JP6705208B2 - 表示方法 - Google Patents
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Description
図1は実施形態1に係る表示システムの構成例を示す図である。図1に示すように、表示システム1は外部装置10と複数の表示装置20とを備えている。外部装置10は複数の表示装置20に複数の表示命令をそれぞれ出力する。複数の表示装置20は、外部装置10から入力される表示命令に従い点灯制御を行うことにより、例えば図2Aから図2Hに示すように、複数の画像A〜Hを右から左へスクロールさせる。各画像の移動は、1ドット単位であってもよいし、本実施形態のように複数ドット単位であってもよい。画像A〜Hの内容は特に限定されない。
図3は実施形態1に係る表示方法を説明するタイミングチャートである。図3中の符号M1、M2、M3は3つのメモリM1、M2、M3を示している。本実施形態に係る表示方法は、図3に示すように、表示命令A〜Iの書き込み周期T1を測定X1し、測定X1した書き込み周期T1に基づき、測定X1の後に開始されるメインフレームMFB〜MFHの間で1つのメインフレームを構成するサブフレームの数を等しくする。このようにすれば、測定X1の後において、1つの表示命令あたりの点灯制御の繰り返し回数が等しく維持される。以下、詳細に説明する。
前記のとおり、表示命令A〜Iは表示装置20の外部にある外部装置10から表示装置20に入力される。入力方式は有線であってもよいし無線であってもよい。外部から入力された複数の表示命令A〜Iは、所定の書き込み周期T1で、メモリM1〜M3に順次書き込まれる。
表示命令A〜Iは複数の発光素子の点灯制御を命じるデータである。図3中、「WRITE:A」や「WRITE:B」などの符号が付された区間は、表示命令Aや表示命令Bなどがメモリに書き込まれる区間を示す。また、「WRITE:A」や「WRITE:B」の右隣に続くSの符号が付された区間は、メモリに書き込まれた表示命令Aや表示命令Bなどに従い点灯制御が行われる区間を示す。1つの区間Sは点灯制御が1回行なわれることを示し、複数の区間Sは点灯制御が繰り返されることを示す。後述のとおり、Sの符号が付された個々の区間は、本明細書においてサブフレームと称される。
複数の表示命令A〜Iは、所定の書き込み周期T1でメモリに書き込まれる。書き込み周期T1は例えば10ms以上30ms以下である。10ms未満である場合は、1つ1つの画像の表示時間が短くなるため、各画像切り替わりが速い。他方、30msを超える場合は、1つ1つの画像の表示時間が長くなるため、各画像の切り替わりが遅い。したがって、10ms未満や30msを超える範囲においては、各画像の表示時間の違いは目立ち難い。後述のとおり、1つ1つの画像の表示時間は図3中のMFA〜MFHの符号が付された区間各々の長さに等しい。
複数の表示命令A〜Iは、2つのメモリM1、M2に交互に書き込まれてもよいが、図3で示したように、3つのメモリM1、M2、M3に順次に書き込まれることが好ましい。このようにすれば、1つ目のメモリに対する表示命令の書き込み完了時に、2つ目のメモリが使用中であっても、3つ目のメモリに対して新たな表示命令の書き込みを直ちに開始することができる。したがって、書き込み周期T1を短縮することができる。
点灯制御とは複数の発光素子のうち所定の発光素子を点灯させる制御をいう。前記のとおり、図3中、「WRITE:A」などの符号が付された区間の右隣に続くSの符号が付された複数の区間は、メモリに書き込まれた表示命令Aなどに従い点灯制御が複数回繰り返されていることを示す。
図3中、MFA〜MFHの符号がされた区間はメインフレームを示す。メインフレームとは1つの画像が表示される区間をいう。例えば、メインフレームMFAは画像Aが表示される区間であり、メインフレームMFBは画像Bが表示される区間である。1つのメインフレームの長さが1つの画像の表示時間となる。メインフレームの長さT1、T2、T3、T4は、例えば5ms以上50ms以下である。
表示装置20は、新たな表示命令の書き込みが完了しない限り、先に書き込まれた表示命令に従う点灯制御を繰り返す。換言すると、表示装置20は、新たな表示命令の書き込みの完了前は先に書き込まれた一の表示命令に従う点灯制御を一のメインフレームの開始から終了までの間に当該一のメインフレームを構成するサブフレームの数だけ繰り返し実行し、新たな表示命令の書き込みの完了後は書き込みが完了した新たな表示命令に従う点灯制御を一のメインフレームに続く他のメインフレームの開始から終了までの間に当該他のメインフレームを構成するサブフレームの数だけ繰り返し実行する。この結果、本実施形態では、表示命令Aに従う点灯制御は7回繰り返され、表示命令B〜Hに従う点灯制御はいずれも3回繰り返される。
図3中、符号X1は書き込み周期T1の測定が行われていることを示す。測定X1は、例えば、1つの表示命令の書き込みが終了してからこれに続く1つの表示命令の書き込みが終了するまでの長さを計測することにより行うことができる。また例えば、1つの表示命令の書き込みが開始してからこれに続く1つの表示命令の書き込みが開始するまでの長さを計測することにより行うこともできる。
