JP6739917B2 - 画像形成装置および光学走査装置 - Google Patents
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Description
感光体と、
前記感光体を画像情報に応じたレーザ光によって走査する光学走査ユニットであって、前記レーザ光が出射する出口が設けられた筐体と、前記出口に設けられている透光部材と、を有する光学走査ユニットと、
を有し、前記感光体に形成した画像を記録材に転写して記録材に画像を形成する画像形成装置において、
前記筐体は、主走査方向において、前記筐体の前記透光部材が設けられた領域から外れた領域であって、且つ副走査方向において、前記筐体の前記透光部材が設けられた領域から外れた領域に、前記透光部材よりもレーザ出射方向に突出している突出部を有することを特徴とする。
被走査面をレーザ光によって走査する光学走査装置であって、
前記レーザ光が出射する出口が設けられた筐体と、
前記出口に設けられている透光部材と、有し、
前記筐体は、主走査方向において、前記筐体の前記透光部材が設けられた領域から外れた領域であって、且つ副走査方向において、前記筐体の前記透光部材が設けられた領域から外れた領域に、前記透光部材よりもレーザ出射方向に突出している突出部を有することを特徴とする。
第1の感光体と、
第2の感光体と、
前記第1及び第2の感光体を画像情報に応じた第1及び第2のレーザ光によって走査する光学走査ユニットであって、前記第1のレーザ光が出射する第1の出口と前記第2のレーザ光が出射する第2の出口が設けられた筐体と、前記第1の出口に設けられている第1の透光部材と、前記第2の出口に設けられている第2の透光部材とを有する光学走査ユニットと、
を有し、前記第1及び第2の感光体に形成した画像を記録材に転写して記録材に画像を形成する画像形成装置において、
前記筐体は、副走査方向において前記第1の透光部材と前記第2の透光部材の間の前記筐体の領域であって、且つ主走査方向において前記第1及び第2の透光部材が設けられた領域から外れた領域に、前記第1の透光部材と前記第2の透光部材よりもレーザ出射方向に突出している突出部を有することを特徴とする。
被走査面をレーザ光によって走査する光学走査装置であって、
第1のレーザ光が出射する第1の出口と第2のレーザ光が出射する第2の出口が設けられた筐体と、
前記第1の出口に設けられている第1の透光部材と、
前記第2の出口に設けられている第2の透光部材と、を有し、
前記筐体は、副走査方向において前記第1の透光部材と前記第2の透光部材の間の前記筐体の領域であって、且つ主走査方向において前記第1及び第2の透光部材が設けられた領域から外れた領域に、前記第1の透光部材と前記第2の透光部材よりもレーザ出射方向に突出している突出部を有することを特徴とする。
<画像形成装置>
図1は、実施例1における光学走査装置が装着される画像形成装置の概略図である。画像形成装置100は、イエローYとマゼンタMとシアンCとブラックKの4色の現像剤(トナー)を用いて記録材S上にトナー画像を形成する電子写真方式のカラー画像形成装置
である。図1において、帯電手段となる帯電ローラ3Y〜3Kにより一様に帯電された感光体ドラム1Y〜1K(像担持体)の表面(被走査面)にはレーザ光LY〜LKが照射される。レーザ光LY〜LKは、それぞれに対応した露光手段となる光学走査装置5から、画像データ入力部からの画像データに基づいて出射される。これにより、感光体ドラム1Y〜1Kの表面に静電潜像が形成される。
次に、光学走査装置5の全体構成について図2と図3を用いて説明する。図2は、本実施例に係る光学走査装置5の内部を示している。また、図2では、光学走査装置5のスキャナカバーが取り外された状態となっている。図3は、光学走査装置5の光学走査系を説明する図となっている。図3は、図2における+Y方向から光学走査系を見た図となっている。
過し、折り返しミラー38dで反射されることで感光体ドラム1C(図1を参照)に結像する。また、レーザ光LKは、第4の走査レンズ37dを透過し、折り返しミラー38fで反射された後、感光体ドラム1K(図1を参照)にスポット像として結像する。ここまでの装置構成が光学走査系を構成する。
次に、本実施例に関わる特徴的な構成を図4を用いて説明する。光学走査装置5は、図2と図3に示す走査レンズ36aと走査レンズ36bや走査レンズ37a〜37dや折り返しミラー38a〜38dなどの光学部品を内包した光学箱40を密閉するためのスキャナカバー41を有している。ここで、光学箱40とスキャナカバー41によって光学走査装置5の筐体が構成されている。
図5は、画像形成装置の枠体に設けられた、防塵部材を清掃する清掃部材を示す図である。また、図6は、清掃部材が防塵部材を清掃する様子を示す図である。図5と図6とを用いて、清掃部材77(77Y〜77K)が防塵部材43(43Y〜43K)の表面を清
