JP6899718B2 - 給湯装置 - Google Patents

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Description

本発明は、本体ケースの最も短い辺が高さ方向となる姿勢で設置される給湯装置に関する。
従来、建物の天井に吊設する給湯装置が知られている(下記特許文献1参照)。このものは、ガスバーナや熱交換器によって構成される給湯装置本体を、直方体状の本体ケースに収容している。本体ケースは、最も短い辺が高さ方向となる姿勢で、背面板を建物の天井下面に固定される。
しかし、天井に吊設された給湯装置は、本体ケースの下面を閉塞する蓋体を取り外すことにより本体ケースの下面を開放させて内部のメンテナンス作業を行うようになっている。このため、メンテナンス作業を行うとき、作業者は本体ケースの内部を見上げながら作業を行わなければならず、無理な姿勢が強いられて作業効率が低下する。
そこで、天井に吊設された給湯装置においては、高さ方向に交差する側の一側面を前面として開閉可能とすることが考えられる。これによれば、作業者は、本体ケースの内部を見上げるような姿勢をとらずにすみ、比較的楽な姿勢でメンテナンス作業を行うことができる。
特開2003−185165号公報
しかし、本体ケースの高さ方向に交差する側の一側面を開放させてメンテナンス用の開口部とした場合、その開口面積は、本体ケースの下面を開放させてメンテナンス用の開口部とした場合よりも小さくなる。そして、メンテナンス用の開口部が小さいと、工具や作業者の手が本体ケースの奥まで入れ難く、特に給湯装置本体を構成している部品のうち比較的大型の主要部品を、本体ケースの内部から取り外す場合や取り付ける場合等に、作業性が悪い不都合がある。また、工具や作業者の手が本体ケースの奥まで入るようにするために、給湯装置本体と本体ケースとの隙間を大きく形成するためには本体ケースを大型化する必要があり、給湯装置の小型化が望めない。
上記の点に鑑み、本発明は、本体ケースの最も短い辺が高さ方向となる姿勢で設置される給湯装置において、メンテナンス用の開口部が比較的小さくても本体ケースを大型化させることなく、メンテナンス時の作業性を向上させることができる給湯装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、ガスバーナ及び該ガスバーナの燃焼排気により加熱される熱交換器を有する給湯装置本体と、該給湯装置本体を収容する直方体状の本体ケースとを備え、前記本体ケースの最も短い辺が高さ方向となる姿勢、及び、該姿勢と天地反転させた姿勢のいずれか一方の姿勢を選択して設置される給湯装置において、前記本体ケースは、4つの側板からなる四角筒状の胴部と、該胴部の下面を閉塞する下面板と、前記胴部の上面を閉塞する上面板と、前記胴部の高さ方向に交差する側に位置する一側板を取り外すことにより形成される前記給湯装置本体の出し入れが可能となる大きさの開口部と、前記下面板の内面に前記開口部からの前記給湯装置本体の出し入れ方向に沿って延設された下部レールと、前記上面板の内面に前記開口部からの前記給湯装置本体の出し入れ方向に沿って延設された上部レールとを備え、前記給湯装置本体は、前記下部レールに沿って摺動する下部摺動部材と、前記上部レールに沿って摺動する上部摺動部材とを備えることを特徴とする。
本発明の給湯装置は、本体ケースの最も短い辺が高さ方向となる姿勢で設置され、胴部を構成する4つの側板のうちの一つを取り外すことで、給湯装置本体の出し入れが可能となる開口部が形成される。開口部を前面として給湯装置を設置することで、例えば、メンテナンスを行う作業者は、無理な姿勢をとることなく作業が行える。
本発明の給湯装置は更に、下部レールと上部レールとを備え、給湯装置本体の下部摺動部材と上部摺動部材とを摺動案内することにより、給湯装置本体を開口部から引き出すことができるようになっている。これにより、給湯装置本体を引き出して本体ケースの外部で給湯装置本体のメンテナンス作業を行うことができる。よって、メンテナンス作業が容易となるだけでなく、例えば、給湯装置本体と本体ケースとの隙間を大きく形成する必要がなく、給湯装置の大型化が防止できる。
