JP6714181B1 - 調節しやすい水晶テーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】高さを調節しやすい水晶テーブルを提供する。【解決手段】ボディー10と、前記ボディーの上方に位置しているテーブル面36と前記ボディーの下方に設置された台座14とを含み、前記ボディーの左右端壁の中には外に開口したスライドチャンバ38が設置され、前記スライドチャンバの底壁の中には伝動チャンバ42が設置され、前記スライドチャンバの中にはスライドブロック40がスライドできるように設置され、前記スライドブロックの中には第一ねじ穴39が設置され、前記第一ねじ穴の中には第一ねじロッド37がねじ山によって連結され、前記第一ねじロッドの底部が前記伝動チャンバの中に伸びており、本発明の設備は回転を行うことができ、同時に設備の高度を調節でき、ボディーの内部には廃水溝35が設置され、効果的に廃水を収められると同時に水晶テーブルの美しさに影響を与えなく、実用性がある。【選択図】図1

Description

本発明はテーブル分野に関わり、具体的には調節しやすい水晶テーブルである。
水晶が美しいため、人々は常に水晶を使って日用品を作り、既存の水晶テーブルは体積が大きくて質量が重く、高度を調節しにくく、また使用の時にテーブルを回すことが容易ではなく、そして伝統的な水晶テーブル面に溜まった水を取り除きにくく、水晶テーブルの使用に影響を与え、したがって、上記の問題を解決するため、調節しやすい水晶テーブルの発明は必要となる。
中国特許出願公開第107969797号明細書
本発明は調節しやすい水晶テーブルを提供し、既存技術にある上記の欠点を解消し、設備の実用性を高めることを目的とする。
本発明の調節しやすい水晶テーブルは、ボディーと前記ボディーの上方に位置しているテーブル面と前記ボディーの下方に設置された台座とを含み、前記ボディーの左右端壁の中には外に開口したスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの底壁の中には伝動チャンバが設置され、前記スライドチャンバの中にはスライドブロックがスライドできるように設置され、前記スライドブロックの中には第一ねじ穴が設置され、前記第一ねじ穴の中には第一ねじロッドがねじ山によって連結され、前記第一ねじロッドの底部が前記伝動チャンバの中に伸びており、また前記第一ねじロッドの外表面には第一ベベルギヤが固定的に設置され、左側の前記第一ねじロッド底部が前記伝動チャンバの底壁の中に固定的に設置された第一モーターと動力が伝達できるように連結され、左右二つの前記伝動チャンバの間には切換チャンバが設置され、前記切換チャンバの後側壁の中には動力チャンバが設置され、前記切換チャンバの中には固定ブロックがスライドできるように設置され、前記固定ブロックの後側壁の中には第二モーターが固定的に設置され、前記第二モーターの出力軸の末端には第一ギヤが固定的に設置され、前記固定ブロックの中には左右に貫通している第二ねじ穴が設置され、前記第二ねじ穴の中には左右に伸びている第二ねじロッドがねじ山によって連結され、前記第二ねじロッドの左右両側の末端が前記伝動チャンバの中に伸びており、また前記第二ねじロッドの左右両側の末端には前記第一ベベルギヤと噛み合っている第二ベベルギヤが固定的に設置され、前記ボディーの頂壁の中には左右対称の第一スライド穴と左右二つの前記第一スライド穴の間に位置している空きチャンバとが設置され、前記空きチャンバの中には取り外し可能な廃水桶が設置され、前記第一スライド穴の中には前記テーブル面と固定的に連結された第一スライドロッドがスライドできるように設置され、前記第一スライドロッドと前記第一スライド穴の端壁との間には第一復帰装置が弾性を持つように設置され、前記第一スライドロッドの端壁には凹溝が設置され、前記第一スライド穴の端壁の中には第二スライド穴が設置され、前記第二スライド穴の中には第一ラックがスライドできるように設置され、前記第一ラックと前記第二スライド穴の端壁との間には第二復帰装置が弾性を持つように設置され、前記スライドチャンバの端壁の中には第三スライド穴が設置され、前記第三スライド穴の中には第二ラックが設置され、前記第二スライド穴と前記第三スライド穴との間にはギヤチャンバが連通するように設置され、前記ギヤチャンバの中には前記第一ラックと前記第二ラックと噛み合っている第二ギヤが回転できるように設置され、前記テーブル面の頂壁の中には上方に開口した導水溝が設置され、前記導水溝の底壁の中には左右対称の抜き穴が設置され、前記テーブル面の左右端壁の中には外に開口した第四スライド穴が設置され、前記第四スライド穴の中には第二スライドロッドがスライドできるように設置され、前記第二スライドロッドと前記第四スライド穴の端壁との間には第三復帰装置が弾性を持つように設置され、前記第二スライドロッドの外側壁にはヒンジロッドがヒンジで連結され、前記ヒンジロッドの底部末端が前記スライドブロックの端壁にヒンジで連結され、前記第二スライドロッドが移動して前記抜き穴を開け、前記テーブル面に残した液体が前記廃水桶の中に流れ込む。