図3中の符号X2〜X8は、測定X1の後、新たな表示命令が書き込まれる度に、書き込み周期T1が新たに測定されることを示している。表示装置20は、測定X2〜X8の後においても、測定X1の場合と同様に、測定X2〜X8の後に開始されるメインフレームの間で1つのメインフレームを構成するサブフレームの数が等しくなるよう動作する。この場合、表示装置20は、新たな表示命令の書き込みが完了する度に、新たに測定した書き込み周期に基づきサブフレームの長さを新たに算出し、新たに算出した長さのサブフレームで測定後に開始されるメインフレームを構成することが好ましい。このようにすれば、新たな表示命令の書き込みが行なわれる度に、書き込みのタイミングと点灯制御のタイミングがずれないようにサブフレームの長さが調整されるため、1つのメインフレームを構成するサブフレームの数を等しく維持することができる。
以上説明した表示方法によれば、測定X1の後、1つのメインフレームを構成するサブフレームの数は3つになる。すなわち、1つの表示命令あたりの点灯制御の繰り返し回数はすべて3回となる。したがって、画像B〜Hの表示時間は、以下のとおり、T3またはT4となる。
(1)画像B、C、E、F、Hの表示時間=T3=T6×3回
(2)画像D、Gの表示時間=T4=T7×3回
ここで、上記のとおりT6、T7は例えば50us以上500us以下であるため、T3とT4の違いは最大でも45msに過ぎない。したがって、画像B〜Hはがたつきが少なく円滑に切り替えられる。よって、複数の表示装置20の各々は、複数の画像B〜Hを右から左へ、がたつき少なく円滑にスクロールさせることができる。
図4は実施形態2に表示方法を説明するタイミングチャートである。図4に示すように、実施形態2は、測定X1の後、測定した書き込み周期T1に基づき、測定X1の後に開始されるメインフレーム間で1つのメインフレームを構成するサブフレームの数が等しくなるよう、書き込みの完了時に予定されるサブフレームを休止する点で、実施形態1と相違する。このようにすれば、点灯制御を休止するという簡易な制御により、測定X1の後に開始されるメインフレーム間で1つのメインフレームを構成するサブフレームの数を等しくすることができる。1つのサブフレームの長さはT10であり、1つのメインフレームを構成するサブフレームの数は2つである。したがって、1つのメインフレームの長さはT9(T9=T10×2)となる。
図6は比較例に係る表示方法を説明するタイミングチャートである。比較例では、書き込み周期T1の測定を行わない。また、書き込み周期T1に基づいて1つのメインフレームを構成するサブフレームの数を等しくすることもない。このため、画像A〜Dと画像F〜Hを表示するメインフレームMFA〜MFDとMFF〜MFHは3つのサブフレームで構成されるが、画像Eを表示するメインフレームMFEは2つのサブフレームで構成される。したがって、画像A〜Dと画像F〜Hの表示時間T20と画像Eの表示時間T21とが大きく異なってしまう。このため、符号Zで示した画像Eから画像Fへの切り替わりが大きくがたついて見える。
図5は実施形態1、2に係る表示装置の構成例を示す図である。図5に示すように、表示装置20は、複数の発光素子L1〜L4と、複数の発光素子L1〜L4の一端に接続される共通ラインCOM1、2と、電源Vと、共通ラインCOM1、2と電源Vとに接続される第1スイッチSW11、12と、複数の発光素子L1〜L4の他端に接続される複数の駆動ラインSEG1、2と、複数の駆動ラインSEG1、2とGNDとに接続される複数の第2スイッチSW21、22と、複数の発光素子L1〜L4を点灯制御する制御装置CTRと、を備えている。以下、詳細に説明する。
複数の発光素子L1〜L4の各々には例えば発光ダイオードを用いることができる。例えば、縦nドット×横nドットのドットマトリクスを構成する場合にはn×n個の発光素子を用いる。nは2以上の整数である。本実施形態では、理解を容易にするため、n=2とし、4個の発光素子を用いるものとする。なお、例えば3個の発光素子(赤の発光素子、緑の発光素子、青の発光素子)を用いて1つのドットを構成する場合などは3n×3n個の発光素子を用いてもよい。
共通ラインCOM1、2は複数の発光素子L1〜L4の一端に接続される。複数の発光素子L1〜L4は、図5に示すようにアノードコモンで共通ラインCOM1、2に接続されてもよいし、カソードコモンで共通ラインCOM1、2に接続されてもよい。
電源Vは複数の発光素子L1〜L4に電圧を供給する装置である。電源Vは、共通ラインCOM1、2ごとに設けられてもよいが、図5に示すように複数の共通ラインCOM1、2で共有されてもよい。電源Vが複数の共通ラインCOM1、2で共有される場合、電源Vの電圧は、各共通ラインCOM1、2に常時印加されてもよいし(スタティック制御方式)、時分割で印加されてもよい(ダイナミック制御方式)。電源Vには、例えばシリーズ方式やスイッチング方式などの直流の定電圧源を用いることができる。
