JP6688376B2 - ディスプレイモジュール及びこのディスプレイモジュールを備える電子装置 - Google Patents

ディスプレイモジュール及びこのディスプレイモジュールを備える電子装置 Download PDF

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本発明は、ディスプレイモジュールに関し、特に、可視領域の割合が高いディスプレイモジュールに関する。
液晶ディスプレイ(LCD)パネルは、平行な二つの矩形の硬質ガラス基板の間に液晶が設けられ、下方のガラス基板に薄膜トランジスタ(TFT)が設けられ、上方のガラス基板にカラーフィルタが設けられ、TFTにおける信号や電圧の変化によって液晶分子の配向方向を制御し、そして、表示の目的を達成するように各画素における偏光が出射するか否かを制御する構造である。液晶が液状であるため、上方と下方のガラス基板の周囲には、液晶を密封するようにシール手段、例えば、シール剤が設けられる結果、液晶パネルのエッジに画像が表示されないボーダーがある。
技術の発展につれて、硬質ガラス基板に設けられた二層の電極と該二層の電極の間に挟まれた一層の有機材料とを備えた有機発光ダイオード(OLED)パネルが現れる。有機材料が自在に流れないため、シールのためのボーダーが設けられる必要はない。従来の一種のOLEDパネルは、真ん中にある矩形の有効表示領域と、有効表示領域内の制御線及びデータ線を対応するコントローラに接続するための、周囲にある配線領域とを備える。配線領域が表示機能を有しないため、OLEDパネル全体に対する有効表示領域の割合、即ち、可視領域の割合が依然として低い。最近、現れたフレキシブルOLEDスクリーンによって、可視領域の割合を大幅に向上させる可能性が高くなる。
本発明の実施形態は、フレキシブルスクリーンを使用し且つ可視領域の割合が高いディスプレイモジュールを提供する。
このディスプレイモジュールは、基板と、フレキシブルスクリーンとを備える。前記基板は、第一曲率を有する正面と、前記正面に対向する背面と、前記正面の側方に位置し且つ第二曲率を有する側面とを備え、前記第二曲率が前記第一曲率よりも大きい。前記フレキシブルスクリーンは、非表示領域と、発光素子アレイを有する有効領域とを備える。前記有効領域は、前記正面に貼り付けられる本体部と、前記側面に貼り付けられるエッジ部とを備え、前記非表示領域が少なくとも部分的に前記背面に延びる。
本発明は、硬質透明板とフレキシブルスクリーンとを備えるディスプレイモジュールを更に提供する。前記硬質透明板は、第一曲率を有する本体と、前記本体の側方に位置し且つ第二曲率を有するサイドエッジとを備え、前記第二曲率が前記第一曲率よりも大きい。前記フレキシブルスクリーンは、非表示領域と、発光素子アレイを有する有効領域とを備え、前記有効領域は、前記本体に貼り付けられる本体部と、前記サイドエッジに貼り付けられるエッジ部とを備え、前記非表示領域が少なくとも部分的に前記有効領域に重なるディスプレイモジュール。
本発明は、上記ディスプレイモジュールを備える電子装置を更に提供する。
上記技術特徴によれば、ユーザが見られるディスプレイモジュールのエッジに画像が表示されることができ、ボーダーが見えないため、ディスプレイモジュールの可視領域の割合を向上させる。ディスプレイモジュールが携帯電話等の電子装置内に装着された場合、携帯電話は、両側のエッジにサイドフレームが設けられないように設計されることが可能であるため、魅力を向上させる。
以下の添付図面は、実施形態と一緒に本発明を詳細に説明するためのものである。添付図面に示される各素子は、実際のサイズ及び割合を表するものではないと理解される。説明を明瞭にするために示される概略図は、本発明を制限するものであると理解されてはならない。
