JP6909325B2 - 眼科検査装置 - Google Patents
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Description
また、実施形態に係る眼科検査装置は、第1視標呈示部と、第2視標呈示部と、撮影部と、制御部と、画像解析部とを含む。第1視標呈示部は、左被検眼に対し光軸の方向に移動可能な移動レンズを介して視標を呈示する。第2視標呈示部は、右被検眼に対し光軸の方向に移動可能な移動レンズを介して視標を呈示する。撮影部は、左被検眼及び右被検眼のそれぞれの前眼部を撮影する。制御部は、第1視標呈示部及び第2視標呈示部の少なくとも一方における移動レンズを光軸上の2以上の位置のいずれかに移動させた後、左被検眼及び右被検眼の少なくとも一方に呈示される視標を切り替えるように第1視標呈示部及び第2視標呈示部の少なくとも一方を制御する。画像解析部は、制御部による視標の切り替えの前及び後のそれぞれに撮影部により取得された前眼部の画像を解析することにより、左被検眼及び右被検眼の少なくとも一方の眼位の変化を求める。制御部は、所定の背景に所定のパターンが描かれた視標を呈示させた後に、所定の背景からなる背景視標に切り替える。眼科検査装置は、2以上の位置のそれぞれにおける左被検眼及び右被検眼の少なくとも一方の眼位の変化を求める。
図1に、実施形態に係る眼科検査装置の外観構成の概略を模式的に示す。実施形態に係る眼科検査装置1は、自覚検査と他覚測定とが可能な眼科装置である。自覚検査は、被検者の眼(被検眼)に視標を呈示し、その見え方に関する被検者からの応答に基づいて被検眼に関する情報を取得するための検査である。他覚測定は、被検者からの応答を参照することなく、主として物理的な手法を用いて被検眼に関する情報を取得するための測定である。
測定ヘッド100は、左眼用検査ユニット120L及び右眼用検査ユニット120Rを含む。左眼用検査ユニット120L及び右眼用検査ユニット120Rには、それぞれ検眼窓130L、130Rが形成されている。被検者の左眼(左被検眼)は、検眼窓130Lを通じて検査が行われる。被検者の右眼(右被検眼)は、検眼窓130Rを通じて検査が行われる。
移動機構系110は、水平動機構111と、回動機構112L、112Rと、上下動機構113L、113Rとを含む。移動機構系110は、アーム移動機構7をさらに含んでもよい。
左眼用検査ユニット120L及び右眼用検査ユニット120Rは、個別に動作可能である。
図3に、左眼用検査ユニット120L及び右眼用検査ユニット120Rに収容された光学系の構成例のブロック図を示す。左眼用検査ユニット120Lは、偏向部材Pと、視標呈示光学系10Lと、撮影光学系20Lと、アライメント光学系30L、31Lと、レフ測定光学系40Lと、ケラト測定光学系50Lとを含む。左眼用検査ユニット120Lには、対物レンズ60と、移動レンズ70と、反射ミラーMと、ビームスプリッタBS1〜BS3とが設けられている。右眼用検査ユニット120Rは、偏向部材Pと、視標呈示光学系10Rと、撮影光学系20Rと、アライメント光学系30Rと、レフ測定光学系40Rと、ケラト測定光学系50Rとを含む。右眼用検査ユニット120Rには、対物レンズ60と、移動レンズ70と、ビームスプリッタBS1〜BS3とが設けられている。左眼用検査ユニット120Lの光学系と右眼用検査ユニット120Rの光学系とは左右対称に構成されている。以下、特に指摘しない限り、左眼用検査ユニット120Lの光学系について説明することとする。
次に、図4を参照しながら、実施形態の眼科検査装置1の制御系について説明する。図4に示すブロック図は、眼科検査装置1の制御系の主要部分の概略構成を表している。図4において、図1〜図3と同様の部分には同一符号を付し、適宜説明を省略する。
次に、実施形態に係る眼科検査装置1の動作について説明する。
検者用コントローラ300又は被検者用コントローラ310に対する所定の操作を受け、制御装置200は、動作を開始する。まず、制御装置200は、視標呈示光学系10L、10Rにより左被検眼EL及び右被検眼ERの双方に同一の風景チャートを呈示させる。被検者は、呈示された風景チャートを両眼で視認できるように図示しない額当てに顔を固定する。額当て自体の位置を自動又は手動で調整してもよい。
制御装置200は、検者用コントローラ300又は被検者用コントローラ310に対する操作により検査開始が指示されるまで待機する(S2:N)。検査開始が指示されたとき(S2:Y)、眼科検査装置1の動作はS3に移行する。