更に、本発明の給湯装置は、給湯装置本体が本体ケースの内部に収容されているとき、下部摺動部材と上部摺動部材とが夫々下部レールと上部レールとに接した状態となる。このため、本体ケースの下面板と上面板とはその内側から給湯装置本体によって支えられた状態となる。即ち、本発明の給湯装置は、本体ケースの下面板と上面板とに下部レールと上部レールとが設けられていることにより歪み難くなっており、更に、給湯装置本体の下部摺動部材と上部摺動部材とが下部レールと上部レールとに接して本体ケースの下面板と上面板とに一層な高い剛性を付与している。
従って、例えば、給湯装置の輸送時の落下等によって本体ケースに衝撃が付与されても、上記構成のように下面板と上面板との剛性が向上していることにより、本体ケースの歪みの発生を防止することができる。
本発明の実施形態における給湯装置の設置状態を示す説明的側面図。 前面パネルを取り外した状態を示す説明的斜視図。 給湯装置本体の要部を断面視して示す説明図。 下部レールに対する下部摺動部材の移動状態を給湯装置本体を省略して示す説明的斜視図。 上部レールに対する給湯装置本体の移動状態を本体ケースを省略して示す説明的斜視図。 下部レール及び下部摺動部材の断面説明図。 上部レール及び上部摺動部材の断面説明図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。本発明の給湯装置1は、所謂天井設置型給湯装置であり、本実施形態における給湯装置1は、図1に示すように、ベランダ2の天井3に形成された空間である収納部4に設置されている。収納部4には、給湯装置1を載置する載置板5が設けられている。収納部4は、図中左側及び手前側が開放され、図中右側及び奥側が壁面で閉塞されている。
図2に示すように、給湯装置1は、直方体状の本体ケース6を備えている。本体ケース6の内部には、給湯装置本体7が収容されている。
図3に示すように、給湯装置本体7は、燃焼ファン8、ガスバーナ9、燃焼筐10、熱交換器11、及び給排気筒12が横並びに配置して構成されている。
本体ケース6は、図1及び図2に示すように、最も短い辺が高さ方向となる姿勢で設置され、高さ方向に交差する側の一側面が前面とされる。図1に示した給湯装置1の設置状態においては、給湯装置1の本体ケース6は、図中左方に前面を向けている。
本体ケース6は、4つの側板によって構成される四角筒状の胴部60(図2参照)と、図3及び図4に示すように、胴部60の下面を閉塞する下面板61と、図2〜図4に示すように、胴部60の上面を閉塞する上面板62とを備えている。
胴部60は、図2に示すように、胴部60の前面をビス止めにより取り外し自在に覆う前面パネル25と、給排気筒12が配設される排気側板63と、燃料ガス供給管14、給水管16、出湯管17、循環戻り管19等の夫々を図外の給湯回路に接続する複数の接続端子部26が配設される接続側板64と、図4に示すように、下面板61の後端縁と上面板62の後端縁とを連結する背面板65とで構成される。
即ち、本実施形態において、胴部60を構成する4つの側板は、前面パネル25、排気側板63、接続側板64及び背面板65であり、何れも最も短い辺を有する矩形板状である。
そして、排気側板63と接続側板64とは、何れも、前面パネル25や背面板65に比べて水平方向の長さが短い。即ち、排気側板63と接続側板64とは、最も水平方向の長さが短い側板である。
本体ケース6には、図2に示すように、前面全部を開放する開口部22が形成されている。開口部22は、前面パネル25により覆われ、その四隅部がビス止めされることにより本体ケース6に固定される。前面パネル25は、四隅部のビスを外して本体ケース6から取り外すことにより、開放された開口部22から、給湯装置本体7の前側が露出する。
従来の給湯装置のように、天井に設置されているものでは、メンテナンス作業時の作業者に対して作業しにくい姿勢を強いることが多い。本実施形態の給湯装置1は、前面パネル25を取り外して本体ケース6の横方向に開口部22を形成することができる。これにより、下面の板を取り外して下方に向かって開放させるようにした従来の給湯装置に比べて、メンテナンス作業時の作業者が楽な姿勢で作業することができる。
更に、図3及び図4に示すように、下面板61には、前後方向に向かって平行に延びる一対の下部レール70が設けられている。下部レール70には、夫々、給湯装置本体7の下部に設けられた一対の下部摺動部材71が摺動自在に保持されている。
