JP6874249B2 - テープディスペンサ - Google Patents

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Description

本発明は、テープを切断するテープディスペンサに関する。
セロハンテープ、フィルムクロステープなどの粘着テープや、修正テープのようにロール状に巻かれたテープをテープホルダに保持したテープディスペンサが知られている。このテープディスペンサは、カッターを備えており、使用者が所定長さでテープを切断している。
従来のカッターの刃は、鋸刃型で先端が鋭利な形状をしており(特許文献1参照)、簡単にテープを切断することができるが、衣服の袖口がテープ用カッターに接触すると、破けたり、裂けたりすることがあり、また、使用者の指先など身体がテープ用カッターに接触すると、切って傷つけることがあった。そこで、カッターの刃を、鋸刃型でなく、先端が平坦な形状にしたものも知られている(特許文献2参照)。
実開昭57−141952号公報 特開2010−030031号公報
しかしながら、特許文献2に記載のカッターでは、テープの種類によっては、テープをうまく切断できないときがあり、強い力でテープをカッターに押し付けて、切断する必要があった。
そこで、本発明は、以上の課題に鑑みてなされたものであり、簡単にテープを切断することができるテープディスペンサを提供することを目的とする。
(1)本発明に係る一つの態様は、ロール状に巻かれたテープを保持するホルダ本体と、引き出された前記テープを切断するカッターと、を備えるテープディスペンサであって、前記ホルダ本体は、前記ロール状に巻かれたテープを保持するテープホルダ部と、前記カッターを保持するカッターホルダ部とを有し、前記カッターの主面は、前記引き出されたテープに対して平行であるとともに、前記カッターの刃先は、前記テープホルダ部と前記カッターホルダ部とを結ぶ長手方向から見たときに、前記ホルダ本体の底面に対して傾斜している。
(2)上記(1)の態様において、前記カッターホルダ部は、前記テープの切断時に、前記引き出されたテープに接触するテープ受面が形成されていてもよい。
(3)上記(1)又は(2)の態様において、前記テープホルダ部は、前記ロール状に巻かれたテープの中心軸の方向に沿って着脱可能なホルダカバーを有してもよい。
(4)上記(1)から(3)までのいずれか1つの態様において、前記ホルダ本体は、前記底面に滑り止めシートを有してもよい。
(5)上記(1)から(4)までのいずれか1つの態様において、前記ホルダ本体は、前記底面に磁石を有してもよい。
(6)上記(1)から(5)までのいずれか1つの態様において、前記カッターホルダ部を鉛直方向の下方側に向けて、前記テープディスペンサを配置したとき、前記ホルダ本体は、鉛直方向の上方側の側面に凹部又は開口が形成されていてもよい。
本発明によれば、簡単にテープを切断することができるテープディスペンサを提供することができる。
本発明の実施形態に係るテープディスペンサを示す(a)側面図、(b)正面図である。 本発明の実施形態に係るテープディスペンサを示す平面図である。 カッターを示す斜視図である。 テープディスペンサの使用状態の一例を示す斜視図である。 ホルダ本体を示す背面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、本明細書の実施形態においては、全体を通じて、同一の部材には同一の符号を付している。
図1は、本発明の実施形態に係るテープディスペンサ1を示す(a)側面図、(b)正面図である。図2は、本発明の実施形態に係るテープディスペンサ1を示す平面図である。図3は、カッター40を示す斜視図である。図4は、テープディスペンサ1の使用状態の一例を示す斜視図である。図5は、ホルダ本体10を示す背面図である。
図1に示すように、テープディスペンサ1は、ホルダ本体10と、カッター40と、を備えており、側面視でカタツムリのような形状になっている。そして、ホルダ本体10は、テープホルダ部20と、カッターホルダ部30と、を有している。このホルダ本体10は、ABSなどのプラスチック樹脂で形成されている。
テープホルダ部20は、ロール状に巻かれたテープ50を保持するもので、ホルダ本体10に一体形成されたリール20aと、ホルダカバー21に形成されたリール21aとで、テープ50を回転可能に保持している。