掃する動作について説明する。清掃部材77は、清掃シート77b(77bY〜77bK)と拭き取り部材77p(77pY〜77pK)を有しており、清掃シート77bは防塵部材43の表面にある異物を移動させ、拭き取り部材77pは防塵部材43の表面にある異物を拭き取る。清掃部材77が防塵部材43の表面を清掃する場合、清掃シート77bと拭き取り部材77pとが防塵部材の表面と接触しながら移動する。防塵部材43の表面における清掃シート77bが接触した部分に拭き取り部材77pが接触することで、防塵部材43表面に付着したトナーや粉塵などを清掃することができる。なお、清掃部材77は、+Y方向と−Y方向に往復移動することで防塵部材43の表面を清掃する。また、図5と図6に示すように、防塵部材43は、スキャナカバー41の外面から突き出して(突出量D43)スキャナカバー41に設けられている。これにより、清掃部材77が防塵部材43に当接しやすくなっている。
画像形成装置本体の枠体について図7を用いて説明する。図7は、画像形成装置の枠体の斜視図である。以下の説明において、画像形成装置100の前側とは、枠体70の開口部60からカートリッジPY〜PKを抜き出す方向の端部であり、図中の+Y方向の下流側端部と定義する。また、画像形成装置100の後側とは−Y方向の下流側端部のことをいう。また、左側とは、枠体を前側から見て左側であり、右側とは、枠体を前側から見て右側である。
次に、光学走査装置を取り付ける方法について図8と図9を用いて説明する。図8は、光学走査装置5を枠体70に取り付ける途中の状態を+Y方向から見た図である。図9は、光学走査装置5を枠体70に取り付ける途中の状態における防塵部材43近傍を拡大した図である。図8において、光学走査装置5を枠体70に挿入する際は、組立作業者は、光学箱40にある取手40Tを保持して、スキャナ支持部材74の上面と光学箱40の底面とが接触した状態で光学走査装置5を−X方向に挿入する。
(−Z方向側)に突出した各種機構が防塵部材43Y〜43Kに接触するおそれがある。具体的には、カートリッジの装着ガイドレール75Y〜75Kや、現像ローラ離間機構76Y〜76Kや、防塵部材の清掃部材77Y〜77Kなどの各種機構の一部が防塵部材43Y〜43Kに接触するおそれがある。
また、実施例1では、光学走査装置の筐体の防塵部材が設けられている面(スキャナカバー)に防塵部材よりも突出した突出部45が設けられている。これにより、光学走査装置を画像形成装置本体の枠体に取り付ける際に、画像形成装置に取り付けられた各種機構に防塵部材が接触することを抑制することができる。各種機構に防塵部材が接触することで、防塵部材が傷つくことを抑制することができる。
学走査装置のスライドに合わせて、防塵部材のそれぞれに対応した突出部が防塵部材を保護することができる。
本発明の実施例2について図10と図11を用いて説明する。図10は、突出部が設けられる光学走査装置の外観斜視図である。また、図11は、光学走査装置50が枠体70に取り付けられた状態における防塵部材43Yの近傍を拡大した図である。ここで、実施例2では、実施例1と同様の機能を有する部分については同一の符号を付してその説明を省略する。また、実施例2における光学走査装置50は、実施例1における光学走査装置5と同様の構成となっている。
実施例3について図12と図13を用いて説明する。図12は、画像形成装置本体の枠体に取り付けられる本体支持部材の斜視図である。また、図13は、光学走査装置50が枠体70に取り付けられた状態における防塵部材43Yの近傍を拡大した図である。ここで、実施例3では、実施例2と同一の機能を有する部分には同一の符号を付して、その説明を省略する。実施例3では、光学走査装置50が枠体70に支持された状態において、本体支持部材73と突出部45との間と、本体支持部材73と突出部65a〜65cとの間と、に夫々隙間が生じるように、本体支持部材73に凹部91と凹部92とが形成されている。ここで、光学走査装置50が枠体70に支持された状態とは、光学走査装置50
が枠体70の所定位置に装着完了した状態のことをいう。
また、実施例1〜3では、突出部45a〜45e、65a〜65cをスキャナカバーに設けているが、光学走査装置の筐体の一部である光学箱40にレーザ光の出口が設けられている装置の場合は、光学箱40に突起部を設ければよい。
42Y〜42K…開口部、43Y〜43K…防塵部材、45…突出部、70…枠体、
73…本体支持部材、74…スキャナ支持部材、78…挿入口、100…画像形成装置、LY〜LK…レーザ光
Claims (16)
- 感光体と、
前記感光体を画像情報に応じたレーザ光によって走査する光学走査ユニットであって、前記レーザ光が出射する出口が設けられた筐体と、前記出口に設けられている透光部材と、を有する光学走査ユニットと、
を有し、前記感光体に形成した画像を記録材に転写して記録材に画像を形成する画像形成装置において、
前記筐体は、主走査方向において、前記筐体の前記透光部材が設けられた領域から外れた領域であって、且つ副走査方向において、前記筐体の前記透光部材が設けられた領域から外れた領域に、前記透光部材よりもレーザ出射方向に突出している突出部を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記突出部は、前記主走査方向において、前記筐体の前記透光部材が設けられた領域から外れた二つの領域に夫々設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記透光部材は、前記筐体の前記透光部材が取り付けられた部分の周囲の部分よりもレーザ出射方向に突出していることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 被走査面をレーザ光によって走査する光学走査装置であって、
