JP6718088B1 - 安定的に挟持できる3d眼鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】安定的に挟持できる3D眼鏡を提供する。【解決手段】中間部を含み、中間部の中には押し装置101が設置され、押し装置101の左右両側には伸展装置102が対称的に設置され、中間部の左右両側には挟み装置103が対称的に設置され、押し装置101は中間部の中に設置された昇降チャンバを含み、昇降チャンバの中には昇降ブロックがスライドできるように設置され、昇降ブロックの下端面の左右両端には第一斜面が設置され、眼鏡の上下両端をきつく挟むことができ、眼鏡にしっかりと挟持され、落ちることを避け、同時に使用も便利である。【選択図】図1

Description

本発明は眼鏡技術分野を取り上げて、具体的には安定的に挟持できる3D眼鏡である。
3D映画を見る時、近視の人の使用需要を満足させるため、偏光式3D眼鏡を眼鏡に挟持して使用でき、しかし映画館で使用されたのは眼鏡の上端だけに挟持し、一定の程度できつく挟む3D眼鏡であり、滑りやすいだけではなく、弾き飛ばされやすく、そのため、安定的に挟持できる3D眼鏡が必要となり、本装置が眼鏡の上下両端をきつく挟むことができ、眼鏡にしっかりと挟持され、落ちることを避け、同時に使用も便利である。
中国特許出願公開第103676170号明細書
本発明は安定的に挟持できる3D眼鏡を提供し、従来技術における上記欠点を解消することを目的とする。
本発明の安定的に挟持できる3D眼鏡は、中間部を含み、前記中間部の中には押し装置が設置され、前記押し装置の左右両側には伸展装置が対称的に設置され、前記中間部の左右両側には挟み装置が対称的に設置され、手動で前記押し装置を押し、また前記伸展装置により前記挟み装置を連動させて上下両側へ分け、そして前記挟み装置により眼鏡の上下両端をきつく挟み、前記押し装置は前記中間部の中に設置された昇降チャンバを含み、前記昇降チャンバの中には昇降ブロックがスライドできるように設置され、前記昇降ブロックの下端面の左右両端には第一斜面が設置され、前記昇降ブロックの下端の中間と前記昇降チャンバの下壁との間には押圧ばねが固定的に連結され、前記昇降チャンバの上壁には上方へ開口した開口穴が連通するように設置され、前記昇降ブロックの上端には前記開口穴を通過している固定ロッドが固定的に設置され、前記固定ロッドの上端が外部空間まで伸びており、且つ前記固定ロッドの上端にはボタンが固定的に設置され、前記昇降チャンバの左右両側の内壁にはスライドチャンバが対称的に連通するように設置され、前記スライドチャンバの中には推しロッドがスライドできるように設置され、前記推しロッドの相対した一端が前記昇降チャンバの中まで伸びており、且つ前記推しロッドの相対した一端には前記第一斜面と傾斜度が同じである第二斜面が設置され、前記第一斜面は下降すると前記第二斜面に当接して且つ前記推しロッドを推し動かすことができる。
更の技術プランとしては、前記伸展装置は前記推しロッドのうち中心から離れている一端に固定的に設置された固定ブロックを含み、前記固定ブロックの前後両側にはヒンジロッドが対称的に、且つヒンジにより連結され、前記スライドチャンバの上下両側に伸縮チャンバが前記スライドチャンバと連通するように且つ対称的に設置され、左側にあるいは右側に位置する前記伸縮チャンバが前記昇降チャンバから離れている側へ開口しており、前記伸縮チャンバの中には連動ロッドがスライドできるように設置され、前側の前記ヒンジロッドが上側の前記連動ロッドにヒンジにより連結され、後側の前記ヒンジロッドが下側の前記連動ロッドにヒンジにより連結され、前記ヒンジロッドと前記連動ロッドとのヒンジにより連結されたところには回転軸が前後に貫通するように設置され、前記ヒンジロッドが前記回転軸により前記連動ロッドを連動させて前記スライドチャンバから離れている方向へ移動させることができ、前記伸縮チャンバの前後壁にはガイドスライド溝が対称的に、且つ連通するように設置され、前記ガイドスライド溝の中にはガイドスライドブロックが上下にスライドできるように設置され、前記ガイドスライドブロックのうち前記スライドチャンバから離れている一端と前記ガイドスライド溝の内壁との間には復帰ばねが固定的に連結され、前記回転軸の前後端が前後両側の前記ガイドスライドブロックに固定的に連結されている。
