JP6846080B2 - 医療機器 - Google Patents

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本発明は、測定ユニットなどの本体部と電源ユニットなどのベース部が着脱可能に構成された医療機器に関する。
従来、医療分野においては、患者の心拍や血圧などを測定し表示する生体情報モニタは、測定ユニットなどを構成する本体部と電源ユニットなどを構成するベース部が着脱可能に構成され、本体部のみを持ち運びできるようになっている。特許文献1には、表示ユニットと本体ユニットを片手で着脱可能とした機構が記載されている。
特開2015−46029号公報
ところで、上記生体情報モニタにおいて、測定ユニットを構成する本体部には、複数の回路基板が収容されているため、放熱性の確保が重要となる。そのため、従来は、本体部の筐体の側面や底面などに放熱用の複数のスリット状の連通孔が形成されている。しかしながら、本体部がベース部に装着された状態では、本体部の底面に形成された連通孔が塞がれてしまうため、放熱性が低下してしまう。
本発明は、上述した課題に鑑みなされ、その目的は、測定ユニットなどの本体部と電源ユニットなどのベース部が着脱可能に構成された医療機器において、本体部がベース部に装着された状態であっても放熱性を確保することができる構造を実現することである。
上記課題を解決し、目的を達成するために、本発明の医療機器は、本体部とベース部が着脱可能な医療機器であって、前記ベース部における前記本体部が装着される面部に、当該ベース部の内外を連通するように開閉する開閉機構が設けられ、前記本体部における前記ベース部に装着される面部に、当該本体部の内外を連通する通気部が設けられ、前記開閉機構と前記本体部の通気部は、前記本体部が前記ベース部に装着された状態で対面する位置関係となり、前記ベース部は、前記本体部をロック状態に保持するストッパーと、前記ストッパーのロック状態を解除するロック解除レバーと、前記ロック解除レバーをロック解除位置に保持するストップレバーと、前記本体部が装着されたことを検知する装着検知レバーと、を有し、前記ストップレバーは、前記ロック解除レバーを前記ロック解除位置に保持可能なストップ位置に常時押圧され、前記本体部が前記ベース部に装着されると前記ストップレバーが前記ストップ位置に変位し、前記ロック解除レバーは、前記本体部が装着された状態でロックを解除する位置に移動されるとロック解除位置に保持され、前記開閉機構は、前記本体部が前記ベース部に装着された状態で開き、前記本体部が前記ベース部に装着されていない状態で閉じるように動作するシャッターを有し、前記装着検知レバーにより前記本体部が前記ベース部に装着されたことが検知されると前記シャッターが開いた状態となり、前記本体部における底面部以外の側面部および背面部の少なくともいずれかには、当該本体部の内外を連通する通気部が設けられ、前記低面部の通気部から吸い込まれた空気が前記本体部の内部を通って前記側面部および前記背面部の少なくともいずれかの通気部から排出される。
本発明によれば、測定ユニットなどの本体部と電源ユニットなどのベース部が着脱可能に構成された医療機器において、本体部がベース部に装着された状態であっても放熱性を確保することができる。
本発明に係る実施形態の生体情報モニタの外観斜視図である。 本発明に係る実施形態の生体情報モニタの本体部とベース部の外観斜視図である。 本発明に係る実施形態のベース部の内部構造を示す斜視図である。 本発明に係る実施形態の生体情報モニタにおける開閉機構が開いた状態のベース部の外観斜視図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
尚、以下に説明する実施の形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で本実施形態を修正又は変形したものに適用可能である。
<装置全体の説明>まず、図1および図2を参照して、本実施形態の生体情報モニタの全体構成について説明する。
以下では、本発明の医療機器として、患者の心拍や血圧などを測定し表示する生体情報モニタに適用した例を説明するが、本発明はこれに限らず、異なるユニットを構成する本体部とベース部が着脱可能に構成された他の様々な装置に適用可能である。
図1および図2に示すように、本実施形態の生体情報モニタ1は、病室や手術室で患者の心拍や血圧などの生体情報を測定し表示する、所謂ベッドサイドモニタ(以下、モニタ装置と略称する)である。モニタ装置1は、表示部11や外部入力端子群12、操作スイッチ群13を有する本体部2と、本体部2と機械的および電気的に接続可能なベース部3とを備える。本体部2の筐体内部には、制御モジュールや測定モジュールなどの複数の回路基板やバッテリが収納されている。表示部11はタッチパネル式の液晶表示パネルなどである。外部入力端子群12は、カフなどの測定部を接続するための各種コネクタを含む。
本実施形態では、本体部2は、患者の心拍や血圧を測定する測定モジュールを含む測定表示ユニットである。また、本体部2は、メモリカードなどの記録媒体を接続するためのメモリカードスロットなどを含む。また、ベース部3は、本体部2に電力を供給する電源ユニットであり、外部機器などを接続するための各種コネクタなどを含む。
