JP6851526B1 - ブックストッパー - Google Patents

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Abstract

【課題】 コンパクトに収納が可能であり、重りを使わず、軽量化を実現させ、ページをめくりやすくすることを可能とする。【解決手段】 本発明は、本の背を載せる軸、本の見開きページを押さえるロール部を有する4本の腕、および前記軸の両端 と前記腕を接続する2カ所のジョイント部を含むブックストッパーであって、前記2カ所の各ジョイント部において、前記4本の腕のうちの各2本の腕が前記軸の端に接続しており、前記腕が前記軸の周りに回転可能であり、前記ロール部は前記ジョイント部と逆の端部に引き出し可能に取り付けられており、本を押さえるときは、本の大きさに合わせて前記軸の長さを調節でき、かつ本の開き角度に合わせて前記軸を前記ジョイント部で前記軸の周りを回転させるとともに、前記ロール部を前記腕から引き出して本の見開きページを前記ロール部で押さえる機能を有することを特徴とするブックストッパーである。【選択図】図4

Description

本発明は、筆箱に入る大きさにまで折り畳むことが可能であり、ページをめくる作業を簡単にし、軽量化した、折り畳み式ブックストッパーに関するものである。
従来のブックストッパーは洗濯ばさみ状になっているものが多く、ページを挟み込むような形状であった。また、2つ1セットでしか使用できなかったが、使用上は特に問題はない。ページをめくる際はブックストッパーを外してからページをめくるようになっている。そして、1つ1つに重りがついており、本を押さえつけるようにしている。
しかし、ページを挟み込む形状によってページをめくる手間が1つ増えてしまう。また、2つ1セットのため、持ち運ぶ際に袋に入れるなど1つにまとめることが必要になっており、荷物が1つ増えてしまう。
改善策として、15センチメートルほどのサイズに折りたためるようにし、筆箱に入るようにすることで持ち運びを簡単にし、重りを使わず、全体の材質をプラスチックにすることで軽量化することを考えた。
実登3064020 実登3060723 特許6281035
従来のブックストッパーには次のような欠点があった。
(イ)持ち運びに手間がかかる
(ロ)ページがめくりにくい
(ハ)大きく、重い
本発明は、以上の欠点をなくすためになされたものである。
持ち運びをしやすくするために、筆箱に入る大きさに折りたためるようにし、ページを押さえる部分にローラーをつけることでページをめくりやすくし、重りをつけないことで、軽量化している。本発明はこれらを最も主要な特徴とする。
具体的には、以下の特徴を有する。
(1)本発明は、本の背を載せる軸、本の見開きページを押さえるロール部を有する4本の腕、および前記軸の両端 と前記腕を接続する2カ所のジョイント部を含むブックストッパーであって、前記2カ所の各ジョイント部において、前記4本の腕のうちの各2本の腕が前記軸の端に接続しており、前記腕が前記軸の周りに回転可能であり、前記ロール部は前記ジョイント部と逆の端部に引き出し可能に取り付けられており、本を押さえるときは、本の大きさに合わせて前記軸の長さを調節でき、かつ本の開き角度に合わせて前記軸を前記ジョイント部で前記軸の周りを回転させるとともに、前記ロール部を前記腕から引き出して本の見開きページを前記ロール部で押さえる機能を有することを特徴とするブックストッパーである。
(2)本発明は、(1)に加えて、前記軸の長さを縮める機能、および前記腕を閉じて前記軸に畳む機能を用いて、直方体形状に折り畳むことが可能であり、前記軸は前記軸の一端側から他端側へ軸(大)、軸(中)、軸(小)、軸(中)および軸(大)の5つの細長の直方体形状部分が連結したものであり、前記軸(小)が前記軸(中)へ、および前記軸(中)が前記軸(大)へ入り込むことが可能な入れ子になった構造を有しており、前記軸の長さを調節する機構は、前記軸(小)を前記軸(中)から引き出すか、および前記軸(中)を前記軸(大)から引き出すかすることにより、前記軸の長さを調節する機構であることを特徴とする