本発明の第一実施形態によるディスプレイモジュールの概略図である。 別の視角から見たディスプレイモジュールの部分分解概略図である。 組み立てられる前のディスプレイモジュールの広げられたフレキシブルスクリーンの概略図である。 図3のフレキシブルスクリーンの発光素子アレイの部分概略図である。 図1のディスプレイモジュールのV−V線に沿った概略断面図である。 図2の視角と同様なものから視た、本発明の第二実施形態に係るディスプレイモジュールの概略図である。 図6の組み立てられる前のディスプレイモジュールの広げられたフレキシブルスクリーンの概略図である。 本発明の第三実施形態に係るディスプレイモジュールの概略断面図である。 本発明の第四実施形態に係るディスプレイモジュールの概略断面図である。 本発明の第五実施形態に係るディスプレイモジュールの概略断面図である。 本発明の第六実施形態に係るディスプレイモジュールの概略断面図である。 本発明の実施形態に係るディスプレイモジュールが適用される電子装置の概略断面図。
本発明の目的、技術手段及び利点を一層明瞭にするために、以下に、若干の実施形態及び図面を参照しながら、本発明を一層詳しく説明する。ここで記載される実施形態は、本発明を説明するためのものだけであるが、本発明を制限するものではないと理解される。
図1及び図2は、本発明の第一実施形態による、組み立ての前後のディスプレイモジュール10の概略構造図である。ディスプレイモジュール10は、基板20と、フレキシブルスクリーン30と、集積化コントローラ40とを備える。基板20は、長方形を呈しており、正面22と、正面22に対向する背面24と、基板20の長手方向に延びる二つの側面26とを備える。正面22及び背面24は、互いに平行な平面である。図5に一層明らかに示すように、各側面26は、正面22及び背面24のそれぞれに接する半円筒面である。基板20は、長さがLであり、幅(二つの側面26の間の最も遠い距離)がWである。
図3及び図4に示すように、フレキシブルスクリーン30は、広げられた際に矩形を呈しており、発光素子アレイ31を有する矩形有効領域36と非表示領域38とを備える。有効領域36は、長さがLであるが、幅がWよりも大きい。発光素子アレイ31は、互いに直交するゲート線32及びデータ線33と、隣接するゲート線32の間及び隣接するデータ線33の間に設けられる制御回路34と、対応する制御回路34に接続される発光ユニット35、例えば有機発光ダイオードとを備える。制御回路34は、対応するゲート線32及びデータ線33に接続され、発光ユニット35のオン・オフを制御するように、対応する制御コマンドを受信する。ゲート線32は、奇数行及び偶数行がそれぞれ非表示領域38に延び、有効領域36の、基板20の長手方向に平行な対向する両側(図面において、符号はそれぞれ38a及び38bである)に位置し、さらに、非表示領域38における基板20の長手方向に垂直な側(図面において、符号は38cである)に位置する。データ線33は、同様に、有効領域36から非表示領域38cに延びる。集積化コントローラ40は、非表示領域38cに設けられ、上記ゲート線32及びデータ線33に接続される。集積化コントローラ40は、上記コマンドを発信するためのものである。集積化コントローラ40は、長さが有効領域36の、基板20の長手方向に垂直な方向での長さよりも短くてもよいが、この場合、上記ゲート線32及びデータ線33は、中に寄るように集積化コントローラ40に接続される。
組み立ての際に、有効領域36と基板の正面22との中点を揃え、両者の長辺を互いに平行させ、そして、非表示領域38a及び38bをそれぞれ二つの側面26に沿って背面24に折り曲げ、且つ、接着等の手段で背面24に固定することにより、図1に示す構造を形成する。図5に示すように、有効領域36は基板の正面の22及び側面26の弧長の半分を覆う。このため、有効領域36は、正面22に貼り付けられる本体部36aと、側面26に貼り付けられるエッジ部36bとを備える。この場合、図2に示すように、非表示領域38cは、基板20の外方に位置する。このように、正面から組み立てられたディスプレイモジュール10を見たら、ディスプレイモジュール10の三つのエッジに画像は表示されることができ、ボーダーは集積化コントローラ40が設けられた非表示領域38cしかに見えないため、ディスプレイモジュール10の可視領域の割合を向上させる。ディスプレイモジュール10が携帯電話内に装着された場合、携帯電話は、両側のエッジにサイドフレームが設けられないように設計されることが可能であるため、魅力を向上させる。言うまでもなく、ディスプレイモジュール10は、タブレットコンピュータ、一体型コンピュータ、ディスプレイ、テレビなどの電子装置に適用されてもよい。ディスプレイモジュール10は、正方形あるいは他の形状であってもよく、特定の電子装置の要求に応じて定められてもよいと理解される。エッジ部36bは、側面26の弧長の半分以下または以上を覆ってもよく、特定の電子装置の設計に応じて定められてもよいと理解される。