本体部2とベース部3は、後述する着脱機構により取り付けおよび取り外しが可能である。本体部2とベース部3にはそれぞれ、互いに装着された状態で電気的に接続される接続部14、15が設けられている。なお、本体部2のバッテリは、ベース部3から取り外された状態でも本体部2が単体で動作可能なように搭載されている。また、本体部2の上面部には、本体部2単体やベース部3に装着された本体部2を把持するハンドル部17が設けられている。また、本体部2の上面部には、患者の心拍や血圧などの生体情報や機器の動作状態を報知するためのインジケータ16が外部に露出して設けられている。なお、インジケータ16の発光時にはアラーム音も同時に発出される。インジケータ16は、光の色や音質、音量、点灯、点滅、点滅間隔などを変えることで患者の容体や機器の動作状態を報知する。
本体部2の正面部2aには、表示部11が設けられている。本体部の上面部2bには、操作スイッチ群13、インジケータ16およびハンドル部17が設けられている。また、本体部の一方の側面部2cには、外部入力端子群12が設けられている。また、本体部のもう一方の側面部2dには、接続部14が設けられている。さらに、本体部2の上面部2b、一方の側面部2c、底面部2eおよび背面部2fには、後述する通気部4が形成されている。また、ハンドル部17は内部が空洞であって本体部2の内部と連通しており、その裏側17aにも通気部4が設けられている。なお、通気部4は筐体内部側に防水用のメッシュシートが設けられている。通気部4は、複数のスリット状の連通孔が配列された構成を有する。なお、上記通気部4のうち、側面部2cまたは2dの通気部4は、スピーカの音声出力用の孔を兼ねている。
<着脱機構>以下、本体部2とベース部3とを着脱するための着脱機構について説明する。
図3は本発明に係る実施形態のベース部の筐体内部の着脱機構を示す斜視図である。
本体部2の下面部には、ベース部3に設けられた複数(本例では4箇所)の係止部31に係合する断面コの字状の脚部21と、本体部2がベース部3に装着された状態でベース部3から脱落しないようにロックするベース部3のストッパー60に係合する突起部22とが設けられている。
また、ベース部3の上面部3aには、本体部2の脚部21をベース部3の係止部31に案内する一方向にレール上に延びる一対のガイド部32が設けられている。また、ベース部3には、ガイド部32の側方に、本体部の脚部21をガイド部32に導く傾斜面33が形成されている。傾斜面33があることで、本体部2の脚部21を傾斜面33のどの部位からでもガイド部32に導くことができる。
ベース部3の係止部31は、ガイド部32のそれぞれの端部近傍に設けられている。そして、本体部2の脚部21がベース部3の係止部31に係合し、本体部2の突起部22がベース部3のストッパー60にロックされた状態で、本体部2のコネクタ14とベース部3のコネクタ15とが電気的に接続された状態となるように本体部2とベース部3が位置決めされる。なお、ベース部3のコネクタ15は、本体部2のコネクタ14との位置ずれを吸収できるように上下方向および左右方向にわずかに変位可能にベース部3に取り付けられている。
ベース部3には、ストッパー60のロック状態を解除するロック解除レバー50が設けられている。ロック解除レバー50は、本体部2が装着された状態でロックを解除する位置に移動されるとロック解除位置に保持されると共に、本体部2が取り外された状態では常にロック位置にある。また、ロック解除レバー50は、ロック位置からロック解除位置に移動したときに、本体部2が取り外し可能状態であることが外部から視認できるように、ロック解除レバー50がロック位置にあるときに現れる色とロック解除位置にあるときに現れる色とが異なっている。
また、ベース部3には、ロック解除レバー50の他に、本体部2をロック状態に保持するストッパー60、ロック解除レバー50をロック解除位置に保持するストップレバー70、本体部2が装着されたことを検知する装着検知レバー80が設けられている。これらのうち、ロック解除レバー50、ストッパー60およびストップレバー70は、ベース部3の下側の筐体3A内部に取り付けられる。また、装着検知レバー80は、ベース部3の上側の筐体3Bの内部に取り付けられる。
ロック解除レバー50は、ユーザがロック位置とロック解除位置の間でスライド可能なスライドレバー部51と、スライドレバー部51からベース部3の筐体内部に延び、テーパ部52aを有するアーム部52を有する。スライドレバー部51は、不図示のバネによりロック位置に向けて常時付勢(押圧)される。
ストッパー60は、テーパ部61aを有するストップ部61を有する。ストップ部61は、不図示のバネによりベース部3から突出したロック位置に常時押圧され、バネに抗してロック解除レバー50に連動してロック位置からロック解除位置に押し下げられる。
ストップレバー70は、回動レバー部71を有する。回動レバー部71は、不図示のバネによりストップ位置(ロック解除レバー50をロック解除位置に保持可能な位置)に常時押圧され、ロック解除レバー50を本体部2の取り外しが完了するまでロック解除位置に止まったまま保持する。
装着検知レバー80は、押圧レバー部81と、押圧レバー部81をストップ解除位置に常時押圧するバネ82と、押圧レバー部81を回動可能に支持するブラケット83とを有する。また、押圧レバー部81には、ベース部3に露出する検知部81aが設けられ、本体部2の脚部21に当接し、押し下げられることで本体部2が装着されたことを検知する。また、押圧レバー部81のロック解除位置側の他端部には、バネ82に押圧されてストップレバー70の当て部71bを押圧する押圧部81bが設けられ、検知部81aが本体部2の脚部21に当接して押し下げられると、押圧レバー部81がバネ82に抗して揺動し押圧部81bがストップレバー70の当て部71bから離間することで、ストップレバー70がストップ位置に変位する。