(3)本発明は、(1)または(2)に加えて、前記ジョイント部には2つの歯車が存在し、前記2本の腕の根元部分がそれぞれ2つの歯車に連結固定しており、前記2つの歯車がかみ合っており、一方の前記腕を回転させると、他方の前記腕も同じ角度ずつ回転することを特徴とし、さらに、前記ジョイント部の下方に歯車の固定具が配置されており、前記固定具は前記固定具と前記歯車が接する部分に前記歯車の歯と同じ大きさの突起を有しており、前記固定具を押し込んだ状態にすると前記突起が前記歯車と噛み合い歯車の回転を阻止し、引き出した状態にすると前記突起が前記歯車と噛み合わなくなり、解除された状態になることを特徴とする。
本発明の折り畳み式ブックストッパーは、腕の部分で本を押さえ、その腕を固定することで重りを必要とせずに本を固定することができ、押さえる部分にロールをつけることにより、本の頁をその部分でスライドさせて頁をめくる動作が楽になる。また、軸の部分を伸び縮みさせることにより、大きさの異なる本にも対応できるという利点がある。
図1は本発明の折り畳み式ブックストッパーを折りたたんだ状態を示す図である。 図2は本発明の折り畳み式ブックストッパーの腕を置き平面に対して垂直方向に開いた状態を示す図である。 図3は本発明の折り畳み式ブックストッパーを開いた状態を示す図である。 図4は、図2に示す折り畳み式ブックストッパーの腕からロール部を引き出した状態を示す図である。 図5は図面のCに示すジョイント部の部分を拡大したものである。 図6は図5に示すジョイント部の内部にある、2つの腕を連動させるための歯車と歯車の固定具の部分を示した図である。 図7は図6に示す固定具が解除されている状態を示す図である。 図8は腕の部分にあるロール部を引き出した状態を拡大して示した図である。 図9は軸の状態を示す図である。 図10は図5歯車と腕を取り除いて、図6の破線で示す軸の状態を見えるようにした図である。 図11は本発明の折り畳み式ブックストッパーの使用時の様子を示す図である。
図11は、本発明の折り畳み式ブックストッパーの使用時の様子を示す図である。本Eを開いて、本の背を軸Bの上に載せて、本発明のブックストッパー(以下、単にブックストッパーとも記載)のブックストッパーの4本の腕A(A(1)、A(2)、A(3)、A(4))に備わるロール部D(D(1)、D(2)、D(3)、D(4))で本Eの見開きページを押さえて、本E及びページが動かないようにできる。
図1は本発明の折り畳み式ブックストッパーを折り畳んだ状態を示す図である。本発明の折り畳み式ブックストッパーは図11に示す使用状態の形状から図1に示す状態に折り畳むことが可能である。すなわち、軸(大)(B(1−a))に腕(A(1)、A(2))を、同じように軸(大)(B(1−b))に腕(A(3)、A(4))をつけ、二つの軸(大)をつけることで、折り畳んだ状態にできる。折り畳むと図1に示すような細長い直方体形状の箱型にでき、コンパクトになるため、持ち運びが容易である。折り畳むと、長さ15cm、幅2.5cm、高さ1cm程度になり、筆箱にも入れることが可能となる。
図2は本発明の本発明の折り畳み式ブックストッパーの腕A(A(1)、A(2)、A(3)、A(4))を置き平面に対して垂直方向に開いた状態を示す図である。軸Bの両端部にジョイント部Cが取り付けられており、さらにジョイント部Cにブックストッパーの腕Aが取り付けられている。すなわち、図2に示すように、2本のブックストッパーの腕A(A(1)、A(2))が一方のジョイント部Cに、2本のブックストッパーの腕(A(3)、A(4))がもう一方のジョイント部に取り付けられている。ブックストッパーの腕A(A(1)、A(2)、A(3)、A(4))はジョイント部Cの内部にある歯車(C(1−a)、C(1−b))(図6に示す)を中心として置き平面と垂直に回転することで、本の厚みに合わせて高さを変更することができる。
