JP6854003B2 - バッグ - Google Patents

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Description

本発明は、ベビーカー、車椅子、又は自転車等の車両に取り付け可能なバッグに関する。
車両に取り付け可能なバッグとしては、例えば特許文献1に記載のものがある。これは、ベビーカーや車椅子等のハンドルを有する車両に取り付けられるバッグであり、開口部を有する袋体と、前記開口部の前縁及び後縁の左右対象位置に、該前縁及び後縁の間に架け渡されるよう配設された一対のループとを備えている。このようなバッグによれば、前記一対のループを前記車両のハンドルに掛けることで該バッグを容易に当該車両に取り付けることができる。
特開2011-224163号公報
上記のようなバッグをベビーカーや車椅子等の車両に取り付けて外出した場合、該バッグのユーザ(すなわちベビーカーや車椅子を押す者)が当該車両から離れる際には、ユーザがバッグを車両から取り外して持ち歩く場合が多い。そのため、特許文献1には、前記袋体の前縁及び後縁に一対の持ち手を設け、該持ち手を把持してバッグを持ち運ぶことができる旨が記載されている。しかしながら、持ち手を把持してバッグを待ち運ぶ場合は、両手を使って乳幼児を抱き上げたり要介護者を介助したりすることができないため、こうしたバッグは乳幼児や要介護者を伴った外出に必ずしも適したものとは言えなかった。
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、ベビーカーや車椅子等の車両に取り付け可能であると共に、車両から取り外した後は、両手を使わずに携行可能なバッグを提供することにある。
上記課題を解決するために成された本発明に係るバッグは、
a) 上部に開口を備えた袋状の本体と、
b) 前記本体の左右の互いに対向する位置に設けられた一対のストラップであって、それぞれ基端側で前記本体に固定され、一方のストラップは、その先端側にメスのバックルが取り付けられると共に基端側にオスのバックルが取り付けられ、他方のストラップは先端側にオスのバックルが取り付けられると共に基端側にメスのバックルが取り付けられている一対の短ストラップと、
c) 前記本体とは別個に設けられ、一端にメスのバックルが取り付けられ、他端にオスのバックルが取り付けられた長ストラップと、
を有することを特徴としている。
上記構成によれば、前記短ストラップの各々において、先端側に設けられたバックルと基端側に設けられたバックルとを互いに係合させることにより、各短ストラップから成るループを形成することができる。この場合、該ループによってバッグの本体をベビーカーのハンドル等に吊り下げることができる。
また、前記長ストラップの両端に設けられたバックルを各短ストラップに設けられたバックルと係合させることにより、ショルダーストラップを形成することもできる。この場合、該ショルダーストラップによって、ユーザがバッグを肩掛けやたすき掛けで携行することができる。
なお、本発明に係るバッグでは、上記の通り、各短ストラップの先端と基端に取り付けられたバックルのオス・メスが左右で逆になっている。このため、長ストラップの両端を、両短ストラップの先端側に接続することも、両短ストラップの基端側に接続することもでき、これによりショルダーストラップの長さを変更することができる。例えば、ショルダーストラップを短くしたい場合には、長ストラップの一端に設けられたメスのバックルをいずれか一方の短ストラップの基端側に設けられているオスのバックルと接続し、長ストラップの他端に設けられたオスのバックルを他方の短ストラップの基端側に設けられているメスのバックルと接続する。逆に、ショルダーストラップを長くしたい場合は、長ストラップの一端に設けられたメスのバックルを前記他方の短ストラップの先端側に設けられているオスのバックルと接続し、長ストラップの他端に設けられたオスのバックルを前記一方の短ストラップの先端側に設けられているメスのバックルと接続する。このように、バッグ本体への長ストラップの取り付け方法を変更可能とすることにより、ショルダーストラップの長さ調整が容易になるだけでなく、長ストラップに長さ調節用のアジャスタを設ける必要がなくなり、長ストラップの構成を簡素化することができる。