図6及び図7は、本発明の第二実施方式に係るディスプレイモジュール10’を示し、このディスプレイモジュール10’は、フレキシブルスクリーン30’のゲート線32がすべて基板20の長手方向に平行な非表示領域38bに延び、さらに、非表示領域38cに延びる。非表示領域38cは、基板の背面に延び、有効領域における非表示領域38bに対向するエッジ部は依然として側面に貼り付けられる。この実施方式において、第一実施形態によって達した、三つのエッジに画像が表示されることができるという効果も奏する。
図8は、本発明の第三実施方式に係るディスプレイモジュール10”を示し、このディスプレイモジュール10”は、基板20”の側面のうち、一方の側面だけが半円筒面であり、他方の側面26’が平面であるという点で、第二実施方式に係るディスプレイモジュール10’と相違する。有効領域36における非表示領域38bから離れる側36b’と該平面26’とは揃えられ、つまり、有効領域36は、側面26に貼り付けられるエッジ部36bを一つだけ備える。
非表示領域38a及び38bには、ゲートドライバオンアレイ(Gate driver on Array、GOA)技術などで発光素子アレイの基板に製造されたゲートドライバが設けられてもよいと理解される。
また、図9に示すように、上記第一乃至第三実施方式に係る基板は、変形後形状を保つことができる硬質平板、例えば薄い鋼板27が折り曲げられたものであってもよい。この場合、鋼板は、半包囲構造が形成でき、中空のチェンバ29が他の部品、例えば該ディスプレイモジュールが適用された電子装置の回路板を収納するためであってもよい。
また、上記の第一乃至第三実施方式に係る基板は、電池であってもよい。この場合、電池は、対応する実施形態に係る基板の形状になるように設計される。この場合、該ディスプレイモジュールが適用された電子装置の厚さを低減することができる。
また、以上に挙げられた各実施方式に係る基板は、折り曲げられてもよく、このため、図10に示すように、フレキシブルスクリーンが設けられた正面22は、一定の曲率で窪むことができる。言うまでもなく、一定の曲率で突起してもよく(図示せず)、または、略球面状に窪んであるいは突起してもよい。要するに、凹面あるいは凸面であってもよく、且つ、窪んだあるいは突起した曲率が側面の曲率よりも小さい。また、該側面は、必ずしも該正面及び背面のそれぞれに接する半円筒面ではなく、フレキシブルスクリーンが鋭い角によって損なわないように該正面あるいは背面に平滑に接続されればよい。正面は平面である場合、曲率がゼロであるため、以上のすべての実施方式を参照して分かるように、基板の正面の曲率が基板の側面の曲率よりも小さいものでさえすれば、本発明の要旨の範囲に属する。
以上に挙げられた各実施方式において、好ましくは、フレキシブルスクリーン30における基板20から離れた表面には、タッチをセンシングする機能を有するタッチ層が設けられてもよい。
図11は、本発明の他の実施形態に係るディスプレイモジュール12の概略断面図である。本実施形態に係るディスプレイモジュール12は、基板20の代わりに、フレキシブルスクリーン30における元の基板20から離れた表面に接触する硬質透明板50を備えるという点で、第一実施形態に係るディスプレイモジュール10と相違する。硬質透明板50は、硬質で且つ透明であるガラス、セラミックまたはプラスチックであってもよく、長方形の平面状の本体52と、本体52の長辺にそれぞれに接続される二つの湾曲するサイドエッジ54とを備える。サイドエッジ54は、1/4円弧状に折り曲げられてもよい。フレキシブルスクリーン30の有効領域36は、例えば光学透明性接着剤(Optical Clear Adhesive、OCA)等の接着等の手段で硬質透明板50に固定されることにより、有効領域36の本体部36aが本体52に貼り付けられ、エッジ部36bがサイドエッジ54に貼り付けられる。硬質透明板50は、フレキシブルスクリーン30に貼り付けられない側が、ユーザを向くものである。非表示領域は、後でディスプレイモジュール10が電子装置に装着される際に固定され、且つ対応する回路に接続されてもよい。また、非表示領域38は、少なくとも部分的に、有効領域36に重なる。ここで、上記「重なる」は、両者が直接に重なることを意味するものではなく、図11に示すように、非表示領域38が少なくとも部分的に有効領域36に投影することを意味する。硬質透明板50が電子装置におけるユーザを向く最も外方のガラス板である場合、以上の実施形態に比べて、基板を設ける必要がなく、電子装置の厚さをさらに低減することができる。