前記レーザ光が出射する出口が設けられた筐体と、
前記出口に設けられている透光部材と、有し、
前記筐体は、主走査方向において、前記筐体の前記透光部材が設けられた領域から外れた領域であって、且つ副走査方向において、前記筐体の前記透光部材が設けられた領域から外れた領域に、前記透光部材よりもレーザ出射方向に突出している突出部を有することを特徴とする光学走査装置。 - 前記突出部は、前記主走査方向において、前記筐体の前記透光部材が設けられた領域から外れた二つの領域に夫々設けられていることを特徴とする請求項4に記載の光学走査装置。
- 前記透光部材は、前記筐体の前記透光部材が取り付けられた部分の周囲の部分よりもレーザ出射方向に突出していることを特徴とする請求項4または5に記載の光学走査装置。
- 第1の感光体と、
第2の感光体と、
前記第1及び第2の感光体を画像情報に応じた第1及び第2のレーザ光によって走査する光学走査ユニットであって、前記第1のレーザ光が出射する第1の出口と前記第2のレーザ光が出射する第2の出口が設けられた筐体と、前記第1の出口に設けられている第1の透光部材と、前記第2の出口に設けられている第2の透光部材とを有する光学走査ユニットと、
を有し、前記第1及び第2の感光体に形成した画像を記録材に転写して記録材に画像を形成する画像形成装置において、
前記筐体は、副走査方向において前記第1の透光部材と前記第2の透光部材の間の前記筐体の領域であって、且つ主走査方向において前記第1及び第2の透光部材が設けられた領域から外れた領域に、前記第1の透光部材と前記第2の透光部材よりもレーザ出射方向に突出している突出部を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記突出部は、前記主走査方向において、前記筐体の前記第1及び第2の透光部材が設けられた領域から外れた二つの領域に夫々設けられていることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
- 画像形成装置は、画像形成装置の枠体に対して、前記光学走査ユニットを前記副走査方向に移動させながら装着する構成となっており、
前記光学走査ユニットの装着方向において、前記第1の透光部材は、前記第2の透光部材よりも前記筐体の先頭側とは反対側となる位置に設けられており、
前記光学走査ユニットの装着方向において、前記第1の透光部材よりも、前記先頭側に対してさらに反対側の前記筐体上に、前記第1の透光部材と前記第2の透光部材よりもレーザ出射方向に突出している第2の突出部が設けられていることを特徴とする請求項7または8に記載の画像形成装置。 - 前記第2の突出部は、前記主走査方向において、前記第1の透光部材と前記第2の透光部材が設けられた領域内に設けられていることを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。
- 前記第1及び第2の透光部材は、前記筐体の前記第1及び第2の透光部材が取り付けられた部分の周囲の部分よりもレーザ出射方向に突出していることを特徴とする請求項7から10のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 被走査面をレーザ光によって走査する光学走査装置であって、
第1のレーザ光が出射する第1の出口と第2のレーザ光が出射する第2の出口が設けられた筐体と、
前記第1の出口に設けられている第1の透光部材と、
前記第2の出口に設けられている第2の透光部材と、を有し、
前記筐体は、副走査方向において前記第1の透光部材と前記第2の透光部材の間の前記筐体の領域であって、且つ主走査方向において前記第1及び第2の透光部材が設けられた領域から外れた領域に、前記第1の透光部材と前記第2の透光部材よりもレーザ出射方向に突出している突出部を有することを特徴とする光学走査装置。 - 前記突出部は、前記主走査方向において、前記筐体の前記第1及び第2の透光部材が設
けられた領域から外れた二つの領域に夫々設けられていることを特徴とする請求項12に記載の光学走査装置。 - 前記光学走査装置は、記録材に画像を形成する画像形成装置に搭載される装置であり、
前記副走査方向において、前記第1の透光部材は、前記第2の透光部材よりも前記筐体の前記画像形成装置に対する搭載方向の先頭側とは反対側となる位置に設けられており、
前記副走査方向において、前記第1の透光部材よりも、前記先頭側に対してさらに反対側の前記筐体上に、前記第1の透光部材と前記第2の透光部材よりもレーザ出射方向に突出している第2の突出部が設けられていることを特徴とする請求項12または13に記載の光学走査装置。 - 前記第2の突出部は、前記主走査方向において、前記第1の透光部材と前記第2の透光部材が設けられた領域内に設けられていることを特徴とする請求項14に記載の光学走査装置。
- 前記第1及び第2の透光部材は、前記筐体の前記第1及び第2の透光部材が取り付けられた部分の周囲の部分よりもレーザ出射方向に突出していることを特徴とする請求項12から15のいずれか1項に記載の光学走査装置。
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