図3は本発明の折り畳み式ブックストッパーを開いた状態を示す図である。図1の状態から軸(大)(B(1−a)、B(1−b))の部分を本の大きさに合わせて伸ばし、軸Bについている腕((1)、A(2)、A(3)、A(4))を地面と平行に90°開くことで、図2の作業に移ることができる。一端側から他端側へ軸(大)、軸(中)、軸(小)、軸(中)および軸(大)の5つの細長の直方体形状部分が連結したものである。また、軸Bは、軸(大)(B(1−a))の内側に軸(中)(B(2−a))が入れ子状態で入っており、軸(中)(B(2−a))を軸(大)(B(1−a))から引き出して伸ばすことができる。また、軸Bは、軸(大)(B(1−b))の内側に軸(中)(B(2−b))が入れ子状態で入っており、軸(中)(B(2−b))を軸(大)(B(1−b))から引き出して伸ばすことができる。さらに、軸(小)B(3)が軸(中)(B(2−a))および軸(中)(B(2−b))の内側に入れ子状態で入っており、軸(小)B(3)を軸(中)(B(2−a))および軸(中)(B(2−b))から引き出して伸ばすことができる。これらの引き伸ばし長さを調節すれば、種々のサイズの本に合わせることができる。また、これらの軸をすべて押し込めば、図1に示すように、軸B(1−a)と軸(1−b)を合わせた状態までサイズを小さくすることができる。軸の形状は、それぞれ(軸(大)、軸(中)、軸(小))が図3等に示すような細長い直方体形状である。A4〜A3サイズの本用のブックストッパーであれば、たとえば、軸B(大)は長さが8cm、幅cm、高さ1cm程度であり、軸B(中)は長さが5cm、軸B(小)は長さが5cm程度であり、軸B(中)の幅および高さは軸B(大)の内側に軸B(中)が入る程度のサイズであり、軸B(小)の幅および高さは軸B(中)の内側に軸B(小)が入る程度のサイズである。
図4は図2に示す折り畳み式ブックストッパーの腕A(A(1)、A(2)、A(3)、A(4))からロール部(D(1)、D(2)、D(3)、D(4))を引き出した状態を示す図である。図1に示す状態ではそれぞれの腕(A(1)、A(2)、A(3)、A(4))にロール部(D(1)、D(2)、D(3)、D(4))を収納して腕と軸をくっつけていたが、図11に示したように、引き出すことにより本のページを押さえることができる。
図5は図面のCに示すジョイント部の部分を拡大したものである。腕のストッパー(C(3))は腕A(A(1)、A(2)、A(3)、A(4))が90°以上開かないように抑えるはたらきを持っており、歯車の固定具(C(4))は前後に動かすことで内部にある歯車(C(1−a),C(1−b))の動きを止めたり、解除したりすることができる。図5では押し込んでいるため歯車を固定した状態となっている。
図6は図5に示すジョイント部の内部にある、2つの腕を連動させるための歯車(C(1−a)、C(1−b))と歯車の固定具(C(4))の部分を示した図である。腕のストッパー(C(3))を取り外して示している。腕A(A(1)、A(2)、A(3)、A(4))と歯車(C(1−a)、C(1−b))はそれぞれ固定されており、歯車(C(1−a)C(1−b))が回転すると腕A(A(1)、A(2)、A(3)、A(4))と歯車(C(1−a)、C(1−b))も一体で回転する。歯車の固定具(C(4))に歯車の歯と同じような突起をつけることで歯車(C(1−a)、C(1−b))を固定することができ、これを手前側に引き出すことで突起が歯車(C(1−a),C(1−b))から外れ、解除ができる。
図7は図6に示す固定具(C(4))が解除されている状態を示す図である。前文で述べた通り、歯車の固定具(C(4))を手前に引き出すことで突起が歯車から外れ、解除が可能になる。
図8は腕(A(1)、A(2)、A(3)、A(4))にあるロール部(D(1)、D(2)、D(3)、D(4))を引き出した状態を拡大して示した図である。ロール部の根元には軸があり、それを中心として回転して引き出される。また、ロール部(D(1)、D(2)、D(3)、D(4))は図8に示すように円柱形状であり中心軸の周りに回転できるようになっているので、本Eの見開きページを押さえた状態でも本のページを容易にめくることができる。
図9は軸を伸ばした状態を示す図である。軸Bは折り畳み傘の柄又は入れ子のような構造になっており、軸(中)(B(2−a)、B(2−b))には溝があり、軸(小)(B(3))にある突起が溝をスライドして伸び縮みできるようになっている。軸(大)(B(1−a)、B(1−b))の内側にも軸(小)(B(3))と同様の突起があるが、両者の突起は軸(中)(B(2−a)、B(2−b))の溝の半分の厚みのため、ぶつかることなくスライドさせることができる。