<開閉機構>次に、ベース部3に設けられた開閉機構100について説明する。
図2(b)は本実施形態のベース部3に設けられた開閉機構100が閉じた状態の外観斜視図であり、図4は開閉機構100が開いた状態の外観斜視図である。
ベース部3の上面部3aにおける一対のガイド部32の間には、開閉機構100が設けられている。開閉機構100は、本体部2とベース部3が着脱される際の着脱機構の動作に連動して開閉するシャッター101を備える。シャッター101は、ガイド部32に沿う方向に長い長方形の一対のブレードを有し、ベース部3の上面部3aに設けられた開口部102にそれぞれが回動自在に支持されている。シャッター101は、図2(b)に示す閉じた状態ではベース部3の上面部3aと面一となり、本体部2が装着されて図4のように開いた状態ではベース部3の上面部3aから下方に回動して、ベース部3の内外を連通する。このように開閉機構100は、シャッター101のブレードが観音開きのように相反する方向に回動して開口部を開閉することで、ブレードが開閉動作時に必要となるスペースを小さくすることができる。
開閉機構100は、上述した着脱機構の装着検知レバー80により本体部2がベース部3に装着されたことが検出されると、シャッター101が開いた状態となる。そして、シャッター101が開いた状態では、ベース部3の内部と本体部2の内部が、本体部2の底面部2eの通気部4を介して連通するので、本体部2の底面部2eの通気部4から自然に空気が吸い上がることが可能となる。なお、本体部2やベース部3にファンを設けて強制的に空気を吸い込むように構成してもよい。また、本体部2の底面部2eから吸い込まれた空気は、本体部2の側面部2c、2dや背面部2f、ハンドル部17の裏面17aに設けられた通気部4から排出される。ここで、本体部2の内部には、不図示の基板が上下方向に縦に配置されているので、本体部2の底面部2eから吸い込まれた空気は、本体部2の内部の基板の間の隙間を通過して本体部2の側面部2c、2dや背面部2f、ハンドル部17の裏面17aから排出されるような空気流路が形成される。
上述した実施形態によれば、本体部2とベース部3が着脱可能な生体情報モニタ1において、本体部2がベース部3に装着された状態であっても放熱性を確保することができる。
1…生体情報モニタ、2…本体部、3…ベース部、100…開閉機構、101…シャッター

Claims (4)

  1. 本体部とベース部が着脱可能な医療機器であって、
    前記ベース部における前記本体部が装着される面部に、当該ベース部の内外を連通するように開閉する開閉機構が設けられ、
    前記本体部における前記ベース部に装着される面部に、当該本体部の内外を連通する通気部が設けられ、
    前記開閉機構と前記本体部の通気部は、前記本体部が前記ベース部に装着された状態で対面する位置関係となり、
    前記ベース部は、前記本体部をロック状態に保持するストッパーと、前記ストッパーのロック状態を解除するロック解除レバーと、前記ロック解除レバーをロック解除位置に保持するストップレバーと、前記本体部が装着されたことを検知する装着検知レバーと、を有し、
    前記ストップレバーは、前記ロック解除レバーを前記ロック解除位置に保持可能なストップ位置に常時押圧され、
    前記本体部が前記ベース部に装着されると前記ストップレバーが前記ストップ位置に変位し、前記ロック解除レバーは、前記本体部が装着された状態でロックを解除する位置に移動されるとロック解除位置に保持され、
    前記開閉機構は、前記本体部が前記ベース部に装着された状態で開き、前記本体部が前記ベース部に装着されていない状態で閉じるように動作するシャッターを有し、前記装着検知レバーにより前記本体部が前記ベース部に装着されたことが検知されると前記シャッターが開いた状態となり、
    前記本体部における底面部以外の側面部および背面部の少なくともいずれかには、当該本体部の内外を連通する通気部が設けられ、
    前記低面部の通気部から吸い込まれた空気が前記本体部の内部を通って前記側面部および前記背面部の少なくともいずれかの通気部から排出されることを特徴とする医療機器。
  2. 前記本体部の内部には、基板が上下方向に縦に配置されており、
    前記本体部における前記面部の通気部から吸い込まれた空気は、前記本体部の内部の基板の間の隙間を通過して前記側面部および前記背面部の少なくともいずれかの通気部から排出されることを特徴とする請求項に記載の医療機器。
  3. 前記本体部は、人体の生体情報を測定し表示するモニタ装置であり、前記ベース部は電源ユニットであることを特徴とする請求項1または2に記載の医療機器。
  4. 前記モニタ装置は、前記電源ユニットが取り外された状態でも動作するためのバッテリと、前記モニタ装置を把持するハンドル部と、を有し、
    前記ハンドル部にも通気部が設けられていることを特徴とする請求項に記載の医療機器。
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