更の技術プランとしては、前記挟み装置は前記連動ロッドのうち対称中心から離れている一端に固定的に設置されたフレームを含み、上側の前記フレームの前端には下方へ曲がっている上挟み板が固定的に設置され、下側の前記フレームの前端には上方へ曲がっている下挟み板が固定的に設置され、まず前記上挟み板と前記下挟み板とを上下両側へ開け、次に前記上挟み板と前記下挟み板とを眼鏡の上下両端に挟み、上側の前記フレームの下端面には掛けブロックが左右対称的に、且つ固定的に設置され、前記掛けブロックの相対している側の端面の間には固定軸が固定的に設置され、前記固定軸には反転ブロックが回転できるように設置され、前記反転ブロックの下端にはリムが固定的に設置され、前記リムの下端にはレンズが固定的に設置され、左右両側の前記リムのうち対称中心に近接している一端の間にはブリッジが固定的に設置され、片側の前記リムを反転させる時、前記ブリッジによりもう一つの側の前記リムを同期反転させることができる。
本発明の有益効果は:本発明は構成が簡単で、操作が便利で、本装置によって眼鏡の上下両端をきつく挟むことができ、眼鏡にしっかりと挟持され、落ちることを避け、同時に使用も便利である。
下記に図1〜5をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の安定的に挟持できる3D眼鏡の内部全体構成模式図 図2は図1の「A―A」方向の構成模式図 図3は図1の「B」の拡大模式図 図4は図3の「C―C」方向の構成模式図 図5は図1の「D―D」方向の構成模式図
図1〜5を参照し、本発明の実施例の安定的に挟持できる3D眼鏡は、中間部11を含み、前記中間部11の中には押し装置101が設置され、前記押し装置101の左右両側には伸展装置102が対称的に設置され、前記中間部11の左右両側には挟み装置103が対称的に設置され、手動で前記押し装置101を押し、また前記伸展装置102により前記挟み装置103を連動させて上下両側へ分け、そして前記挟み装置103により眼鏡の上下両端をきつく挟み、前記押し装置101は前記中間部11の中に設置された昇降チャンバ12を含み、前記昇降チャンバ12の中には昇降ブロック13がスライドできるように設置され、前記昇降ブロック13の下端面の左右両端には第一斜面14が設置され、前記昇降ブロック13の下端の中間と前記昇降チャンバ12の下壁との間には押圧ばね15が固定的に連結され、前記昇降チャンバ12の上壁には上方へ開口した開口穴16が連通するように設置され、前記昇降ブロック13の上端には前記開口穴16を通過している固定ロッド17が固定的に設置され、前記固定ロッド17の上端が外部空間まで伸びており、且つ前記固定ロッド17の上端にはボタン18が固定的に設置され、前記昇降チャンバ12の左右両側の内壁にはスライドチャンバ19が対称的に連通するように設置され、前記スライドチャンバ19の中には推しロッド20がスライドできるように設置され、前記推しロッド20の相対した一端が前記昇降チャンバ12の中まで伸びており、且つ前記推しロッド20の相対した一端には前記第一斜面14と傾斜度が同じである第二斜面21が設置され、前記第一斜面14は下降すると前記第二斜面21に当接して且つ前記推しロッド20を推し動かすことができる。