図10は図5に示す歯車と腕を取り除いて、歯車の軸(C(2−a)、C(2−b))を見えるようにした図である。軸B(B(1−b))にジョイント部Cが連結しているが、実際には、図10に示すように、歯車の軸(C(2−a)、C(2−b))が軸B(B(1−b))に取り付けられて固定されており、歯車の軸(C(2−a)、C(2−b))に歯車(C(1−a)、C(1−b))が取り付けられて固定されており、さらに、図5に示すように、歯車(C(1−a)、C(1−b))にブックストッパーの腕A(A(1)、A(2)またはA(3)、A(4))が取り付けられて固定している。歯車(C(1−a)、C(1−b))は歯車の軸(C(2−a)、C(2−b))を中心に回転することができる。従って、ブックストッパーの腕Aも歯車(C(1−a)C(1−b))とともに回転することができる。
本のページを折り曲げることなく開いたまま固定できるため、博物館などの施設で貴重な書籍などを展示する際や、図書館の本などにも使用できる。
A(1)〜A(4) 腕
B(1−a)、B(1−b) 軸(大)
B(2−a)、B(2−b) 軸(中)
B(3) 軸(小)
C ジョイント部
C(1−a)、C(1−b) 歯車
C(2−a)、C(2−b) 歯車の軸
C(3) 歯車の固定具
C(4) 腕のストッパー
D(1)〜D(4) ロール部
E 本

Claims (6)

  1. 本の背を載せる軸、本の見開きページを押さえるロール部を有する4本の腕、および前記軸の両端と前記腕を接続する2カ所のジョイント部を含むブックストッパーであって、前記2カ所の各ジョイント部において、前記4本の腕のうちの各2本の腕が前記軸の端に接続しており、前記腕が前記軸の周りに回転可能であり、前記ロール部は前記ジョイント部と逆の端部に引き出し可能に取り付けられており、本を押さえるときは、本の大きさに合わせて前記軸の長さを調節でき、かつ本の開き角度に合わせて前記を前記ジョイント部で前記軸の周り回転させるとともに、前記ロール部を前記腕から引き出して本の見開きページを前記ロール部で押さえる機能を有することを特徴とする、ブックストッパー。
  2. 前記軸の長さを縮める機能、および前記腕を閉じて前記軸に畳む機能を用いて、直方体形状に折り畳むことが可能であることを特徴とする、請求項1に記載のブックストッパー。
  3. 前記軸は前記軸の一端側から他端側へ軸(大)、軸(中)、軸(小)、軸(中)および軸(大)の5つの細長の直方体形状部分が連結したものであり、前記軸(小)が前記軸(中)へ、および前記軸(中)が前記軸(大)へ入り込むことが可能な入れ子になった構造を有しており、前記軸の長さを調節する機構は、前記軸(小)を前記軸(中)から引き出すか、および前記軸(中)を前記軸(大)から引き出すかすることにより、前記軸の長さを調節する機構であることを特徴とする、請求項1または2に記載のブックストッパー。
  4. 前記ジョイント部には2つの歯車が存在し、前記2本の腕の根元部分がそれぞれ2つの歯車に連結固定しており、前記2つの歯車がかみ合っており、一方の前記腕を回転させると、他方の前記腕も同じ角度ずつ回転することを特徴とする、請求項1〜3のいずれかの項に記載のブックストッパー。
  5. 各前記ジョイント部の下方に歯車の固定具が配置されており、前記固定具は前記固定具と前記歯車が接する部分に前記歯車の歯と同じ大きさの突起を有しており、前記固定具を押し込んだ状態にすると前記突起が前記歯車と噛み合い歯車の回転を阻止し、引き出した状態にすると前記突起が前記歯車と噛み合わなくなり、解除された状態になることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかの項に記載のブックストッパー。
  6. 前記ロール部は、前記ロール部のページをめくる際にページをスライドさせると前記ロール部が一緒に回転する機能を有しており、ページをめくる際の前記ロール部の取り外しをなくすことが可能であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかの請求項に記載のブックストッパー。
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