第1スイッチSW11、12は共通ラインCOM1、2と電源Vとに接続される。第1スイッチSW11、12は制御装置CTRによりオンオフされる。第1スイッチSW11、12がオンの場合は複数の共通ラインCOM1、2が電源Vに電気的に接続され、オフの場合は当該接続が解除される。第1スイッチSW11、12にはPチャネル型FET(Field Effect Transistor:電界効果トランジスタ)やPNPトランジスタを用いることができる。なお、共通ラインの数が1本である場合や、2本ではあるが電源Vの電圧を各共通ラインに常時印加するスタティック制御方式である場合には、第1スイッチSW11、12を設ける必要はない。
複数の駆動ラインSEG1、2は複数の発光素子L1〜L4の他端に接続される。複数の駆動ラインSEG1、2には例えばプリント配線基板の配線の一部からなる銅箔などを用いる。
第2スイッチSW21、22は複数の駆動ラインSEG1、2とGND(接地)とに接続される。第2スイッチSW21、22は制御装置CTRによりオンオフされる。第2スイッチSW21、22がオンの場合は駆動ラインSEG1、2がGNDに電気的に接続され、オフの場合は当該接続が解除される。第2スイッチSW21、22にはNPNトランジスタやNチャネル型FET(Field Effect Transistor:電界効果トランジスタ)などを用いることができる。駆動ラインSEG1、2に流れる電流の大きさは、例えば、抵抗素子などの素子や定電流源装置などの装置によって制御することができる。これらの素子や装置は、第2スイッチSW21、22とGNDとの間や第2スイッチSW21、22と駆動ラインSEG1、2との間などに設けることができる。
制御装置CTRは演算部Pや複数のメモリM1〜M3などを備えている。演算部Pは、FPGA(Field Programmable Gate Array)、マイコン、あるいはこれらを組み合わせたものなどで構成される。
10 外部装置
20 表示装置
L1〜L4 発光素子
COM1、2 共通ライン
SEG1、2 駆動ライン
V 電源
SW11、12 第1のスイッチ
SW21、22 第2のスイッチ
CTR 制御装置
P 演算部
M1 メモリ
M2 メモリ
M3 メモリ
M4 メモリ
T1 書き込み周期
T2〜T4、T8、T9 表示時間
T5〜T7、T10 1回当たりの点灯制御の時間
T11〜T16 休止時間
X1〜X8 測定
Claims (5)
- 外部から入力される複数の表示命令を所定の書き込み周期でメモリに書き込むとともに、
前記書き込みの完了前は先に書き込まれた一の表示命令に従う点灯制御を一のメインフレームの開始から終了までの間に当該一のメインフレームを構成するサブフレームの数だけ繰り返し実行し、前記書き込みの完了後は前記書き込みが完了した表示命令に従う点灯制御を前記一のメインフレームに続く他のメインフレームの開始から終了までの間に当該他のメインフレームを構成するサブフレームの数だけ繰り返し実行する表示方法であって、
前記書き込み周期を測定し、
前記測定した書き込み周期に基づきサブフレームの長さを算出し、前記算出した長さのサブフレームで前記測定後に開始されるメインフレームを構成し、
前記算出したサブフレームの長さは、前記書き込みが前記書き込み完了時に予定されるサブフレームの中央付近で完了する長さであり、
前記測定後に開始されるメインフレーム間で1つのメインフレームを構成するサブフレームの数を等しくする表示方法。 - 新たな表示命令が書き込まれる度に、前記書き込み周期を新たに測定し、
新たな表示命令の書き込みが完了する度に、新たに前記測定した書き込み周期に基づきサブフレームの長さを新たに算出し、新たに前記算出した長さのサブフレームで新たな前記測定後に開始されるメインフレームを構成し、
新たな前記測定後に開始されるメインフレーム間で1つのメインフレームを構成するサブフレームの数を等しくする請求項1に記載の表示方法。 - 外部から入力される複数の表示命令を所定の書き込み周期でメモリに書き込むとともに、
前記書き込みの完了前は先に書き込まれた一の表示命令に従う点灯制御を一のメインフレームの開始から終了までの間に当該一のメインフレームを構成するサブフレームの数だけ繰り返し実行し、前記書き込みの完了後は前記書き込みが完了した表示命令に従う点灯制御を前記一のメインフレームに続く他のメインフレームの開始から終了までの間に当該他のメインフレームを構成するサブフレームの数だけ繰り返し実行する表示方法であって、
1つのメインフレームを構成する複数のサブフレームは、同じ長さを有し、
前記書き込み周期を測定し、
前記測定した書き込み周期に基づき、前記測定後に開始されるメインフレーム間で1つのメインフレームを構成するサブフレームの数が等しくなるよう、前記書き込みの完了時に予定されるサブフレームを休止する表示方法。 - 前記点灯制御の休止時間は前記サブフレームの長さ以下である請求項3に記載の表示方法。
- 前記書き込み周期は10ms以上30ms以下である請求項1から4のいずれか1項に記載の表示方法。
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