検査開始が指示されたとき(S2:Y)、制御装置200は、左右眼についてアライメントを実行する。すなわち、制御装置200は、アライメント光学系30Lにより左被検眼ELに対する左眼用検査ユニット120Lの光学系のアライメントを実行し、アライメント光学系30Rにより右被検眼ERに対する右眼用検査ユニット120Rの光学系のアライメントを実行する。
制御装置200は、ケラト測定光学系50L、50Rにより左被検眼EL及び右被検眼ERのそれぞれに対して上記のようにケラト測定を実行する。左被検眼EL及び右被検眼ERのそれぞれに対するケラト測定の結果は、記憶部202に保存される。
制御装置200は、レフ測定光学系40L、40Rにより左被検眼EL及び右被検眼ERのそれぞれに対して上記のようにレフ測定を実行する。左被検眼EL及び右被検眼ERのそれぞれに対するレフ測定の結果は、記憶部202に保存される。
制御装置200は、視標呈示光学系10L、10Rを制御することにより検者又は制御装置200により選択された視標をLCD11に表示させる。それにより、視標が被検者に呈示される。被検者は視標に対する応答を行う。応答内容の入力を受けて、制御装置200は、更なる制御や、自覚検査値の算出を行う。例えば、制御装置200は、ランドルト環等に対する応答に基づいて、次の視標を選択して呈示し、これを繰り返し行うことで矯正値を決定する。
制御装置200は、遠用眼位検査を行うか否かを判定する。遠用眼位検査では、被検眼の遠点に相当する位置に視標を呈示した状態でカバーテストやカバーアンカバーテストが行われる。検者又は被検者は、検者用コントローラ300又は被検者用コントローラ310を用いて遠用眼位検査を行うか否かを指定し、検査情報として事前に記憶部202に記憶させておくことが可能である。この場合、制御装置200は、記憶部202に記憶された検査情報に基づいて遠用眼位検査を行うか否かを判定することができる。遠用眼位検査を行うと判定されたとき(S7:Y)、眼科検査装置1の動作はS8に移行する。遠用眼位検査を行わないと判定されたとき(S7:N)、眼科検査装置1の動作はS9に移行する。
遠用眼位検査を行うと判定されたとき(S7:Y)、制御装置200は、遠用眼位検査を実行する。S8の詳細については、後述する。
遠用眼位検査が終了したとき、又はS7において遠用眼位検査を行わないと判定されたとき(S7:N)、制御装置200は、近用眼位検査を行うか否かを判定する。近用眼位検査では、被検眼の近点に相当する位置に視標を呈示してカバーテストやカバーアンカバーテストが行われる。検者又は被検者は、検者用コントローラ300又は被検者用コントローラ310を用いて近用眼位検査を行うか否かを指定し、検査情報として事前に記憶部202に記憶させておくことが可能である。この場合、制御装置200は、記憶部202に記憶された検査情報に基づいて近用眼位検査を行うか否かを判定することができる。近用眼位検査を行うと判定されたとき(S9:Y)、眼科検査装置1の動作はS10に移行する。近用眼位検査を行わないと判定されたとき(S9:N)、眼科検査装置1の動作はS11に移行する。
近用眼位検査を行うと判定されたとき(S9:Y)、制御装置200は、近用眼位検査を実行する。S10の詳細については、後述する。S10は、後述するようにS8とほぼ同様である。
近用眼位検査が終了したとき、又はS9において近用眼位検査を行わないと判定されたとき(S9:N)、制御装置200は、図6に示すように画像解析部210Aにより眼位の変化を定量的に求めたり、求められた回旋角度θに基づいて評価情報を生成したりする。
制御装置200は、S11において求められた回旋角度や、求められた回旋角度に基づく眼位の変化に対する評価情報を検者用コントローラ300又は被検者用コントローラ310の表示部に表示させる。以上で、眼科検査装置1の動作は終了する(エンド)。
まず、制御装置200は、自覚検査やレフ測定の結果を用いて左被検眼EL及び右被検眼ERのそれぞれの遠点に相当する位置(例えば、−0.2Dの位置)を求める。制御装置200は、駆動機構70L、70Rを制御することにより、求められた上記の位置に各検査ユニットの移動レンズ70を移動させる。
次に、制御装置200は、視標呈示光学系10L、10Rを制御することにより左被検眼EL及び右被検眼ERの同一の視標を呈示させる。