また、前記のように長ストラップの両端を両短ストラップの基端側に接続した場合は、残った両短ストラップの先端側のバックル同士を係合させることにより、バッグからの荷物の飛び出しを防止するための飛び出し防止紐を形成することもできる。
また更に、長ストラップは使用せず、両短ストラップの先端側のバックル同士を係合させることにより、ユーザが手で把持するためのハンドルを形成することもできる。この場合、本発明に係るバッグを手提げバッグとして使用することができる。
上記本発明に係るバッグは、前記一対の短ストラップの基端側が、それぞれ前記本体の内部の前記開口よりも下方に取り付けられているものとすることが望ましい。
このような構成によれば、本発明に係るバッグをベビーカー等に取り付ける際に、本体の口を外側に折り返すことが可能となる。これにより、本体の高さを小さくして、バッグの中身をユーザが視認しやすく且つ取り出しやすい状態とすることができる。
上記本発明に係るバッグは、更に、
d) 前記一対の短ストラップのそれぞれに設けられた長さ調節用のアジャスタ、
を有するものとすることが望ましい。
このような構成によれば、前記アジャスタによって各短ストラップの長さを調節することにより、ベビーカーのハンドル等に取り付けるためのループの長さをハンドル等の径に応じた寸法に調節することができる。また、上記のように長ストラップの両端を両短ストラップの先端側に接続した場合において、各短ストラップの長さを前記アジャスタで調整することにより、ショルダーストラップの長さを微調整することが可能となる。
以上の通り、上記構成から成る本発明に係るバッグによれば、ベビーカー等の車両に取り付けて使用することができると共に、車両から外した後は、該バッグを両手を使わずに携行することが可能となる。
本発明の一実施例に係るバッグの本体を示す正面図。 同実施例に係るバッグ本体及び短ストラップを示す斜視図。 同実施例における短ストラップを示す図であり、(a)が左側の短ストラップ、(b)が右側の短ストラップである。 同実施例における長ストラップを示す図。 同実施例のバッグをベビーカーに取り付けた状態を示す模式図。 長ストラップ及び短ストラップの接続方法の一例を示す図であり、(a)は各ストラップのみを示し、(b)はバッグ全体を示している。 長ストラップ及び短ストラップの接続方法の別の例を示す図であり、(a)は各ストラップのみを示し、(b)はバッグ全体を示している。 長ストラップ及び短ストラップの接続方法の更に別の例を示す図であり、(a)は各ストラップのみを示し、(b)はバッグ全体を示している。
以下、本発明を実施するための形態について実施例を挙げて説明を行う。
本発明の一実施例に係るバッグの構成について図1〜図4を参照しつつ説明する。本発明に係るバッグは、図1及び図2に示すバッグ本体10と、図2及び図3に示す一対の短ストラップ20、30と、図4に示す長ストラップ40とを含んでいる。
バッグ本体10は、前面(図2中の前側の面)と、後面(図示略)と、底面(図示略)とを備えた袋状の形状を有している。図1に示すように、バッグ本体10の前面には、外ポケット11が設けられており、更に、前面及び後面の上端付近には、手で把持するためのハンドル12が設けられている(後面側のハンドルは図示を省略する)。バッグ本体10の上端から数cm(望ましくは2 cm〜5 cm)下方には、バッグ本体10の全周に亘ってステッチ13が形成されており、このステッチ13よりも上側の領域を外側に折り返すことでバッグ本体10の高さを小さくすることができる(図2)。
前記バッグ本体の左右には、図2に示すように一対の短ストラップ20、30が設けられている。図3に短ストラップ20、30の詳しい構成を示す。図3(a)がバッグ本体10の左側に取り付けられた短ストラップ20であり、図3(b)がバッグ本体10の右側に取り付けられた短ストラップ30である。各短ストラップ20、30は、その基端側でバッグ本体10内面のステッチ13よりも下方に縫い付けられており、図3中の点線21、31は、バッグ本体10との縫い付け位置を示している。左側の短ストラップ20には、先端側にメスのバックル22が取り付けられており、基端側の縫い付け位置21よりも僅かに上方にオスのバックル23が取り付けられている。一方、右側の短ストラップ30には、先端側にオスのバックル32が取り付けられており、基端側の前記縫い付け位置31よりも僅かに上方にメスのバックル33が取り付けられている。すなわち、これら一対の短ストラップ20、30に取り付けられた合計4個のバックル22、23、32、33は、上下左右でオス・メスが逆になっている。更に、各短ストラップ20、30には長さ調整のためのアジャスタ24、34が設けられている。