ディスプレイモジュールがタッチをセンシングする機能を有するようにするために、フレキシブルスクリーン30と硬質透明板50との間には、この機能を実現するようにタッチをセンシングする機能を有するタッチ層が設けられてもよい。具体的には、タッチ層は、まず、光学透明性接着剤でフレキシブルスクリーン30に接着され、次に、光学透明性接着剤で硬質透明板50に接着される。
上記若干の実施形態において、本実施形態に適用される変更は挙げられてしまい、本実施形態において、対応する変更が行われてもよいと理解される。例えば、本体52が折り曲げられるように設けられ、エッジ部36bが一つ設けられる。
具体的には、図12は、ディスプレイモジュール12が電子装置60、例えば携帯電話内に適用される場合の概略断面図。電子装置60の回路板62は、ディスプレイモジュール12の下方に設けられ、且つ、少なくとも部分的にディスプレイモジュール12に取り囲まれる。ディスプレイモジュール12の非表示領域は、回路板62に折り曲げられ且つ接続される。電池64は、回路板の下方に位置する。ディスプレイモジュール12の硬質透明板は、電子装置の、ユーザの操作のためのフロントパネルを構成する。
以上は、本発明の実施方式に過ぎなく、本発明を制限するためのものではない。本発明の精神及び要旨を逸脱しない場合行われる変更、均等代替及び改善などは、いずれも本発明の範囲に属するものである。

Claims (7)

  1. 第一曲率を有する正面と、前記正面に対向する背面と、前記正面の側方に位置し且つ第二曲率を有する第一側面と、前記第一側面に対向する第二側面と、を備え、前記第二側面は平面であり、前記第二曲率が前記第一曲率よりも大きい基板と、
    非表示領域と、発光素子アレイを有する有効領域とを備えるフレキシブルスクリーンと、
    を備え、
    前記有効領域は、前記正面に貼り付けられる本体部と、前記第一側面に貼り付けられるエッジ部とを備え、前記非表示領域が少なくとも部分的に前記背面に延び、
    前記本体部における前記エッジ部から離れる側と前記第二側面とが揃えられ、
    前記基板は、収納空間として機能する中空のチェンバを形成するように、変形後形状を保つことができる硬質平板が折り曲げられたものであるディスプレイモジュール。
  2. 前記有効領域は前記エッジ部を一つだけ備え、前記背面に延びる前記非表示領域は前記エッジ部に沿って前記背面に延びることを特徴とする請求項1に記載のディスプレイモジュール。
  3. 前記フレキシブルスクリーンの発光素子アレイは互いに直交するゲート線及びデータ線を備え、前記ゲート線はすべて前記有効領域から前記非表示領域における前記基板の長手方向に平行な側に延び、さらに前記非表示領域における前記基板の長手方向に垂直な側に延びることを特徴とする請求項1に記載のディスプレイモジュール。
  4. 前記正面は平面、凹面または凸面であり、前記側面は前記正面に平滑に接続されることを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のディスプレイモジュール。
  5. 前記正面及び前記背面のぞれぞれは平面であり、前記側面は前記正面及び前記背面のそれぞれに平滑に接続される円弧面であることを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載のディスプレイモジュール。
  6. 前記基板は、電池であることを特徴とする請求項1に記載のディスプレイモジュール。
  7. 請求項1〜のいずれかに記載のディスプレイモジュールを備える電子装置。
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