JP6676011B2 - 貯玉データの第三者管理システム、遊技場システム、コンピュータプログラム - Google Patents
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Description
しかし、貯玉・再プレイサービスを利用するファンが多くなると管理すべきデータの量が多くなり、遊技場システムの処理能力を高める必要がある。また、第三者機関で貯玉データを管理する際の手数料負担が多くなる。そのため、遊技場経営者の導入負担や維持コストが大きくなり、貯玉・再プレイサービス並びに貯玉のバックアップを実現するシステムの普及が図れないという問題がある。
本発明を具現化した第三者管理システムは、遊技場会員が遊技機で獲得した物理的な遊技球の貯玉又は前記貯玉を用いた再プレイを可能にし前記遊技場会員が獲得した遊技球数を表す貯玉データが蓄積される第1貯玉口座を備えた遊技場システムに、通信ネットワークを介して接続された第三者管理システムであって、前記遊技場システムとの間で通信を行う通信手段と、前記第1貯玉口座に対応して更新される前記遊技場会員の第2貯玉口座を登録する登録手段と、前記貯玉データを前記第2貯玉口座に蓄積する管理手段と、遊技場会員が操作する情報端末のアクセスを許容する第2通信制御手段と、遊技場会員の前記第2貯玉口座を前記情報端末へ提示する制御手段と、を備え、前記管理手段は、前記第2貯玉口座が一定期間更新されない場合に、所定数の前記遊技球に相当する価値の貯玉維持費データを前記第2貯玉口座から差し引き、前記管理手段は、前記遊技場システムが、前記遊技場会員が遊技中に獲得しあるいは消費した貯玉数を記憶するカードに対して再プレイの開始時に前記第1貯玉口座から所定の貯玉数がチャージされた後に、前記貯玉維持費データが前記第1貯玉口座から差し引かれると、前記貯玉維持費データが差し引かれた前記第1貯玉口座に基づいて前記第2貯玉口座を更新し、前記管理手段は、新たに貯玉される数が所定数未満の場合、あるいは日付が変更されないうちに再度貯玉が行われる場合の前記貯玉維持費データを0とし、前記制御手段は、前記第2通信制御手段により前記情報端末から貯玉照会電文を受信すると、該遊技場会員を認証して該遊技場会員の貯玉維持費データおよびその差し引かれるタイミングを記述した案内情報を含む貯玉口座データ電文を作成し、前記貯玉口座データ電文を前記第2通信制御手段により該情報端末に送信することで、前記案内情報を該情報端末に表示させることを特徴とする。
<全体構成>
図1は、本発明を適用した遊技管理システムの実施の形態例を示す全体構成図である。遊技管理システム1は、遊技場システム10、第三者管理システム20、ファン端末30を含んで構成される。遊技場システム10は遊技場毎に設置される。第三者管理システム20は各遊技場の運営者との利害の無い外部の第三者機関に設置される。ファン端末30は、ファンが操作可能なスマートフォンやタブレット端末、パーソナルコンピュータ等の情報端末であり、ディスプレイを有する。遊技場システム10と第三者管理システム20、第三者管理システム20とファン端末30は、それぞれ通信ネットワークNを介して接続される。
以下、遊技管理システム1における各個別システムについて詳細に説明する。
遊技場システム10は、カード管理装置11、会員管理装置12、遊技管理装置13、通信管理装置14、及びカードR/W(リーダ/ライタ)111を備えている。これらは、遊技場内に敷設されるLAN(Local Area Network)に接続される。
カード管理装置11は、カードR/W111に装着された会員カード40の記憶情報を管理する。すなわち、カード管理装置11は、発行時には会員カード40に、遊技場会員の会員IDと当該遊技場の遊技場IDとを記憶する。また、カードR/W111を通じて会員カード40から貯玉データなどを読み取る。なお、カードR/W111は、遊技場会員であるファンが所持する一般カード50を読み取ることもできる。