有益的には、前記伸展装置102は前記推しロッド20のうち中心から離れている一端に固定的に設置された固定ブロック29を含み、前記固定ブロック29の前後両側にはヒンジロッド23が対称的に、且つヒンジにより連結され、前記スライドチャンバ19の上下両側に伸縮チャンバ22が前記スライドチャンバと連通するように且つ対称的に設置され、左側にあるいは右側に位置する前記伸縮チャンバ22が前記昇降チャンバ12から離れている側へ開口しており、前記伸縮チャンバ22の中には連動ロッド24がスライドできるように設置され、前側の前記ヒンジロッド23が上側の前記連動ロッド24にヒンジにより連結され、後側の前記ヒンジロッド23が下側の前記連動ロッド24にヒンジにより連結され、前記ヒンジロッド23と前記連動ロッド24とのヒンジにより連結されたところには回転軸25が前後に貫通するように設置され、前記ヒンジロッド23が前記回転軸25により前記連動ロッド24を連動させて前記スライドチャンバ19から離れている方向へ移動させることができ、前記伸縮チャンバ22の前後壁にはガイドスライド溝26が対称的に、且つ連通するように設置され、前記ガイドスライド溝26の中にはガイドスライドブロック27が上下にスライドできるように設置され、前記ガイドスライドブロック27のうち前記スライドチャンバ19から離れている一端と前記ガイドスライド溝26の内壁との間には復帰ばね28が固定的に連結され、前記回転軸25の前後端が前後両側の前記ガイドスライドブロック27に固定的に連結されている。
有益的には、前記挟み装置103は前記連動ロッド24のうち対称中心から離れている一端に固定的に設置されたフレーム30を含み、上側の前記フレーム30の前端には下方へ曲がっている上挟み板32が固定的に設置され、下側の前記フレーム30の前端には上方へ曲がっている下挟み板33が固定的に設置され、まず前記上挟み板32と前記下挟み板33とを上下両側へ開け、次に前記上挟み板32と前記下挟み板33とを眼鏡の上下両端に挟み、上側の前記フレーム30の下端面には掛けブロック34が左右対称的に、且つ固定的に設置され、前記掛けブロック34の相対している側の端面の間には固定軸35が固定的に設置され、前記固定軸35には反転ブロック36が回転できるように設置され、前記反転ブロック36の下端にはリム37が固定的に設置され、前記リム37の下端にはレンズ38が固定的に設置され、左右両側の前記リム37のうち対称中心に近接している一端の間にはブリッジ39が固定的に設置され、片側の前記リム37を反転させる時、前記ブリッジ39によりもう一つの側の前記リム37を同期反転させることができる。
初期状態において、昇降ブロック13が上限の位置に位置しており、前記推しロッド20が昇降チャンバ12の中まで伸びており、上下両側のフレーム30が互いに近接している。
眼鏡に挟持される時、ボタン18を押し、固定ロッド17により昇降ブロック13を連動させて推しロッド20と当接するまで下降させ、継続して下降させて推しロッド20を推し動かして互いに離れさせ、固定ブロック29によりヒンジロッド23のうちスライドチャンバ19の中に位置している一端を推し動かして昇降チャンバ12から離れている方向へ移動させ、この時にヒンジロッド23が上下両側の連動ロッド24を推し動かして互いに離れさせ、更にフレーム30により上挟み板32と下挟み板33とを連動させて互いに離れさせ、この時に上挟み板32と下挟み板33とを眼鏡の上下両端に挟持し、レンズ38を反転させる時、手でリム37を外側へ反転させる。
本発明の有益効果は:本発明は構成が簡単で、操作が便利で、本装置によって眼鏡の上下両端をきつく挟むことができ、眼鏡にしっかりと挟持され、落ちることを避け、同時に使用も便利である。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。

Claims (3)