各リール20a,21aは、断面略半円状の中空筒として形成されており、ホルダカバー21側のリール21aの先端が、ホルダ本体10側のリール20aの先端の内側に、嵌合されて一体となるように構成されている。言い換えると、ホルダカバー21は、テープ50(又はリール20a,21a)の中心軸Cの方向に沿って着脱可能に、ホルダ本体10に取り付けられている(図2参照)。
テープホルダ部20に装着するテープ50は、巻芯51にロール状に巻かれているが、コアレスであってもよい。テープ50の幅は、代表的には15mm、18mm、25mmなどがあり、テープ50の巻芯51(コア)の内径(呼び径)は、25mmなどがある。
また、テープ50は、例えば、セロハンテープ、フィルムクロステープ、布テープなどの一方の面に粘着剤(又は接着剤)が塗布された粘着テープであるが、マスキングテープ、メンディングテープなどであってもよい。
つぎに、カッターホルダ部30は、カッター40を保持するもので、テープホルダ部20から離間した位置に設けられている。
まず、カッター40について説明すると、カッター40は、引き出されたテープ50を切断するもので、図3に示すように、複数の単位刃41を有している。単位刃41は、テープ50の下面(裏面)を係止させて切り込みを入れる上端角部42,44と、上端角部42による切り込み線を切断しようとする方向へと導くエッジ部43と、エッジ部43の終端から連続する陥没部45とにより、その一単位が構成されている。
そして、カッター40は、複数の単位刃41のエッジ部43が一直線上に位置するように、複数の単位刃41を、主面40aを有する薄板部材の一端縁側に配置し、刃先40bを形成している。また、主面40aは、刃先40bと平行な位置で、刃元40c側が折り曲げられており、さらに、折り曲げ部から刃元40cまでの間が、刃先40b側に向かって凸となるように湾曲したR部40dが形成されている。
このカッター40は、0.2mmから0.5mm程度の厚みの薄板の、ステンレス鋼又はバネ鋼を用いて製造されているが、これに限られず、プラスチック製であってもよい。また、単位刃41は、その長さが0.2mmから1.0mm程度であり、陥没部45の深さは、0.03mmから0.50mm程度、好ましくは、0.05mmから0.15mm程度である。なお、製造方法などの詳細は、特許文献2に記載のとおりであるから、説明を省略する。
ここで、図1に戻って、カッターホルダ部30について説明すると、カッターホルダ部30は、テープホルダ部20とカッターホルダ部30とを結ぶ長手方向Yから見たときに(以後、「正面視」という。)、カッター40の刃先40bを、ホルダ本体10の底面10aに対して傾斜するように保持するとともに、カッター40の主面40aを、引き出されたテープ50に対して平行になるように、保持している(図1(b)参照)。なお、ホルダ本体10の底面10a側から見たとき、カッター40の刃先40bは、ロール状に巻かれたテープ50の中心軸Cに対して平行になっている。
このとき、カッター40の刃先40bの、ホルダ本体10の底面10aに対する傾斜角度θは、20°の右上がりであるが、テープ50の幅に応じて、15°から30°程度の右上がり又は右下がりとしてもよい。
また、カッターホルダ部30は、テープ50の切断時に、引き出されたテープ50に接触するテープ受面31がカッター40の刃元40c側に形成されている。このテープ受面31は、正面視で、カッター40の主面40aよりも、1mmから3mm程度突出しており、テープホルダ部20側は、主面40aにつながるように傾斜した状態で、滑らかな湾曲面となっている(図1(a)参照)。
そして、カッターホルダ部30は、刃先40bが長手方向Yに沿って若干突出するように、保持面32の先端が面取りされているとともに、カッター40の中央部に対応する位置に溝状の切欠30aが形成されている。
さらに、カッターホルダ部30は、正面視で、カッター40の両側にガイド片33が形成されており、引き出したテープ50をカッター40に誘導し易くなっている。
くわえて、カッターホルダ部30は、テープ受面31と保持面32との間に、細長い開口34が形成されている。この開口34に、カッター40を刃元40c側から挿入し、R部40dを圧入することにより、カッター40をカッターホルダ部30に保持させることができる。なお、ネジ止め、カシメ、接着などの固着手段を用いて、カッター40をカッターホルダ部30に保持させてもよい。
