JP6791278B2 - タイヤ用ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
しかし、高Tgポリマーや高軟化点樹脂を多量配合すると、コンパウンドTgが過度に上昇し、ウォームアップ性能(低温時のウェットグリップ性能)が低下するという問題点がある。
一方、高比表面積のフィラーを多量配合すると、破断強度が低下し、これにより耐摩耗性が悪化してしまう。
しかしながら、当該技術では、ウェットグリップ性能と耐摩耗性とを共に改善することは困難である。
すなわち本発明は以下の通りである。
CTAB比表面積が100〜400m2/gのシリカを75〜200質量部、および
酸価が30mgKOH/g以上かつ水酸基価が5mgKOH/g以上のテルペンフェノール樹脂を5〜50質量部配合してなる
ことを特徴とするタイヤ用ゴム組成物。
2.前記スチレン−ブタジエン共重合体ゴムのスチレン量が30質量%以上であることを特徴とする前記1に記載のタイヤ用ゴム組成物。
3.さらに、下記式(100)で示される硫黄含有シランカップリング剤を、前記シリカに対して2〜20質量%配合してなることを特徴とする前記1または2に記載のタイヤ用ゴム組成物。
(A)a(B)b(C)c(D)d(R1)eSiO(4-2a-b-c-d-e)/2 (100)
(式(100)中、Aはスルフィド基を含有する2価の有機基、Bは炭素数5〜10の1価の炭化水素基、Cは加水分解性基、Dはメルカプト基を含有する有機基、R1は炭素数1〜4の1価の炭化水素基を表し、0≦a<1、0<b<1、0<c<3、0≦d<1、0≦e<2、かつ0<2a+b+c+d+e<4の関係を満たす。ただし、aおよびdが同時に0になることはない。)
4.タイヤキャップトレッドに用いられる、前記1〜3のいずれかに記載のタイヤ用ゴム組成物。
5.前記1〜3のいずれかに記載のタイヤ用ゴム組成物をキャップトレッドに使用した空気入りタイヤ。
本発明で使用されるジエン系ゴムは、ガラス転移温度(Tg)が−20℃以上のスチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR)を必須成分とする。本発明で使用されるジエン系ゴム全体を100質量部としたときに、Tgが−20℃以上のSBRの配合量は、例えば競技用途である場合は気温、天候等の諸条件を適宜勘案して定めればよいが、100質量部であることができ、15〜85質量部が好ましく、25〜75質量部がさらに好ましく、30〜70質量部がとくに好ましい。なお本発明では、Tgが−20℃以上のSBR以外にも、通常のゴム組成物に配合することができる任意のジエン系ゴムを用いることができ、例えば、Tgが−20℃未満のSBR、天然ゴム(NR)、イソプレンゴム(IR)、ブタジエンゴム(BR)、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体ゴム(NBR)、エチレン−プロピレン−ジエンターポリマー(EPDM)等が挙げられる。これらは、単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。また、その分子量やミクロ構造はとくに制限されず、アミン、アミド、シリル、アルコキシシリル、カルボキシル、ヒドロキシル基等で末端変性されていても、エポキシ化されていてもよい。
前記Tgが−20℃以上のSBRにおいて、該Tgは、−18〜−8℃がさらに好ましい。
また本発明で言うTgは、油展成分(オイル)を含まない状態におけるSBRのガラス転移温度とする。Tgは、示差走査熱量測定(DSC)により20℃/分の昇温速度条件によりサーモグラムを測定し、転移域の中点の温度とする。
本発明で使用するシリカは、CTAB比表面積が100〜400m2/gであることが必要である。
シリカのCTAB比表面積が100m2/g未満であると、破断強度が低下するため耐摩耗性が悪化する。
またシリカのCTAB比表面積が400m2/gを超えると、粘度が高くなりすぎ、加工が困難になる。
本発明で使用するシリカのさらに好ましいCTAB比表面積は、140〜350m2/gである。
なお、シリカのCTAB比表面積はJIS K6217−3に準拠して求めるものとする。
本発明で使用するテルペンフェノール樹脂は、酸価が30mgKOH/g以上かつ水酸基価が5mgKOH/g以上であることが必要である。酸価が30mgKOH/g未満では、ウェットグリップ性能並びに耐摩耗性を共に改善することができない。また水酸基価が5mgKOH/g未満では、フェノール量が少なくなり、本発明の効果を奏することができない。
さらに好ましい酸価は、40〜150mgKOH/gである。
またさらに好ましい水酸基価は、45〜120mgKOH/gである。
テルペンフェノール樹脂は、テルペン化合物とフェノール類とを反応させて得られ、公知であり、本発明では前記酸価および水酸基価の条件を満たす限り、任意のテルペンフェノール樹脂を使用することができる。
また、本発明で使用するテルペンフェノール樹脂の軟化点は85〜180℃が好ましい。