  1. 正面視で、中間部を含み、前記中間部の中には押し装置が設置され、前記押し装置の左右両側には伸展装置が対称的に設置され、前記中間部の左右両側には挟み装置が対称的に設置され、手動で前記押し装置を押し、また前記伸展装置により前記挟み装置を連動させて上下両側へ分け、そして前記挟み装置により眼鏡の上下両端をきつく挟み、前記押し装置は前記中間部の中に設置された昇降チャンバを含み、前記昇降チャンバの中には昇降ブロックがスライドできるように設置され、前記昇降ブロックの下端面の左右両端には第一斜面が設置され、前記昇降ブロックの下端の中間と前記昇降チャンバの下壁との間には押圧ばねが固定的に連結され、前記昇降チャンバの上壁には上方へ開口した開口穴が連通するように設置され、前記昇降ブロックの上端には前記開口穴を通過している固定ロッドが固定的に設置され、前記固定ロッドの上端が外部空間まで伸びており、且つ前記固定ロッドの上端にはボタンが固定的に設置され、前記昇降チャンバの左右両側の内壁にはスライドチャンバが対称的に連通するように設置され、前記スライドチャンバの中には推しロッドがスライドできるように設置され、前記推しロッドの相対した一端が前記昇降チャンバの中まで伸びており、且つ前記推しロッドの相対した一端には前記第一斜面と傾斜度が同じである第二斜面が設置され、前記第一斜面は下降すると前記第二斜面に当接して且つ前記推しロッドを推し動かすことができることを特徴とする安定的に挟持できる3D眼鏡。
  2. 前記伸展装置は前記推しロッドのうち中心から離れている一端に固定的に設置された固定ブロックを含み、前記固定ブロックの前後両側にはヒンジロッドが対称的に、且つヒンジにより連結され、前記スライドチャンバの上下両側に伸縮チャンバが前記スライドチャンバと連通するように且つ対称的に設置され、左側あるいは右側に位置する前記伸縮チャンバが前記昇降チャンバから離れている側へ開口しており、前記伸縮チャンバの中には連動ロッドがスライドできるように設置され、前側の前記ヒンジロッドが上側の前記連動ロッドにヒンジにより連結され、後側の前記ヒンジロッドが下側の前記連動ロッドにヒンジにより連結され、前記ヒンジロッドと前記連動ロッドとのヒンジにより連結されたところには回転軸が前後に貫通するように設置され、前記ヒンジロッドが前記回転軸により前記連動ロッドを連動させて前記スライドチャンバから離れている方向へ移動させることができ、前記伸縮チャンバの前後壁にはガイドスライド溝が対称的に、且つ連通するように設置され、前記ガイドスライド溝の中にはガイドスライドブロックが上下にスライドできるように設置され、前記ガイドスライドブロックのうち前記スライドチャンバから離れている一端と前記ガイドスライド溝の内壁との間には復帰ばねが固定的に連結され、前記回転軸の前後端が前後両側の前記ガイドスライドブロックに固定的に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の安定的に挟持できる3D眼鏡。
  3. 前記挟み装置は前記連動ロッドのうち対称中心から離れている一端に固定的に設置されたフレームを含み、上側の前記フレームの前端には下方へ曲がっている上挟み板が固定的に設置され、下側の前記フレームの前端には上方へ曲がっている下挟み板が固定的に設置され、まず前記上挟み板と前記下挟み板とを上下両側へ開け、次に前記上挟み板と前記下挟み板とを眼鏡の上下両端に挟み、上側の前記フレームの下端面には掛けブロックが左右対称的に、且つ固定的に設置され、前記掛けブロックの相対している側の端面の間には固定軸が固定的に設置され、前記固定軸には反転ブロックが回転できるように設置され、前記反転ブロックの下端にはリムが固定的に設置され、前記リムの下端にはレンズが固定的に設置され、左右両側の前記リムのうち対称中心に近接している一端の間にはブリッジが固定的に設置されていることを特徴とする請求項2に記載の安定的に挟持できる3D眼鏡。
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