ここで、テープディスペンサ1の側面視における、カッター40の高さ位置について説明すると、カッター40の刃先40bは、テープ50の中心軸Cよりも高く、テープ50の最大巻径の頂点と同じか、更に高い位置に保持されている。カッター40を、このような位置に保持することで、引き出されたテープ50をテープ受面31に接触させることができるとともに、テープ50を底面10aに向かってに引下げる力を利用して、効率よくテープ50を切断することができる。また、テープ50を傾斜したテープ受面31に接触させることで、テープ50を自然に捻る(撚る)状態となり、カッター40で簡単に切断することができる。
ところで、テープディスペンサ1を机上などに置いた場合に、テープ50を切断するときの力でズレ(移動し)たり、転倒したりすることがないように、ホルダ本体10は、底面10aに滑り止めシート11を有している。この滑り止めシート11は、クロロプレンなどのゴムシートで形成されている。
また、図4に示すように、テープディスペンサ1を、冷蔵庫など金属筐体Rを有する鉛直な側面P(鉛直面)や天面の裏側に取り付けることができるように、ホルダ本体10は、3つの磁石12を底面10aに有している。この磁石12は、ヨーク付きのフェライト磁石などで構成されており、磁石12の磁力は、テープ50を切断するときの力で脱落しないように、30N程度の磁着力を有するとよい。
さらに、テープディスペンサ1を、鉛直な側面Pに取り付けたとき、特には、カッターホルダ部30を鉛直方向の下方側に向けて取り付けたとき、ペン立てとして使用できるように、ホルダ本体10は、図5に示すように、背側面10b、つまり鉛直方向の上方側の側面に、凹部13又は開口が形成されている(図2も参照)。これにより、凹部13又は開口に、ペンなどを直接挿しておくことができるし、凹部13又は開口にペンホルダなどを取り付けることもできる。
(実施例)
カッター40の最適な傾斜角度θを求めるために、カッターホルダ部30に、傾斜角度θが0°、10°、20°となるように、カッター40を保持させて、それぞれの傾斜角度θにおける切断性の官能テストを行った。この官能テストの結果、傾斜角度θを0°や10°とすると、切断時にテープ50に皺が発生して、うまく切断できないことがあったり、テープ50を積極的に捻る必要があったりするとの意見があったが、傾斜角度θを20°とすると、そのような問題が起こらなかった。
また、テープ受面31の効果を確認するために、テープ受面31を有さないカッターホルダ部30を準備し、切断性及び横滑り性の官能テストも行った。この官能テストの結果、切断時にテープ50がテープ受面31に接触する(貼り付く)ため、テープ50が捻られても、テープ50が横滑りするようなことが起こらなかった。
以上のとおり、本発明の実施形態に係るテープディスペンサ1は、ロール状に巻かれたテープ50を保持するホルダ本体10と、引き出されたテープ50を切断するカッター40と、を備えるテープディスペンサ1であって、ホルダ本体10は、ロール状に巻かれたテープ50を保持するテープホルダ部20と、カッター40を保持するカッターホルダ部30とを有し、カッター40の主面40aは、引き出されたテープ50に対して平行であるとともに、カッター40の刃先40bは、テープホルダ部20とカッターホルダ部30とを結ぶ長手方向Yから見たときに、ホルダ本体10の底面10aに対して傾斜している。
これにより、テープ50をカッター40に対して捻るように誘導することができるため、クロステープなどの基材強度の高いテープ50であっても、容易に切断することができる。また、カッター40の刃先40bが、テープディスペンサ1の使用者の顔の方向に向いていないため、恐怖心を与えることがない。
実施形態では、カッターホルダ部30は、テープ50の切断時に、引き出されたテープ50に接触するテープ受面31が形成されている。これにより、基材にコシがあるようなテープ50であっても、また、粘着力があまり高くないテープ50であっても、テープ50をテープ受面31に確実に接触させることができるため、テープ50が刃先40bから浮くような現象が起きたり、テープ50の横滑りが起きたりすることがない。
実施形態では、テープホルダ部20は、ロール状に巻かれたテープ50の中心軸Cの方向に沿って着脱可能なホルダカバー21を有する、ホルダ本体10に取り付けられている。これにより、ホルダカバー21を着脱することで、テープ50の交換作業を行うことができる。
実施形態では、ホルダ本体10は、底面10aに滑り止めシート11を有する。これにより、テープディスペンサ1を、机など卓上に置いた状態で、テープ50を切断しても、切断時の力によるテープディスペンサ1の位置ズレ又は転倒を抑制することができる。