なお、酸価および水酸基価は、JIS K 0070:1992に準拠して測定することができる。また軟化点は、JIS K 6220−1:2001に準拠して測定することができる。
本発明では、下記式(100)で示される硫黄含有シランカップリング剤を配合するのが好ましい。このような硫黄含有シランカップリング剤を配合することにより、ウェットグリップ性能をさらに高めることができる。
*−(CH2)n−Sx−(CH2)n−* (120)
上記式(120)中、nは1〜10の整数を表し、なかでも、2〜4の整数であることが好ましい。
上記式(120)中、xは1〜6の整数を表し、なかでも、2〜4の整数であることが好ましい。
上記式(120)中、*は、結合位置を示す。
上記式(120)で表される基の具体例としては、例えば、*−CH2−S2−CH2−*、*−C2H4−S2−C2H4−*、*−C3H6−S2−C3H6−*、*−C4H8−S2−C4H8−*、*−CH2−S4−CH2−*、*−C2H4−S4−C2H4−*、*−C3H6−S4−C3H6−*、*−C4H8−S4−C4H8−*などが挙げられる。
*−OR2 (130)
上記式(130)中、R2は炭素数1〜20のアルキル基、炭素数6〜10のアリール基、炭素数6〜10のアラルキル基(アリールアルキル基)または炭素数2〜10のアルケニル基を表し、なかでも、炭素数1〜5のアルキル基であることが好ましい。上記炭素数1〜20のアルキル基の具体例としては、例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ヘキシル基、オクチル基、デシル基、オクタデシル基などが挙げられる。上記炭素数6〜10のアリール基の具体例としては、例えば、フェニル基、トリル基などが挙げられる。上記炭素数6〜10のアラルキル基の具体例としては、例えば、ベンジル基、フェニルエチル基などが挙げられる。上記炭素数2〜10のアルケニル基の具体例としては、例えば、ビニル基、プロぺニル基、ペンテニル基などが挙げられる。
上記式(130)中、*は、結合位置を示す。
*−(CH2)m−SH (140)
上記式(140)中、mは1〜10の整数を表し、なかでも、1〜5の整数であることが好ましい。
上記式(140)中、*は、結合位置を示す。
上記式(140)で表される基の具体例としては、*−CH2SH、*−C2H4SH、*−C3H6SH、*−C4H8SH、*−C5H10SH、*−C6H12SH、*−C7H14SH、*−C8H16SH、*−C9H18SH、*−C10H20SHが挙げられる。
上記式(100)中、bは、本発明の効果が向上するという理由から、0<bであることが好ましく、0.10≦b≦0.89であることがより好ましい。
上記式(100)中、cは、本発明の効果が向上するという理由から、1.2≦c≦2.0であることが好ましい。
上記式(100)中、dは、本発明の効果が向上するという理由から、0.1≦d≦0.8であることが好ましい。
上記ポリシロキサンの酢酸/ヨウ化カリウム/ヨウ素酸カリウム添加−チオ硫酸ナトリウム溶液滴定法によるメルカプト当量は、加硫反応性に優れるという観点から、550〜700g/molであるのが好ましく、600〜650g/molであるのがより好ましい。
本発明のゴム組成物は、ジエン系ゴム100質量部に対し、CTAB比表面積が100〜400m2/gのシリカを75〜200質量部、および酸価が30mgKOH/g以上かつ水酸基価が5mgKOH/g以上のテルペンフェノール樹脂を5〜50質量部配合してなることを特徴とする。
前記シリカの配合量が75質量部未満であると、ウェットグリップ性能が悪化し、逆に200質量部を超えると、破断強度が低下し、耐摩耗性が悪化する。
前記テルペンフェノール樹脂の配合量が5質量部未満であると、配合量が少な過ぎて本発明の効果を奏することができない。逆に50質量部を超えると、ウォームアップ性能(低温時のウェットグリップ性能)が低下するとともに、破断強度が低下し、耐摩耗性が悪化する。
テルペンフェノール樹脂の配合量は、ジエン系ゴム100質量部に対し、10〜40質量部であることが好ましい。
本発明におけるゴム組成物には、前記した成分に加えて、加硫又は架橋剤;加硫又は架橋促進剤;酸化亜鉛、カーボンブラック、クレー、タルク、炭酸カルシウムのような各種充填剤;老化防止剤;可塑剤などのゴム組成物に一般的に配合されている各種添加剤を配合することができ、かかる添加剤は一般的な方法で混練して組成物とし、加硫又は架橋するのに使用することができる。これらの添加剤の配合量も、本発明の目的に反しない限り、従来の一般的な配合量とすることができる。
サンプルの調製
表1に示す配合(質量部)において、加硫促進剤と硫黄を除く成分を1.7リットルの密閉式バンバリーミキサーで5分間混練し、ゴムをミキサー外に放出して室温冷却した。次いで、該ゴムを同ミキサーに再度入れ、加硫促進剤および硫黄を加えてさらに混練し、ゴム組成物を得た。次に得られたゴム組成物を所定の金型中で160℃、20分間プレス加硫して加硫ゴム試験片を得、以下に示す試験法で未加硫のゴム組成物および加硫ゴム試験片の物性を測定した。