続いて、眼科検査装置1は、左眼用検査ユニット120L及び右眼用検査ユニット120Rの少なくとも一方を回動軸の回りに内側に回動させる。それにより、被検者があたかも5m先の同じ視標を両眼視しているようにS22で呈示された視標を視認させる。
制御装置200は、アライメント光学系30L、30Rを制御してXYスポット光LEDを点灯させることで、左被検眼EL及び右被検眼ERの双方にスポット光を入射させる。また、制御装置200は、アライメント光学系31L、31Rを制御して、左被検眼ELの前眼部及び右被検眼ERの前眼部の画像の取得を開始させる。
制御装置200は、検者用コントローラ300又は被検者用コントローラ310に対する操作により眼位検査開始が指示されるまで待機する(S25:N)。眼位検査開始が指示されたとき(S25:Y)、眼科検査装置1の動作はS26に移行する。このとき、被検眼へのアライメント状態が許容量以上ずれている場合は、再度アライメント動作を実施してもよい。
眼位検査開始が指示されたとき(S25:Y)、制御装置200は、撮影光学系20L、20Rを制御することにより左被検眼EL及び右被検眼ERの双方の前眼部に対する動画像の撮影を開始させる。撮影光学系20L、20Rにより撮影された左被検眼EL及び右被検眼ERの双方の前眼部の動画像のデータは、記憶部202に順次に保存される。
制御装置200は、視標呈示光学系10Rを制御することにより、右被検眼ERに呈示されている視標(右眼視標)FRを消灯させる。左被検眼ELに呈示されている視標FLは、点灯状態が継続される。それにより、右被検眼ERの前面に遮蔽部材が配置された状態と同等の状態が再現される。S26において撮影が開始されており、S27における視標の切り替えの前及び後の前眼部の画像の取得が可能であるため、視標の切り替えの前及び後の画像を用いて左被検眼ELの眼位の変化を評価することができる(カバーテスト)。
続いて、制御装置200は、視標呈示光学系10Rを制御することにより、右被検眼ERに視標(右眼視標)FRを点灯させる。それにより、左被検眼EL及び右被検眼ERの双方に同一の視標FL、FRが呈示された状態となる。S28における視標の切り替えの前及び後の前眼部の画像の取得が可能であるため、これら画像を用いて左被検眼ELの眼位の変化を評価することができる(カバーアンカバーテスト)。
次に、制御装置200は、視標呈示光学系10Lを制御することにより、左被検眼ELに呈示されている視標(左眼視標)FLを消灯させる。右被検眼ERに呈示されている視標FRは、点灯状態が継続される。それにより、左被検眼ELの前面に遮蔽部材が配置された状態と同等の状態が再現される。S29における視標の切り替えの前及び後の前眼部の画像の取得が可能であるため、これら画像を用いて右被検眼ERの眼位の変化を評価することができる(カバーテスト)。
続いて、制御装置200は、視標呈示光学系10Lを制御することにより、左被検眼ELに視標(左眼視標)FLを点灯させる。それにより、左被検眼EL及び右被検眼ERの双方に同一の視標FL、FRが呈示された状態となる。S30における視標の切り替えの前及び後の前眼部の画像の取得が可能であるため、これら画像を用いて右被検眼ERの眼位の変化を評価することができる(カバーアンカバーテスト)。
予め決められた既定回数(例えば、3回又は5回)だけ終了したとき(S31:Y)、眼科検査装置1の動作はS32に移行する。既定回数だけ終了していないとき(S31:N)、眼科検査装置1の動作はS27に移行する。
既定回数だけ終了したとき(S31:Y)、制御装置200は、撮影光学系20L、20Rを制御することにより左被検眼EL及び右被検眼ERの双方の前眼部に対する動画像の撮影を停止させる。以上で、S8及びS10の動作は終了である(エンド)。なお、それぞれのテストの前(カバーテストで消灯前、アンカバーテストで点灯前)にアライメント状態を確認し、アライメントが所定量以上ずれている場合にはアライメント動作を実施するようにしてもよい。
(第1変形例)
被検眼に呈示されるパターンの変更態様により、眼位の変化について種々の観点で評価することが可能である。
前述の実施形態又は第1変形例では、画像解析部210Aが角膜に入射したスポット光により形成される輝点像の位置に基づいて回旋角度θを求める場合について説明したが、実施形態に係る眼科検査装置1の構成はこれに限定されるものではない。
実施形態に係る眼科検査装置の効果について説明する。