実施形態では、ホルダ本体10は、底面10aに磁石12を有する。これにより、テープディスペンサ1を、机など卓上の水平な面に置くだけでなく、冷蔵庫など金属筐体Rを有する鉛直な側面Pや天面の裏側に、磁力(磁着力)により取り付けることができる。
実施形態では、カッターホルダ部30を鉛直方向の下方側に向けて、テープディスペンサ1を配置したとき、ホルダ本体10は、鉛直方向の上方側の背側面10bに凹部13又は開口が形成されている。これにより、凹部13又は開口に、ペンなどを直接挿して、あるいは、ペンホルダなどを取付けて、テープディスペンサ1にペン立ての機能を持たせることができる。
(変形例)
上記実施形態では、テープディスペンサ1は、ロール状に巻かれたテープ50を1個のみ装着するものであったが、カッター40などの幅を広げて、テープホルダ部20にテープ50を2個以上装着するように構成してもよい。
上記実施形態では、ホルダカバー21は、正面視で、左側からホルダ本体10に取り付けられていたが、右側から取り付けるように構成してもよい。
上記実施形態では、テープディスペンサ1は、固定されたリール20a,21aにテープ50を直接保持したが、回転軸を有する円又は多角形の回転自在なリールにテープ50を取り付けて、これをテープホルダ部20で回転可能に保持するように構成してもよい。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
1 テープディスペンサ
10 ホルダ本体、10a 底面、10b 背側面(側面)
11 滑り止めシート
12 磁石
13 凹部
20 テープホルダ部、20a リール
21 ホルダカバー、21a リール
30 カッターホルダ部、
31 テープ受面
32 保持面
33 ガイド片
34 開口
40 カッター、40a 主面、40b 刃先、40c 刃元、40d R部
50 テープ、51 巻芯
Y 長手方向
C 中心軸

Claims (6)

  1. ロール状に巻かれたテープを保持するホルダ本体と、
    引き出された前記テープを切断するカッターと、を備えるテープディスペンサであって、
    前記ホルダ本体は、前記ロール状に巻かれたテープを保持するテープホルダ部と、前記カッターを保持するカッターホルダ部とを有し、
    前記カッターホルダ部は、前記テープの切断時に、前記引き出されたテープに接触するテープ受面が形成されており、
    前記カッターの主面は、前記テープホルダ部と前記カッターホルダ部とを結ぶ長手方向から見たときに、前記引き出されて、前記ホルダ本体の底面に対して傾斜した状態のテープに対して平行であるとともに、
    前記カッターの刃先は、前記テープホルダ部と前記カッターホルダ部とを結ぶ長手方向から見たときに、前記底面に対して傾斜しており、
    前記テープ受面は、前記テープホルダ部と前記カッターホルダ部とを結ぶ長手方向から見たときに、前記カッターの主面と同方向に傾斜している
    ことを特徴とするテープディスペンサ。
  2. 前記テープ受面は、前記テープホルダ部と前記カッターホルダ部とを結ぶ長手方向から見たときに、前記カッターの主面よりも突出している
    ことを特徴とする請求項1に記載のテープディスペンサ。
  3. 前記テープホルダ部は、前記ロール状に巻かれたテープの中心軸の方向に沿って着脱可能なホルダカバーを有する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のテープディスペンサ。
  4. 前記ホルダ本体は、前記底面に滑り止めシートを有する
    ことを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載のテープディスペンサ。
  5. 前記ホルダ本体は、前記底面に磁石を有する
    ことを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載のテープディスペンサ。
  6. 前記カッターホルダ部を鉛直方向の下方側に向けて、前記テープディスペンサを配置したとき、
    前記ホルダ本体は、鉛直方向の上方側の側面に凹部又は開口が形成されている
    ことを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載のテープディスペンサ。
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