34 環気吸込口
A 空気の流れ
B 空気の流れ

Claims (8)

  1. 箱状の本体と、
    前記本体の下方に設けられたルーバーと、
    前記本体内に設けられた給気送風機、排気送風機および全熱交換素子とを備えた熱交換機器において、
    前記ルーバーは、給気パネル、環気パネル、パネル保持部、ルーバーフレームおよび点検パネルを含み、
    前記給気パネルおよび前記環気パネルは前記パネル保持部により前記ルーバーフレームに保持され、
    前記ルーバーフレームは点検開口を有し、
    前記点検パネルは前記点検開口に設けられ、
    前記ルーバーは、前記給気パネル側に給気口、前記環気パネル側に環気口を有し、
    前記本体の第1側面に外気口および排気口が設けられ、
    前記本体の第2側面にメンテナンスパネルが設けられ、
    前記給気送風機により前記外気口から前記給気口へ屋外の空気が送風される給気風路が形成され、
    前記排気送風機により前記環気口から前記排気口へ室内の空気が送風される排気風路が形成され、
    前記全熱交換素子は前記給気風路と前記排気風路とが交差する位置に設けられ、
    前記給気パネルは、前記第2側面から突出する位置まで延長する延長部を含み、
    前記点検開口および前記点検パネルは前記延長部の直上に位置することを特徴とする熱交換機器。
  2. 前記本体は天井の上方に設けられ、
    前記給気パネルおよび前記環気パネルは室内空間に露出し、
    前記給気口から流れる空気は前記天井に平行な方向に沿って流れることを特徴とする請求項1に記載の熱交換機器。
  3. 前記給気パネルは、前記本体の直下に位置する非延長部を含み、
    前記給気口は、前記非延長部側には設けられず、前記延長部側に設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の熱交換機器。
  4. 前記給気送風機は、下方を向いた給気吐出口を有し、
    前記給気吐出口から下方に吐き出された空気は、前記給気パネルの前記非延長部に当たることにより進行方向を変えられた後に、前記給気口から流れることを特徴とする請求項に記載の熱交換機器。
  5. 前記給気送風機から吐き出された空気は、前記パネル保持部および前記給気パネルに囲まれた領域を通過した後に、前記給気口から流れることを特徴とする請求項2〜4の何れか1項に記載の熱交換機器。
  6. 前記パネル保持部は、前記延長部の一部と重なるように延在して設けられることを特徴とする請求項に記載の熱交換機器。
  7. 前記パネル保持部は、前記延長部の50%〜95%と重なるように延在して設けられることを特徴とする請求項6に記載の熱交換機器。
  8. 前記本体は、前記環気口と連通し、室内の空気が吸い込まれる環気吸込口を備え、
    前記環気パネルは、前記環気吸込口の直下に設けられ、
    前記給気パネルと前記環気パネルとが一体であることを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の熱交換機器。
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