図2は台間処理機の説明図である。台間処理機17は、状態表示部171、紙幣挿入口172、表示操作部173、カード挿入口174a、及び端末かざし部174bを備える。台間処理機17は、また、遊技機150に物理的な遊技球を供給するためのノズルユニット175及び遊技機150から排出される遊技球を貯玉数として計数する計数ユニット176を備える。計数ユニット176は、計数結果をカード挿入口174aに装着された会員カード40又は一般カード50に記録する。計数ユニット176で計数された後の遊技球は、盤面内で回収された回収球と同様、台間処理機17内に回収され、再びノズルユニット175から供給可能となる。
すなわち、遊技管理装置13は、データ入力部101、個人認証部102、遊技媒体管理部103、遊技場会員データベース(以下、データベースを「DB」と略す)104、貯玉口座DB105、遊技場会員管理部106、データ送受信部107、データ出力部108、及び、制御部109を備えて構成される。
個人認証部102は、景品交換時や貯玉・再プレイ時などの場面で遊技場会員の個人認証を行う。すなわち、データ入力部101を通じて入力された会員IDや権限情報と登録時に遊技場会員DB104に格納された情報とを照合して遊技場会員の個人認証を行う。
遊技場会員DB104には、遊技場会員となったファンの個人情報、個人認証に用いる権限情報(パスワード等)、遊技場会員の遊技履歴(遊技日時等)などのレコードが会員IDと関連付けて保持される。遊技場会員DB104の保持内容は適宜更新される。図4は、このような遊技場会員DB104の内容例を示した図である。
第三者管理システム20は、複数の遊技場の各々に設置される遊技場システム10から受信した各遊技場の遊技場会員の貯玉口座を管理する。つまり、第三者管理システム20は、各遊技場システム10における遊技場会員DB104及び貯玉口座DB105のバックアップシステムとしての役割を有し、さらに、遊技場システム10以外の付加価値サービスを提供する。通常、第三者管理システム20は、各遊技場システム10から1日1回、遊技場会員DB104及び貯玉口座DB105の情報を受信し、更新する。遊技場会員は、第三者管理システム20では、貯玉会員として登録される。
貯玉口座の内容は、遊技場システム10の貯玉口座DB105と同じ内容のものとなる。例えば貯玉口座DB105の内容を複写して、これに取得元の遊技場の遊技場IDを付与して管理することにより、貯玉口座DB24を簡易に構築することができる。
ファン端末30は、アプリケーションプログラムを実行することにより、第三者管理システム20が提供する種々のサービスを貯玉会員に提供するものである。本実施形態では図9に示されるように、ファン端末30を、データ送受信部31、データ入力部32、データ出力部33、制御部34として動作させる。
上記のアクセスは、例えば、貯玉口座の照会、貯玉会員ないし会員IDを表す二次元画像コードの取得、貯玉口座の凍結要求の送信などである。つまり、貯玉会員は、ファン端末30を操作することにより、自身の貯玉口座の確認等を遊技場外から何時でも行うことができる。
次に、遊技管理システム1の運用形態例を説明する。ここでは、遊技場会員であるファンが貯玉口座に蓄積されている貯玉データを利用して遊技機150の再プレイを行うとともに、遊技終了後に、獲得した遊技球を貯玉口座に蓄積するときの動作例を説明する。