なお、前述の実施形態又はその変形例は、図3で説明した光学系の構成や図4で説明した制御系の構成や制御内容に限定されるものではない。例えば、他覚測定には、被検眼に関する値を測定するための他覚測定と、被検眼の画像を取得するための撮影とが含まれてよい。このような他覚測定には、例えば、他覚屈折測定、角膜形状測定、眼圧測定、眼底撮影、OCTの手法を用いたOCT(Optical Coherence Tomography)計測などがある。また、自覚検査には、例えば、遠用検査、近用検査、コントラスト検査、グレアー検査などの自覚屈折測定や、視野検査などがある。
100 測定ヘッド
110 移動機構系
111 水平動機構
112L、112R 回動機構
113L、113R 上下動機構
120L 左眼用検査ユニット
120R 右眼用検査ユニット
122L 第1視標呈示部
122R 第2視標呈示部
123L 第1他覚測定部
123R 第2他覚測定部
124L 第1撮影部
124R 第2撮影部
200 制御装置
210A 画像解析部
Claims (6)
- 左被検眼に対し光軸の方向に移動可能な移動レンズを介して視標を呈示する第1視標呈示部と、
右被検眼に対し光軸の方向に移動可能な移動レンズを介して視標を呈示する第2視標呈示部と、
前記左被検眼及び前記右被検眼のそれぞれの前眼部を撮影する撮影部と、
前記第1視標呈示部及び前記第2視標呈示部の少なくとも一方における移動レンズを光軸上の2以上の位置のいずれかに移動させた後、前記左被検眼及び前記右被検眼の少なくとも一方に呈示される視標を切り替えるように前記第1視標呈示部及び前記第2視標呈示部の少なくとも一方を制御する制御部と、
前記制御部による視標の切り替えの前及び後のそれぞれに前記撮影部により取得された前記前眼部の画像を解析することにより、前記左被検眼及び前記右被検眼の少なくとも一方の眼位の変化を求める画像解析部と、
を含み、
前記制御部は、第1視標を呈示させた後に、前記第1視標の一部からなる第2視標に切り替え、
前記2以上の位置のそれぞれにおける前記左被検眼及び前記右被検眼の少なくとも一方の眼位の変化を求める、眼科検査装置。 - 前記制御部は、視標の切り替えを複数回実行し、
前記画像解析部は、前記制御部による視標の切り替えが行われるたびに前記眼位の変化を求める
ことを特徴とする請求項1に記載の眼科検査装置。 - 左被検眼に対し光軸の方向に移動可能な移動レンズを介して視標を呈示する第1視標呈示部と、
右被検眼に対し光軸の方向に移動可能な移動レンズを介して視標を呈示する第2視標呈示部と、
前記左被検眼及び前記右被検眼のそれぞれの前眼部を撮影する撮影部と、
前記第1視標呈示部及び前記第2視標呈示部の少なくとも一方における移動レンズを光軸上の2以上の位置のいずれかに移動させた後、前記左被検眼及び前記右被検眼の少なくとも一方に呈示される視標を切り替えるように前記第1視標呈示部及び前記第2視標呈示部の少なくとも一方を制御する制御部と、
前記制御部による視標の切り替えの前及び後のそれぞれに前記撮影部により取得された前記前眼部の画像を解析することにより、前記左被検眼及び前記右被検眼の少なくとも一方の眼位の変化を求める画像解析部と、
を含み、
前記制御部は、所定の背景に所定のパターンが描かれた視標を呈示させた後に、前記所定の背景からなる背景視標に切り替え、
前記2以上の位置のそれぞれにおける前記左被検眼及び前記右被検眼の少なくとも一方の眼位の変化を求める、眼科検査装置。 - 前記制御部は、融像刺激を弱めるように視標の切り替えを行う
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の眼科検査装置。 - 前記2以上の位置は、被検眼の遠点に相当する位置、近点に相当する位置、又はその中間の任意の位置を含む
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の眼科検査装置。 - 前記制御部は、前記第1視標呈示部及び前記第2視標呈示部の少なくとも一方における移動レンズを光軸上の2以上の位置のいずれかのレンズ位置に移動させた後、前記レンズ位置に対応した位置において視標を視認させるように前記第1視標呈示部及び前記第2視標呈示部を内側に回動させる
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の眼科検査装置。
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