好ましくは、前記動力チャンバの前側壁の中にはウォームホイールチャンバと前記ウォームホイールチャンバの右側に位置している噛み合いチャンバとが設置され、前記噛み合いチャンバと前記動力チャンバとの間には第一回転軸が回転できるように設置され、前記噛み合いチャンバの中にある前記第一回転軸の末端には第三ギヤが固定的に設置され、前記噛み合いチャンバの中にある前記第一回転軸の末端には第三ベベルギヤが固定的に設置され、前記ウォームホイールチャンバと前記動力チャンバとの間にはウォームが回転できるように設置され、前記動力チャンバの中にある前記ウォームの末端には第四ギヤが固定的に設置され、前記ウォームホイールチャンバの底壁の中にはスプラインスリーブが回転できるように設置され、前記ウォームホイールチャンバの中にある前記スプラインスリーブの末端には第五ギヤが固定的に設置され、前記スプラインスリーブの底壁の中には下方に開口したスプライン穴が設置され、前記台座の頂壁には支持柱が固定的に設置され、前記支持柱の外表面には外リングギヤが固定的に設置され、前記支持柱の外表面には回転架台が回転できるように設置され、前記回転架台の中には上下に伸びているスプライン軸が回転できるように設置され、前記スプライン軸の底部末端には前記外リングギヤと噛み合っている第六ギヤが固定的に設置され、前記スプライン軸の頂部末端が前記スプライン穴の中に伸びており、また前記スプライン穴とスプラインによって結合され、前記支持柱の頂壁の中には上方に開口した第三ねじ穴が設置され、前記第三ねじ穴の中には上方へ伸びている第三ねじロッドがねじ山によって連結され、前記第三ねじロッドの頂部が前記噛み合いチャンバの中に伸びており、また前記第三ねじロッドの頂部末端には前記第三ベベルギヤと噛み合っている第四ベベルギヤが固定的に設置され、前記ウォームが回転して前記スプラインスリーブの頂部に設置されたウォームホイールと前記第六ギヤとを回転連動させ、それによって前記ボディーを連動させて前記支持柱を回って回転させる。
本発明の有益な効果は:本発明の設備は回転を行うことができ、同時に設備の高度を調節でき、ボディーの内部には廃水溝が設置され、効果的に廃水を収められると同時に水晶テーブルの美しさに影響を与えなく、実用性がある。
本発明の実施例又は既存技術の技術プランを詳しく説明するため、下記には実施例又は既存技術の説明に所要の付図を簡単に紹介し、明らかに下記の説明の付図はただ本発明の実施例であり、本分野の普通の技術員にとって、創造的な労働をしない場合、下記の付図から他の付図をもらえることができ、下記に図1〜5をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の調節しやすい水晶テーブルの全体構造略図 図2は図1の中のAの拡大構造略図 図3は図1の中のB―Bの構造略図 図4は図1の中のC―Cの構造略図 図5は図4の中のD―Dの構造略図
本説明書における公開したあらゆる特徴あるいは公開したあらゆる方法と過程でのステップは、お互いに反発する特徴とステープを除き、どの方式でも組み合わせる。
図1〜5に示すように、本発明の調節しやすい水晶テーブルは、ボディー10と前記ボディー10の上方に位置しているテーブル面36と前記ボディー10の下方に設置された台座14とを含み、前記ボディー10の左右端壁の中には外に開口したスライドチャンバ38が設置され、前記スライドチャンバ38の底壁の中には伝動チャンバ42が設置され、前記スライドチャンバ38の中にはスライドブロック40がスライドできるように設置され、前記スライドブロック40の中には第一ねじ穴39が設置され、前記第一ねじ穴39の中には第一ねじロッド37がねじ山によって連結され、前記第一ねじロッド37の底部が前記伝動チャンバ42の中に伸びており、また前記第一ねじロッド37の外表面には第一ベベルギヤ23が固定的に設置され、左側の前記