貯玉・再プレイをする場合(S10:Y)、ファンは、遊技場システム10のカードR/W111に会員カード40を装着して、貯玉口座から遊技球所定数個分の貯玉データをチャージ(記憶)し、その貯玉データを使用して遊技(再プレイ)できるようにする(S11)。その後、遊技機150の隣の台間処理機17のカード挿入口174aに会員カード40を挿入する。台間処理機17は、会員カード40に記憶されている現在の貯玉データを表示部173bに提示する。ファンは、提示された貯玉データから規定数分の貯玉数を入力する(S12)。1回の操作で入力できる貯玉数は決まっている。台間処理機17は、ノズルユニット175から規定数分の遊技球を供給する。これによりファンは、遊技球を用いた遊技機150での遊技が可能となる(S13)。遊技中は、貯玉数が増減する。つまり、遊技により遊技球を獲得できない場合は、貯玉数が減少し、他方、遊技球を獲得した場合、台間処理機17の計数ユニットが計数値を貯玉数に加算する。会員カード40には、貯玉増減数、貯玉を用いた再プレイの回数なども記憶される。ファンが操作パネル173を操作して遊技終了を終了しない限り、S12とS13の手順が繰り返される(S14:N)。
以上のバックアップの処理により、遊技場システム10と第三者管理システム20とで、それぞれ記憶する貯玉口座の内容は、同じになる。
ここで、貯玉維持費データについて詳しく説明する。貯玉口座における貯玉データの蓄積状況あるいは貯玉データの消費状況の監視結果が所定条件を満たす場合に貯玉維持費データが貯玉口座から差し引かれることは上述のとおりである。所定条件を満たす場合は、本実施形態では、例えば以下のいずれかの場合とする。
<再プレイ開始時に会員カード40へ貯玉数の一部をチャージする場合
通常は1日1回の作業であることが推察される。そこで、貯玉維持費データを遊技球10個分と定め、貯玉数をチャージした後の貯玉口座から差し引く。例えば、貯玉口座の貯玉数が5000個で、再プレイのために使用する貯玉数が1000個であれば、この時点で貯玉数が4000個になる。ここから貯玉維持費データとして10個が差し引かれることで、貯玉口座の残高は3990個となる。
これも通常は1日1回の作業であることが推測されるが2回以上の場合は、最初の貯玉についてだけ貯玉維持費データを遊技球10個分と定め、貯玉口座に加算する際に、10個分を差し引く。例えば、現在の貯玉口座の貯玉数が5000個で、新たに1000個の貯玉を行う場合、この時点で貯玉数が6000個になる。ここから貯玉維持費データとして10個が差し引かれることで、貯玉口座の貯玉数は5990個となる。日付が変更されないうちに再度貯玉を行う場合、貯玉維持時データは遊技球0個分とする。
現在の貯玉数が5000個で一定期間(例えば1年)更新されない場合、貯玉維持費データを遊技球100個分とする。その結果、貯玉口座の残数は4900個となる。なお、貯玉数が貯玉維持費データ(100個分)よりも少ない場合、例えば現在の貯玉口座の残数が90個で一定期間更新されない場合、貯玉維持費データは当該残数(90個)とする。これにより、貯玉口座の残数は0個となる。つまり、貯玉口座の残数以上の貯玉維持費データが決定されることはない。
第三者管理システム20では、付加価値サービスの一つとして、貯玉会員が操作するファン端末30による貯玉確認サービスの処理を行う。この処理の手順を図12に示す。図12を参照すると、貯玉会員は、第三者管理システム20のホームページの貯玉会員サービス領域にアクセスし、貯玉提示の依頼を開始する(S50)。すなわち、ファン端末30を操作して貯玉提示要求の定型フォームを取得し、ファン端末30(データ入力部32)から自身の会員ID及び権限情報を入力する。これにより、ファン端末30から照会電文が第三者管理システム20へ送信される(S51)。
貯玉会員は、遊技中に現金のチャージ残額や貯玉数な無くなると、会員カード40をカード挿入口174aにそのまま残して帰宅することがある。カード挿入口174aに会員カード40が残される場合、会員カード40が他者に不正利用される可能性がある。貯玉会員は、会員カード40を不正利用される前に、ファン端末30を通じて貯玉口座の凍結を依頼することができる。この凍結の処理の手順を図13に示す。
Claims (8)
- 遊技場会員が遊技機で獲得した物理的な遊技球の貯玉又は前記貯玉を用いた再プレイを可能にし前記遊技場会員が獲得した遊技球数を表す貯玉データが蓄積される第1貯玉口座を備えた遊技場システムに、通信ネットワークを介して接続された第三者管理システムであって、