*2:SBR2(ZSエラストマー株式会社製Nipol NS522、スチレン量=39質量%、SBR100質量部にオイル成分37.5質量部を添加した油展品、該オイル成分を除くSBRのTg=−25℃)
*3:シリカ1(Evonik社製Ultrasil 7000GR、CTAB比表面積=160m2/g)
*4:シリカ2(Solvay社製Zeosil 1085GR、CTAB比表面積=85m2/g)
*5:カーボンブラック(キャボットジャパン株式会社製ショウブラックN339)
*6:樹脂1(JXエナジー社製ネオポリマー140S、C9樹脂)
*7:樹脂2(ヤスハラケミカル株式会社製YSポリスターT160、フェノール変性テルペン樹脂、酸価=0mgKOH/g、水酸基価=60mgKOH/g)
*8:樹脂3(ヤスハラケミカル株式会社製YSポリスターS145、フェノール変性テルペン樹脂、酸価=0mgKOH/g、水酸基価=100mgKOH/g)
*9:樹脂4(荒川化学工業株式会社製タマノル803L、テルペンフェノール樹脂、酸価=50mgKOH/g、水酸基価=15mgKOH/g)
*10:樹脂5(荒川化学工業株式会社製タマノル901、テルペンフェノール樹脂、酸価=50mgKOH/g、水酸基価=45mgKOH/g)
*11:硫黄含有シランカップリング剤1(Evonik Degussa社製Si69、ビス(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド)
*12:硫黄含有シランカップリング剤2(国際公開WO2014/002750号パンフレットに開示された合成例1に従って合成した、上記式(100)を満たす化合物。組成式=(−C3H6−S4−C3H6−)0.083(−C8H17)0.667(−OC2H5)1.50(−C3H6SH)0.167SiO0.75、平均分子量=860)
*13:オイル(昭和シェル石油株式会社製エキストラクト4号S)
*14:ステアリン酸(日油株式会社製ビーズステアリン酸YR)
*15:酸化亜鉛(正同化学工業株式会社製酸化亜鉛3種)
*16:老化防止剤(Solutia Europe社製Santoflex 6PP)
*17:加硫促進剤1(大内新興化学工業株式会社製ノクセラーCZ−G)
*18:加硫促進剤2(大内新興化学工業株式会社製ノクセラーTOT−N)
*19:硫黄(鶴見化学工業株式会社製金華印油入微粉硫黄)
これに対し、比較例1はシリカのCTAB比表面積が本発明で規定する下限未満であるので、標準例に比べて破断強度が悪化している。
比較例2はシリカの配合量が本発明で規定する上限を超えているので、標準例に比べて破断強度が悪化している。
比較例3および4は、テルペンフェノール樹脂の酸価が本発明で規定する下限未満であるので、標準例に比べてウォームアップ性能(低温時のウェットグリップ性能)および破断強度が悪化している。
比較例5はテルペンフェノール樹脂の配合量が本発明で規定する上限を超えているので、標準例に比べてウォームアップ性能(低温時のウェットグリップ性能)および破断強度が悪化している。
Claims (5)
- ガラス転移温度(Tg)が−20℃以上のスチレン−ブタジエン共重合体ゴムを含むジエン系ゴム100質量部に対し、
CTAB比表面積が100〜400m2/gのシリカを75〜200質量部、および
酸価が30mgKOH/g以上かつ水酸基価が5mgKOH/g以上のテルペンフェノール樹脂を5〜50質量部配合してなることを特徴とするタイヤ用ゴム組成物。(ただし、前記タイヤ用ゴム組成物は、無溶剤型アクリル樹脂を含まない。) - 前記スチレン−ブタジエン共重合体ゴムのスチレン量が30質量%以上であることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ用ゴム組成物。
- さらに、下記式(100)で示される硫黄含有シランカップリング剤を、前記シリカに対して2〜20質量%配合してなることを特徴とする請求項1または2に記載のタイヤ用ゴム組成物。
(A)a(B)b(C)c(D)d(R1)eSiO(4-2a-b-c-d-e)/2 (100)
(式(100)中、Aはスルフィド基を含有する2価の有機基、Bは炭素数5〜10の1価の炭化水素基、Cは加水分解性基、Dはメルカプト基を含有する有機基、R1は炭素数1〜4の1価の炭化水素基を表し、0≦a<1、0<b<1、0<c<3、0≦d<1、0≦e<2、かつ0<2a+b+c+d+e<4の関係を満たす。ただし、aおよびdが同時に0になることはない。) - タイヤキャップトレッドに用いられる、請求項1〜3いずれかに記載のタイヤ用ゴム組成物。
- 請求項1〜3のいずれかに記載のタイヤ用ゴム組成物をキャップトレッドに使用した空気入りタイヤ。
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