本実施例のバッグに含まれる長ストラップ40は、図4に示すように、一端にオスのバックル41が取り付けられ、他端にメスのバックル42が取り付けられている。また、長ストラップ40の中間部には、バッグを肩掛け又はたすき掛けした際にユーザの肩に掛かる負荷を分散させるためのショルダーパッド43が取り付けられている。
本実施例に係るバッグをベビーカーに取り付ける際には、まず、上述のようにバッグ本体10の開口部を外側に折り曲げ、左右の短ストラップ20、30をバッグ本体10の外側に引き出す。そして、各短ストラップ20、30をベビーカーのハンドルに掛けた上で、それぞれ先端部のバックル22、32と基端部のバックル23、33とを係合させる。これにより、図5に示すように、左右の短ストラップ20、30により構成された二つのループ(図2参照)にベビーカー50のハンドル51が挿通された状態となり、バッグ本体10がベビーカー50に吊り下げられる。なお、このときアジャスタ24、34により各短ストラップ20、30の長さを調整することにより、ベビーカー50のハンドル51の太さに合わせて前記ループの寸法を変更することができる。また、図5に示すように、バッグ本体10の開口部を外側に折り返したことにより、バッグ本体10の高さが小さくなるため、バッグに収容した物品、例えば哺乳瓶、水筒、又はペットボトルなどをユーザが視認しやすくなり且つこれらの物品の出し入れが容易となる。
一方、本実施例に係るバッグをベビーカー50から取り外して持ち運ぶ際は、図6〜図8に示すように、左右の短ストラップ20、30の間に長ストラップ40(ショルダーパッド43は図示省)を接続することによりショルダーバッグを形成することができる。これにより、本実施例に係るバッグを肩掛け又はたすき掛けで携行することが可能となるため、乳幼児を両手で抱きかかえた状態でも容易にバッグを持ち運ぶことができる。
なお、上述のように、本発明に係るバッグでは、短ストラップ20、30の先端と基端に設けられた合計4つのバックル22、23、32、33が上下左右で逆になっているため、長ストラップ40の両端は、2つの短ストラップ20、30の先端側に接続することも、基端側に接続することもできる。
例えば、図6(a)に示すように、長ストラップ40に設けられたメスのバックル42を、左側の短ストラップ20の基端側に設けられたオスのバックル23と係合させ、且つ長ストラップ40に設けられたオスのバックル41を、右側の短ストラップ30の基端側に設けられたメスのバックル33と係合させた場合、図6(b)に示すようなショルダーバッグが形成される。この場合は、長ストラップ40がショルダーストラップの役割を果たすこととなる。
更に、このとき、図7(a)に示すように、左右の短ストラップ20、30の先端に設けられたバックル22、32同士を互いに係合させることにより、図7(b)に示すような状態とすることができる。このとき、両短ストラップ20、30は、バッグから荷物が飛び出すのを防止するための飛び出し防止紐として機能することとなる。
また、図8(a)に示すように、長ストラップ40に設けられたオスのバックル41を、左側の短ストラップ20の先端側に設けられたメスのバックル22に係合させると共に、長ストラップ40の他端に設けられたメスのバックル42を、右側の短ストラップ30の先端に設けられたオスのバックル32に係合させることにより、図8(b)に示すようなショルダーバッグを形成することもできる。この場合、長ストラップ40と左右の短ストラップ20、30とがショルダーストラップの役割を果たすため、図6及び図7に示した状態に比べてショルダーストラップを長くすることができる。
このように、本実施例に係るバッグによれば、長ストラップ40の付け替えによりショルダーストラップの長さを容易に変更することができる。