前記遊技場システムとの間で通信を行う通信手段と、
前記第1貯玉口座に対応して更新される前記遊技場会員の第2貯玉口座を登録する登録手段と、
前記貯玉データを前記第2貯玉口座に蓄積する管理手段と、
遊技場会員が操作する情報端末のアクセスを許容する第2通信制御手段と、
遊技場会員の前記第2貯玉口座を前記情報端末へ提示する制御手段と、を備え、
前記管理手段は、前記第2貯玉口座が一定期間更新されない場合に、所定数の前記遊技球に相当する価値の貯玉維持費データを前記第2貯玉口座から差し引き、
前記管理手段は、前記遊技場システムが、前記遊技場会員が遊技中に獲得しあるいは消費した貯玉数を記憶するカードに対して再プレイの開始時に前記第1貯玉口座から所定の貯玉数がチャージされた後に、前記貯玉維持費データが前記第1貯玉口座から差し引かれると、前記貯玉維持費データが差し引かれた前記第1貯玉口座に基づいて前記第2貯玉口座を更新し、
前記管理手段は、新たに貯玉される数が所定数未満の場合、あるいは日付が変更されないうちに再度貯玉が行われる場合の前記貯玉維持費データを0とし、
前記制御手段は、前記第2通信制御手段により前記情報端末から貯玉照会電文を受信すると、該遊技場会員を認証して該遊技場会員の貯玉維持費データおよびその差し引かれるタイミングを記述した案内情報を含む貯玉口座データ電文を作成し、前記貯玉口座データ電文を前記第2通信制御手段により該情報端末に送信することで、前記案内情報を該情報端末に表示させることを特徴とする、
貯玉データの第三者管理システム。 - 前記管理手段は、前記第2貯玉口座における前記貯玉データの蓄積状況又は前記貯玉データの消費状況が所定条件を満たすかどうかを判定し、満たす場合に前記貯玉維持費データを前記第2貯玉口座から差し引くことを特徴とする、
請求項1に記載の第三者管理システム。 - 前記管理手段は、前記第2貯玉口座の残高に応じて異なる価値の前記貯玉維持費データを前記第2貯玉口座から差し引くことを特徴とする、
請求項2に記載の第三者管理システム。 - 前記管理手段は、前記第2貯玉口座への前記貯玉データの蓄積前後の増減数に応じて異なる価値の前記貯玉維持費データを前記第2貯玉口座から差し引くことを特徴とする、
請求項2に記載の第三者管理システム。 - 前記情報端末は、前記遊技場会員の貯玉口座の凍結要求を送信するものであり、
前記管理手段は、前記凍結要求の受信を契機に前記第2貯玉口座を凍結することを特徴とする、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の第三者管理システム。 - 物理的な遊技球を用いた遊技機における遊技場会員による貯玉又は前記貯玉を用いた再プレイを可能にする遊技場システムであって、
前記遊技場会員の貯玉口座を登録する登録手段と、
前記遊技場会員が獲得した遊技球数を表す貯玉データを前記貯玉口座に蓄積するとともに、所定数の前記遊技球に相当する価値の貯玉維持費データを前記貯玉口座から差し引く管理手段と、
前記貯玉口座を前記遊技場会員の識別情報と関連付けて外部の第三者管理システムへ送信する通信手段と、を備え、
前記管理手段は、前記貯玉口座が一定期間更新されない場合に、前記貯玉維持費データを前記貯玉口座から差し引き、前記遊技場会員が遊技中に獲得しあるいは消費した貯玉数を記憶するカードに対して再プレイの開始時に前記貯玉口座から所定の貯玉数がチャージされた後に、前記貯玉維持費データを該貯玉口座から差し引き、新たに貯玉される数が所定数未満の場合、あるいは日付が変更されないうちに再度貯玉が行われる場合の前記貯玉維持費データを0とすることを特徴とする、
遊技場システム。 - コンピュータを請求項1ないし5のいずれか一項に記載された第三者管理システムとして動作させる、
コンピュータプログラム。 - コンピュータを請求項6に記載された遊技場システムとして動作させる、
コンピュータプログラム。
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