第一ねじロッド37底部が前記伝動チャンバ42の底壁の中に固定的に設置された第一モーター22と動力が伝達できるように連結され、左右二つの前記伝動チャンバ42の間には切換チャンバ65が設置され、前記切換チャンバ65の後側壁の中には動力チャンバ60が設置され、前記切換チャンバ65の中には固定ブロック63がスライドできるように設置され、前記固定ブロック63の後側壁の中には第二モーター62が固定的に設置され、前記第二モーター62の出力軸の末端には第一ギヤ61が固定的に設置され、前記固定ブロック63の中には左右に貫通している第二ねじ穴64が設置され、前記第二ねじ穴64の中には左右に伸びている第二ねじロッド66がねじ山によって連結され、前記第二ねじロッド66の左右両側の末端が前記伝動チャンバ42の中に伸びており、また前記第二ねじロッド66の左右両側の末端には前記第一ベベルギヤ23と噛み合っている第二ベベルギヤ41が固定的に設置され、前記ボディー10の頂壁の中には左右対称の第一スライド穴29と左右二つの前記第一スライド穴29の間に位置している空きチャンバ34とが設置され、前記空きチャンバ34の中には取り外し可能な廃水桶33が設置され、前記第一スライド穴29の中には前記テーブル面と固定的に連結された第一スライドロッド31がスライドできるように設置され、前記第一スライドロッド31と前記第一スライド穴29の端壁との間には第一復帰装置30が弾性を持つように設置され、前記第一スライドロッド31の端壁には凹溝48が設置され、前記第一スライド穴29の端壁の中には第二スライド穴45が設置され、前記第二スライド穴45の中には第一ラック47がスライドできるように設置され、前記第一ラック47と前記第二スライド穴45の端壁との間には第二復帰装置46が弾性を持つように設置され、前記スライドチャンバ38の端壁の中には第三スライド穴52が設置され、前記第三スライド穴52の中には第二ラック51が設置され、前記第二スライド穴45と前記第三スライド穴52との間にはギヤチャンバ49が連通するように設置され、前記ギヤチャンバ49の中には前記第一ラック47と前記第二ラック51と噛み合っている第二ギヤ50が回転できるように設置され、前記テーブル面36の頂壁の中には上方に開口した導水溝35が設置され、前記導水溝35の底壁の中には左右対称の抜き穴32が設置され、前記テーブル面36の左右端壁の中には外に開口した第四スライド穴28が設置され、前記第四スライド穴28の中には第二スライドロッド27がスライドできるように設置され、前記第二スライドロッド27と前記第四スライド穴28の端壁との間には第三復帰装置26が弾性を持つように設置され、前記第二スライドロッド27の外側壁にはヒンジロッド24がヒンジで連結され、前記ヒンジロッド24の底部末端が前記スライドブロック40の端壁にヒンジで連結され、前記第二スライドロッド27が移動して前記抜き穴32を開け、前記テーブル面36に残した液体が前記廃水桶33の中に流れ込む。
有益なように、前記動力チャンバ60の前側壁の中にはウォームホイールチャンバ56と前記ウォームホイールチャンバ56の右側に位置している噛み合いチャンバ43とが設置され、前記噛み合いチャンバ43と前記動力チャンバ60との間には第一回転軸58が回転できるように設置され、前記噛み合いチャンバ43の中にある前記第一回転軸58の末端には第三ギヤ59が固定的に設置され、前記噛み合いチャンバ43の中にある前記第一回転軸58の末端には第三ベベルギヤ57が固定的に設置され、前記ウォームホイールチャンバ56と前記動力チャンバ60との間にはウォーム54が回転できるように設置され、前記動力チャンバ60の中にある前記ウォーム54の末端には第四ギヤ53が固定的に設置され、前記ウォームホイールチャンバ56の底壁の中にはスプラインスリーブ19が回転できるように設置され、前記ウォームホイールチャンバ56の中にある前記スプラインスリーブ19の末端には第五ギヤ53が固定的に設置され、前記スプラインスリーブ19の底壁の中には下方に開口したスプライン穴20が設置され、前記台座14の頂壁には支持柱15が固定的に設置され、前記支持柱15の外表面には外リングギヤ13が固定的に設置され、前記支持柱15の外表面には回転架台12が回転できるように設置され、前記回転架台12の中には上下に伸びているスプライン軸18が回転できるように設置され、前記スプライン軸18の底部末端には前記外リングギヤ13と噛み合っている第六ギヤ17が固定的に設置され、前記スプライン軸18の頂部末端