また、図8に示すように、長ストラップ40を左右の短ストラップ20、30の先端側に接続した状態においては、アジャスタ24、34により各短ストラップ20、30の長さを調整することより、前記ショルダーストラップの長さを微調整することもできる。
なお、本実施例に係るバッグは図1に示したように、手提げ用のハンドル12を備えているため、長ストラップ40を取り付けずに手持ちで携行することも可能である。この場合も、上述のように左右の短ストラップ20、30の先端に設けられたバックル22、32同士を係合させることで荷物の飛び出し防止紐を形成することができる。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を挙げて説明を行ったが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨の範囲で適宜変更が可能である。例えば、本発明に係るバッグは、ベビーカーのハンドルに取り付けるほか、車椅子のハンドルや自動車のハンドル、又は自動車のヘッドレストに取り付けて使用することもできる。なお、本発明に係るバッグを自動車のヘッドレストに取り付ける場合、左右の短ストラップ20、30を、ヘッドレストと座席とを繋ぐ二本のポールに掛けた上でループ状とすることで、バッグ本体10をヘッドレストに吊り下げる。
また、上記実施例では、左側のストラップの先端にメスのバックル、基端にオスのバックルを取り付け、右側のストラップの先端にオスのバックル、基端にメスのバックルを取り付けたが、これとは逆に、左側のストラップの先端にオスのバックル、基端にメスのバックルを取り付け、右側のストラップの先端にメスのバックル、基端にオスのバックルを取り付けるようにしてもよい。
また更に、手提げ用のハンドル12の代わりに、先端のバックル22、32同士を係合させた短ストラップ20、30をユーザが手で把持して携行するようにしてもよい。この場合、手提げ用のハンドルを別途設けなくても本発明に係るバッグを手提げバッグとして使用することができる。
10…バッグ本体
12…ハンドル
13…ステッチ
20、30…短ストラップ
23、32、41…オスのバックル
22、33、42…メスのバックル
24、34…アジャスタ
40…長ストラップ

Claims (3)

  1. a) 上部に開口を備えた袋状の本体と、
    b) 前記本体の左右の互いに対向する位置に設けられた一対のストラップであって、それぞれ基端側で前記本体に固定され、一方のストラップは、その先端側に第1のメスのバックルが取り付けられると共に基端側に第1のオスのバックルが取り付けられ、他方のストラップは先端側に第2のオスのバックルが取り付けられると共に基端側に第2のメスのバックルが取り付けられている一対の短ストラップと、
    c) 前記本体とは別個に設けられ、一端に第3のメスのバックルが取り付けられ、他端に第3のオスのバックルが取り付けられた長ストラップと、
    を有し、
    前記第1のメスのバックルと前記第1のオスのバックルとが互いに係合可能であり、
    前記第2のオスのバックルと前記第2のメスのバックルとが互いに係合可能であり、
    前記第1のメスのバックルと前記第2のオスのバックルとが互いに係合可能であり、
    前記第1のオスのバックルと前記第3のメスのバックルとが互いに係合可能であり、
    前記第2のメスのバックルと前記第3のオスのバックルとが互いに係合可能であり、
    前記第1のメスのバックルと前記第3のオスのバックルとが互いに係合可能であり、
    前記第2のオスのバックルと前記第3のメスのバックルとが互いに係合可能である
    ことを特徴とするバッグ。
  2. 前記一対の短ストラップの基端側が、それぞれ前記バッグ本体の内部の前記開口よりも下方に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のバッグ。
  3. 更に、
    d) 前記一対の短ストラップのそれぞれに設けられた長さ調節用のアジャスタ、
    を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のバッグ。
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