図3と、本体ケース6を省略した図5とに示すように、上面板62には、前後方向に向かって延びる上部レール72が設けられている。上部レール72には、給湯装置本体7の上部に設けられた上部摺動部材73が摺動自在に保持されている。
下部レール70は、図6に拡大して断面視するように、下面板61に形成された前後方向に延びる突出部70aと、下面板61にビス止め固定された押え部材70bとによって構成されている。下部摺動部材71は、給湯装置本体7にビス止め固定された板状部材であり、その先端部が突出部70aと押え部材70bとの間に摺動自在な状態で挟持されている。
下部レール70は、突出部70aが下部摺動部材71を介して給湯装置本体7の荷重を受けるが、比較的面積の小さい部分である突出部70aの頂部が下部摺動部材71に摺接して摩擦抵抗が小さいことにより、下部摺動部材71は円滑に摺動する。
上部レール72は、図7に拡大して断面視するように、上面板62にビス止め連結する連結部72aと、連結部72aの両側縁に一体に連設された互いに対向する一対の側片72bとを備え、下方に向かって開放された溝状に形成されている。上部摺動部材73は、上部レール72の一対の側片72b間に挟み込まれるようにして摺動自在な状態で上部レール72に保持される。
給湯装置本体7は、下部レール70と上部レール72とにより、本体ケース6の開口部22から露出するように案内される。これにより、給湯装置本体7を本体ケース6から引き出してメンテナンス作業を容易に行うことができる。
また、本体ケース6は、図3及び図4に示すように、下部レール70と上部レール72(図3参照)とが設けられていることにより撓み難くなっている。更に、給湯装置本体7は、図3に示すように、本体ケース6の内部に収容されているとき、下部レール70と上部レール72とで上下から挟まれた状態とされている。これによれば、本体ケース6と給湯装置本体7とが下部レール70と上部レール72とによって連結された状態となり、本体ケース6の剛性が向上する。
また、本実施形態の給湯装置1は、図示しないが、天地反転させて設置することができるようになっている。即ち、図2を参照すれば、前後方向は変更せずに、上面板62を下側に、下面板61を上側に位置させ、給排気筒12と接続端子部26との左右位置を変更することが可能である。この場合にも、本実施形態の給湯装置1は、下部レール70と上部レール72とが上下逆方向となるだけで、全く支障なく給湯装置本体7を引き出すことができ、メンテナンス時の高い作業性が維持される。
なお、本実施形態の給湯装置1においては、ベランダ2の天井3に設置されている例を示したが、これ以外に、図示しないが、本発明の給湯装置は、屋内の天井裏や、システムキッチンの天井側或いはシンク下の収納空間等に設置することもできる。
1…給湯装置、7…給湯装置本体、6…本体ケース、9…ガスバーナ、11…熱交換器、22…開口部、25…前面パネル(側板)、60…胴部、62…上面板、61…下面板、63…排気側板(側板)、64…接続側板(側板)、65…背面板(側板)、70…下部レール、71…下部摺動部材、72…上部レール、73…上部摺動部材。

Claims (1)

  1. ガスバーナ及び該ガスバーナの燃焼排気により加熱される熱交換器を有する給湯装置本体と、該給湯装置本体を収容する直方体状の本体ケースとを備え、前記本体ケースの最も短い辺が高さ方向となる姿勢、及び、該姿勢と天地反転させた姿勢のいずれか一方の姿勢を選択して設置される給湯装置において、
    前記本体ケースは、4つの側板からなる四角筒状の胴部と、該胴部の下面を閉塞する下面板と、前記胴部の上面を閉塞する上面板と、前記胴部の高さ方向に交差する側に位置する一側板を取り外すことにより形成される前記給湯装置本体の出し入れが可能となる大きさの開口部と、前記下面板の内面に前記開口部からの前記給湯装置本体の出し入れ方向に沿って延設された下部レールと、前記上面板の内面に前記開口部からの前記給湯装置本体の出し入れ方向に沿って延設された上部レールとを備え、
    前記給湯装置本体は、前記下部レールに沿って摺動する下部摺動部材と、前記上部レールに沿って摺動する上部摺動部材とを備えることを特徴とする給湯装置。
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