が前記スプライン穴20の中に伸びており、また前記スプライン穴20とスプラインによって結合され、前記支持柱15の頂壁の中には上方に開口した第三ねじ穴16が設置され、前記第三ねじ穴16の中には上方へ伸びている第三ねじロッド11がねじ山によって連結され、前記第三ねじロッド11の頂部が前記噛み合いチャンバ43の中に伸びており、また前記第三ねじロッド11の頂部末端には前記第三ベベルギヤ57と噛み合っている第四ベベルギヤ44が固定的に設置され、前記ウォーム54が回転して前記スプラインスリーブ19の頂部に設置されたウォームホイール55と前記第六ギヤ17とを回転連動させ、それによって前記ボディー10を連動させて前記支持柱15を回って回転させる。
以下、出願人は付図1〜5及び上記本出願の調節しやすい水晶テーブルの具体的な構成を参考して本願の調節しやすい水晶テーブルの作動の流れを詳しく紹介する:
本水晶テーブルを使う時、第二モーター62が起動して第一ギヤ61を回転連動させ、それによって第四ギヤ53を回転連動させ、それによってウォーム54と、ウォームホイール55と第六ギヤ17とを回転連動させ、それによってボディー10を連動させて支持柱15を回って回転させて位置を調節し、本発明の調節しやすい水晶テーブルで操作した後に第一モーター22が第二ねじロッド37を回転連動させ、それによってスライドブロック40を上方へ移動連動させ、スライドブロック40が上方へ移動してヒンジロッド24を上方へ移動連動させて第二スライドロッド27を引き動かして第四スライド穴28から移り出し、この時に抜き穴32が開き、テーブル面36に残した液体が廃水桶33の中に流れ込み、スライドブロック40が上方へ移動し続け、スライドブロック40が第二ラック51と当接する時、第一ラック47が移動して凹溝48を出て、この時に第一スライドロッド31が第一復帰装置30の作用の下で上方へ移動し、同時に第二スライドロッド27が第三復帰装置26の作用の下で第四スライド穴28の中に引き込まれ、この時にテーブル面36がボディー10から分離したため、廃水桶33を取り出すことに便利を与え、同時に第一モーター22が回転して第一ねじロッド66を回転連動させ、それによって固定ブロック63を右方へ移動連動させ、それによって第一ギヤ61を連動させて第五ギヤ59と噛み合わせ、この時に第二モーター62が起動して第二モーター62の回転が第一ギヤ61と、第五ギヤ59と、第三ベベルギヤ57と、第四ベベルギヤ44と第三ねじロッド11とを回転連動させ、それによってボディー10を上方へ移動連動させ、それによって設備の高度を調節し、調節が終わった後に第一モーター22が起動して第一モーター22の反転がスライドブロック40を下方へ移動連動させ、それによってテーブル面36を下方へ移動連動させ、設備が初期状態に戻り、使用に便利を与える。
以上の詳しい分析からわかっているのは:本発明の設備は回転を行うことができ、同時に設備の高度を調節でき、ボディーの内部には廃水溝が設置され、効果的に廃水を収められると同時に水晶テーブルの美しさに影響を与えなく、実用性がある。
上記は、ただ発明の具体的な実施方式であり、発明の保護範囲はこれに限定されたものではなく、創造的な労働を通さなく想到できる全ての変化又は入れ替わりは、本発明の保護範囲の中に含む。したがって、発明の保護範囲は特許請求に限定された保護範囲を基準とするべきである。

Claims (2)

  1. 正面視で、ボディーと前記ボディーの上方に位置しているテーブル面と前記ボディーの下方に設置された台座とを含み、前記ボディーの左右端壁の中には外に開口したスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの底壁の中には伝動チャンバが設置され、前記スライドチャンバの中にはスライドブロックがスライドできるように設置され、前記スライドブロックの中には第一ねじ穴が設置され、前記第一ねじ穴の中には第一ねじロッドがねじ山によって連結され、前記第一ねじロッドの底部が前記伝動チャンバの中に伸びており、また前記第一ねじロッドの外表面には第一ベベルギヤが固定的に設置され、左側の前記第一ねじロッド底部が前記伝動チャンバの底壁の中に固定的に設置された第一モーターと動力が伝達できるように連結され、左右二つの前記伝動チャンバの間には切換チャンバが設置され、前記切換チャンバの後側壁の中には動力チャンバが設置され、前記切換チャンバの中には固定ブロックがスライドできるように設置され、前記固定ブロックの後側壁の中には第二モーターが固定的に設置され、前記第二モーターの出力軸の末端には第一ギヤが固定的に設置され、前記固定ブロックの中には左右に貫通している第二ねじ穴が設置され、前記第二ねじ穴の中には左右に伸びている第二ねじロッドがねじ山によって連結され、前記第二ねじロッドの左右両側の末端が前記伝動チャンバの中に伸びており、また前記第二ねじロッドの左右両側の末端には前記第一ベベルギヤと噛み合っている第二ベベルギヤが固定的に設置され、前記ボディーの頂壁の中には左右対称の第一スライド穴と左右二つの前記第一スライド穴の間に位置している空きチャンバとが設置され、前記空きチャンバの中には取り外し可能な廃水桶が設置され、前記第一スライド穴の中には前記テーブル面と固定的に連結された第一スライドロッドがスライドできるように設置され、前記第一スライドロッドと前記第一スライド穴の端壁との間には第一復帰装置が弾性を持つように設置され、前記第一スライドロッドの端壁には凹溝が設置され、前記第一スライド穴の端壁の中には第二スライド穴が設置され、前記第二スライド穴の中には第一ラックがスライドできるように設置され、前記第一ラックと前記第二スライド穴の端壁との間には第二復帰装置が弾性を持つように設置され、前記スライドチャンバの端壁の中には第三スライド穴が設置され、前記第三スライド穴の中には第二ラックが設置され、前記第二スライド穴と前記第三スライド穴との間にはギヤチャンバが連通するように設置され、前記ギヤチャンバの中には前記第一ラックと前記第二ラックと噛み合っている第二ギヤが回転できるように設置され、前記テーブル面の頂壁の中には上方に開口した導水溝が設置され、前記導水溝の底壁の中には左右対称の抜き穴が設置され、前記テーブル面の左右端壁の中には外に開口した第四スライド穴が設置され、前記第四スライド穴の中には第二スライドロッドがスライドできるように設置され、前記第二スライドロッドと前記第四スライド穴の端壁との間には第三復帰装置が弾性を持つように設置され、前記第二スライドロッドの外側壁にはヒンジロッドがヒンジで連結され、前記ヒンジロッドの底部末端が前記スライドブロックの端壁にヒンジで連結され、前記第二スライドロッドが移動して前記抜き穴を開け、前記テーブル面に残した液体が前記廃水桶の中に流れ込むことを特徴とする調節しやすい水晶テーブル。
  2. 前記動力チャンバの前側壁の中にはウォームホイールチャンバと前記ウォームホイールチャンバの右側に位置している噛み合いチャンバとが設置され、前記噛み合いチャンバと前記動力チャンバとの間には第一回転軸が回転できるように設置され、前記噛み合いチャンバの中にある前記第一回転軸の末端には第三ギヤが固定的に設置され、前記噛み合いチャンバの中にある前記第一回転軸の末端には第三ベベルギヤが固定的に設置され、前記ウォームホイールチャンバと前記動力チャンバとの間にはウォームが回転できるように設置され、前記動力チャンバの中にある前記ウォームの末端には第四ギヤが固定的に設置され、前記ウォームホイールチャンバの底壁の中にはスプラインスリーブが回転できるように設置され、前記ウォームホイールチャンバの中にある前記スプラインスリーブの末端には第五ギヤが固定的に設置され、前記スプラインスリーブの底壁の中には下方に開口したスプライン穴が設置され、前記台座の頂壁には支持柱が固定的に設置され、前記支持柱の外表面には外リングギヤが固定的に設置され、前記支持柱の外表面には回転架台が回転できるように設置され、前記回転架台の中には上下に伸びているスプライン軸が回転できるように設置され、前記スプライン軸の底部末端には前記外リングギヤと噛み合っている第六ギヤが固定的に設置され、前記スプライン軸の頂部末端が前記スプライン穴の中に伸びており、また前記スプライン穴とスプラインによって結合され、前記支持柱の頂壁の中には上方に開口した第三ねじ穴が設置され、前記第三ねじ穴の中には上方へ伸びている第三ねじロッドがねじ山によって連結され、前記第三ねじロッドの頂部が前記噛み合いチャンバの中に伸びており、また前記第三ねじロッドの頂部末端には前記第三ベベルギヤと噛み合っている第四ベベルギヤが固定的に設置され、前記ウォームが回転して前記スプラインスリーブの頂部に設置されたウォームホイールと前記第六ギヤとを回転連動させ、それによって前記ボディーを連動させて前記支持柱を回って回転させることを特徴とする請求項1に記載の調節しやすい水晶テーブル。
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